2013年07月07日
type96 1号機チークピース調整
type96 1号機を購入してから3年が経過しました。練習会や本大会で使うのは2号機なので、現在は近距離ゼロイン用セッティングを施し4mの自宅練習に活用しています。
ライフル競技のムーバーでは、スコープに合わせて頬付けする位置を調整する撃ち方を長らく続けてきました。しかし、久々のライフル競技だった5月の公式記録会では時間的余裕が不足し当てられません。
そこでtype96 1号機のチークピースの高さを調整してみました。頬付けが安定し高さを調整しながらスコープを覗くようなことがなくなります。しかし、スコープのアイリリーフを最適にしてないのでスコープ位置は微調整が必要かもしれません。慣れたらtype96 2号機にも同様な処置を施し本大会に挑みます。
今までtype96 1号機は自宅練習用としてソフトケースに収納していましたが、ハードケースに収納することにしました。
実際に収納するときはシリンダーを後方に引きハンドルを上方向に向けています。そうしないとハンドルの出っ張りでケースを閉じることができません。この方法は猫増倉さんに教えてもらいました。
ハードケースの方が毎日の自宅練習で取り出し・収納するのに便利です。昨年のフロンティアAPS試合形式練習会で頂いた賞品が役立ちました。
ライフル競技のムーバーでは、スコープに合わせて頬付けする位置を調整する撃ち方を長らく続けてきました。しかし、久々のライフル競技だった5月の公式記録会では時間的余裕が不足し当てられません。
そこでtype96 1号機のチークピースの高さを調整してみました。頬付けが安定し高さを調整しながらスコープを覗くようなことがなくなります。しかし、スコープのアイリリーフを最適にしてないのでスコープ位置は微調整が必要かもしれません。慣れたらtype96 2号機にも同様な処置を施し本大会に挑みます。
今までtype96 1号機は自宅練習用としてソフトケースに収納していましたが、ハードケースに収納することにしました。
実際に収納するときはシリンダーを後方に引きハンドルを上方向に向けています。そうしないとハンドルの出っ張りでケースを閉じることができません。この方法は猫増倉さんに教えてもらいました。
ハードケースの方が毎日の自宅練習で取り出し・収納するのに便利です。昨年のフロンティアAPS試合形式練習会で頂いた賞品が役立ちました。
Posted by MAGI at 00:12│Comments(0)
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