2008年07月13日
APSカップ シルエット競技攻略 その4
練習方法
シルエット競技の練習で一番良い方法は、公式ターゲットと同様なターゲットと距離で練習することです。ですが、日常練習でそれを実践できる恵まれた方は少ないでしょう。
当APS研究室は、シルエット競技の練習には厳しい約4mの距離しか取れません。しかし、月に1、2回APS練習会に参加することで、公式ターゲットと同様なターゲットと距離による練習が可能です。なので、意外と恵まれた環境とも言えます。
実際に私が行っている方法は、日常練習として距離4mで縮小ターゲットに当てる練習を行います。ただし、プローン姿勢は無理なので銃の保持方法のみプローンと同じにし、肘を少し曲げて銃を目に近づけスタンディングのまま撃つことにしています。
4m固定距離での縮小シルエットターゲットサイズ

実際のターゲットイメージ(A4ペーパー)

そして、時々APS練習会にて APSカップ シルエット競技攻略 その1 で示した照準位置でのシューティングを行い、日常練習の成果を確認しています。
シルエット競技の練習で一番良い方法は、公式ターゲットと同様なターゲットと距離で練習することです。ですが、日常練習でそれを実践できる恵まれた方は少ないでしょう。
当APS研究室は、シルエット競技の練習には厳しい約4mの距離しか取れません。しかし、月に1、2回APS練習会に参加することで、公式ターゲットと同様なターゲットと距離による練習が可能です。なので、意外と恵まれた環境とも言えます。
実際に私が行っている方法は、日常練習として距離4mで縮小ターゲットに当てる練習を行います。ただし、プローン姿勢は無理なので銃の保持方法のみプローンと同じにし、肘を少し曲げて銃を目に近づけスタンディングのまま撃つことにしています。
4m固定距離での縮小シルエットターゲットサイズ
実際のターゲットイメージ(A4ペーパー)
そして、時々APS練習会にて APSカップ シルエット競技攻略 その1 で示した照準位置でのシューティングを行い、日常練習の成果を確認しています。
Posted by MAGI at 22:08│Comments(0)
│射撃技術