2016年09月10日
続・APS-3用ケース改良
過去にAPS-3用ケース改良」という記事で行ったのと同じように最近購入したAPS-3ORのケースをダブルスポンジ仕様への改良を行いました。
APS-3ORのケース下側は銃の型取りされた発泡スチロールなので、銃口カバー装着状態では入れることができません。
このように銃口カバーを外して収納する必要があります。これでは不便なのでダブルスポンジ仕様にしますが、以前フロンティアで販売していたケース上側と同じスポンジはLE2015で使ったのでもうありません。
そこで以前の記事と同じようにプロテクトクッションを使うことにしました。
予備として持っていましたが、ホームセンター等で入手可能です。
ケース上側のスポンジを型に使いハサミでカットします。
前回はケース下側の発砲スチロールを型にしたので隙間が多くなりましたが、今回は問題ありません。
カットしたプロテクトクッションをセット。
これで銃口カバーを装着したまま収納できます。
実際に使っている状態です。
銃本体のほか、BBボトル、マガジンポーチ、メガネ、BBローダー等を入れ、余ったクッション端材もリアサイト保護に活用しています。
APS-3ORケース下側の発泡スチロールの仕様変更はしなくても、スペアパーツとして上側と同じスポンジを販売して欲しいものです。
APS-3ORのケース下側は銃の型取りされた発泡スチロールなので、銃口カバー装着状態では入れることができません。
このように銃口カバーを外して収納する必要があります。これでは不便なのでダブルスポンジ仕様にしますが、以前フロンティアで販売していたケース上側と同じスポンジはLE2015で使ったのでもうありません。
そこで以前の記事と同じようにプロテクトクッションを使うことにしました。
予備として持っていましたが、ホームセンター等で入手可能です。
ケース上側のスポンジを型に使いハサミでカットします。
前回はケース下側の発砲スチロールを型にしたので隙間が多くなりましたが、今回は問題ありません。
カットしたプロテクトクッションをセット。
これで銃口カバーを装着したまま収納できます。
実際に使っている状態です。
銃本体のほか、BBボトル、マガジンポーチ、メガネ、BBローダー等を入れ、余ったクッション端材もリアサイト保護に活用しています。
APS-3ORケース下側の発泡スチロールの仕様変更はしなくても、スペアパーツとして上側と同じスポンジを販売して欲しいものです。
Posted by MAGI at 00:15│Comments(0)
│射撃グッズ