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2022年04月16日

フロンティア・マック堺コラボステッカー

 フロンティア・マック堺コラボステッカーを購入しました。

 フロンティアブルーの色味とサイズ感を気に入ったからです。

 コラボステッカーはAPS-1GMライフル2022のアルミストックに貼ります。

 少しサイズが大きい。

 保護フィルムらしきものが無い部分をカット。

 アルミストック後端に貼りました。

 こんな感じになっています。

 居銃すると見えないかもしれない。  

Posted by MAGI at 00:19Comments(0)射撃グッズ

2021年11月20日

三度目のメガネストッパー

 以前の記事「新型メガネストッパー」以来ですが、新たにメガネストッパーを購入しました。

 コロナ禍でマスク装着が続いています。マスクの耳紐の上にメガネのテンプルが乗る形になることでメガネが滑りやすくなりレンズのズレが気になります。

 そのためメガネが滑ららないようにする必要性を感じメガネストッパーを購入。しかし、以前のチューブ状の物とは違うものしか入手できませんでした。

 樹脂製の軽いメガネを使っています。

 テンプルの端の方にメガネストッパーを装着。

 メガネは滑らなくなったが装着時にまつ毛がレンズに触れやすくなってしまう。

 そこで「まつ毛の接触解消に!」と書かれていたノーズパッドクッションを購入。

 ノーズパッドに貼りました。

 これによりレンズとまつ毛の間に適度な距離を保つことができレンズの汚れを防止できています。

 メガネストッパーは以前のようなチューブ状の方がメガネの着脱がし易く良かったが、今回の物は固定効果が高いメリットもあり、これはこれで十分役立つと思う。  

Posted by MAGI at 00:15Comments(0)射撃グッズ

2021年10月26日

JASG銃口カバー2021

 第30回APSカップ東京本大会は再延期になりましたが、今年エントリーした方にJASG(日本エアースポーツガン協会)から銃口カバーが贈られました。

 レギュレーションブック等が送られる封筒で届きまます。

 JASGからのメッセージも添えられていました。

 銃口カバーです。
<
 第30回大会用に向けて準備していたものだと思いますが、再延期になったことで日付を入れない形でプリントされているようです。また、これまで色彩やプリントの違いがあっても形状は同じでしたが、今回のは上下方向が長くなっています。右側の写真は比較用で第29回大会で配布されたもの。

 そして上部の縫い合わせがなくなりフルオープン化され貼り合わせるための面ファスナーが増えています。

 ライフルクラスのピープサイトへの対応なのでしょうか。

 APS-1GMライフル用として使っていた銃口カバーです。

 縫い合わせの一部をカットし上下逆向きにすることで銃口カバーとして使っていました。

 APS-1GMライフルの銃口部はピープサイトを上下逆に装着してシャフトを通しバランスウエイトにしています。

 今回贈られた銃口カバーなら上下逆にしなくても装着可能です。今後APS-1GMライフル用として使う予定。

 JASGにとって赤字事業と思われる銃口カバー配布ですが、モチベーションが上がる素敵なギフトです。来年には開催されると信じる第30回APSカップ東京本大会では、より斬新な銃口カバーの登場を期待したい。  

Posted by MAGI at 00:11Comments(0)射撃グッズ

2020年08月09日

フロンティアオリジナル APSプレートターゲット用音声読み上げ装置

 フロンティアオリジナルのAPSプレートターゲット用音声読み上げ装置を購入しました。

 フロンティアで販売されているAPSプレートターゲットに付属しているものと同じ声読み上げ装置の単品販売品です。

 以前はもっとコンパクトなものだったと思いますが、今回のは幅20㎝程の大きなスピーカーになっていました。

 内容物

 スピーカー本体と取扱説明書、それと写真に写ってませんが充電用USBケーブルが箱の中に入っていました。

 USB給電による充電式のBluetoothスピーカーです。

 上部に操作ボタンがあります。[|<<]と[>>|]ボタンの長押しでボリューム調整できますが、設定しても起動毎にリセットされる仕様なのは残念です。

 背面には、

 microSDスロット(音声読み上げ音源入りmicroSDカードが挿入済み)、電源SW、AUX、充電コネクタとUSBコネクタがあります。

 自宅練習ではPCによる読み上げ自作ソフトがあるのでこのスピーカーをプレート練習に使うことはおそらくありません。主としてスマホ等のBluetoothスピーカーとしての活用になるでしょう。  

Posted by MAGI at 00:14Comments(0)射撃グッズ

2020年05月28日

ひさすらブルズアイのスターターセットを発掘

 第1回ひたすらブルズアイオンラインは2018年9月24日の公式記録会で頂いた非売品のあきゅらぼスターターセットが見つからず参加を断念。第2回ひたすらブルズアイオンラインは参加すべくスターターセットを探し何とか見つけることができました。

 これが非売品のスターターセットです。

 中身はポリカ板、ビニールシート、感圧式ブルズアイターゲット、説明書。

 ビニールシートは厚さの違う2枚が重なっています。

 ポリカ板にビニールシートを貼るために説明書には別途両面テープが必要と書かれてますが...。

 両面テープを使わずクリップ止めで使えるかテストをします。

 自宅練習縮小ブルズアイと同じように3方向をクリップで止める形で自宅レンジにセット。

 ひたすらブルズアイターゲットテスト(弾速 85.7m/s)

 綺麗な着弾婚が残りました。3方向クリップ止めでも使えるようです。

 何度か練習してから、第2回ひたすらブルズアイオンラインにチャレンジしたいと思います。  

Posted by MAGI at 00:13Comments(0)射撃グッズ

2020年05月06日

弾速計ACETECH AC6000購入

 弾速計としてCHRONY M-1とCombro cb-625を所有していますが、CHRONY M-1は大き過ぎて邪魔になり、Combro cb-625は銃口部に固定する必要があり面倒です。そこで新たな弾速計の購入に至りました。

 フロンティアの店頭にあったのは ACETECH AC6000 と 同AC5000 それと XCORTECH X3200 Mk3 の3種。その中から ACETECH AC6000 を選択しました。価格的には XCORTECH X3200 Mk3 の2倍と高価ながら2019年からAPS公式記録会や本大会で使われている機種ということが決め手です。

 カラー印刷されたパッケージ

 内容物はエアキャップに包まれていたAC6000本体と説明書のみ。

 説明書は英語と中国語の2か国語でした。ネットで探せば日本語の説明書もあります。

 上面にはACETECHの表示

 下面には電池ボックスがあり、シリアルNo.プレートが貼られています。

 前面は操作部とアルミでカバーされた弾速計のチューブ

 背面には外部給電用のmicroUSB端子があります。5V、0.5A以上の入力で動作しUSB電源を使う場合はオートパワーオフをキャンセルすることが可能。

 単4電池4本をセット

 電池駆動ではオートパワーオフをキャンセルすることはできませんが、5~60分の範囲で時間設定は可能です。

 オレンジの電源ボタンでオンすると有機ELパネルが点灯。

 電源ボタンの上には十字キーがあり各種設定を変更できます。

 APS-3ORの弾速を計測してみました。

 BB弾を6mm、0.2gに設定

 弾速84.7m/s、0.72Jとの結果でした。2020/02/08のAPS公式記録会での弾速検査では84.2m/sだったので同水準を保っているようです。

 今後は自宅練習でも弾速計測を心掛けようと思います。  

Posted by MAGI at 00:11Comments(0)射撃グッズ

2019年10月27日

トリガーラーニングデバイス


 10/19(土)のひたすらブルズアイで頂いたトリガーラーニングデバイスです。

 袋を開けると、

 説明書と2つの袋に分けられたパーツが入っています。

 2つの袋も開けてパーツを確認。

 何か説明書と違う。

 よく見ると3つになっているピンが4つ入っていました。不足ではないので困りません。

 説明書に従い組み立てます。

 XSからXLまで5種類のサイズがあるトリガーの中から最初にXSを選択。

 仮組チェックでXSは近過ぎたのでMサイズに変更。

 こちらは丁度良いと感じたので採用です。

 Mサイズトリガーを組み込んでトリガーラーニングデバイスの組み立てが完了。

 握り込まずに支えトリガーを真っ直ぐ引く練習を行うことができます。

 人差し指の動きに連動して親指も僅かに動くことが判りました。地味な練習になりますが継続することで得られるものはあると感じます。

 9年前の記事「カウンター!」で紹介した100均ダイソーのカウンターによるトリガー練習を継続してきましたが、今後はトリガーラーニングデバイスに替えようと思います。

 カウンターのクリック感は疑似的なシアー感を再現しますがトリガープルとして軽すぎたので、シアー感は無いがトリガープルが重いトリガーラーニングデバイスの方が練習効果があると期待します。  

Posted by MAGI at 00:12Comments(0)射撃グッズ

2017年07月09日

APSカップ本大会記念Tシャツ2017

 2014年から始まったAPSカップ本大会記念 Tシャツ。その2017年版も購入しています。

 マルゼンやJASGオフィシャルのグッズではなく、Various Techniquesが制作しホビーショップ・フロンティアが販売する非公式なAPSグッズです。

 右腕部分のワンポイント

 「APS 2017」と入っています。

 左後ろ下側には多色で描かれた文

 ドットで描かれた矢印をベースに「APS 2017」と「All Together Now!!」の文字が。

 APSカップ本大会記念Tシャツは代々バックプリントがメインです。

 薄いブルーの布地ですが写真では色合いが異なります。最初のビニール袋に入った写真の色合いが最も見た目に近いです。

 昨年は別フロアで行われていたJSC会場で購入できましたが、今年はAPSカップ本大会の会場である台東館で購入することができません。ホビーショップ・フロンティアで購入する形になります。  

Posted by MAGI at 00:14Comments(0)射撃グッズ

2017年06月09日

眼鏡新調2017

 これまでほぼ2年周期で眼鏡を作り直しています。前回の2015年5月からほぼ2年経ち眼鏡を新調しました。

 前回はシューティング用と普段使い併用の2種類作りましたが、今回は予算の関係上1つのみです。

 

 前回の眼鏡です。

 重量は左が17.5gで右が27.2gでした。

 今回新調した眼鏡の重量

 14gでした。より軽く楽に装着できるでしょう。

 レンズのレシピです。左が今回のもの、右が前回2年前のもの。

 左目のCYL(乱視度数)とAX(乱視軸の角度)を調整しました。

 自宅練習で使った感じでは新しい眼鏡の方がサイトもターゲットもよく見えました。実際の5m~10mの見え方も改善されることを期待します。  

Posted by MAGI at 00:14Comments(0)射撃グッズ

2016年09月10日

続・APS-3用ケース改良

 過去にAPS-3用ケース改良」という記事で行ったのと同じように最近購入したAPS-3ORのケースをダブルスポンジ仕様への改良を行いました。

 APS-3ORのケース下側は銃の型取りされた発泡スチロールなので、銃口カバー装着状態では入れることができません。

 このように銃口カバーを外して収納する必要があります。これでは不便なのでダブルスポンジ仕様にしますが、以前フロンティアで販売していたケース上側と同じスポンジはLE2015で使ったのでもうありません。

 そこで以前の記事と同じようにプロテクトクッションを使うことにしました。

 予備として持っていましたが、ホームセンター等で入手可能です。

 ケース上側のスポンジを型に使いハサミでカットします。

 前回はケース下側の発砲スチロールを型にしたので隙間が多くなりましたが、今回は問題ありません。

 カットしたプロテクトクッションをセット。

 これで銃口カバーを装着したまま収納できます。

 実際に使っている状態です。

 銃本体のほか、BBボトル、マガジンポーチ、メガネ、BBローダー等を入れ、余ったクッション端材もリアサイト保護に活用しています。

 APS-3ORケース下側の発泡スチロールの仕様変更はしなくても、スペアパーツとして上側と同じスポンジを販売して欲しいものです。  

Posted by MAGI at 00:15Comments(0)射撃グッズ

2015年06月19日

フロンティアAPSカップTシャツ2015

 昨年登場したフロンティアAPSカップTシャツは「2014年 APSカップ本大会記念 Tシャツ」と銘打ったものの本大会では販売できなかったという極めて残念なものでした。

 今年のフロンティアAPSカップTシャツが早々に登場。

 6/21(日)のフロンティアAPS公式練習会でも販売するとのことですが、その前に購入しました。

 肩にはピンクでハートマーク2015とAPSロゴが入っています。

 正確な色名称は判りませんがクリーム色っぽい布がペースです。

 左後部下にはハートマーク3つ。

 青い2つには「We're having …」「Thiat's a really …」と英文が描かれています。

 昨年の藍色っぽい重厚な感じから軽快な感じになった2015年版のAPSカップTシャツ。再び記しますが、6/21(日)のフロンティアAPS公式練習会で販売されるので購入してみてはどうでしょう。  

Posted by MAGI at 00:16Comments(0)射撃グッズ

2015年06月08日

ノーベルアームズ COMBAT80 ダットサイト

 ノーベルアームズのダットサイトCOMBAT80の3MOA版を購入しました。

 4月に発売され入手予定でしたが早くに品切れになり断念したものです。比較的早く再入荷になり今回は直ぐに入手します。

 パッケージは好感の持てるシンプルなもの。

 持ってみると非常に軽いことに驚かされます。購入したのはもちろん3MOA版の方です。

 内容物。

 取扱説明書、ダットサイト本体、装着用六角レンチ1本、レンズクロス。強化プラスチック製で「この製品はトイガン用です」と記載されています。

 APS-3LE2013に装着してみました。

 極力重心に近い位置に載せましたが、この位置はマガジンに干渉するので使えません。

 1段前方に装着しました。

 80gと軽いダットサイトなので大きくバランスが崩れることなく使えます。

 すでに終わってますが、6/7(日)に行われたひたすらシルエットで使いました。その結果は明日の記事で。  

Posted by MAGI at 00:13Comments(0)射撃グッズ

2015年05月22日

眼鏡新調

 このところダブルハンドのシルエット・スタンディングでリアサイトのエッジがボケて見えサイティングに苦労しています。その状態を少しでも改善すべく2年ぶりにシューティングに使う眼鏡を新調しました。

 今回は同じレンズ仕様の眼鏡を2つ同時に作りました。

 一つはシューティング専用で、もう一つは普段使い併用との考えです。

 こちらは普段使い併用の眼鏡です。

 樹脂製で約17.5gと軽く普通に使えます。

 こっちはシューティング専用の眼鏡です。

 重量は約27.2gで2年前に作った眼鏡の約21.1gより少々重くなりましたが、こちらのレンズは睫毛に触れ難い程度離れているので汚れ難い利点があります。

 レンズのレシピです。左が今回のもの、右が2年前のもの。

 老眼対策の遠視の度数は+0.75程度に抑え、左目のAX(乱視軸の角度)を調整したものにしました。

 乱視に老眼だとAPS用に完全に満足できる眼鏡を作ることは困難です。それでも射撃眼鏡とかを使う気は全くありません。BB弾を使うエアースポーツガンの眼の保護用として安全ではないとの考えからです。妥協の産物ですが現時点では今回の眼鏡がベストなものだと思っています。  

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2014年08月18日

イーグルフォースP90専用キャリーバッグ購入

 フロンティアAPS平日無料練習会に参加するときは仕事終わりに直行するので割合込んだ電車に乗ります。その際、スタックオンのガンケースも余裕で入るリックで銃を運びますが邪魔に感じることが多々ありました。

 最近はAPS-3を使っているのでもっとコンパクトなバッグで運びたいと思い、ギリギリ入ると言われているイーグルフォースP90専用キャリーバッグを購入です。

 税抜き2877円で税込み3107円でした。

 ショルダーストラップが付いている中では最もコンパクトな部類です。

 中には仕切りが1枚あります。

 APS-3のケースを入れてみました。

 スッポリと入るもののチャックを閉めるのに気を使います。

 一応チャックが閉まりますが、パンパンです。

 チャック部へのストレスで破れる恐れもありますが、今後このバッグでフロンティアAPS平日無料練習会に参加します。  

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2014年05月24日

書籍「ウエイズ オブ ザ ライフル」

 5/4(日)のフロンティアAPS公式練習会後の打ち上げで、大阪から遠征してきたASWのアオちゃんことアオキ選手から國友銃砲火薬店で5,000円のライフル教本が2,000円で売られているという情報が。5,000円の本は手が届かないけど2,000円ならと思いアオちゃんに代理購入を依頼します。

 5/17(土)の蔵前工房舎APS公式練習会にも遠征してきたアオちゃんからライフル教本「ウエイズ オブ ザ ライフル」を受け取りました。仕事でもないのに届けてもらいありがとうございます。

 原本はドイツ語の「Wege des Gewehrs」で本書は英語訳版「Ways of the Rifle」の日本語翻訳版のようです。

 発効日は2004年7月1日で10年前に作られた本でした。

 日本語版は國友銃砲火薬店が企画し発行したようです。

 本書は
・はじめに
・伏射
・立射
・膝射
・雑録
 からなり、APSライフルには立射と雑録が役立ちます。写真や図が豊富に使われ観開き2ページにまとめられているので見易い。しかし、豊富な内容で理解するのに時間が必要な印象です。

 A4版で200ページ以上もあり大きく重い本なので気楽に持ち歩いて読む気にはなりません。どこでも読めるように電子ブック化することを切に希望したいですね。  

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2014年04月12日

LE2013用の銃口カバーを改良

 以前APS-3LE2013のスタビライザーに対応するためAPSカップ本大会参加賞銃口カバーの縫い目を一部カットしました。

 普通に使うにはこれで十分です。

 しかし、衝撃に弱いLE2012の集光フロントサイトを装着したのでゼムグリップを曲げて作ったプロテクターとの併用が必須になります。運搬時は問題ないものの、練習時はプロテクターの脱着に手間取り易いので銃口カバーの更なる改良を行いました。

 材料はThinkPad A31pを外部ディスプレイに繋ぐために購入したD-sub15ケーブルの透明なパッケージを使います。

 この透明ケースとアルミテープの2つの材料で作りました。

 透明ケースをハサミでカットしながら手曲げでカバーを形成。

 フロントサイトベース全体を覆う形で集光フロントサイトを確実に保護します。

 接着剤等は使わずアルミテープで貼り合わせました。スタビライザーのローレットネジはストッパーとして機能しました。

 透明ケースで作ったカバーを本大会参加賞銃口カバー内に入れます。


 端の部分のみをアルミテープで銃口カバーに貼りました。

 これで普通に銃口カバーをしても衝撃に弱いLE2012の集光フロントサイトを保護することが可能になります。

 外から見るとアルミテープ以外に目立った部分はありません。

 運搬時はこれまで通りゼムグリップを曲げて作ったプロテクターとの併用が可能です。

 今回の改良で安心してLE2012の集光フロントサイトを使うことができると思います。  

Posted by MAGI at 00:17Comments(0)射撃グッズ

2014年03月07日

サファリランド・レンジバッグ

 サファリランドのレンジバッグを購入しました。フロンティアで扱っているものです。

 レンジバッグとして破格の5800円で売られています。

 ただし2014/02/01からの価格は判りませんが。

 上から見たところです。

 多くのレンジバッグはカメラバッグのように厚みがありますが、このレンジバッグは比較的薄い方だと思います。この薄さに魅力を感じました。

 上部の開閉はマジックテープとダブルファスナー。


 中にはインナーバッグが入っています。


 インナーバッグを取り出すと、APS-3付属のケースがそのまま入るスペースがあります。

 ハロ君が実際にAPS-3ケースを入れているのを見て確認しました。

 インナーバッグには銃が入るファスナー付きのポケットが両端に2箇所。

 中央部は各種小物が入るスペースに仕切り板が入ってました。マガジンポーチも設けられています。

 難点はショルダーストラップがプアーなことです。

 決して使えない訳ではありませんが、もっとしっかりしたショルダーストラップに交換した方が楽に肩掛けできるでしょう。

 とは言えコストパフォーマンスに優れたレンジバッグです。APSハンドガンにプラスαの用具やガスガンなどを一緒に運ぶことも可能なのでピンポイントシューティング+ガスブロ限定ひたすらブルズアイなどで活躍しそうな気がします。  

Posted by MAGI at 01:22Comments(0)射撃グッズ

2014年01月25日

APS-3ケースに追加マーキング

 初期型→LE2011→LE2012→LE2013とAPS-3が4丁に増えました。それに伴いケースも4個になります。他の人とケースを間違えないようにQRコードと自作マークを貼り付けています。

 しかし同じマーキングのケースなので、どの銃がどのケースに入っているのが一見して判りません。

 そこでナンバリングを入れ中の銃が判るようにしてみました。

 上から初期型(01)、LE2011(11)、LE2012(12)、LE2013(13)のように表示しています。

 これで、いちいち中身を確認しなくてもどの銃が入っているのか判るようになりました。今後限定カスタムが出るなら色違いケースを採用して標準モデルとの違いを出して欲しいですね。  

Posted by MAGI at 00:10Comments(2)射撃グッズ

2014年01月23日

今気になるもの

 エアガンNewsのこの記事で紹介されている電子標的システム「Stealth-Target ST07」という装置がとても気になります。

 15.6インチワイドタイプの液晶モニタやノートPCの画面上にターゲットを表示し、画面前に配置した透明な標的版に当たったBB弾は着弾判定され左下の透明ケースに回収されるという電子標的システムです。

 ラピッドファイヤーターゲット。


 ムービングターゲット。

 など6種類のターゲットを選択できるようです。

 標的アプリケーションを自作できるのか否かなど不明な点もありますが、実銃射撃用の射撃分析装置に較べ安価で面積が大きな電子標的なのは魅力があります。

 しかし、昨年末にAPS-3LE2013を購入したことで今しばらくは「Stealth-Target ST07」を購入することはできません。  

Posted by MAGI at 00:12Comments(5)射撃グッズ

2014年01月18日

銃口カバーの準備

 久しぶりの更新です。前回更新した初撃ち以来サボり続けてましたが、本日の富士見スポーツシューターズAPS練習会より練習を再開します。

 APS-3LE2013を使うために銃口カバーを準備することにしました。

 前回、前々回の本大会で得た銃口カバーが見つかります。

 前回の深緑と前々回のオレンジのどちらが合うか検討。

 前々回のオレンジを選択しました。

 しかし、そのままではAPS公式銃口カバーをLE2013に使うには支障があります。

 スタビライザーによって太くなっているので奥まで入りません。

 そのため縫い付けている糸を切り銃口カバーの開口部を広げます。

 これ位まで広げました。

 スタビライザーを開いた状態で銃口カバーを装着します。

 問題なくマジックテープの結合ができました。

 スタビライザーを閉じた状態での銃口カバー装着。

 マジックテープをスタビライザーの間に入れて結合可能です。

 練習会に参加するためには銃口カバーが必要なので安易なこの方法で妥協しました。  

Posted by MAGI at 00:17Comments(2)射撃グッズ

2013年06月02日

ASGK簡易弾速器

 弾速計としてCHRONY M-1とCombro cb-625を持っているので特に必要性はありませんが、ASGK簡易弾束器を購入してみました。価格はフロンティアで800円です。

 A4サイズより僅かにはみ出る大きさです。

 大きめのA4ファイルケースなら入るかもしれません。

 こんな感じでパチパチはめ込むだけで組立てられます

 この簡易弾速器は6mmBB弾の0.2g用となっていてパワーレベルは以下の通り
 1枚目を貫通しなければ0.2J以下。
 2枚目を貫通しなければ0.2~0.4J程度。
 3枚目を貫通しなければ0.4~0.6J程度。
 4枚目を貫通しなければ0.7J程度。
 5枚目を貫通しなければ0.8J程度。
 6枚目(赤)を貫通しなければ0.9J以上の可能性ありで精密計測がすすめられます。
 6枚目(赤)を貫通したら1.1J以上が疑われ精密計測が必要ですとあります。

 8mmBB弾だと別のパワーレベルになるので普通には測定できません。あくまでも簡易弾速器なので大まかな目安ですが、通常のパワーチェックには十分役立つと思います。

 G17CUSTOMをベアリングバイオ0.25gBB弾で3発撃った結果。

 0.4~0.6J程度が1発で0.7J程度が2発でした。

 G17CUSTOMを銃付属の0.2gBB弾で3発撃った結果。

 0.25gと同じ0.4~0.6J程度が1発で0.7J程度が2発でした。

 この結果から6mmBB弾であれば0.2g用の簡易弾速器ですが0.25gでも概ね問題無さそうです。

 通常使用ではBB弾が内部に溜まるので別にバックストップ等を準備する必要がないので手軽に使えるのが良いところです。アンリミテッド等のシューティングマッチでは、このASGK簡易弾速器によるパワー規定が定められているので弾速計を持ってない方は一つ持っていて損はないと思います。  

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2012年07月09日

新しいスコープにもバトラーキャップ

 type96 2号機の4.5-14X50スコープを本大会で使うことにしたので、バトラーキャップを購入しました。

 サイズは、20EYE(45.1mm)、47OBJ(62.5mm)です。

 対物側キャップ。

 前のスコープでは対物側キャップが不意に開いてしまうことがありました。このスコープは問題ありません。

 接眼側キャップ。

 接眼側はプッシュレバーによるキャップオープンなので確実です。

 スコープ全景です。

 スコープ付属の脱着式レンズキャップのように置き忘れてしまうことがないバトラーキャップはありがたいものですね。  

Posted by MAGI at 00:14Comments(0)射撃グッズ

2012年03月08日

マガジンポーチ購入

 MIL-FORCEのIPSCマガジンポーチを購入しました。

 以前45度傾斜タイプを購入しましたが、今回は傾斜なしタイプです。

 ナイロン製のマガジンポーチで、ハンドガンのマガジンにフィットします。


 ベルクロによるサイズ調整が可能。

 内側の帯ゴムにより常にテンションが加わる構造です。

 当然GLOCK17のマガジンに使います。

 でも、それだけではありません。

 東京マルイのBBローダーにも使います。

 こちらの使い方を重要視したのでナイロンのマガジンポーチにしました。

 BBローダーを入れる使い方は、APS用でハンドガン、ライフル競技共に利便性があります。基本的にAPS-1GMのプレート競技でのBB弾補給を目的にしてますが、APS-3ではノーマルの5発マガジン1個で快適に使えるメリットもあります。  

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2011年12月15日

マウントリング購入

 APS試合形式練習会後の本戦参加に向かう途中、フロンティア2号店に寄ってマウントリングを購入しました。

 これは、30mmチューブ用で高さ7mmのフロンティアオリジナル・マウントリングです。

 SWIFTダット付属のマウントリングは高さ5mm程度と低くブースターレンズを装着するとレールに当たるので、ブースターレンズの使用を断念しました。

 この高さ7mmだとギリギリレールにブースターレンズが当たらないと考え購入しましたが、実際に取り付け確認しないと使えるかどうかは判りません。  

Posted by MAGI at 00:20Comments(0)射撃グッズ

2011年12月07日

ハンドガン用50サイズアルミハードケース その4

 APS-1GMを2丁中に入れてみます。

 バレル水平だと無理なく2丁が入ります。

 前のSサイズケースと違い斜めでも1丁なら入ります。

 Sサイズケースでは入らなかったプリシーダーも入りました。

 プリシーダーとAPS-1GMのコンビネーションでも入ります。


 薄いクッションでは使い難いため、前のケース同様に3cm厚のスポンジを敷くことにしました。


 ハサミでカットしてスポンジを収めます。


 スポンジの上に薄いクッションを載せ完成です。


 このケースのメリットはAPS-1GMを2丁入れられるのと、リュックサックに入ることです。

 2丁入れだと小物がケースにあまり入りません。リュックサックに収めることで小物入れも一緒に運ぶことができるのは、大きなメリットと言えるでしょう。  

Posted by MAGI at 00:12Comments(1)射撃グッズ

2011年12月06日

ハンドガン用50サイズアルミハードケース その3

 昨年の記事「ハンドガン用50サイズアルミハードケース その1その2」で紹介した50サイズのアルミハードケースは50×20×10cmのSサイズケースでした。あのとき購入できなかった50×28×10cmサイズのケースを購入しました。


 重量は2100g。クッションを除いた内寸は49.5×26.5×8.5cm程度です。購入はグッドアイテムダイセイのYahoo!ショッピングを利用しました。

 左右のバックルにはキーロックが存在します。


 内部のベルクロベルトは2本あります。

 クッションが薄いのは、このシリーズ共通仕様のようです。

 前に購入したSサイズケースとの比較です。

 実測では今回のものが51×28×10cmで、前のSサイズは50×19.5×9.5cmで幅も厚さも小振りでサイズに違いを感じます。  

Posted by MAGI at 00:11Comments(2)射撃グッズ

2011年07月30日

BB弾を求めて

 APSCUPチャレンジャーさんのこの記事にあるようにMAXI-BB弾が再生産されず入手が難しくなってます。

 最後の在庫品を開けストックが無くなったので補充するためガンショップを巡りました。

 先週の時点で赤羽のフロンティア、秋葉原のアソビット、ECHIGOYAに無いことを確認しています。

 さらに秋葉原のガンショップを回ってみました。スーパーラジコン秋葉原店、TamTam秋葉原店、十字屋ホビーショップでもMAXI-BB弾はありませんでした。

 秋葉原は全滅だったので次に最後の砦、蔵前工房舎を訪ねます。

 すると、MAXI-0.25gのみ在庫があったので2箱購入。さらにフリーダム・アートのバラストスクリューも購入しました。

 フロンティア社長の日記に書かれたことの顛末を聞き納得すると共に、自分自身も注意せねばとの思いを強くしました。

 残念ながら自宅練習の主力BB弾であるMAXI-0.2gは無く、通販で購入するか再生産を待つか迷うところです。

 また、秋葉原ではデジカメFS-10用に互換バッテリーを購入しています。

 今年のAPSカップ本大会2日目に途中でバッテリーが切れ必要な写真を撮れなかったことの反省もあり予備のバッテリーを用意しました。  

Posted by MAGI at 00:15Comments(3)射撃グッズ

2011年07月28日

シューティングタイマー購入

 JASGトイガンフェスタ2011のフロンティアで500円くじを引き500円券を5枚獲得しました。

 当初は500円券を使ってAPS-3用ウッドグリップ左用を購入する予定でした。しかし、本大会終了後フロンティア2号店へ行きAPS-3用ウッドグリップ左用が無いことを確認しています。次点はバラストスクリューですが、それも在庫がありません。

 本大会から数日後、再びフロンティア2号店へ行き500円券を使って購入したのは、タスコのタクティカルシューティングタイマーでした。

 APSの練習には別段必要ありませんが、自宅練習でプレートをどれくらいの時間で撃っているのか知りたい欲求もあり買ってみました。  

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2011年07月15日

第21回大会ハンドガン用キャリングケース

 今年の本大会ハンドガンクラスで使うキャリングケースは、昨年から使っているヤフオクで入手したアルミガンケースです。



 中身はこんな感じで色々入ってます。


 昨年AP200SにAPS-3用ケースで採用したネットケースを引き継ぎマジックテープで貼り付けました。

 パーソナルデータ票をスマートに携行するには、この形がベストです。

 ちなみにストップウォッチは昨年までの青いものから黒に替えて電池切れの不安を解消。

 相変わらずボタンのチャタリングはありますが、慣れたこのストップウォッチで時間管理を行います。  

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2011年04月16日

ストップウォッチ更新

 クリップオン老眼鏡を求めダイソーに行った際、ストップウォッチが久々に入荷していたので購入しました。

 今まで使っていた青のストップウォッチはボタンのチャタリングが酷くなり誤動作が増えたので、この黒いストップウォッチに更新し蔵前工房舎ライフル公式練習会から使います。

 ライフルの場合、銃に取り付けたほうが扱い易いのですが、従来通り首に掛けて使います。多少不便でもハンドガンと同じ方式が良いと判断しました。  

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