2020年05月06日
弾速計ACETECH AC6000購入
弾速計としてCHRONY M-1とCombro cb-625を所有していますが、CHRONY M-1は大き過ぎて邪魔になり、Combro cb-625は銃口部に固定する必要があり面倒です。そこで新たな弾速計の購入に至りました。
フロンティアの店頭にあったのは ACETECH AC6000 と 同AC5000 それと XCORTECH X3200 Mk3 の3種。その中から ACETECH AC6000 を選択しました。価格的には XCORTECH X3200 Mk3 の2倍と高価ながら2019年からAPS公式記録会や本大会で使われている機種ということが決め手です。
カラー印刷されたパッケージ
内容物はエアキャップに包まれていたAC6000本体と説明書のみ。
説明書は英語と中国語の2か国語でした。ネットで探せば日本語の説明書もあります。
上面にはACETECHの表示
下面には電池ボックスがあり、シリアルNo.プレートが貼られています。
前面は操作部とアルミでカバーされた弾速計のチューブ
背面には外部給電用のmicroUSB端子があります。5V、0.5A以上の入力で動作しUSB電源を使う場合はオートパワーオフをキャンセルすることが可能。
単4電池4本をセット
電池駆動ではオートパワーオフをキャンセルすることはできませんが、5~60分の範囲で時間設定は可能です。
オレンジの電源ボタンでオンすると有機ELパネルが点灯。
電源ボタンの上には十字キーがあり各種設定を変更できます。
APS-3ORの弾速を計測してみました。
BB弾を6mm、0.2gに設定
弾速84.7m/s、0.72Jとの結果でした。2020/02/08のAPS公式記録会での弾速検査では84.2m/sだったので同水準を保っているようです。
今後は自宅練習でも弾速計測を心掛けようと思います。
フロンティアの店頭にあったのは ACETECH AC6000 と 同AC5000 それと XCORTECH X3200 Mk3 の3種。その中から ACETECH AC6000 を選択しました。価格的には XCORTECH X3200 Mk3 の2倍と高価ながら2019年からAPS公式記録会や本大会で使われている機種ということが決め手です。
カラー印刷されたパッケージ
内容物はエアキャップに包まれていたAC6000本体と説明書のみ。
説明書は英語と中国語の2か国語でした。ネットで探せば日本語の説明書もあります。
上面にはACETECHの表示
下面には電池ボックスがあり、シリアルNo.プレートが貼られています。
前面は操作部とアルミでカバーされた弾速計のチューブ
背面には外部給電用のmicroUSB端子があります。5V、0.5A以上の入力で動作しUSB電源を使う場合はオートパワーオフをキャンセルすることが可能。
単4電池4本をセット
電池駆動ではオートパワーオフをキャンセルすることはできませんが、5~60分の範囲で時間設定は可能です。
オレンジの電源ボタンでオンすると有機ELパネルが点灯。
電源ボタンの上には十字キーがあり各種設定を変更できます。
APS-3ORの弾速を計測してみました。
BB弾を6mm、0.2gに設定
弾速84.7m/s、0.72Jとの結果でした。2020/02/08のAPS公式記録会での弾速検査では84.2m/sだったので同水準を保っているようです。
今後は自宅練習でも弾速計測を心掛けようと思います。
Posted by MAGI at 00:11│Comments(0)
│射撃グッズ