2015年02月02日
APS-3LE2013もグリップ調整シムを外す
自宅練習用LE2012に倣いLE2013の方もグリップ調整シムを外してみました。
現在の主力競技銃であるAPS-3LE2013です。
アウターバレルの微妙な違いを除き基本的にLE2012と同じ仕様にしています。
LE2012同様に2枚のポリカ板シムが入ってます。
LE2012の方のグリップはAPS-1GM対応加工をしていましたがLE2013の方は未加工です。
比較調査のためLE2013の方は1枚だけ残すことにしました。
この状態でグリップを装着します。
ポリカ板シムを1枚だけ残しAPS-3用カスタムグリップVer.2を装着したAPS-3LE2013です。
この写真では最初の写真との違いが判りません。
リアサイトとグリップの位置関係です。
ポリカ板シムを1枚残しているのでリアサイトがグリップに接するようなことはありません。
試し撃ちの自宅練習では悪くない感触でした。2/2(月)のフロンティア平日無料APS練習会にて効果の確認を行います。
現在の主力競技銃であるAPS-3LE2013です。
アウターバレルの微妙な違いを除き基本的にLE2012と同じ仕様にしています。
LE2012同様に2枚のポリカ板シムが入ってます。
LE2012の方のグリップはAPS-1GM対応加工をしていましたがLE2013の方は未加工です。
比較調査のためLE2013の方は1枚だけ残すことにしました。
この状態でグリップを装着します。
ポリカ板シムを1枚だけ残しAPS-3用カスタムグリップVer.2を装着したAPS-3LE2013です。
この写真では最初の写真との違いが判りません。
リアサイトとグリップの位置関係です。
ポリカ板シムを1枚残しているのでリアサイトがグリップに接するようなことはありません。
試し撃ちの自宅練習では悪くない感触でした。2/2(月)のフロンティア平日無料APS練習会にて効果の確認を行います。
Posted by MAGI at 00:13│Comments(0)
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