2017年06月19日

APS-1GMライフル2017年度版 その4

 APS-1GMライフル2017年度版のアルミストックはグリップレストの取り付けスクリューとナットを利用してAPS-1GMグリップと接合します。

 スクリューを締めると開口部は狭く指が入りません。取り付け時は何とか指が入る余裕があるのでナットを指で押さえスクリューの先を手探りでナットに入れる難儀な作業になっています。

 難儀な作業を解消するためアルミアングルを加工。

 グリップ下部の開口部が露出するようカット。

 これでグリップにアルミストックを取り付けるのが容易になりました。

 もっと取り付けを容易にするため100円ショップダイソーで購入したもの。

 グルーガンです。

 グルーガンを使ってグリップレストのナットをグリップに固定します。

 ナットがグリップに接着されました。

 これでナットを指で押さえる必要もなくなります。

 今回の加工でアルミアングルとグリップ穴の高さは固定されたので、穴の前後位置を合わせるだけでスクリューをセット可能に。

 自宅保管に使っているGUN GUARD (現PLANO)のシングルスコープライフルケースではアルミストックかスコープのどちらかを銃から外さないと入れることができません。結果ストック着脱式を選択しました。  

Posted by MAGI at 00:16Comments(0)カスタム

2017年06月17日

APS-1GMライフル2017年度版 その3

 APS-1GMライフル2017年度版のアルミストックには脚を付けて自立できるようにします。

 手持ちの材料で薄いステンレスの取付金具をアルミストック先端部の下に装着することでスタンドとして機能できると考えました。

 アルミストック先端部に大小の穴を開けます。

 左の小さな穴はM3タップでネジを切り、右の大きな穴は単なるバカ穴です。

 ステンレス取付金具の両端を少し曲げます。

 向きを判り易くするのと薄い板をばね状に使うためです。

 ネジを切った小さな穴にはM3の短いネジをセット。ステンレス取付金具の小さな穴に差し込み回転防止のストッパーとして機能させます。

 大きなバカ穴にはM4のボルトを入れて固定します。

 正面から見るとステンレス取付金具がたわんでいることが判ります。

 真ん中はライフルの重さで下がりますが、両端を下側に曲げているのでバランスが取れ自立可能でした。

 自立したAPS-1GMライフル2017の様子。

 スコープが重く重心がやや高くなっていますが、自立するのに十分な強度はあるようです。

 次回はグリップとアルミストックの脱着を容易にする加工について記します。  

Posted by MAGI at 00:18Comments(0)カスタム

2017年06月08日

APS-1GMライフル2017年度版 その2

 APS-1GMライフル2017年度版のストック作成を進めます。

 メイン素材であるL型アルミアングル2種を接合するためのバカ穴を開けました。

 こちらはグリップに取り付ける方のアングルです。

 グリップレストと置換する形で取り付けます。

 こんな感じに装着できました。

 これにもう一つのアングルを連結します...

 が、問題発生。アングルの左角がグリップに干渉し穴の位置がズレています。

 やむなくアングルの左角をヤスリで削りました。

 穴の位置を合わせアングル同士を連結します。

 長さ50㎝程のアルミストックになりました。

 これにバットプレートやチークピースを取り付けます。

 バットプレート装着用L型金具に1ヶ所バカ穴を追加。チークピース用にはアルミアングルに目分量でバカ穴を開けました。

 目分量のバカ穴は少々ズレてましたが強引にチークピースを装着します。

 とりあえず撃てる形になったAPS-1GMライフル2017年度版。

 今後滑り止めを貼り付けたり等の改良を施す予定です。

 また、自立させる脚の装着やグリップとの脱着を容易にする工夫も必要だと感じました。  

Posted by MAGI at 00:13Comments(0)カスタム

2017年06月02日

APS-1GMライフル2017年度版 その1


 昨年の第26回APSカップ東京本大会で使用したAPS-1GMライフルです。当初はAPS-3LE2011ライフルの予定でしたが諸々の問題から本大会直前に急遽APS-1GMライフルにチェンジしました。

 数回の練習と昨年の本大会で感じた最大の問題はステンレス取付金具で作ったストックの上下剛性不足です。リーフスプリング的な構造だったので上下方向に曲がり不安定なものでした。

 今年の第27回APSカップ東京本大会のライフルクラスもAPS-1GMライフルを使いますが、ストックは作り直します。

 その材料として2つのL型アルミアングルを購入しました。

 長さ300㎜のアルミアングルの一部を重ねストック本体として使います。

 30×30㎜と25×25㎜の2種類のアングルを入れ子状に重ねて連結。

 こんな感じで従来の金具ストックと同等以上の長さにできます。

 ストックの前にもう一つ昨年仕様で気になっていたスコープの変更を行いました。

 衰えた視力でもよく見えるように昨年の2-7×32スコープから4.5-14×50スコープにより大口径高倍率に変更です。

 バットプレートとチークピースは金具ストックから流用してパーツを並べてみました。

 現物合わせで位置を決めボルト用の穴の位置を確認。ドリルでの穴あけを行なえば9割完成です。

 金具ストックより高い剛性をこのアルミストックで得られるでしょう。なるべく早く練習を行えるよう作成を進めます。  

Posted by MAGI at 00:13Comments(0)カスタム

2016年07月15日

APS-1GMハンドライフルのスペック

 APS-1GMハンドライフルのスペックを記します。

 全長

 金具ストック込みで765㎜程度です。

 重量

 金具ストック・ライフルスコープ込みで2,133gでした。

 ハンドガン部分の重量は1,204gです。

 ライフルスコープとマウントリングで464g。

 金具ストックも同じ464gでした。

 初速

 マルゼン・アキュラシーBB弾0.2gを10発撃った平均が93.0m/sで0.86Jでした。

 最小は91.3m/sで0.83J、最大は94.1m/sで0.89J。

 ノーマルのAPS-1GMよりパワーは上がていますが、0.9Jには達していない程度なのでパワー規定に抵触する心配はありません。

 マガジンキャパシティーはフリーダム・アートのアウターバレル・マウントベースマガジンにより16発あります。

 16発あればブルズアイとプレートは途中給弾不要です。ムーバーでも途中1回の給弾で競技を行えるので十分でしょう。

 カスタムパーツ

 OKパーツのマッチ・カスタム・リンダーと外径10mm・内径6.05mm・全長213mmのテフロン・バレル。それと桑田商会のスチールシアーA・BとC、強化シアースプリングを組み込んでいます。

 トリガーはY氏作の通称ヤスイトリガーで、ライフルスコープ用にマウントベースを追加しました。パーツリストによるとAPS-1GMのパーツ点数は94点で、8点のパーツ変更だとオリジナルパーツを70%以上使っていることを満たすと考えます。フリーダム・アートのアウターバレルセットはJASG認証パーツなので含みません。

 従来使っていたtype96より重量は半分程に軽くなっていて身体の負担は大幅に減りました。逆に軽くなったことで安定性は低下している傾向です。結局プラスマイナスゼロで同じ程度の実射性能ではないかと思っています。  

Posted by MAGI at 00:20Comments(0)カスタム

2016年07月09日

ハンドライフル方針転換

 第26回APSカップ東京本大会ライフルクラスに向けてAPS-3ベースのハンドライフル使用の準備を進めてきましたが、ダットサイトを近くで覗いた場合のパララックスが思いのほか大きく正確な照準が難しいと感じます。

 APS-3はコッキング機構を大幅に改造しない限りライフルスコープ搭載は難しいので、当初の方針を転換しハンドライフルのベースをライフルスコープが搭載し易いAPS-1GMに変更することにしました。

 幸いなことにAPS-3とAPS-1GMのグリップレストは多少の違いはあるものの同じような寸法・形状です。

 グリップレスト装着型で作っていたのでAPS-3からAPS-1GMへ一切の加工なしに金具ストックを付け替えることができました。

 APS-1GMに金具ストックは簡単に装着できましたが、フリーダム・アートのアウターバレルセットのマウントベースマガジン部にライフルスコープを搭載できず、短くなったオリジナルのマウントベースを使うことになりました。ベース銃はAPS-1GM 6号機です。

 手持ちのライフルスコープで最軽量の2~7X32ライフルスコープを使いましたが、アイレリーフが短く搭載位置を後ろにする必要がありマウントリングを前側連結にして搭載。少々無理がある感じです。

 スコープを覗くためには低いチークピースだと意味がありません。

 APS-3+ダットサイトでは通用したこのチークピースには無理があります。

 以前APS-1GMライフル化検討で購入していたAPS-1グランドマスター用のマウントベースの存在を思い出しました。

 これを使用することで無理のあるスコープ搭載方法を改めることができます。

 APS-1GMのマウントベース部を取り外し。

 リアサイトを外します。

 APS-1グランドマスター用のマウントベースを前後を逆にして取り付け後方にマウントベースを延長します。

 これでマウントリングを通常位置にセットしてライフルスコープを搭載できました。

 チークピースは暫定的に手持ちのL字型金具を2つ組み合わせて装着です。

 この時点での全体像。

 チークピースの強度的には悪くないものの、高さの微調整ができないので別の方法を考えます。

 入手可能な長いネジの組み合わせで高さ調整可能なチークピースに作り変えました。

 50mと60㎜の長さのネジを連結ナットで延長し高さを稼ぎます。高さの微調整は、下の蝶ネジとナットにより可能に。チークピース自体は前の部品を流用。

 まだ微調整が必要ですがAPS-1GMハンドライフルの全体像です。

 フロンティア・シューティングレンジを使い10m実射しながら最終調整を行います。

 第26回APSカップ東京本大会ライフルクラスのエントリーをAPS-3LE2011で申請しましたが、これを使うことにしたのでJASGへAPS-1GMハンドライフルに変更申請済みです。  

Posted by MAGI at 00:14Comments(0)カスタム

2016年06月28日

APS-3LE2015スペア・アナトミカル・ウッドグリップ追加工

 6/18のAPS公式記録会で使ったスペアのアナトミカル・ウッドグリップでしたが、ブルズアイで撃っている間に握り位置がズレる問題が発生。

 グリップレストは上限に設定していたので更に削ることで対処することにしました。

 写真左は6/11に加工したときのもの、写真右が今回追加工したものです。

 前回はミニカンナで削りましたが、今回は彫刻刀で削っています。

 このように手のひらの小指球と呼ばれる部分がある程度収まるように凹型に削りました。

 これにより公式記録会の時のような握り位置のズレは生じ難くなると考えます。

 トリガーへの指の掛かり方。

 トリガーシューの上方でトリガーを引きます。浅過ぎず、深過ぎない程よい位置だと感じます。

 グリップ握り位置。

 グリップ上部右角辺りにホクロが見えています。概ね良好な位置で無理なくグリップを握ることができました。

 追加工によりこのスペアのアナトミカル・ウッドグリップが最も印象が良い感じになったと思います。  

Posted by MAGI at 00:53Comments(0)カスタム

2016年06月25日

APS-3LE2011ライフル その4

 手持ちの金具類の組み合わせで拡張版のストックを作成です。

 とりあえずストックとして肩付け可能な形になりました。

 左手はグリップ下を持つのに丁度良い程度の長さです。

 肩付け部分は過去に曲げた金具をそのまま使っています。

 下側は穴の位置が合わないので上側のみネジ2本で止めました。

 グリップレストから外してみると。

 長さが47cm程度になりAPS-3のケースには入りません。

 そこで2分割しました。

 これなら長さ的には何の問題もありません。

 APS-3のケース上側に収納します。

 スポンジをセットしてケースを閉じると。

 問題なく閉じることができました。

 拡張版ストックを使い縮小ブルズアイ&プレートを撃ってみました。

 ブルズアイがオレンジ色、プレートが青色の着弾です。ブルズアイはセンター照準で撃ち、上段は上方着弾ですが下段は上下にバラツキました。ダットサイトのパララックスが大きいようです。プレートの上段は6時照準、下段はセンター照準で少しづつバラツキが小さくなってきました。

 実際のAPSカップは10mですがダットサイトのパララックスが大きいことが判ったので、チークピース的なものを付けてみました。

 これも以前曲げた金具をそのままリユースしています。目線の高さがベストになるように角度調整で対応しようと考えました。

 現時点のAPS-3LE2011ライフル外観です。

 少しストックを短く調整しました。細かな調整は実際に10mで撃たないと難しそうです。

 本大会の前に10mでこのLE2011ライフルを撃ち最終的な調整をやらなければなりません。  

Posted by MAGI at 00:10Comments(2)カスタム

2016年06月24日

APS-3LE2011ライフル その3

 ハンドライフル化したAPS-3LE2011ですが、実際に撃ったときの感触だとブルズアイが極めて難しいと感じます。やはり肩付けできるストックがあった方が良いと考えるに至りました。

 現状のハンドライフル形状。

 グリップレストから延長した金具が前腕の下に触れて安定度を高める狙いです。シングルハンド向きのデザインになっています。しかし、ダット付きで重い銃をシングルハンドで撃つ自信はなくダブルハンドで撃つため微妙な印象です。

 手持ちの金具類の在庫です。

 サイズ違いの金具があるのでこれ等を組み合わせてストックを作ります。

 頭の中で考えたイメージ。

 赤線のように延長して肩付けできるストックにしたいと思っています。

 ライフルクラスの練習をするのが難しいので肩付けで安定度を高め少しでもスコアが上がることを期待してのストック作成です。コンセプトのハンドガンケースで運搬できることは変えません。  

Posted by MAGI at 00:11Comments(0)カスタム

2016年06月17日

APS-3LE2015アナトミカルウッドグリップを交換

 切削加工を施し、まっすぐに握ることができるようになったLE2015のアナトミカルウッドグリップでしたが、ここ最近は何か違和感を感じていました。

 そこでスペアのアナトミカルウッドグリップと交換。

 左が交換後、右が交換前です。交換前のグリップは削り過ぎだったと考え交換後のスペアグリップの方は削り過ぎないように加工を施しました。

 スペアガン用に使うと考え発売されて直ぐに購入していたオプションのアナトミカルウッドグリップです。

 これを加工しています。

 削り過ぎないよう注意しながらグリップ左端部分が薄くなるように削りました。

 横から見ての比較。

 左が切削後、右が切削前です。グリップ後部のシャープな輪郭がマイルドになる程度削っています。

 トリガーフィンガーが干渉する部分。

 ザックリと削りました。

 最終的なグリップの状態。

 グリップレストは上限に設定しています。

 交換前の削り過ぎたグリップより体感的にはホールド性が向上していると感じるので、本大会を見据えて交換することにしました。  

Posted by MAGI at 00:18Comments(2)カスタム

2016年06月07日

APS-3LE2011ライフル その2

 6/5(日)に富士見スポーツシューターズAPS練習会でAPS-3LE2011ライフルのサイト調整を行うべく準備を進めていましたが、当日風邪をひいたのか喉が痛かったので練習会への参加は残念ながら中止しました。

 前回(5/22)の富士見スポーツシューターズAPS練習会でLE2011ライフルを撃って感じた最大の問題は金具ストックによって手首が変な位置でロックされ照準し難いというものです。まずは、その点を改善しました。


 写真上は改善後、下は改善前の金具ストックの状態です。金具ストックを曲げる位置をグリップ側に近づけダットサイトでの照準がし易い位置での保持ができるように改善しました。

 次いで改善したのは金具ストックの固定方法です。グリップレストを上下から挟み込むだけでの固定では右側に外れるリスクが存在していました。

 そこでL字型の金具を2個追加しグリップ左側でも固定することで金具ストックが右側に外れないよう改善しました。

 この改善で金具ストックはグリップにしっかりと固定できます。

 一つ気になっていた金具ストックの長さを確認しました。

 150㎜のスケールを当ててみます。

 APSライフルクラスのサイズ規定であるグリップ後端から150㎜以上を余裕はないものの満たしていました。

 ハンドガンクラスはオープンサイトを使うので、このLE2011ライフルとの共用はできません。

 それでも私にとってはAPS-3のハードケースで運搬可能な現時点では理想のライフルです。  

Posted by MAGI at 00:12Comments(0)カスタム

2016年05月22日

APS-3LE2011ライフル その1

 第28回APSカップ東京本大会のライフルクラスに向けハンドガンのAPS-3をライフル規定に適合させ使う方向で進めてきました。当初APS-3LE2013をベースにしていましたが、よりトリガープルが良いAPS-3LE2011ベースに変更します。

 左がLE2011ベースライフルで右がLE2013ベースライフルです。ライフル規定に適合させるためグリップ後部より150㎜以上の長さの必要なストックとして、ゆらゆら動くポリカ板から金具を使ったシッカリしたものに変えました。

 金具ストックは以前APS-1GMライフル化検討で使ったリユース部材を主に使いました。


 今回も銃側は一切の加工をせずポン付けで使えます。

 しかし、上下ともフラットなグリップレストが必要なのでAPS-3のノーマルグリップを使うことにしました。

 現時点ではダットサイトとしてノーベルアームズのCOMBAT80を装着しています。

 しかし、3MOAのCOMBAT80よりダット径が小さいSWIFTダットサイトやフロンティアオリジナルの2MOAダットサイトやの方が視認性に優れます。

 重量バランスの問題もありますが、どれがベストなのかを富士見スポーツシューターズAPS練習会で実射して検討します。  

Posted by MAGI at 00:13Comments(0)カスタム

2016年05月14日

続・最近のグリップ周り改善

 昨年12月の「最近のグリップ周り改善」という記事で仕方なくグリップの一部を加工したことを紹介。それから5ヶ月、一時的に旧型APS-3専用ウッドグリップを使ったりしましたが、再びアナトミカルウッドグリップを使うための改善を図りました。

 5/3のひたすらブルズアイ前日に行ったAPS-3LE2015のアナトミカルウッドグリップ加工。

 写真左が加工前、右が加工後です。グリップ左端後部のでっぱり部分を削りました。これにより銃を真後ろから握れるようになりましたが、人差し指がグリップに触れて動きを阻害することにもなります。しかし、それに対処する加工で腕を痛める懸念があり公式記録会終了まで保留しました。

 5/7の公式記録会翌日、人差し指がグリップに触れる部分の切削加工を行いました。

 人差し指への干渉を極力無くすべく前回の加工時より更に大きな範囲を深く削っています。

 フルアジャスタブルトリガーの上下位置を上限に設定しているので高い位置でもトリガーを引けるように削り込みました。

 グリップ左端後部のでっぱり部分は小さなホビーカンナで削り、人差し指が触れる部分の切削は彫刻刀です。

 ホビーカンナは楽に削れますが、100円ショップで購入した彫刻刀は普段使わない筋肉を使うためか今回も翌日腕が痛くなりました。  

Posted by MAGI at 00:19Comments(0)カスタム

2016年04月16日

APS-3LE2015グリップ交換(2016/04/15)

 グリップの握り位置変更やグリップレスト位置調整を行ってきたAPS-3LE2015ですが、問題が出てきたのでグリップを交換することにしました。

 アナトミカルなデザインのウッドグリップですが、より良い位置で握ると私には問題が生じます。

 そこで旧型のAPS-3専用ウッドグリップに交換することにしました。

 アナトミカルウッドグリップの何が私には問題だったのか?

 それはグリップを深く握ると手の上に接する部分の形状とサイズが合わないという問題です。

 グリップが接している部分の皮膚がピンク色になっています。

 グリップレストを緩めたので当りがきつい訳でもないのに7、8発撃っただけで、この部分に疲労を感じ銃保持のストレスになっていました。

 APS-3で使える数種類のグリップの中から旧型のAPS-3専用ウッドグリップを選択した理由。

 重量バランスの観点からアナトミカルウッドグリップと同等の重さのウッドグリップが良いとの判断からです。

 一見してツルツルで滑り易そうなグリップ表面です。

 しかし、私には滑り止め加工の無いこちらのウッドグリップの方が滑らないと感じます。

 より深い位置でグリップを握っても手の上に接する部分にストレスを感じません。

 グリップレストは以前のセッティングのままで十分そうです。

 そして、このグリップにはトリガー周りで変に人差し指に当たる所がありません。

 トリガーワークを妨げない点は非常に良い形状だと思います。

 せっかくのアナトミカルウッドグリップでしたが、極力グリップ加工を行わない私にはベストにはなりませんでした。現状のように深い位置でグリップを握る必要がある限りは出番はありません。とは言え浅い位置でグリップを握るように変化した場合は戻す可能性はあります。  

Posted by MAGI at 00:19Comments(0)カスタム

2016年01月23日

APS-3LE2015シアーBスプリングを戻す

 昨年11月の「APS-3LE2015シアーBスプリング調整」という記事でLE2015を暴発対策の重いスプリングをカットし多少軽くするという妥協した方法で使っていました。しかし、購入時のトリガーフィーリングに近づけたいという思いが強くなりシアーBスプリングを再度変更することにします。

 まずLE2015の購入時シアーBスプリングとAPS-3ORのノーマルシアーBスプリングの比較です。

 左がLE2015購入時シアーBスプリングで右がAPS-3ORのノーマルシアーBスプリングです。LE2015購入時シアーBスプリングは1mm程度短いことが判ります。またスプリングのテンションはノーマルは軽く、LE2015購入時の方は格段に重い設定です。

 次に今まで使っていた暴発対策スプリングをカットしたものとLE2015購入時のスプリングの比較です。

 暴発対策スプリングをカットしたものの方が1mm強長くなっています。

 以上の比較からLE2015購入時シアーBスプリングで暴発するのはスプリングの長さ不足が原因だと推察されます。

 そこで短いLE2015購入時シアーBスプリングを底上げして長さの不足を補うパーツを1mm厚のポリカ板で作りました。

 フレームの馬蹄型の穴にシアーBスプリングが入ります。

 ポリカ板で作ったパーツは馬蹄型の穴にいれシアーBスプリングの底上げを行います。

 ポリカ板パーツの有無での比較です。

 左がポリカ板パーツで底上げしたもの、右が底上げなしの状態です。底上げにより露出したシアーBスプリングが長く見えます。

 ポリカ板パーツ+LE2015購入時シアーBスプリングで組み上げ、ばね秤による簡易トリガープル計測では約350gでした。トリガープルが軽くなりセカンドステージのストロークが極めて短い購入時の感覚に戻ったと感じました。あとはコッキングでの暴発が発生しないことを祈ります。  

Posted by MAGI at 00:12Comments(0)カスタム

2016年01月11日

APS-3ライフル化検討 その3

 前回の「APS-3LE2013ライフル化検討 その2」から各所の見直しを行いました。

 マガジン変更

 前回はハロ先生に頂いた増量マガジンをカットしたもの使いましたが、BB弾の装填がやり難いと感じたのでAPS-3用マガジンを2個連結した一般的な増量マガジンに変更しました。マガジンキャパシティーが減ったので競技の合間に再装填が必要ですが、ダットサイト搭載位置の自由度が増えるメリットもあります。

 トリガー変更

 前回のAPS-3用フルアジャスタブルトリガーはLE2015で使用のため一時的にAR用トリガーを装着していました。しかし、APS-3用フルアジャスタブルトリガーがパーツ販売され購入したので再びAPS-3用フルアジャスタブルトリガーを装着します。

 アウターバレル変更

 前回はLE2011のアウターバレルを使っていましたが、余っていたフロンティアのAPS-3用マウントベースに変更しました。単に色合いの良さからの選択です。

 ポリカ板ストック調整

 前回はグリップとグリップレストの隙間に挟み込み固定する方式でしたが、簡単に動いて外れ易く邪魔な存在でしかなかったので固定方法を見直します。ポリカ板の弾性を用いパームレストナットを固定に利用することで簡単には外れないように工夫しました。

 まだまだ暫定仕様ですが全体の外観です。

 本日(1/11)行われるフロンティアAPS試合形式練習会のライフルクラスで使い今後に向けてフィードバックしたいと思います。  

Posted by MAGI at 00:16Comments(0)カスタム

2015年12月11日

最近のグリップ周り改善

 前月末に禁断のグリップ加工をAPS-3LE2015に施しました。その内訳と握り位置の変更を記します。

 加工前のLE2015ウッドグリップです。

 矢印で示した出っ張りより下側に人差し指を添わせないと指の動きを阻害します。しかし、グリップアングルは従来タイプのグリップと変わらいので、私には人差し指を下側に添わせてトリガーを引くのは困難です。

 そのため、仕方なく出っ張り部分に人差し指を触れつつトリガーを引くという妥協を強いられていました。

 トリガーの引き難さを解消するため、心情的に回避していたグリップ加工に着手です。

 100円ショップで購入した切れ味が良いとは言えない彫刻刀を使い翌日筋肉痛になることも知らずに矢印の部分をザックリと削ります。

 不自然に右側に寄っていた人差し指が自然な形でトリガーにタッチできるようになりました。

 もう一つ変更したのはグリップ握り位置です。まず変更前の握り位置を示します。

 右側写真のグリップ右下辺りにあるホクロの位置が握り位置の目安です。なるべく真後ろからグリップが握れるようにしていました。しかし、この持ち方だと銃を上げたときの自然なサイトアライメント位置が左寄り傾向になりプレートの左寄り着弾に悩まされた主要因だったと考えられます。

 そこで握り位置をこのように変更しました。

 ホクロの位置から少し横握り方向にしたことが判ります。一般的にグリップの横握りは良くないとされますが、私は右手撃ち左目照準なので多少横握り方向にオフセットが必要だったということです。この位置だと自然なサイトアライメント位置が、ほぼ中央になっています。

 グリップ加工は自己責任で行わなければならないので極力グリップに手を合わせて加工しない方針でしたが、今回のLE2015ウッドグリップに関しては加工せざるを得ないと判断しました。ウッドグリップの加工より形状的に優れたフロンティアオリジナルのAPS-3用カスタムグリップシリーズを使った方が良いのではないかという気もしています。  

Posted by MAGI at 00:16Comments(0)カスタム

2015年11月14日

APS-3LE2015シアーBスプリング調整

 APS-3LE2015はスチールシアーにより2ndステージは軽くキレの良いトリガープルになっています。しかし、個体の問題か暴発し易い傾向だったので対策としてシアーBスプリングを重いものに交換。結果、暴発は無くなりましたが重くなった2ndステージで時々引きブレを起こしてしまいます。そのため少しでも2ndステージのトリガープルを軽くすべくシアーBスプリングの調整を行いました。

 シアーBに付いているのが重いスプリングで、右側の短いのが購入時に付いていた軽いスプリングです。

 重いスプリングの自由高さは約14.5mmで軽いスプリングの自由高さは約13mmと1.5mmの差があります。

 今回は重いスプリングを0.5巻き分程度カットして少し軽くします。

 左がカット前で右がカット後です。カット後の写真はスプリングが少し下がって長く見えますが、実際には短くなっています。

 写真は撮り忘れましたが、トリガースプリングの方にも問題がありました。それは、トリガースプリングの一端がトリガースプリングホルダーの丸い窪みから外れて曲がっていたことです。トリガーフィーリングが悪かった要因の一つだったのでしょう。取り付け直し正常化しています。

 組み立て後、ばね秤でトリガープルを簡易測定したら約390gと100g程度軽くなり、1stステージも2ndステージも軽くスムーズな印象に変わりました。暴発が無ければ良いのですが。  

Posted by MAGI at 00:19Comments(0)カスタム

2015年10月19日

APS-3用アナトミカルウッドグリップ&フルアジャスタブルトリガー購入


 10/16の発売日に予定通りAPS-3用アナトミカルウッドグリップとフルアジャスタブルトリガーを赤羽フロンティアにて購入しました。

 今回発売されたグリップは右手用のみです。

 紙箱の中にエアーキャップでグリップを包む簡易なパッケージで、以前のAPS-3用ウッドグリップのパッケージより質実剛健な感じで好感が持てます。

 ウッドグリップなので木目は個々に異なります。

 私のLE2015に装着されていたものより綺麗な木目でした。

 木目以外にもLE2015のものとの違いがありました。

 それはパームレストナットが黒染めでなかったことです。パーツの仕様を変えたのでしょうか。

 APS-3用フルアジャスタブルトリガーです。

 こちらは説明書が同封されていました。

 形状的にはAPS-3LE2013で採用されたものと同じです。

 トリガーの上下位置調整が可能な点とトリガーの幅がAPS-3ノーマルより狭くなっていることの2点が私にとって重要でした。定価の税抜き5,000円は、この手のカスタムパーツとしては非常にリーズナブルで嬉しいですね。

 両パーツ共にメーカー純正カスタムパーツです。もちろんJASG承認なので気兼ねなく装着できます。これを使ったから点数が上がるかどうかは何とも言えませんが、操作性向上により撃ち易くなることは期待できます。  

Posted by MAGI at 00:16Comments(2)カスタム

2015年09月26日

APS-3ライフル化検討 その2

 メインハンドガンの座をLE2013からLE2015へ移行したので、中断してたAPS-3のライフル化を進展させることができました。当初の予定通りLE2013をライフル化しますが、今後の動向によっては別の機種に変更もあり得ます。

 LE2013と装着用パーツです。

 初期型のフロンティア・カスタムグリップ、ダットサイトCOMBAT80、ポリカ板を使います。

 ダットサイトCOMBAT80を装着し、グリップを初期型のフロンティア・カスタムグリップに交換しました。

 残るはライフルストックです。

 現時点でライフルストックのアイディアが出てきません。

 仕方なく小林拓方式の完全パクリを行います。

 ポリカ板をグリップとグリップレストの隙間に挟み込んだだけです。

 透明でサイズ感が判り難いのでオリジナルシールを貼りました。

 ストック・ポリカ板を外してみると。

 装着し易いように切り込みを入れていますが、固定は甘い状態です。反対側にもオリジナルシールを貼っています。

 更にもう一つハンドガンライフル化で望まれるのがマガジンキャパシティーの増量です。

 そこで以前ハロ先生に頂いた増量マガジンを装着しようとしましたが、ダットサイトに当たり装着できません。

 増量マガジンを装着可能な長さにカットしました。それでも22発程度を確保する為にダットサイト搭載位置を2溝分前に移動しています。現時点では暫定的なもので今後作り直しが必要になるでしょう。

 ストックに関しても今後見直す予定です。確実に固定できて簡単に外せるような何かを考えたいと思います。本日9/26(土)に行われるフロンティア土曜APS無料練習会で実射です。  

Posted by MAGI at 00:11Comments(0)カスタム

2015年09月07日

APS-1GMトリガーをAPS-3に試みるが

 現在の主力機であるAPS-3LE2013は専用のフルアジャスタブルトリガーを使って気に入っています。次期主力機になるであろうAPS-3LE2015はノーマルトリガー仕様なのでオプションのフルアジャスタブルトリガーを購入しなければなりません。

 しかし、このAPS-1GMトリガーを見てみると。

 トリガーシューのサイズやカーブがフルアジャスタブルトリガーに似ています。

 そこで、APS-1GMトリガーをAPS-3に装着して試したいと考えました。

 トリガースクリューを緩めただけでは装着できません。

 トリガースクリューを外し、トリガーアジャスターRを当ててみます。

 上部が高いため溝に嵌りません。

 そこで、ヤスリを使い上部を0.5mm程度削ります。

 写真左は削っていないもの、右が削ったもの。

 上部を0.5㎜削ったトリガーアジャスターRを当ててみると。

 しっかり溝に嵌りました。

 ところが、削ったトリガーをAPS-3に装着して位置調整してるときトリガーアジャスターLを破損してしまいます。

 斜め状態でトリガースクリューを締めるミスによりトリガーアジャスターLが曲がり、修正しようと試みたものの、あっさり折れました。

 今回のチャレンジは失敗しましたが、トリガーアジャスターの上部を0.5mm程度削ることでAPS-1GMトリガーをAPS-3に装着することは可能です。トリガーアジャスターLのトリガーシュー取り付け部を削りワッシャー等を組み合わせることで多少は上下位置調整も可能になるでしょう。しかし、同じものを2個も作るのは面倒なので、APS-3LE2015にはオプションのフルアジャスタブルトリガーを購入することにします。  

Posted by MAGI at 00:12Comments(0)カスタム

2015年08月24日

APS-3ライフル化検討 その1

 第26期APSカップのライフルクラスでは、長く重いライフルの運搬をしたくないので、ハンドガンをライフル化して使う予定です。

 運搬が容易なハンドガンの筆頭はAPS-3です。なのでAPS-3を使いライフル規定を満たすように何らかの細工をします。

 ライフル化するAPS-3は、このLE2013が現在の第一候補です。

 現状のLE2013にはフロンティア・カスタムグリップVer.2を装着しています。

 ライフル化する場合は初期型のフロンティア・カスタムグリップを使う予定。

 初期型のフロンティア・カスタムグリップです。

 このグリップは大型で、左手のサポート部分も余裕があるのでダブルハンドで撃つのに向いていると考えます。

 ダットサイトを載せ、グリップ後端から150㎜以上何からの方法でストック状の物を取り付けるとライフル化完成ですが、何をストック状にするのかは未定です。  

Posted by MAGI at 00:11Comments(0)カスタム

2014年12月13日

M3ネジを購入

 キモシュンさんのこの記事を見てM3のネジを買っておこうと思いました。

 入手したのはM3×20のステンレス皿ネジです。

 M3×12という中途半端な長さのは無かったので大は小を兼ねることから長さ20mmのものにしました。

 現時点でフロントトリガーガードスクリューが緩んでるAPS-3はありません。使っているAPS-3はフロントトリガーガードスクリューをネジロックで緩み止め処置をしているので分解修理をするまではノーマルのネジのままで使います。分解することがあったら順次ステンレスネジに交換することになるでしょう。  

Posted by MAGI at 00:18Comments(2)カスタム

2014年11月02日

フロンティア・カスタムグリップVer.2 パームレスト調整


 フロンティア・カスタムグリップVer.2のパームレストは上左写真のように右側面のみネジで固定されています。

 通常使用での固定強度に問題はありません。しかし、一つだけ問題がありました。

 このようにパームレストの左右位置が片側に寄ってしまうことです。元々完全な左右対称グリップではありませんが、極力左右対称にしたいと考えました。

 最も簡単な方法としてワッシャーで隙間を埋める方法をLE2012で試します。

 ワッシャーなら数枚重ねて厚さの調整が可能です。

 ワッシャーを3枚づつ入れました。

 パームレストの位置がほぼ左右対称になっています。一応これで使えそうですが、2点問題がありました。

 一つはワッシャーの数が8枚だったので、LE2013のカスタムグリップVer.2用に足りないこと。もう一つはネジを締め過ぎないとパームレストの固定が甘いことです。

 そこでワッシャーの代わりに水栓パッキンの利用を思い付きます。

 以前数種類購入して使わなかったサイズが役立ちました。

 水栓パッキンを入れてパームレストをセット。

 ワッシャー3枚重ねと同じようになりました。ゴムのパッキンなのでネジを過度に締めなくてもパームレストがズレません。

 同じ水栓パッキンをLE2013の方にも適用しました。

 本日、ふじみ野交流センターで行われる富士見スポーツシューターズAPS練習会で試します。  

Posted by MAGI at 00:45Comments(0)カスタム

2014年10月27日

APS-3LE2013アウターバレル変更

 私のAPS-3LE2013はラバーコートグリップとアジャスタブルトリガーの2点は交換していたものの、LE2013象徴とも言えるスタビライザーは今まで活かしていました。

 しかし、自宅練習用のLE2012との違いが気になります。

 この状態で重量バランスの差に不満はないものの、スタビライザーの存在が取り回しを悪くし展開収納の手間に見合うほどの効果があるかは何とも言えません。

 外観上良く似たLE2011とLE2012の比較。

 LE2011のトリガーはLE2013で使っていて、グリップもLE2012のモノが装着されていたりと部品取り用と化しています。なのでLE2011のパーツを使いLE2013をLE2012と同等な形にしようと考えました。

 LE2011とLE2013。

 アウターバレル周りを交換します。

 それぞれのアウターバレル、インナーバレルを外しました。

 インナーバレル自体は交換しません。

 フロントサイトは付属のプラ製からオプションのアルミ製に入れ替えます。

 4.8㎜の方をLE2013に装着。

 アウターバレルを入れ替えたLE2011とLE2013。

 再びパーツを戻す可能性も考慮しLE2011にスタビライザーは装着しません。

 アウターバレルを入れ替えたLE2013とLE2012。

 LE2012のアウターバレル重量が僅かに軽いという違いはありますが、それ以外は同じ仕様です。

 数々のLE2013用カスタムパーツを外すのは心苦しい選択でしたが、自宅練習用と外用がほぼ同じになることのメリットは大きいと考え実施しました。とは言え実射して悪影響がないことを確認するまでは暫定的仕様です。  

Posted by MAGI at 00:12Comments(0)カスタム

2014年09月11日

フロンティア・カスタムグリップVer2サイト干渉対策

 9/6(土)の富士見スポーツシューターズAPS練習会で発覚したフロンティア・カスタムグリップVer2がリアサイトに干渉しサイトを下げることができなくなる現象。この対策を行いました。

 フロンティア・カスタムグリップVer2を装着したAPS-3LE2013。

 右手撃ちにも左手撃ちにも対応する貴重なカスタムグリップです。

 リアサイトの上下位置がこの位置より下げることができません。

 フロンティア・カスタムグリップは手作りなので多少の製造誤差があり、私が購入した個体はこの現象が出ました。他の多くの個体では問題ないと思います。

 リアサイト干渉対策はフレームとグリップの間に何かを挟みリアサイト下部とのギャップを広げる方法です。

 この方法はカスタムグリップ製作者のtakuさんより提案されました。

 最初にワッシャーを挟んでみます。

 ワッシャー数枚を入れるとリアサイト下部とグリップのギャップは大きく広がりました。

 しかし、ワッシャーを入れてグリップを取り付ける際、ワッシャーが落ち易く装着が難しいという問題がありました。そのため単純なワッシャー使用は止めることにします。

 別の素材として以前購入していたポリカ板を使うことにしました。

 厚さ1mmのポリカ板です。

 ポリカ板をカットしネジ穴部分にバカ穴を開けたシムを作成。

 マージンを考え2枚重ねてセットします。

 ポリカ板シム2枚によってリアサイトを一番下に下げてもグリップに当たらないようになりました。

 これでリアサイトをフルストローク調整できます。それによりブルズアイで撃ち易い位置にサイト調整が可能になるでしょう。

 9/15(月)のフロンティアAPS試合形式練習会でサイト調整を行って、9/21(日)の大阪公式記録会に備えたいと思います。  

Posted by MAGI at 00:16Comments(0)カスタム

2014年08月11日

フロンティアAPS-3カスタムグリップVer.2購入

 先日のフロンティアAPSハンドガン平日無料練習会(2014/08/04)前に2号店でフロンティアAPS-3カスタムグリップVersion-2を購入しました。

 シンプルなビニール袋パッケージです。

 JASG認証シールもバッチリ貼られています。

 内容物です。

 右手用サムレスト、グリップ本体、左手用サムレスト、グリップスクリュー、パームレストスクリュー2本、パームレスト、説明書になっています。

 説明書です。

 左右選択式でお好みのサムレストを接着して固定すること、肉厚が薄いのでこれ以上の加工により穴が開く恐れがあること、塗装仕上げなので剥げることがある等が記載されています。

 左手用と右手用のセット例。

 パームレストスクリュー位置を除き左右対称構造です。サムレストは親指の先が下がるデザインになっています。

 グリップ上部。

 上部はAPS-3純正グリップと同じように見えます。

 グリップ下部。

 APS-3純正グリップより穴の開口部が低く付属の長いグリップスクリューを容易にセットすることが可能です。

 付属のサムレストを使用しなければ左右両用での運用が可能になります。

 競技途中で撃ち手をスイッチすることもできます。APSカップのルール上はどうなるのだろう?

 このカスタムグリップは第24回APSカップ東京本大会が終わってから使用する予定なので、実際に使用してのレビューはそのうち書きます。  

Posted by MAGI at 00:16Comments(0)カスタム

2014年08月04日

APS-3LE2013フロントサイト変更

 あと20日程度でやって来る第24回APSカップ東京本大会のハンドガンクラスにはAPS-3LE2013を使います。しかし、プレートの不調が解消できないので何らかの対策が必要だと考えました。

 プレートを外すのはサイトアライメントの狂いによるものと判っています。最大の問題は眼にありますが容易に解消できません。

 そこで以前調子が良かったときの仕様に戻すことを思いつきます。

 現状主にBLAM対策としてLE2012の集光フロントサイトを使ってますが、APS-3でプレートの調子が良かったときは4.8mmのアルミフロントサイトを使っていました。

 LE2013から集光フロントサイトを外し4.8mmのアルミフロントサイトを探します。

 質感が全く異なり通常の照明環境ならアルミフロントサイトの方が見易いはずです。

 LE2013に4.8mmアルミフロントサイトをセットしました。

 集光フロントサイトと違って脆くないので扱い易くなります。

 自宅練習用のLE2012は4.8mmフロントサイトを先行して使用して良い傾向なのを感じています。LE2013でも効果があることを期待したいです。  

Posted by MAGI at 00:11Comments(0)カスタム

2014年07月13日

APS-3LE並列化 その2

 LE2012にエアライフル用トリガーを装着しました。しかし、トリガーシューの高さがLE2013のトリガーより低い問題が残ってしまいます。

 そこでトリガーシューの上下を逆さに入れ替えすることを試すと。

 難なく可能でした。右側が入れ替え後です。

 上下逆さに入れ替えたエアライフル用トリガーを装着。

 トリガーシューの高さは右側のLE2013と概ね同じ程度になっています。

 トリガーの右寄りセッティングも同様にしました。

 トリガーシューのカーブと幅は異なるものの練習用としてはセッティングの並列化を達成できたと思います。

 撃ち較べるとLE2013のカスタムトリガーの方が撃ち易いと感じます。全く同じ感じは再現できませんが似た印象はあるのでLE2012の自宅練習効果はそれなりにあるでしょう。  

Posted by MAGI at 00:18Comments(0)カスタム

2014年07月12日

APS-3LE並列化 その1

 APSカップ本大会や本大会直前にガントラブル発生の確率が高いことを過去の経験から得ています。そのため自宅練習用とそれ以外用の競技銃を用意することでトラブル発生確率の低減を図ってきました。

 AP200やAPS-1GMは複数用意して対応できましたが、APS-3のLEシリーズは同じ物を購入する余裕はありません。そのため今年の本大会で使う予定のLE2013に対応する自宅練習用の競技銃をLE2012に設定しています。

 LE2013とLE2012では重量バランスやトリガーが異なります。重量バランスはAPS-3ORに較べると差は小さくあまり問題になりません。しかし、LE2013のトリガーをOR用からカスタムトリガーに戻したことで差異が大きくなってしましました。

 LE2013のカスタムトリガー。

 トリガーシューが右寄りになるようにしています。

 LE2012のトリガー。

 ノーマルトリガーは前後移動しかできないので指先での感触が異なります。

 右寄りトリガーを実現できるものとして以前京都の國友銃砲火薬店で購入したエアライフル用のトリガーの利用を思いつきました。

 モノスゴイトリガーもありますが調整が面倒なので今回は使いません。

 こんな感じにエアライフル用トリガーを取り付けました。

 LE2013のカスタムトリガーのように右寄りセッティングが再現できています。

 実際に撃ってみるとトリガーシューの高さの違いによる違和感がありました。このままでは使えません。  

Posted by MAGI at 02:38Comments(0)カスタム