2017年10月10日

APS-3LE2011-15HYBRID チャンバーブロック破損

 APS-3LE2011とLE2015のシリンダーアセンブリー入れ換えを行った際、LE2015フレーム側のチャンバーブロックが破損していることを確認しましたが、そのまま組み立て使いました。その結果リアサイトの高さに不具合が発生します。どうやらLE2015の着弾が下がり過ぎだった問題もチャンバーブロック破損が関係していた模様。

 APS-3LE2011-15HYBRIDリアサイトの状態。

 UPリミットなのにグリップとの隙間が狭く正常な状態ではありません。

 APS-3LE2011-15HYBRIDの問題があるところです。

 矢印の部分に隙間がありフレームに対しチャンバーブロック後部が上がっています。これによりリアサイトも上がらなかったのでしょう。また、ストライカースプリングが曲がっているのも悪影響がありそうです。

 問題のチャンバーブロックを外しました。

 右側のピンが通る部分が破損。

 ピンが通る穴が縦長に変形していることもフレームに対しチャンバーブロック後部が上がっていたことを示しています。

 チャンバーブロックを交換。

 上の破損したものから下の新しいチャンバーブロックに入れ換え組み立てます。チャンバーブロックは山中さんに提供頂きました。ありがとうございます。

 チャンバーブロック交換後のリアサイトの状態。

 左がリアサイトDOWNリミット、右がUPリミットです。明確にリアサイトが上側に動くようになりました。

 これでシルエットの照準を好みの設定にすることができそうです。シリンダーアセンブリーを元に戻しても問題なく使えるかもしれませんが、青いシリンダーは気に入っているので現状のまま使います。
  

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2017年08月31日

APS-3LE2015サイト調整問題

 APSカップ第28期用としてAPS-3LE2015を選択しアウターバレル、フロントサイト、グリップ、トリガーの交換を行いました。

 実際に撃ってみたところ個人的にベストなサイトセッティングにできない問題が発覚。

 具体的にはリアサイトをUP方向に調整してもシルエットの10mターゲットがフロントサイトに隠れ見えない照準にしないとヒットできないという問題です。

 このアウターバレルとAPS-3OR等のノーマルアウターバレルではフロントサイトの高さが異なると思われます。

 現状LE2015に装着したフロンティアのマウントベース・アウターバレルです。

 インバーバレル上端とフロントサイトベース部までの距離はおよそ2.5mmでした。

 同じテフロンコートバレルのLE2012に装着したノーマルのアウターバレルです。

 インバーバレル上端とフロントサイトベース部までの距離はおよそ2mmで0.5mm程度短くなっています。

 以上のことからフロンティアのマウントベース・アウターバレルではフロントサイトの高さが0.5mm程度高くなっていることが判りました。リアサイトを0.5mm高くすれば同程度のサイティングでヒット可能になる筈ですが、何故か同じにはなりません。

 アライメントより初速の影響が大きいのではと考えマルゼンのニューアキュラシーBB弾0.2gを5発撃ちAPS-3ORと弾速を比較してみました。

 LE2015の平均初速は80.1m/sと低めで、APS-3ORの平均初速は87.0m/sとおよそ7m/sの差がありました。またLE2015の最高と最低の差が6.8m/sもありバラツキが大きいことも気になります。

 フロントサイトの高さが0.5mm程度高く、かつ平均初速が7m/sも低いことで、リアサイトの調整幅には収まらないようです。LE2015をAPS-3ORと同等なサイトセッティングにするためには初速をAPS-3ORに近づけなければなりません。

 初速が低い要因の一つとしてストライカーの打撃力が弱くなったことが考えられます。

 そこでストライカースプリングを新品スペアパーツと交換してみました。

 LE2015ストライカースプリング交換後の初速。

 交換直後の数発はバラツキが大きかったので20発撃ちましたが、2発は弾速計のリセットを忘れで未計測です。平均初速が80.1m/sから83.9m/sに向上。8発目からの初速は安定していますが、購入当初のレベルに戻っただけのようです。LE2015の購入当初の 「APS-3LE2015弾速測定」 という記事の計測でも平均初速は83.4m/sで、他のAPS-3シリーズより初速が低い傾向に変わりありません。

 LE2015のリアサイトは当然のことながら最も高い位置に設定。

 今回の変更でもベストなサイトセッティングができなければノーマルのアウターバレルに戻すことも考えます。  

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2015年10月09日

APS-3LE2015コッキングトラブル


 APS-3LE2015に同封されていた注意書きにある暴発現象が私のLE2015では3度発生しました。

 1度目は9/26の土曜APS無料練習会でプレート練習中、2度目は自宅で縮小プレート練習中、3度目は10/5のAPS平日無料練習会で点取りのプレート競技中と、何故かプレート中に発生しています。このとき開いていたアッパーカバーも倒れますがBB弾がチャンバーに装填されず発射はしていません。

 プレート中に発生するのは偶然ではなく理由がありそうです。推定される原因は、アッパーカバーを開く動作が早過ぎると弱いシアーBスプリングの影響でシアーAとシアーBの接合が極端に浅くなり少しのショックでもシアーの接合が外れてしまうことで発生していると考えられます。ブルズアイ・シルエットに較べプレートでは動作が早くなる傾向がありトラブルが発生したのでしょう。

 プレートのときは他の2競技よりアッパーカバーを開ける動作を含め全てを早くしている傾向にあるので、プレートでのみトラブルが出ているのでしょう。

 現時点で私が実行可能なこのトラブルへの対策はアッパーカバーを開ける動作をゆっくり行うことです。

 従来アッパーカバーを開けるときは左側の指掛け部分を掴んで操作していました。

 一般的な方法ですが、このやり方のままだと再び早い操作をしてしまう懸念が消えません。

 そこでアッパーカバー前部を人差し指と中指の2本の指で引き上げる方法に改めます。

 この際、ストライカーの動きを指先の感覚で感じながら操作することで自然にゆっくりとした動作になることを狙いました。

 もちろんコンプレストレバー操作もゆっくり丁寧に行うことも忘れてはなりません。従来のAPS-3と異なるチューニングが成されたシアーを持つLE2015なので扱いには慎重さが要求されます。

 この対策で今後再発しなければ良いのですが...。

 LE2015では使用説明書のコッキング/コンプレスト操作手順と違う、アッパーカバーを開いて直ぐ閉じBB弾をチャンバーに装填するような操作で暴発した場合は通常のパワーでBB弾が発射されてしまうので非常に危険です。アッパーカバーを開いたままコンプレスト操作を行いましょう。  

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2015年03月20日

BBローダートラブル

 3/2(月)のフロンティアAPSハンドガン平日無料練習会でBBローダーの不調を感じてました。

 それは公式以外の練習会で使用しているBBローダーで、東京マルイBBローダーの約1.5倍の容量がありフリー練習では便利なものです。

 3/16(月)のフロンティアAPSハンドガン平日無料練習会前日にチェックしたところロックボタンが破損していることが判明しました。

 ここの動きの悪さがローダーの給弾不良を招いていたようです。

 公式で使用している東京マルイのBBローダーを3/16(月)のフロンティアAPSハンドガン平日無料練習会で使うことにしました。

 しかし、このローダーもプレート練習を途中で諦めたほど給弾不良が多発してしまいます。

 BBローダーの不良を見越してフロンティア2号店でBBローダーを購入していました。

 2個セットになった東京マルイBBローダーにそっくりなものです。

 比較してみても形状は全く同じにしか見えません。

 東京マルイBBローダーをパッケージに入れてみます。

 外観上、色以外に違いを感じない見事な複製品です。

 実際に使ってみた感じでは、レバーのスムーズさに欠けるもののSGM-BB弾を給弾しても途中でスタックすることが少なく結構使えます。1度に2個増えたのも予備ができて有難いです。  

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2014年06月15日

APS-3LE2013グリップ変更 その2

 APS-3LE2013にウッドグリップを装着するとマガジンのBB弾給弾不良が発生する。この不良の根本原因を探り対策を考えます。

 LE2013からウッドグリップを外しグリップ無し状態でマガジンの動作確認を行います。

 BB弾をマガジンに5発入れアッパーカバーを開閉して5回給弾操作を行うと、何の問題もなく次々とBB弾がチャンバーへ装填されました。このことからウッドグリップ装着がマガジン給弾不良を招いていると言えます。

 ウッドグリップに貼ったアルミ板を剥がしマガジンに干渉しているのはどこかを探しました。

 ウッドグリップを削ったのでマガジンに直接干渉する場所はありません。そこで間接的に影響する所があるかを探したら見つかりました。それは、マガジン後部のフック部分がウッドグリップに接して干渉していることです。赤矢印の部分でマガジンフック部が押されているように見えます。

 ウッドグリップを外し加工します。

 ウッドグリップのマガジンフック部に当たる所を削りました。

 加工したウッドグリップを装着します。

 マガジンフック部にウッドグリップが当たっていません。BB弾を入れ動作チェックすると良好に動作するようになりました。

 APS-3にマルゼン・ウッドグリップを装着してマガジンの装填不良が発生する場合、フック部が押されマガジンの位置ズレが生じてフォロワーの動作不良を招いていることが判りました。LE2012に装着している方のウッドグリップでは当たり具合が微妙に異なりマガジンの給弾不良が発生しないと考えられます。

 今回の対策でLE2013の方もウッドグリップが快適に使えるようになり良かったです。  

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2014年06月14日

APS-3LE2013グリップ変更 その1

 APS-3LE2012につづきLE2013の方もフロンティア・オリジナルグリップ(旧)からマルゼン・ウッドグリップに変更しました。しかし、問題が発生します。

 フロンティア・オリジナルグリップ(旧)を外し、


 マルゼン・ウッドグリップを装着。

 しかし、以前もあったマガジンのBB弾装填不良が発生してしまいます。

 アッパーカバーを開いてもBB弾が装填されません。

 以前はマガジン下部がグリップに接する部分をハンマーで叩いて整形しました。

 今回はマガジン下部とグリップが干渉しないように削ります。

 結果マガジン下部とグリップが接することがなくました。しかし、BB弾装填不良は解消されません。

 問題なくマガジンからBB弾が装填できるAPS-3OR初期型を確認。

 マガジン後部はグリップに接しているように見えます。

 そこで薄いアルミ板を重ねて貼り調整しました。

 マガジン後部は接するようにアルミ板を後部のみ1枚多くしています。

 マジガンをセットするこんな感じ。

 マガジン後部のみグリップに貼ったアルミ板に接しています。残念ながらこれでもBB弾装填不良は解消されませんでした。

 ウッドグリップ装着で何故マガジンのBB弾装填不良が発生するのか根本原因を探らなくてはなりません。  

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2014年03月31日

やっと戻ってキター!

 APS-3LE2013を修理に出してから3週間近く経ち修理が完了し戻ってきました。

 保障期間内の無償修理のため修理依頼発送での送料負担以外は完全に無償です。

 宅急便の袋に包まれて送った時より綺麗な包装でした。

 中の銃の状態。

 ノーマルパーツに戻して送ったので購入時と同じ感じです。

 エアーリークはコンプレストシリンダー基部のカシメ部で発生していたとのことで、新しいコンプレストシリンダーに取り変えられました。コンプレストした際にシリンダーの先が多少動いた原因にもなっていたのでしょう。

 10発の初速計測データや1分後の初速でのエア漏れチェックなどをしてくれました。入念なチェックをしてくれたので安心して使うことができます。

 また、5m10発の集弾チェックも行ってくれました。

 これは普通に撃ったのかレストして撃ったのか不明ですが、10Xを出せるポテンシャルは十分あるということでしょう。

 バックアップのLE2012にも慣れてきましたが、やはりLE2013の方がバランス的にも好きです。ベストな状態になったLE2013のポテンシャルを引き出せるように自宅練習を含めた練習を行いたいですね。  

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2014年03月20日

APS-3でもやってしまった

 先日のBLAM!!APS練習会での出来事です。3競技目のプレート前にLE2012のクリアマガジンにBB弾を装填するときにフォロアーを後ろでロックするのを忘れてBBローダーでBB弾を入れてしまいました。

 この写真では判り難いですが、マガジン後部のスプリングの間にBB弾が1発入っています。

 APS-3では初めてのミスです。APS-1GMやAP200系では何度もミスして用心していましたが、APS-3で起こすとは思ってもみませんでした。

 BLAMから帰ってきてF1GPをTV観戦した後、LE2013と同じようにハイブリッドマガジンにすることを決意。

 ノーマルのブラックマガジンを用意しました。

 クリアマガジンを分解します。

 BB弾がスプリングの中に入っています。

 ピンセットを使って慎重にBB弾を取り出します。

 スプリングの変形は無いようでホッとしました。

 ブラックマガジンも分解しパーツを組み合わせます。

 最初はLE2013のときのように上下クリア・ブラックに組み合わせようと考えました。

 結局内部のフォロワー類のみ交換する形に落ち着きました。

 通常使うのは上のクリア外装でフォロワーがブラックの方です。下のブラック外装は予備としてガンケースに常備しておきます。

 APS-3は単発装填が可能なのでマガジントラブルがあっても競技を継続できますが、予備マガジンを用意して不測の事態に備える方がリズムを崩さず競技が行えるでしょう。  

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2014年03月10日

APS-3LE2013エアーリーク確認 その3

 APS-3LE2013のエアーリークを判り易く表現するため初速を計測しグラフ化してみました。

 赤のドットがLE2012で、一つしかありませんが青のドットがLE2013のものです。

 コンプレスト終了後30秒、60秒、120秒、240秒と倍々に時間経過しての初速です。正常なLE2012は2分以内では有意な差はありません。しかし、エアーリークしているLE2013は僅か30秒経過で初速が30m/s程度と半分以下に低下し、それ以降の時間経過ではBB弾の発射が不可能になりました。

 使えなくなったAPS-3LE2013はマルゼンに修理依頼するので梱包します。

 前回修理依頼したトリガー損傷は私のミスでしたが、今回のエアーリークは初期不良なのでしょう。

 LE2013の修理が完了し戻って来るまでの間は、LE2012を代替機とします。  

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2014年03月09日

APS-3LE2013エアーリーク確認 その2

 バルブレンチを再度探したら見つかりました。

 KSCのバルブレンチです。

 しかし、バルブが長いため使えませんでした。

 このバルブレンチは中空パイプではなく削り出しで作っているようです。

 それ故か深さが足りません。

 左が新品スペアパーツ、右がLE2013に入っていたもの。

 特に違いは無いようです。

 左が新品のバルブベース、右がLE2013のもの。

 バルブOリングは持ってなかったので新品のバルブベースは使えませんでした。

 バルブベースは元のもの、スプリング・バルブ・パッキンを新品にして組み込みます。

 組み込んでコンプレストしますが、1分も経たないうちに残圧が極僅かになりエアーリークは直りませんでした。

 ピンセットを犠牲にした簡易バルブレンチ。

 外れ易く使い難いですが十分にバルブを緩め締めることが可能です。

 コンプレストシリンダーに関しては何のパーツも持ってないので、これ以上の確認はしません。という訳でマルゼンに修理依頼することにしました。  

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2014年03月08日

APS-3LE2013エアーリーク確認 その1

 2/24(月)のフロンティアAPS平日無料練習会にて判明したAPS-3LE2013のエアーリーク。コンプレスト後の時間の経過と共に初速が落ち数十秒後にはBB弾が発射できなくなるまで症状が悪化しました。

 エアーが漏れるのはコンプレストシリンダー内かバルブ周りにあると考えられます。バルブのスペアパーツを持っていたので交換して変化があるのか確認を行うことにしました。

 バルブを外せるまでの分解を行います。

 バルブを外すためのバルブレンチが行方不明でした。

 そのためピンセットを犠牲にしてバルブベースを緩め外します。

 バルブベースです。

 内側を見ても特にキズ等はありません。

 バルブです。

 バルブスプリング、バルブ、バルブパッキンを見た感じでは問題があるとは思えません。

 その2に続きます。  

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2014年02月24日

APS-3LE2013の緩み対処 その3

 コンプレストシリンダー固定ネジの緩み防止処理を施しましたが、ネジを締めてもコンプレストシリンダーのタワミはあるので先端部は多少動いてしまいます。

 左の写真は何もしていない状態で右の写真は先端部を下側に引いた状態で少し動いていることが判ります。スタビライザーの重さもあり銃口を振り上げた時にガタつきを感じることがあり少々気になりますが、動作に支障はないので当面このまま使います。

 スタビライザー緩みの根本原因はスタビライザーボディの位置ズレにありました。

 写真は調整済みでセンターが出ていますが、スタビライザーが緩む時は片側に寄っていてボディにコンプレスト時レバーが当たることでスタビライザーが緩んだようです。

 スタビライザーボディの緩み防止のためイモネジをネジロックで固定しました。

 緩まない程度に少量塗っただけです。

 またトリガーガード固定ネジもネジロックを塗り、フロンティアカスタムグリップのステンレスグリップスクリューにもスプリングワッシャーを入れ緩み防止処置を行っています。これで安心してAPS-3LE2013を撃つことができるでしょう。  

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2014年02月23日

APS-3LE2013の緩み対処 その2

 ネジ径に合わないスプリングワッシャーでは少々問題があったので数種類のワッシャーを購入しました。

 写真の一番左側のスプリングワッシャーをオーバーサイズのものと交換です。

 スプリングワッシャーの径が小さくなったので少し隙間が際立ちます。

 しかし、緩み止め効果が期待できローレットノブを回すことにも支障がなくなったので問題ありません。

 続いてコンプレストシリンダーを固定しているこのネジにも緩み止めとしてスプリングワッシャーを入れようと思います。


 ネジ合うスプリングワッシャーを通します。


 そして取り付けました。

 これでコンプレストシリンダー固定ネジが緩む頻度は減るでしょう。  

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2014年02月22日

APS-3LE2013の緩み対処 その1

 APS-3LE2013のスタビライザーはローレットノブにより0度、90度、180度の角度に固定できるが緩むことがあった。

 何故かこの右側のローレットノブのみよく緩みます。

 とりあえずの対処としてスプリングワッシャーを入れることにしました。

 しかし、ネジ径に応じた適切なサイズが無かったのでオーバーサイズのスプリングワッシャーを使います。

 スプリングワッシャーを入れました。

 スプリングワッシャーを入れたことで緩むことは無くなりましたが、オーバーサイズの副作用として緩み止め効果が強すぎローレットノブを指で回し緩めることが困難になりました。  

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2014年02月09日

カスタムトリガーが戻ってきました

 トリガーアジャスター右パーツを破損したフルアジャスタブルカスタムトリガーを修理のためにマルゼンに送りました。

 送った翌々日という素早い対応で戻ってきました。

 写真は戻ってきたものですが、送ったときも同じです。このダンボールの緩衝材をエアクッション入りの封筒に入れて送りました。

 直ったフルアジャスタブルカスタムトリガーです。

 今回は保証期間内ということもあり無償修理で送料のみ負担でした。保証は公式認定競技銃・製品保証登録書を送らないと利かないので登録しておきましょう。

 とりあえずモノスゴイトリガーからフルアジャスタブルカスタムトリガーに戻しました。

 トリガー位置セッティングは2/11(火)の富士見スポーツシューターズAPS練習会で詰めたいと思います。

 不注意で破損させたトリガー修理を素早く対応してくれたマルゼンさんありがとうございました。  

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2014年02月04日

ショック!

 2014年最初のAPS公式記録会に向けてAPS-3LE2013のトリガーセッティングを最適化すべく調整を行っていたある日のこと。

 トリガーをもう少し前へ移動するため前後調整用スクリューを緩めます。

 良さそうな位置で前後調整用スクリューを締めたところトリガーアジャスター右パーツが破断しました!

 悲しい出来事です。ちょっと強く締めたのか、あっけなく破断してしまいます。マルゼンサービスセンターに連絡してフルアジャスタブルカスタムトリガーを修理に出しました。

 仕方なくスペアパーツとしてモノスゴイトリガーを装着します。

 ベストポジションを探るのは大変ですが、程々のポジションなら直ぐに出せるので調整しました。リアトリガーガードは邪魔なので再び無かったことに。

 不注意でトリガーアジャスター右パーツを破損させてしまい恥ずかしいです。APS-3LE2013を購入された皆さんはくれぐれも注意してトリガーを扱って下さい。

 そんな訳で2月の公式はモノスゴイトリガーを装着したAPS-3LE2013を使うことになりそうです。  

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2013年06月21日

APS-1GMマガジン給弾操作ミス対策 その2

 マガジンへのマーキングというソフト対策だけだと再び給弾ミスがでる可能性が残ってしまいます。なので給弾ミスの事後対策も強化することにしました。

 それは老眼鏡の用意です。先日のフロンティアAPS公式練習会で給弾ミスしピンセットでBB弾を取り出そうとしましたが、スポーツグラスでは焦点が合わず作業に手間取りました。

 そこで100円ショップでコンパクトな老眼鏡を購入です。


 +1.00補正でケース付きの老眼鏡。

 これでピンセットを使いスプリングに挟まったBB弾を取り出し易くなると思います。

 この老眼鏡をAPS-1GMのガンケースに入れ常備します。

 そうすることで給弾ミス発生時における事後対策の強化になるでしょう。

 老眼鏡を常備することで緊急メンテナンス等が必要になった場合の作業性が格段に向上します。有意義な買い物でした。  

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2013年06月20日

APS-1GMマガジン給弾操作ミス対策 その1

 先日のフロンティアAPS公式練習会で2月のAPS公式記録会の時と同じBB弾給弾ミスをしました。そのため「APS-1GMマガジンスプリングBB弾はまり込み事後対策」としてピンセットを用意しミスに備えましたが、新たな課題も出ます。

 まず、事前策としてマガジンへ注意喚起のマーキングすることにしました。

 現状は特になにも書かれていないので同じミスを繰り返す可能性が高いようです。

 そこでホワイトマーカーを使って「1」と「2」を書きました。

 「1」としてフォロアーを引き、「2」でBB弾を入れる意味です。

 ついでに5発目と10発目の位置にも線を入れます。

 「1」と「2」のマークはサイズを変えて違和感が残るようにしています。そうすることで注意喚起になるのではないかと考えました。

 この対策で給弾の操作ミスが無くなれば良いのですが、ハード対策ではないので完全ではないでしょう。  

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2013年05月31日

G17カスタムトリガーアジャストネジ紛失

 ふと気が付くとG17カスタムに取り付けたアジャスタブルアルミトリガーのアジャスト用のネジが紛失していました。ネジロック剤はアジャストネジにも必要だったようです。

 紛失したのはM4×4mm程度のイモネジだったと思いますが同じサイズは無かったので、長さが異なる2種類のイモネジを購入しました。

 M4×5mmとM4×6mmです。サイズ的にはM4×5mmの方で十分ですが、こちらのネジは六角穴でなくスリ割りタイプなのでネジを回すのが面倒と思いM6×6mmも購入です。

 M4×5mmはシルバーでM4×6mmの方はブラックです。

 ブラックの方が目立たないので多少長くても、こちらを使うことにしました。

 少しだけ出っ張ってますが動作に支障はありません。


 余裕を持った調整位置でネジロック剤を塗り固定しました。

 コッキング時のトリガー位置です。

 ハンマーダウン時のトリガー位置。


 同じサイズの紛失ネジは入手できなかったものの代替可能なもので復活できて良かったです。  

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2013年02月27日

APS-1GMマガジンスプリングBB弾はまり込み事後対策

 APS-1GMのマガジンフォロワーの後退を忘れスプリングにBB弾がはまり込ませるミスは今まで何度かやっています。同じミスを繰り返さないのがベストですが、このミスは起こし易いポテンシャルがあるので事後対策も重要であろうと考えます。

 そこで簡単にスプリングにはまり込んだBB弾を取り出すためにピンセットを購入です。

 先の形状が異なる2種類を入手しました。

 BB弾取り出しのテストをするために以前カットしたマガジンを用意します。


 変形して使えなくなったスプリングをセット。


 スプリングにはまり込むようBB弾を入れます。


 最初に先が細いピンセットを試します。

 ピンセットの先がスプリングの間に上手く入らずBB弾を取り出せませんでした。

 次に先端がつぶれているタイプのピンセットを試します。

 こちらは比較的容易にピンセットの先をスプリングの間に入れることができ無事BB弾を取り出すことができました。

 このピンセットはダイソーで購入したものです。

 何と日本製でした。

 ガンケースに入れている工具袋です。

 今後はこのピンセットを追加しトラブル発生時の事後対策を迅速に行えるようにします。

 BB弾のはまり込みを防止するハード対策の構想もありますが、対費用効果的にピンセットによる事後対策の方がベストな気がします。  

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2013年02月26日

APS-1GM 8号機マガジントラブル

 先の公式記録会で操作ミスによりマガジントラブルを発生させてしまいました。自重落下式マガジンとしては使えますが、自重落下式は好みではないため直します。

 マガジンフォロワーがこの位置までしか前進しません。

 六角レンチ2本でBB弾を取り出す際にマガジンスプリングを著しく変形させたようです。

 マガジンを分解してマガジンスプリングを取り出します。

 絡まって曲がってました。

 絡まっているのを解いても変形が大きく使えません。

 スペアのマガジンスプリングと交換することにしました。

 マガジンスプリング交換後のマガジンです。

 当然のことながら普通の状態に戻りました。

 今回のトラブルを起こした直後は同様なトラブルに備えマガジンに穴を開けて単発式でも使えるようにすることを検討しました。しかし、BB弾の流れを阻害しないようにフタを作るのが大変そうなので別の方法を考えることにし、当面はピンセットを用意して事後対応に備えます。  

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2012年03月09日

BBローダー不調

 東京マルイのBBローダーに向けてマガジンポーチを購入しましたが、APS平日無料練習会でSGM-BB弾用のBBローダーが不調になりました。

 プッシュロッドを押せなくなる。あるいは収納したプッシュロッドが出てこなくなる症状です。

 開腹して中を確認してみると。

 特にバリや欠けのあるパーツはありません。

 プッシュロッドが押せなくなるのは爪状パーツの動作が悪いことが原因です。

 となると、この写真では正常なスプリングが正しく収まってなかったことで動作不良が発生していたと考えられます。スプリングの収まりに注意しながら組み立てました。

 動作確認してみると、特に問題ないようです。

 このBBローダーとマガジンポーチの組み合わせは、APS-1GM 8号機を快適に使うための布石です。  

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2011年12月03日

プリシーダー・シアースプリング外れ

 プリシーダー初号機のグリップを外し右側シアースプリングの様子を見てみます。

 シアーピンの溝にシアースプリングが入ってない状態です。シアーピンの端で辛うじてシアースプリングが掛かっています。

 何度か撃つとシアースプリングがシアーピンから外れてしまいます。

 このようにシアースプリングが外れるのは右側のみで左側のシアースプリングは外れたことがありません。

 右側シアースプリングを微妙に曲げ、シアーピンの溝に掛かり易くしました。

 多少は改善されましたが、このままだと再度外れる可能性があります。根本対策の為には2mmのシアーピン用にEリングを入手してストッパーにする必要があると考えています。

 とりあえずシアートラブルが無くなったプリシーダー初号機です。

 あとはマガジンを調整してダブルチャージを無くすことができればAPS用に活用できます。  

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2011年11月12日

APS-1GM 7号機不調

 10/26の記事「赤羽APS無料練習会(2011/10/23) その2」にあるようにAPS-1GM 7号機は不調でしたが、何もせず放置していました。

 ポスタルマッチもあるので状態を確認すべく弾速を計ってみます。

 すると、明らかに大きなバラツキがありました。シルエットが当たらない訳です。

 考えられる原因は、
  (1)BB弾のバラツキ
  (2)シリンダー内の汚れや油膜切れ、エアー漏れ
  (3)チャンバー部でのエアー漏れ
 などです。

 仮にBB弾にバラツキがあったとしても、初速が7m/sも変動するとは考えられないのでBB弾に問題はないでしょう。シリンダーやチャンバー部に問題がありそうですが、時間的余裕がないので分解して確認するのは困難です。  

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2011年03月14日

APS-1GM 6号機不調

 京都APS公式練習会では分解調整で問題なく動作していたAPS-1GM 6号機ですが、東京に戻ってからはシアーが掛からない状態が続いています。

 こんな状態では次のAPS公式記録会で使うのに不安があるので、APS-1GM 6号機は凍結し7号機を試合用に変更しました。

 ウッドグリップを取り付けたのも7号機で、ヤスイトリガーも移しています。

 以前の分解でシアーAの右側スプリングが曲がっていたのは異常だったようです。

 新品のシアースプリングと交換してみたものの直ぐ曲がってしまいました。シアーA、B、Cを外して確認しても問題は見られず何が原因なのか判明しません。

 予備のAPS-1GMがあるので、しばらく原因追求をぜず放置したいと思います。  

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2010年11月24日

プリシーダーS 初トラブル その2

 プリシーダーSでシアーが掛からなくなった翌日トラブルの確認を行いました。

 グリップを外しただけで直ぐにトラブル箇所が判りました。

 予想通りシアースプリングが外れています。本来シアーピンに引っかかっている筈のシアースプリングが何にも掛かってません。

 反対の左側シアースプリングの状態を確認すると。

 こちら側は異常無しでシアースプリングがシアーピンに掛かってます。

 右側の外れたシアースプリングがシアーピンに掛かるようにしました。

 これで、一応トラブルを解消できました。しかし、再度シアースプリングが外れたらシアースプリングを曲げシアーピンから外れないように細工する必要があるでしょう。

 トラブルが解決したところで、前日に中断したAPS自宅練習を再開です。

 2日間にわたったAPS自宅練習の結果は、ブルズアイ91-4X、プレート44、シルエット28でトータル163-4Xでした。トリガーを右側エッジで引いているので右側に着弾する傾向があり、その修正に苦労しています。ですが、箱出し調整無しのプリシーダーSを使った初めてのAPS自宅練習としては悪くない結果だったと感じます。  

Posted by MAGI at 21:02Comments(0)トラブル

2010年11月23日

プリシーダーS 初トラブル その1

 PPS縮小プレートに続き、プリシーダーSでは初めてのAPS自宅練習を行っている最中、トラブルが発生しました。


 ブルズアイを10発撃ち、91-4X。その後、プレートを12枚中9枚ヒットします。残り3枚となりコッキングするとシガーが掛かりません。シアースプリングが折れたか、外れたかでシアーが掛からない感じです。仕方なくこの日は練習を中断しました。  

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2010年11月14日

AP200S バルブチェック その3

 致命的なミスとは、バルブチェック前の弾速測定をうっかり忘れていたことです。点検前後の違いが判らなくなりました。

 過ぎたことは仕方ないので、バルブチェック後の弾速測定を行いました。ついでに「combro cb-625MK4」と「CHRONY M-1」の同時測定で違いの調査も行います。

計測条件
・使用弾速計:combro cb-625MK4とCHRONY M-1(直列配置で同時測定、cb-625のデータはft/sからm/sに変換)
・使用BB弾:MAXI-0.25g
・室内でBB弾10発を10秒間隔程度で続けて測定
・銃口からM-1の最初のセンサーまでの距離はおよそ15cm
・計測前に10発試射実施
・室温は約18℃、湿度は約60%(100円ショップ温度計と湿度計なので目安です)

結果


 弾速計のcb-625MK4とM-1の差はおよそ1m/sでした。測定ポイントの違いから問題ない結果だと思います。

 AP200Sバルブ点検後の初速・パワーは購入から4ヵ月後に行ったクリーニング後の状態に近く正常値であると言えるでしょう。

 とりあえず元の状態に戻ったようですが、私のAP200Sのパワーが低めなのはバルブの違いによることが原因なのかもしれません。いつか通常版AP200のバルブと交換して違いが出るか確かめたいと思います。  

Posted by MAGI at 21:08Comments(0)トラブル

2010年11月13日

AP200S バルブチェック その2

 バルブレンチを使いバルブを取り外しました。

 バルブの前方部分に水垢のようなものが付着している以外汚れはありません。しかし、写真右側のOリングはバリが出て潰れてます。バルブを取り外す際に溝がある本来の装着位置から外れて出てきました。

 ストライカー側の状況です。

 真鍮部分がストライカーの打撃で変形しているようなことは無いようです。

 バリが出ていたOリング部よりノズル側に微小なエアーリークがあった可能性はあります。このOリングは要交換の状態ですが、予備はないのでバリだけ取って使うしかありません。

 バルブが取り付けられている部分です。

 上はノズルが出入りする穴で、下側のネジが切ってあるの穴がバルブが装着される部分です。その奥側が蓄圧室のようです。

 ストライカーの様子です。上の輝いているのはノズルで、下の円いのがストライカーです。

 打撃痕は同心円状になってるため、ストライカーの中央で正しくバルブを叩いているようで問題はありません。

 バリが出たOリング1つを除き特に問題は無かったので、バリだけ取って組み立てました。その後、弾速を測定を行いますが、致命的なミスを犯してました。  

Posted by MAGI at 21:07Comments(0)トラブル

2010年11月12日

AP200S バルブチェック その1

 私のAP200Sも本大会で不調を迎えました。あづさん、masterさん、s.okさん達と同じようなバルブのトラブルである可能性が濃厚です。それを探るべくバルブチェックを行いました。

 あづさんの分解記事を参考にしてバルブを外す直前まで来ました。

 しかし、あづさんの分解記事masterさんの記事にあるものと形状が異なり、バルブの頭の径が小さくeリングで止められてます。

 今年の1月下旬にコンプレスト不調で一度KSCに修理に出してますが、バルブ交換等は行われてません。とすると、このAP200Sは先行生産されAPSカップ会場で販売された5丁の内の1丁なので、通常生産品と違う仕様のバルブが採用されていたと考えられます。  

Posted by MAGI at 21:06Comments(0)トラブル