2017年04月18日

映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」3D吹替版


 2D字幕版から10日後「ゴースト・イン・ザ・シェル」の3D吹替版を観ました。

 アニメ版の「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」や「攻殻機動隊 S.A.C」シリーズと主要キャストを同じ声優が担当するので声としての違和感はさすがにありません。しかし、スカーレット・ヨハンソンが日本語を喋っていることを意識すると不思議な感じになってしまいます。

 また、2回目ともなると街中の3D広告など一部の背景表現は過剰でミスマッチな印象を受けました。ハリウッド版はもう作られることはないでしょうから次期アニメ版の攻殻機動隊に期待したいと思います。  

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2017年04月10日

映画「この世界の片隅に」6回目


 通算6回目の「この世界の片隅に」を観ました。テアトル新宿では3回目になります。

 富士見スポーツシューターズAPS練習会への参加を断念してまで6回目の「この世界の片隅に」を観たのは、上映後にトークショーがあるからでした。

 前野秀俊(資料・情報協力)、片渕須直(監督)、松原秀典(作画監督)という御三方によるトークショーで、70年以上前に使われていた釘の頭に模様があったかなど本当に世界の片隅まで描こうとしていたことが語られます。片淵監督の連載コラム「1300日の記録」を読んで細かなことまで調べていることを知ってましたが、実際に話を聞くと感銘を受けました。

 トークショー後にサイン会も行われ「ノベライズ この世界の片隅に」へ作画監督の松原さんと片淵監督のサインを頂きます。いい記念になりました。  

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2017年04月09日

映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」2D字幕版


 ハリウッドの実写版「攻殻機動隊」映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」2D字幕版を観ました。

 ハリウッド製作ですが、功殻機動隊といて違和感のない映画になっていて嬉しく感じました。出演者中ただ一人荒巻課長役の北野武さんだけ日本語を話す不思議さはありますが、違和感にはなっていません。

 今回は英語の日本語字幕付きでしたが、日本語吹き替えバージョンも観てみたいと思っています。  

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2017年03月26日

映画「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」


 神山健治監督の映画「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」を観ました。

 予告映像に惹かれて観ましたが、ファンタジーと現実の境界表現が見事だなと感じます。

 エンドクレジットのバックで流れる映像も素敵で観てよかった映画でした。  

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2017年03月17日

映画「SUPER FOLK SONG~ピアノが愛した女。~」


 「SUPER FOLK SONG~ピアノが愛した女。~」という映画を観ました。内容を全然知りませんでしたが、のんちゃんゲスト登壇があることに惹かれての映画です。

 矢野顕子さんのアルバム「SUPER FOLK SONG」を製作するドキュメンタリー・フィルムで、登場人物が皆若い。後で調べたら1992年公開の映像をデジタル・リマスター版として劇場公開しているものでした。デジタル・リマスターによるモノクロの画面はきれいですが、4:3の懐かしい画面だったのが今では新鮮に感じます。

 本編終了後のんちゃんが登壇。のんちゃんらしいアフタートークは面白かったです。この日に発売され既に購入したムック本「創作あーちすとNON」の中で矢野顕子さんとの対談があることでの登壇でした。

 「SUPER FOLK SONG」のCDアルバムも購入しました。今後楽しみたいと思います。  

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2017年03月06日

映画「ラ・ラ・ランド」


 アカデミー賞授賞式でのハプニングも記憶に新しい「ラ・ラ・ランド」を観ました。

 オープニングからミュージカル全開です。色々な曲が奏でられ、どのシーンのどんな曲か覚えてませんが猛烈に感動した瞬間がありました。

 渚カヲル君の「歌は心を潤してくれる。リリンが生み出した文化の極みだよ。」を実感させてくれる映画です。  

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2017年02月19日

映画「サバイバルファミリー」


 前作「WOOD JOB!神去なあなあ日常」から3年。矢口史靖監督の新作「サバイバルファミリー」を観ました。

 ある日突然世の中から電気が消失する世界で必死に西を目指す家族の物語です。乾電池すら使えないという本当の意味で電気が消失する荒唐無稽な話になっています。

 主人公家族に起こる出来事のみに焦点を当てているので、電気消失の世界で懸念される危険なことなどは一切描かれていません。矢口監督らしく色々とネタが散りばめられているものの、あまり笑えず少々物足りなさを感じました。  

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2017年02月10日

映画「虐殺器官」


 伊藤計劃の映画化3部作の最後になった「虐殺器官」を観ました。

 本来であれば3部作の最初に上映されるはずだった映画「虐殺器官」は制作スタジオの倒産というトラブルがあり遅くなったものの公開されてたことは良かったです。

 原作小説は文庫化されて直ぐ読んでいます。残念ながら映画では原作小説ほどのインパクトを感じられませんでした。私にとって印象的なシーンが尺の関係上カットされていたこともあります。それでも映像化されたことで直感的に感じられるところも多々あり、観ていて飽きるようなことはありません。

 東京マルイが設定協力をしているようですが、使われているSMG等が架空のモノか実在のモノなのか私には判りませんでした。  

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2017年01月27日

映画「この世界の片隅に」5回目


 4回目から5日後には「この世界の片隅に」の5回目を観ました。

 新宿ピカデリーで一番大きなシアター1での上映です。比較的前の方の席だったこともあり迫力のある映像を満喫。何度観ても飽きない映画を堪能できました。

 上映後は舞台挨拶です。片淵監督と主演を務めたのんちゃん、それと企画の丸山氏とプロデューサーの真木氏も登壇。実際に見たのんちゃんは抜群の透明化を持った素敵な方だなと感じます。アフレコのエピソードを直接聞けて嬉しい舞台挨拶でした。  

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2017年01月23日

「この世界の片隅に 劇場映画アニメ公式ガイドブック」&『この世界の片隅に』すずノート

 「この世界の片隅に」の映画のパンフレットは既に購入していますが、さらに「この世界の片隅に 劇場映画アニメ公式ガイドブック」と『この世界の片隅に』すずノートも購入しました。

 劇場映画アニメ公式ガイドブックです。

 意外と情報量の多い映画ですが、このガイドブックは情報過多ではなく適度な分量で読み易く映画の世界をより深く知ることができます。

 『この世界の片隅に』すずノート

 作中にも登場する小型ノートです。原作を知っている方や映画を観た方にはどのようなものか判るでしょう。1冊500円と高価ですが、サイズ的に射撃ノートにも適します。

 映画の関連グッズを時として購入しますが通常は1点のみです。「この世界の片隅に」は通常より多くのグッズを購入させてくれる作品になりました。  

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2017年01月22日

映画「マイマイ新子と千年の魔法」


 新年早々「マイマイ新子と千年の魔法」のBDを購入しましたが観ていません。そんな中、新宿ピカデリー最大スクリーンのシアター1で新たに作成したDCP版「マイマイ新子と千年の魔法」の1回限りの上映を観ることができました。

 初見を劇場の大スクリーンで観れたのはとても良かったです。大部分忘れてしまったキラキラした子供時代に感じた世界の大きさを思い出させてくれます。「この世界の片隅に」から10年後設定の話で、「この世界の片隅に」に登場する森永ミルクキャラメルからグリコのおまけ付きキャラメルへと時代が変化しているのが私には印象的でした。

 上映終了後は舞台挨拶です。アンコール上映ですが、封切時の舞台挨拶の様相に感じられます。他のスタッフは写真撮影NGでした。

 新宿ピカデリーでは1回限りでしたが、DCP化した「マイマイ新子と千年の魔法」は他の劇場でリバイバル上映されます。「この世界の片隅に」で片淵監督作品が気になった方は、この機会に観るのはどうでしょう。  

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2017年01月21日

映画「この世界の片隅に」4回目


 小江戸川越の有名な時の鐘の近くにある川越スカラ座で4回目となる「この世界の片隅に」を観ました。このレトロな劇場に行ってみたいと思い遠征です。

 「この世界の片隅に」は私にとってエヴァンゲリオンやシン・ゴジラ同様に何度観ても飽きない映画の一つになりました。

 BDを入手できるまでに、もう一度は観てみたいとも思います。  

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2017年01月07日

映画「聲の形」


 購入したBD等はいつでも観れるので劇場で観れるものを優先し気になっていた「聲の形」を観ました。

 原作を読んだこともなく全くストーリーを知りません。2016年のアニメだけあって良作なのは間違いありませんが、もどかしい感じの話だと感じました。

 小学生の頃、身近に聴覚障害者はいなかったものの麻痺を持ったクラスメイトがいて、その子の家に遊びに行ったりすることもあったのに、何時からか学校に来なくなったのを思い出しました。病状悪化と聞いていましたが、真相はどうだったのだろう。考えさせられます。  

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2017年01月06日

BD・DVD購入(2017/01/01)

 元日の秋葉原では欲しかったBD等が入手できなかったので、その日のうちに1万円のアマゾン・ギフトカードを購入し注文しました。

 BD「マイマイ新子と千年の魔法」

 個人的に昨年最も良かった映画「この世界の片隅に」の片淵須直監督による前作です。新宿ピカデリーの再上映企画は仕事で観れないことからBDの購入に至ります。

 MovieNEX「ズートピア」

 昨年観れなかった「ズートピア」、いい機会なのでMovieNEXを購入してみました。

 以上の2枚で8,599円。1,469円分余ります。ギフトポイントを使い切ろうと追加でDVDも購入です。

 DVD「新世紀エヴァンゲリオン TV版 プラチナ コンプリート DVD BOX」

 以前持っていたエヴァンゲリオンDVD BOXを売却していたので安価なフランス版のDVD BOXを購入です。PCで観るのでPAL方式でも問題ありません。

 注文の翌日には到着しましたが、これ等を観る時間を確保できないのが悩みです。  

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2016年12月19日

映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」


 「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の3D字幕版を公開翌日に観ました。

 エピソード3と4の間を埋めるパズルのピースがはまったように感じ観てよかった映画です。

 字幕レイヤーが独立し背景に埋没しない3D字幕版だったことも瞬時に字幕を読めて快適でした。  

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2016年12月09日

映画「この世界の片隅に」3回目


 1回目は公開から6日後の11/18、2回目はあさイチの取材と監督舞台挨拶があった12/01、そして12/08に3回目となる「この世界の片隅に」を観ました。

 3回目の目的は、滅多に買わない映画のパンフレットと紙の原作本(電子版を持っている)とサントラCDを購入することです。

 パンフレットと原作本は劇場で、CDは劇場になかったので観劇後タワーレコードで購入。

 それとこれまでの2回はエンドロールのクレジットを見ていたので、3回目は意識して絵の方にをしっかりと見て最も涙が出るシーンになりました。  

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2016年11月25日

映画「ミュージアム」


 地下鉄の中吊り広告で気になっていた映画「ミュージアム」を観ました。

 原作の漫画がありますが読んでいません。極力事前情報に触れず映画を観たこともあり、とても面白いと感じました。

 グロテスクだったり後味が悪かったりもしますが、ショッキングな題材でスクリーンから目を逸らすことなく集中できる映画です。  

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2016年11月20日

映画「この世界の片隅に」


 能年玲奈改め"のん"さんが主演の声優を務めた映画「この世界の片隅に」を観ました。

 映画の前に原作マンガを読んでいたので話の筋は知っていました。尺の都合上カットされているエピソードはあるものの、ほぼ原作のストーリーと雰囲気を再現しているアニメーションになっていて全然違和感がない作品です。

 現時点では公開している劇場が少ないので劇場は満員で大変ですが、個人的には「君の名は。」より良かったと感じています。のんさんが初声優とは思えないほど世界観にマッチした声だったことも素晴らしかったです。  

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2016年11月07日

映画「デスノート Light up the NEW world」


 賛否両論で話題になっている「デスノート Light up the NEW world」を観ました。

 原作コミックは漫画喫茶で読破したデスノート。10年前の映画は頭脳戦が繰り広げられる原作のテイストがありましたが、今作は完全オリジナルで別のデスノートです。と思って観れば、それなりに楽しめました。

 今年は「シン・ゴジラ」や「君の名は。」のような良く出来た映画があったので、相対的に評価が低くなってしまうのは仕方ないことなのでしょう。

 この映画のおかげで出版されたであろう原作コミックの「DEATH NOTE 完全収録版」を入手したので、いつの日か読み返したいと思います。  

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2016年10月29日

映画「スター・トレック BEYOND」


 大好きなスター・トレックの最新作「スター・トレック BEYOND」を観ました。

 この映画は3年前に公開された前作「スター・トレック イントゥ・ダークネス」に続くスタートレック・オリジナルシリーズのリブート3作目で、若きジェームズ・T・カーク船長が活躍するものです。

 個人的には前作より面白かったと感じました。しかし、平日の夜とは言え劇場がガラガラだったのでスタートレックは人気がないのかと不安になります。  

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2016年08月30日

映画「君の名は。」


 8月は3週連続で「シン・ゴジラ」を観てきましたが、4週目は新海誠監督の最新作「君の名は。」を公開初日に観ました。

 ビルの多い都会、自然豊かな地方のどちらも新海作品の背景描写が好きで、今回の「君の名は。」も独特の色彩による美しい背景と彗星の描写が良かったです。

 夢の中で男女が入れ替わるというSFラブストーリーで、「君の名は。」というタイトルを効果的に使うのも好印象でした。  

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2016年08月06日

映画「シン・ゴジラ」


 前売り券を購入して待っていた「シン・ゴジラ」でしたが、公開から6日後に観ることができました。

 ニッポン対ゴジラ。のコピーに違わない内容で、2時間の上映時間が全然長く感じない今年一番の映画だと思います。

 怪獣映画であり、特撮映画であり、ミステリー映画でもあると感じられました。庵野総監督の作品らしく視覚および聴覚が受ける情報量が多く何度も観たいと思わせてくれます。しかし、難解な台詞とかを嫌いな方には向かない映画かもしれません。  

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2016年05月16日

映画「アイアムアヒーロー」


 久しぶりに劇場で映画を観ました。海外で評価が高く大泉洋主演ということで「アイアムアヒーロー」です。

 大泉洋主演のゾンビ映画という事前情報しか得ていない中で観た印象は、説明的なセリフも少なくテンポの良さが素晴らしいでした。

 原作マンガは読んだことがないので原作のイメージは知りませんが、映画で描かれる主人公は大泉洋がハマリ役でした。ショットガンを撃ち続けるシーンはTVゲーム版バイオハザードのような緊迫感があり良かったです。  

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2015年12月26日

映画「スターウォーズ フォースの覚醒」


 公開から1週間遅れで「スターウォーズ フォースの覚醒」3D字幕版を観ました。

 3D版は字幕レイヤーが独立しているようでどの場面でも非常に読み易いのは良かったです。しかし、3Dの影響なのかスクリーンが小さく感じられ大画面の迫力を感じることができませんでした。

 とは言え、最初から最後まで画面から目を逸らすことなく見入っていたこともあり、満足度の高い作品であることは間違えありません。数年先に公開されるであろう続編が待ち遠しいと感じました。  

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2015年12月12日

映画「007 スペクター」


 「007 スペクター」を観ました。先週の公開日に観ることも可能でしたが、風邪で喉が辛い状況だったので1週間待っての鑑賞です。

 007シリーズはロジャー・ムーアのボンドを最後に長らく映画館で観ていません。10月に観た「屍者の帝国」の未完の原作が収録された伊藤計劃の短編集「The Indifference Engine」を読み返したことで007オマージュの短編に登場するジェームズ・ボンドが気になり最新作「007 スペクター」を観るに至ります。

 色々な所を巡り最後にロンドンに戻ってエンディングを迎えるところなど「屍者の帝国」と良く似ていて、その対比は楽しめました。アクション映画としては、不意を突かれるようなところは少なく、やや単調な印象を受けます。それでも定番の音楽など好きなところも多い映画です。  

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2015年11月22日

映画「ハーモニー」


 ノイタミナムービーProject-Ito映画の第2弾「ハーモニー」を観ました。

 この「ハーモニー」は原作小説を過去に読んでますが、ラストシーンとかは全く忘れていたので思ったより新鮮に楽しめました。

 少々難解なところもあるので原作を知らない方は一度観ただけでは理解できないかもしれません。  

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2015年10月17日

映画「屍者の帝国」


 4ヶ月振りに映画を観ましたノイタミナムービーのProject-Itoで企画された3本の映画の中で最初に上映された「屍者の帝国」(ししゃのていこく)です。

 「屍者の帝国」は「虐殺器官」、「ハーモニー」と素晴らしい小説を残して逝った伊藤計劃の絶筆で冒頭30枚の原稿しかなく未完でしたが、盟友の円城塔が引継ぎ完成させた小説を原作としてアニメ化されました。

 私は未完の「屍者の帝国」は読んでますが、この映画の冒頭は全く違っています。円城塔が引き継いだ小説は未読なのでストーリーを知らずに観ることができとても楽しめました。

 本来は「虐殺器官」「ハーモニー」「屍者の帝国」の順に公開される予定でしたが、諸般の事情により「屍者の帝国」からの公開に変更されています。次は「ハーモニー」が上映される予定です。

 物語の世界で歴史的に有名な方々が登場し、スチームパンクなテイストで全く眠くなることなく観ることができました。次の「ハーモニー」も楽しみです。  

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2015年06月26日

映画「攻殻起動隊 新劇場版」


 「攻殻起動隊 新劇場版」を観ました。前提となるストーリーの「攻殻機動隊ARISE border:1~4」は劇場で観たのでTV版「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」は録画しただけで観ていませんが、TV版の新作エピソード「PYROPHORIC CULT」だけでも観ておくべきでした。

 久々に見たロジコマAIの成長が印象的でほっこりしますが、相変わらず難解なセリフが多い攻殻の世界を満喫できます。

 ラストの公安9課につながる象徴的なシーンも懐かしく、タイトルの「攻殻機動隊 新劇場版」は相応しいと感じました。  

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2015年05月30日

映画「チャッピー」


 成長するAIロボットが主役の映画「チャッピー」を観ました。

 AIに意識が芽生えることは「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」に登場するAIの人形使いや「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」のでゴーストを獲得するタチコマ等でも表現されてますが、チャッピーは赤ん坊状態から成長するという点が「2001年宇宙の旅」のHALに近い感じです。

 「トランセンデンス」で死に間際に意識をコンピュータにアップロードするというアプローチに似たシーンもありましたが受ける印象は違います。

 主役チャッピーに関しては素晴らしいと感じますが、出てくる人間の方は愚かに描き過ぎです。日本のアトムやドラえもんとも違う新たなロボット像に魅力を感じた映画でした。  

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2015年05月16日

映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」


 長編の劇場版映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」を観ました。

 短編の劇場版映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー」シリーズは一部をTVで観ただけでよく知りません。従って昔のTVアニメ版や映画版しか知らずに観ましたが、単純に面白かったです。

 アニメ劇場版第3作「WXIII 機動警察パトレイバー」と同じように動くイングラムはラストのみというのも好きな演出ですね。  

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