2016年12月31日
2016年を振り返る
2016年は主としてWindowsタブレットで記事作成を行いブログの毎日更新を達成できました。2016年最後の記事で今年を振り返ります。
1月
赤羽フロンティアの正月恒例ガレージくじです。2016年中にビルができてガレージは無くなりました。2017年の正月くじは如何に? そして3年連続で正月にタブレットを購入。このタブレットは日々のブログ記事作成に役立っています。
2月
2016年最初のAPS公式記録会は相変わらずシルエットは良くなかったものの、それ以上にブルズアイがダメだったことが印象に残っています。
3月
APS-3LE2015を使ってフロンティアシューティングクラブマッチや試合形式練習会へ参加していましたが160~170点程度で、APS-3ORを使っている現在と有意差はありません。個人的に思っている銃の違いが点数に与える影響は小さいと感じることを実感します。
4月
APS-3LE2015のウッドグリップで悩んでいました。カスタムガンを使わない選択をした今はパーツの選定で悩むことはありません。
5月
第26期公式の中で最も良い結果がこの月の174-4Xです。やはりシルエットが26点に留まったことでバッジ更新は叶いません。ハンドガンライフルの模索を本格化した月でもありました。
6月
相変わらずグリップに悩んでいたAPS-3LE2015に新品の一部加工グリップを装着して挑んだ本大会前最後の公式でしたが、ブルズアイで0点が出る有様でした。この0点がなくても、いつものようにシルエットが26点の段階でバッジ更新は無理でした。ハンドガンライフルは金具を拡張し肩付け可能なストックに進化しています。
7月
いよいよ迎えた第26回APSカップ東京本大会。ライフルクラスはAPS-3LE2011からAPS-1GMベースに変えて挑みましたが、結果は何とか3桁の点数をキープしただけと散々なものでした。ハンドガンクラスは、それまでの公式で問題があったシルエットやブルズアイではなくプレートが揮わない予想外の結果に終わります。
8月
第27期のAPSカップに向けてAPS-3ORを購入。完全ノーマル主義に徹し、セッティング以外変更しない方針です。それと今年の3大映画のうち「シン・ゴジラ」と「君の名は。」の2つを観た月でもありました。
9月
握力と手首に強化に向けたトレーニングを開始しました。特にパワーボールにはハマり、この後に次々と試すことになります。
10月
精密射撃セミナーに参加し、色々と得るものがあった。第27期最初の公式でもシルエットの悪さは変わらず。APS-3LE2017が企画中と発表があった。続々とパワーボールを購入し試していました。
11月
気兼ねなく自宅練習するためにAPS-3ORからAPS-3LE2012への移行を進め、縮小ブルズアイ用のターゲットもやっとプチ見直しを実施。新たにスタートしたフォリッジグリーンときがわでのAPS練習会へ参加。そして個人的に今年一番の映画だと感じている「この世界の片隅に」を観ています。パワーボールも光るモノ、最安のモノを入手。
12月
自宅練習の縮小シルエット練習を再開し、問題のあった縮小シルエットターゲットの更新を行いました。しかし、旧タイプのターゲットを思いのほか多く作っていたので更新版を使うのはしばらく先になります。12/10に精密射撃情報部主催の忘年会、12/23に富士見スポーツシューターズの年忘れ射撃会と忘年会は楽しいイベントでした。コンバットマガジン2月号の広告でAPS-3LE2017の仕様が発表されています。
1年を振り返ると、やはりバッジ更新にはシルエット対策が必要だと痛感しました。射撃メガネ(アイリスシャッター)を使用することが有効なことは判っていますが、私の主義に反するので使う気はありません。果たして来年それ以外の方法で克服できるでしょうか。
1月
赤羽フロンティアの正月恒例ガレージくじです。2016年中にビルができてガレージは無くなりました。2017年の正月くじは如何に? そして3年連続で正月にタブレットを購入。このタブレットは日々のブログ記事作成に役立っています。
2月
2016年最初のAPS公式記録会は相変わらずシルエットは良くなかったものの、それ以上にブルズアイがダメだったことが印象に残っています。
3月
APS-3LE2015を使ってフロンティアシューティングクラブマッチや試合形式練習会へ参加していましたが160~170点程度で、APS-3ORを使っている現在と有意差はありません。個人的に思っている銃の違いが点数に与える影響は小さいと感じることを実感します。
4月
APS-3LE2015のウッドグリップで悩んでいました。カスタムガンを使わない選択をした今はパーツの選定で悩むことはありません。
5月
第26期公式の中で最も良い結果がこの月の174-4Xです。やはりシルエットが26点に留まったことでバッジ更新は叶いません。ハンドガンライフルの模索を本格化した月でもありました。
6月
相変わらずグリップに悩んでいたAPS-3LE2015に新品の一部加工グリップを装着して挑んだ本大会前最後の公式でしたが、ブルズアイで0点が出る有様でした。この0点がなくても、いつものようにシルエットが26点の段階でバッジ更新は無理でした。ハンドガンライフルは金具を拡張し肩付け可能なストックに進化しています。
7月
いよいよ迎えた第26回APSカップ東京本大会。ライフルクラスはAPS-3LE2011からAPS-1GMベースに変えて挑みましたが、結果は何とか3桁の点数をキープしただけと散々なものでした。ハンドガンクラスは、それまでの公式で問題があったシルエットやブルズアイではなくプレートが揮わない予想外の結果に終わります。
8月
第27期のAPSカップに向けてAPS-3ORを購入。完全ノーマル主義に徹し、セッティング以外変更しない方針です。それと今年の3大映画のうち「シン・ゴジラ」と「君の名は。」の2つを観た月でもありました。
9月
握力と手首に強化に向けたトレーニングを開始しました。特にパワーボールにはハマり、この後に次々と試すことになります。
10月
精密射撃セミナーに参加し、色々と得るものがあった。第27期最初の公式でもシルエットの悪さは変わらず。APS-3LE2017が企画中と発表があった。続々とパワーボールを購入し試していました。
11月
気兼ねなく自宅練習するためにAPS-3ORからAPS-3LE2012への移行を進め、縮小ブルズアイ用のターゲットもやっとプチ見直しを実施。新たにスタートしたフォリッジグリーンときがわでのAPS練習会へ参加。そして個人的に今年一番の映画だと感じている「この世界の片隅に」を観ています。パワーボールも光るモノ、最安のモノを入手。
12月
自宅練習の縮小シルエット練習を再開し、問題のあった縮小シルエットターゲットの更新を行いました。しかし、旧タイプのターゲットを思いのほか多く作っていたので更新版を使うのはしばらく先になります。12/10に精密射撃情報部主催の忘年会、12/23に富士見スポーツシューターズの年忘れ射撃会と忘年会は楽しいイベントでした。コンバットマガジン2月号の広告でAPS-3LE2017の仕様が発表されています。
1年を振り返ると、やはりバッジ更新にはシルエット対策が必要だと痛感しました。射撃メガネ(アイリスシャッター)を使用することが有効なことは判っていますが、私の主義に反するので使う気はありません。果たして来年それ以外の方法で克服できるでしょうか。
Posted by MAGI at 00:16│Comments(0)
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