2016年08月29日

第26回APSカップ分析 その22

5.機種別分析

5-2.フリー部門

5-2-5.PRECEDER

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」

 フリーサイト部門では第20回大会以来になるプリシーダーの復活です。

 過去4回とはグラフ形状が全く異なり、シルエットが最も良い結果になりました。  

Posted by MAGI at 00:14Comments(0)分析

2016年08月28日

第26回APSカップ分析 その21

5.機種別分析

5-2.フリーサイト部門

5-2-4.APS-1GM

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 例年に較べ縮小傾向にあるフリーサイト部門のAPS-1GMです。

 フリーサイト部門のトップクラスのシューターもAPS-3に転向している影響で使用者が減りバランスが悪化する傾向にあります。  

Posted by MAGI at 00:13Comments(0)分析

2016年08月27日

第26回APSカップ分析 その20

5-2.フリーサイト部門

5-2-3.GP100

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 昨年は素晴らしかったフリーサイト部門のGP100ですが、今年はグダグダなバランスになりました。

 全ての最高点がAPS-3の平均点にも及ばない残念な状態です。来年はもう少しバランスが良くなるでしょうか。  

Posted by MAGI at 00:12Comments(0)分析

2016年08月26日

第26回APSカップ分析 その19

5.機種別分析

5-2.フリーサイト部門

5-2-2.AP200

「第17回」は無し 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 2年連続でフリーサイト部門ではAP200が使われていません。

 来年もフリーサイト部門のAP200がなかったら、このグラフの廃止を検討することになります。  

Posted by MAGI at 00:11Comments(0)分析

2016年08月25日

第26回APSカップ分析 その18

 ここからはフリーサイト部門です。

5.機種別分析

5-2.フリーサイト部門

5-2-1.APS-3

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 昨年はどの種目も満射がなかったフリーサイト部門のAPS-3でしたが、今年はブルズアイとシルエットの2種目で満射が出ました。

 フリーサイト部門のAPS-3は、ここ数年安定したバランスを維持しています。  

Posted by MAGI at 00:10Comments(0)分析

2016年08月22日

第26回APSカップ分析 その17

5.機種別分析

 APS-1GMにはM96、M97、M99等も含みます。

5-1.オープンサイト部門

5-1-4.APS-1GM

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 昨年のバランスが取れた大きなグラフから、全体的に一回り小さなグラフにりました。

 使用者が約3割も減少し、上位10名中APS-1GMを使ったのは1名のみでした。APS-3との差が広がっています。

 過去5年ほどオープンサイト部門の優勝銃はAPS-3とAPS-1GMが交互になっていましたが、今年は均衡が崩れAPS-3が2年連続でした。来年はAPS-1GMの返り咲きはあるのでしょうか。  

Posted by MAGI at 00:13Comments(0)分析

2016年08月21日

第26回APSカップ分析 その16

5.機種別分析

 GP100にはGP100S、GP100SB、GP110、GP110S等も含みます。

5-1.オープンサイト部門

5-1-3.GP100

「第17回」は無し 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 ブルズアイとXカウントを除き昨年より悪化した印象です。特にプレートが大きくダウンしました。

 本大会ではコンプレストエアー式のAP200より人気があり、唯一のガスガンであるGP100自体のポテンシャルは決して低くはありませんが、今回は良い結果が出なかったようです。  

Posted by MAGI at 00:14Comments(0)分析

2016年08月20日

第26回APSカップ分析 その15

5.機種別分析

 AP200にはAP200S、AP200SB、AP210、AP210S等も含みます。

5-1.オープンサイト部門

5-1-2.AP200

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 オープンサイト部門のAP200は、昨年と異なりXカウントは減りましたが、それ以外の項目は良くなっています。

 昨年AP200SBが再販版として発売されましたが、今大会でAP200系を使った新規参加者は現れなかったようです。  

Posted by MAGI at 00:15Comments(0)分析

2016年08月19日

第26回APSカップ分析 その14

5.機種別分析

 ブルズアイ、プレート、シルエット、トータル及び(X)について、それぞれの満点を100%としたレーダーチャートです。最低、平均、最高点別に色分けしています。面積の大きさがポテンシャルの高さを表します。なお、APS-3には限定モデルも含みます。

5-1.オープンサイト部門

5-1-1.APS-3

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 オープンサイト部門のAPS-3はブルズアイ、プレート、シルエットの全てで満射があり、より完全に近い形になりました。

 幅広い層の方が使っているAPS-3なので最低点は低く、それにより平均点もやや低くなる傾向も見られます。それでも3競技全てで満射が出ている事実から、入手し易い公式認定競技銃でありながら最も高いポテンシャルがあると言えるでしょう。  

Posted by MAGI at 00:16Comments(0)分析

2016年08月18日

第26回APSカップ分析 その13

4.機種別のスコア

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 グラフのX軸"機種名_部門(XX)"のカッコ内はエントリー数です。

 APS-3は特にオープン部門の方が最低点と最高点の差が大きくなっています。最近APSを始めた方の多くはAPS-3しか入手できないので、この傾向が変わることはないかもしれません。昨年に続き今大会も両部門の優勝者はAPS-3を使っていました。

 AP200は昨年同様オープンサイト部門で3名の方が使ったのみでした。フリーサイト部門では誰も使っていません。スコアは昨年よりアップしていますが、AP200本来のポテンシャルを発揮できているとは言えないようです。

 GP100は使用者が減り昨年よりスコアは悪化傾向でした。こちらはトップクラスのシューターが使わなくなった影響が大きいと思われます。

 APS-1GMもトップクラスのシューター使用率が下がったことでスコアが低下しつつあるようです。

 プリシーダーはフリーサイト部門で1名の復活を果たしました。過去のプリシーダーのスコアより低かったものの、マイナーなプリシーダーとピストルスコープの組み合わせで挑戦していたことは称賛に値すると思います。

 公式認定競技銃を巡る状況はAPS-3一択傾向がますます強くなりました。それでも多様な公式認定競技銃が使われる競技としてAPSカップが続くことを期待したいものです。  

Posted by MAGI at 00:17Comments(0)分析

2016年08月16日

第26回APSカップ分析 その12

3-2.フリーサイト部門

3-2-4.トータルスコア

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 今年のフリーサイト部門トップスコアは189点で昨年より5点アップです。

 マスターバッチ該当点数である110点以上の割合は昨年の80.0%から83.3%に増え、平均点は昨年より4.3点アップの142.2点になりました。この点数はオープンサイト部門より15.5点も高く、公式記録会・公式練習会のオープン・フリーのハンディキャップ10点を遥かに超えています。  

Posted by MAGI at 00:19Comments(0)分析

2016年08月15日

第26回APSカップ分析 その11

3.スコア分布

3-2.フリーサイト部門

3-2-3.シルエット

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 フリーサイト部門のシルエット満射は4年連続で1名で、今年はコバヤシタク選手でした。

 ピークの点数は15~19と30~34点が同率で突出していません。35点以上の割合は昨年の15.0%から16.7%に増加になっていますが、人数的に同じ9名でした。平均点は23.6点から24.8点に若干向上しています。

 フリーサイト部門で主に使われるダットサイトはオープンサイトよりシルエットに強い傾向にあります。平均点がオープンサイト部門より4.4点高いことは配点の少ないシルエットでは大きな差だと言えるでしょう。  

Posted by MAGI at 00:20Comments(0)分析

2016年08月14日

第26回APSカップ分析 その10

3.スコア分布

3-2.フリーサイト部門

3-2-2.プレート

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 今年もフリーサイト部門のプレート満射は誰もいません。

 50点以上の割合は昨年の8.3%から7.4%に減少です。さらに20点未満の割合は昨年の8.4%か14.9%に増えてしまっています。そのため平均点は昨年の34.5点から33.7点に下がりました。

 オープンサイト部門もプレート平均点が下がり30.2点なので、フリーサイト部門のアドバンテージがプレート1枚分に満たない状況に変化はありません。  

Posted by MAGI at 00:19Comments(0)分析

2016年08月13日

第26回APSカップ分析 その9

3.スコア分布

3-2.フリーサイト部門

3-2-1.ブルズアイ

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 フリーサイト部門ブルズアイ90点以上の割合は昨年の25%から40%に大幅に増えています。平均点は昨年の81.4点から83.8点に向上。50点未満の割合が昨年の11.7%から激減し1.9%の1名のみでした。

 ピークが90点台で高得点者の割合が高かったフリーサイト部門のブルズアイですが、満射はタマイ選手だけに留まっています。  

Posted by MAGI at 00:18Comments(2)分析

2016年08月10日

第26回APSカップ分析 その8

3.スコア分布

3-1.オープンサイト部門

3-1-4.トータルスコア

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 オープンサイト部門の平均点は昨年の130.3点から126.7点と3.6点ダウンでしたものの、マークスマン以上の割合は昨年の80.0%から81.7%に増えました。対してシャープシューター以上は58.3%から56.3%へ、エキスパート以上が24.3%から18.3%になるなど減少しています。

 マスター点以上は昨年より2名増えましたが、トップの点数は1点アップに留まりました。

 今年は本大会出場を断念した方やAPSを辞めた方以上に多くの初参加者が出場しています。マック堺さんの動画やコンバットマガジンの「サバゲ三等兵スピンオフ企画精密射撃入門」記事などメディアの影響も大きいのでしょう。そのサバゲ三等兵は2名が初参加の本大会でエキスパートバッジを獲得する活躍でした。コンバットマガジン誌面を通して更に参加者が増えることを期待したいものです。  

Posted by MAGI at 00:15Comments(0)分析

2016年08月09日

第26回APSカップ分析 その7

3.スコア分布

3-1.オープンサイト部門

3-1-3.シルエット

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 オープンサイト部門のシルエット満射は昨年の1名から2名に増えました。特にシルエットに絶対の自信を持って挑み見事に満射したヤマナカ選手はシルキン(シルエット・キング)を名乗る資格が充分あるでしょう。

 20点未満の割合が昨年の50.5%から46.7%に減少していることからシルエットに関してはバラツキはあるものの良くなっている印象を受けます。  

Posted by MAGI at 00:14Comments(0)分析

2016年08月08日

第26回APSカップ分析 その6

3.スコア分布

3-1.オープンサイト部門

3-1-2.プレート

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 プレート満点の半分30点以上の割合は昨年の60.0%から50%にダウンです。ピークは20点台で3割以上も占めています。

 オープンサイト部門のプレート満射は4年連続で1名のみです。今年は3位入賞も果たしたヤマモト選手でした。

 50点以上の高得点者の人数は昨年と変わらず難易度が高い状況が続いているプレート競技です。  

Posted by MAGI at 00:13Comments(0)分析

2016年08月07日

第26回APSカップ分析 その5

3.スコア分布

 各競技別とトータルについて、各点数範囲の人数分布をグラフで表します。グラフ右側の%は人数割合です。

3-1.オープンサイト部門

3-1-1.ブルズアイ

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 オープンサイト部門ブルズアイ80点以上の割合は昨年より8.5%ダウンの53.2%でした。8割近くが90点未満でブルズアイの高得点率が下がっています。

 50点未満の割合は9.5%で昨年より増えています。初参加者が増加した影響でしょう。今年のブルズアイの満射は2位入賞を果たしたオク選手のみでした。  

Posted by MAGI at 00:12Comments(0)分析

2016年08月05日

第26回APSカップ分析 その4.3

2.スコア推移

2-5.ハンドガンクラス最低スコア推移

 両部門共にマイナスからスタートした最低スコアです。第18回を境にオープンサイト部門は微増、フリーサイト部門はバラツキながらも上昇傾向を示しています。

 APSハンドガンをシングルハンド撃つのに充分な体力がない若年層の選手もいるので、オープンサイト部門の最低スコアが大幅に上がるのは今後も難しいかもしれません。  

Posted by MAGI at 00:10Comments(0)分析

2016年08月04日

第26回APSカップ分析 その4.2

2.スコア推移

2-4.ハンドガンクラス平均スコア推移

 第1回から第26回のハンドガンクラス各部門全体の平均点は、オープンサイト部門110.4点、フリーサイト部門118.5点で、その差は8.2点とオープン・フリーのハンディキャップである10点に近くなっています。

 ここ最近はオープンサイト部門が横ばい、フリーサイト部門はやや上昇傾向にあります。優勝スコアと違い両部門の差はなかなか縮まりません。  

Posted by MAGI at 00:11Comments(0)分析

2016年08月03日

第26回APSカップ分析 その4.1

 第1回から第26回大会までの優勝・平均・最低スコアの推移を視覚的に判りやすくなるよう折れ線グラフを作ってみたので追加します。ただしXカウントは含みません。最初は優勝スコアから。

2.スコア推移

2-3.ハンドガンクラス優勝スコア推移

 26回中9回はオープンサイト部門の方がフリーサイト部門よりスコアが上になっています。これまでの優勝スコアの平均点は、オープンサイト部門178.5点、フリーサイト部門181.2点でその差は2.7点しかありません。両部門の優勝レベルでの点差は3点にも満たないことが判ります。

 両部門合わせても190点以上になったのは7回しかありません。唯一人200点のパーフェクトを第22回大会で出したヨコタ選手の凄さが際立ちます。  

Posted by MAGI at 00:12Comments(2)分析

2016年07月31日

第26回APSカップ分析 その4

2.スコア推移

2-2.フリーサイト部門

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 フリーサイト部門の最高点は昨年より5点アップの189点でした。190点に達していないものの高いレベルにあります。

 平均点も4.3点アップし、最低点は34点の大幅にアップでした。

 マスターバッチ該当110点以上の割合は83.6%で、昨年の80.0%を上回っています。フリーサイト部門は全体がレベルアップしているようです。  

Posted by MAGI at 00:16Comments(0)分析

2016年07月30日

第26回APSカップ分析 その3

2.スコア推移

 トータルスコアの最低、平均、最高点のグラフで、前年度との違いを見ます。

2-1.オープンサイト部門

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 今年のオープンサイト部門の最高点は昨年より1点アップの187点です。トップスコアはほぼ横ばいでした。

 平均点と最低点はダウンしています。今回は初参加者が増えたと思われるのでダウンも止む無しでしょう。

 マスターバッチ該当の100点以上の割合は81.7%でした。昨年は80.0%だったので平均点や最低点が下がった状況でもレベルは上がっているようです。  

Posted by MAGI at 00:15Comments(0)分析

2016年07月29日

第26回APSカップ分析 その2


1-2.フリーサイト部門

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 フリーサイト部門も円グラフの赤の領域が増えています。

 APS-1GM使用者は5名の減少です。同日開催になったJSCの影響もあると思いますが、再販されなければ今後もこの状況は続くでしょう。

 APS-3使用者はグラフ上では6割を超えて増えた印象を与えますが、実際には1名のみの微増でしかありません。参加者減少の結果、相対的に占有率が増えた形です。

 AP200使用者は2年連続でゼロでした。

 GP100使用者は3名の減少で2名になっています。

 プリシーダー使用者が1名ですが復活しました。メーカーが廃業したので幻の公式認定競技銃のようになっていましたが、1名でも使用者がいたのは嬉しいものです。

 フリーサイト部門で主力のダットサイトを標準では乗せられないAPS-3のみ容易に入手可能なのが現状です。この状況が変わらなければオープンサイト部門の参加者が増えてフリーサイト部門が減る傾向は続くと考えられます。

 発売予定のフロンティアオリジナルパーツ・ミニサイト用マウントのように重量を増やさずにダットサイトが使えるようになると、再びフリーサイト部門が増える可能性はあるのかもしれません。  

Posted by MAGI at 00:14Comments(0)分析

2016年07月28日

第26回APSカップ分析 その1

 ここからはハンドガンクラスのみが対象です。グラフ下の過去分析へのリンクをクリックすると新規タブ・ウィンドウに表示します。

1.使用銃割合

 円グラフで第25回と第26回の使用銃割合を比較します。なお、AP200にはAP200S/200SB/210/210Sを、GP100にはGP100S/100SB/110/110Sを含み、APS-3とAPS-1GMは限定モデルも含みます。

1-1.オープンサイト部門

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」 「第25回」

 一見してわかるように第26回は第25回より円グラフの赤の領域だけが増えています。

 APS-1GM使用者は5名減です。数年前まで2割前後だった占有率が1割を切るようになりました。

 APS-3使用者は唯一18名も増加。その占有率は8割を超えています。

 AP200使用者の増減はありません。

 GP100使用者は2名の減少でした。

 プリシーダーは残念ながら今年もオープンサイト部門では使用者がいません。

 現状で比較的容易に入手可能がAPS-3が順当に増えました。他の競技銃は入手に苦労する状態が解消されない限り再び増加に転じることは難しいと思われます。  

Posted by MAGI at 00:13Comments(0)分析

2016年07月27日

第26回APSカップ分析 その0

 最近のJASGはWeb更新が早く本大会翌日には競技結果が公開されていました。今年もそのデータを元にAPSカップ本大会分析シリーズをAPSカップ参加者推移から開始します。

 ハンドガンクラス

 1993年の第1回から第26回大会までの参加者数推移を示した棒グラフです。赤がオープンサイト部門、青はフリーサイト部門の参加者数。

 オープンサイト部門は昨年より11名増の126名、その中の43名は過去5年参加記録がない新人か復帰参加者です。フリーサイト部門は6名減の54名、その中で10名は過去5年参加記録がない新人か復帰参加者でした。11増6減でトータルでは5名増加に留まっています。

 エントリーしても様々な事情で欠席した方が、オープンサイト部門で4名、フリーサイト部門で6名いました。欠席率は5%弱で例年と同水準です。

 新規にAPSを始めた人の多くはオープンサイト部門を選択しているようなので、オープンサイト部門の増加とフリーサイト部門の減少は今後も続くかもしれません。


 ライフルクラス

 ライフルクラスは第1~3回と第10回は開催されていません。グレーはオープンサイト部門、紫がフリーサイト部門の参加者数です。

 昨年までの増加から今年は減少に転じ、フリーサイト部門で5名の減少が見られました。オープンサイト部門は横ばいです。APSライフルの購入が困難な状況なので今後もライフルクラスの参加者増加は難しいのではないでしょうか。  

Posted by MAGI at 00:12Comments(0)分析

2015年08月18日

第25回APSカップ分析 その21

5.機種別分析

5-2.フリーサイト部門

5-2-4.APS-1GM

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」

 例年良い形のグラフのAPS-1GMですが、今年はプレートが良くなかったようです。

 オープンサイト部門では強いAPS-1GMですが、フリーサイト部門ではここ2年優勝銃でなくなっているのが現状です。フリーサイト部門で優勝争いをするシューターが使わなくなってきているのでしょうか。  

Posted by MAGI at 00:17Comments(0)分析

2015年08月17日

第25回APSカップ分析 その20

5.機種別分析

5-2.フリーサイト部門

5-2-3.GP100

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」

 今年のフリーサイト部門のGP100はグラフ形状がAPS-3に肉薄してきました。

 発射ショックが少ない機構を持つ公式認定競技銃の多くはコンプレストエアー方式で高湿度に弱い欠点があります。唯一のガスガンであるGP100は発射ショックが少なく高湿度環境にも強い特性を持っているので夏限定では魅力があるモデルです。反対に寒さには滅法弱いので冬場の練習は難しくなりますが。  

Posted by MAGI at 00:18Comments(0)分析

2015年08月16日

第25回APSカップ分析 その19

5.機種別分析

5-2.フリーサイト部門

5-2-2.AP200

「第17回」は無し 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」

 今年のフリーサイト部門のエントリーにはAP200使用者がいません。本大会当日銃変更をしていた方の有無を把握していないのでエントリーなしと考えます。

 当然のことながらグラフは白紙ですが、来年への期待を込めてフリーサイト部門のAP200は消さないで残しました。  

Posted by MAGI at 00:19Comments(0)分析

2015年08月15日

第25回APSカップ分析 その18

 ここからはフリーサイト部門です。

5.機種別分析

5-2.フリーサイト部門

5-2-1.APS-3

「第17回」 「第18回」 「第19回」 「第20回」 「第21回」 「第22回」 「第23回」 「第24回」

 フリーサイト部門のAPS-3でのシルエット競技満射は残念ながら5年連続にはなりませんでした。今年度のフリーサイト部門APS-3はどの競技も満射の方がいません。

 満射はなかったもののバランスが取れたグラフ形状になりました。ここ2年のフリーサイト部門のトップ3はAPS-3が占めている事実がこの銃が持つポテンシャルの高さを示しています。  

Posted by MAGI at 00:20Comments(0)分析