2019年04月30日
蔵前工房舎APS公式練習会ライフルクラス(2018/04/27) その2
10連休初日に行われた蔵前工房舎APS公式練習会ライフルクラス。
すみだ産業会館のホールDしか稼働していませんでした。
受付後の銃検査は2台の弾速計による弾速チェックから。
弾速チェック後は銃のサイズ等の確認。
最後にパーソナルデータに検印を貰い銃検シールを銃に貼ります。
ムーバーレンジ
今回はムーバーのバックストップのみ薄い青の布でした。
ブルズアイレンジ
2台のターゲット間隔が狭いのは極力照明により明るくブルズアイターゲットを照らすようにとの配慮からです。
プレートレンジ
プレートはジャマープレートが照明直下になるように配置しています。
競技終了間際の様子
この日の公式練習会は非常に早い進行でムーバー競技が最後に残りました。
平成最後のライフル公式練習会はAPSライフルの再販が無い中で新規参加者もあり盛り上がった公式練習会になったと思います。
すみだ産業会館のホールDしか稼働していませんでした。
受付後の銃検査は2台の弾速計による弾速チェックから。
弾速チェック後は銃のサイズ等の確認。
最後にパーソナルデータに検印を貰い銃検シールを銃に貼ります。
ムーバーレンジ
今回はムーバーのバックストップのみ薄い青の布でした。
ブルズアイレンジ
2台のターゲット間隔が狭いのは極力照明により明るくブルズアイターゲットを照らすようにとの配慮からです。
プレートレンジ
プレートはジャマープレートが照明直下になるように配置しています。
競技終了間際の様子
この日の公式練習会は非常に早い進行でムーバー競技が最後に残りました。
平成最後のライフル公式練習会はAPSライフルの再販が無い中で新規参加者もあり盛り上がった公式練習会になったと思います。
2019年04月29日
蔵前工房舎APS公式練習会ライフルクラス(2018/04/27) その1
平成最後のAPS公式となる蔵前工房舎APS公式練習会ライフルクラスが4月としては寒くなった錦糸町すみだ産業会館で行われました。
使用銃はAPS-1GM06ライフル2019暫定仕様。
サイトはPintyの2-6X32ショートライフルスコープで6Xを使用。BB弾は東京マルイのスペリオール0.28gのバイオBB弾を使用。
競技結果
ブルズアイ
41-2X + 20-1X = 61-3X
プレート
1回目 ×〇×〇〇 ⇒ 〇〇〇
2回目 〇〇〇×〇 ⇒ 〇×
24 + 16 = 40点
ムーバー
1回目 〇×〇×〇〇×〇×〇
2回目 ×××〇〇×〇×〇〇
12 + 10 = 22点
TOTAL 123-3X
ブルズアイは試射の印象から10時方向の5点と8点の中間辺りを狙点として撃ち1的目はまずますでしたが2的目は乱れました。
プレートの3枚目まででサイトが合っていることが判り4枚目からプレートセンターを狙い1回目のジャマープレートはクリアした。しかし、2回目は4枚目を明らかなフライヤーで外し、中ジャマープレートはヒットしがたが中ジャマーも倒れ終了。
ムーバーは全て待ち撃ちです。右から左方向のタイミングは非常に良かったが下側に外れることがあった。左から右方向はタイミングが合わずターゲットの左右方向に多くを外した。
ブルズアイの2的目で大きく点数を落としたが、今回のAPS-1GM06ライフル2019暫定仕様はフライヤーが出たこと以外は良好でアルミストック改良の方向性が間違ってなかったことが確認できた。本大会に向け更に改良を続け銃のクリーニング・注油も行いたい。
2019年04月28日
APS-1GMライフル2019 その7
蔵前工房舎公式練習会ライフルクラスに向けAPS-1GMライフル2019のバランス調整等を行いました。
ウエイト位置を前側にするためプレシジョンサイトのフロントサイト(ピープサイト)を装着。
ここに太いボルトを通してウエイトにしようと考えました。
ウエイト用のボルトを求め東急ハンズへ。
サイズ的に使えるのはM15以下のボルトでしたが、在庫がある中で最も太いM10のボルトとナットを購入。
ナットを3個使用。
ウエイト重量は116gになりました。
チークピースを固定しているネジをM4からM6に交換。
剛性を上げてガタツキ防止を狙いました。
パームレストの高さも変更。
結局スペーサー1個分のギャップに。
ウエイト変更により銃口カバーを裂く。
銃口カバーの着脱が容易になりました。
重量
2177gになっています。ウエイトが74gから116gと大幅に重くなったもののスペーサーやネジ類の見直しで前回より15g増に抑えることができました。
蔵前工房舎公式練習会ライフルクラス前日のAPS-1GMライフル2019。
チークピースの固定方法を変えたことで視差が生じず10mで着弾位置が変わらないことを期待したい。
ウエイト位置を前側にするためプレシジョンサイトのフロントサイト(ピープサイト)を装着。
ここに太いボルトを通してウエイトにしようと考えました。
ウエイト用のボルトを求め東急ハンズへ。
サイズ的に使えるのはM15以下のボルトでしたが、在庫がある中で最も太いM10のボルトとナットを購入。
ナットを3個使用。
ウエイト重量は116gになりました。
チークピースを固定しているネジをM4からM6に交換。
剛性を上げてガタツキ防止を狙いました。
パームレストの高さも変更。
結局スペーサー1個分のギャップに。
ウエイト変更により銃口カバーを裂く。
銃口カバーの着脱が容易になりました。
重量
2177gになっています。ウエイトが74gから116gと大幅に重くなったもののスペーサーやネジ類の見直しで前回より15g増に抑えることができました。
蔵前工房舎公式練習会ライフルクラス前日のAPS-1GMライフル2019。
チークピースの固定方法を変えたことで視差が生じず10mで着弾位置が変わらないことを期待したい。
2019年04月27日
映画「センターライン」
福岡インディペンデント映画祭2018でグランプリを受賞した副賞で、池袋シネマ・ロサでの2週間の上映を勝ち取った映画「センターライン」を観ました。5/3(金)まで池袋シネマ・ロサで上映しています。
近未来の日本でAIによる自動運転車で起こるはずのない死亡事故が発生。事故を起こしたAIを異動してきた女性検事が起訴するという物語です。攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIGのタチコマ、映画「チャッピー」等を思い起こし好きなタイプの話でした。
池袋シネマ・ロサの上映後に舞台挨拶が連日行われています。
インディーズ映画を応援したいと思って滅多に購入しないパンフレットを購入し出演者にサインを貰いました。
2019年04月26日
富士見スポーツシューターズAPSライフル練習会(2019/04/21) その3
ライフルの点取りも行われました。
パームレストの高さを変更するためスペーサーを外します。
点取り開始直前のことでした。
点取りはプレート競技からスタート。
プレート30点、ムーバー24点、ブルズアイ66-2Xで120-2X。
パームレストの高さ変更は失敗で不安定さが増してしまったので、点取り後に元に戻しました。
富士見のライフル練習会に参加したのは初めてだったが結構な参加者が来ていたのは公式練習会前とは言え驚いた。昨年は参加者が減少したライフルクラスも今年の本大会は参加者が増えるのかもしれない。
2019年04月25日
富士見スポーツシューターズAPSライフル練習会(2019/04/21) その2
この日のライフル練習会は参加者が多く途中で待機スペースのテーブルが増設されることに。
プレート練習1回目
1回目 〇〇〇×× ⇒ 〇〇〇
2回目 〇〇〇〇〇 ⇒ 〇〇×
24 + 24 = 48点。小ジャマープレートを狙うのが難しい。
プレート練習2回目
1回目 〇〇〇〇〇 ⇒ 〇〇×
2回目 〇〇〇〇× ⇒ ×
24 + 12 = 36点。2回目の大ジャマープレートを左側に外してしまう。
パームレストの取付方を前後逆に変更。
この方が安定する。
プレート練習3回目
1回目 〇×〇〇〇 ⇒ ―〇×
2回目 〇〇〇〇〇 ⇒ 〇〇〇
17 + 30 = 47点。1回目の大ジャマープレートは下側の台まで外れた。2回目は本日初ノーミスになる。
現状では小ジャマープレートのヒット確率は3割程度しかない。もう少し重量バランスを調整しないと厳しいと感じる。
2019年04月24日
富士見スポーツシューターズAPSライフル練習会(2019/04/21) その1
南畑公民館で行われた富士見スポーツシューターズのAPSライフル練習会に参加しました。
使用銃はAPS-1GMライフル2019
この形にして初めての実射です。
テーブル委託射撃でサイト調整
上方に着弾したので下方向に調整しました。
スタンディングによるブルズアイ練習
初弾から下側に着弾したので上方へサイト調整をしながら撃ち最終的には10点圏に入るようになる。テーブル委託とスタンディングでスコープの覗き方に視差が生じたと思われます。
ブルズアイ練習でバットプレートが肩に密着しない感じだったので調整。
バットプレートの位置を数㎜後退させました。
2019年04月23日
APS-1GMライフル2019 その6
APS-1GMライフル2019を仕上げるためにネジ類を購入。
六角のネジとワッシャー、ゆるみ防止ナット、アルミテープなど。
今までのネジはプラスネジです。
反対側は緩み防止のためダブルナットにしていました。
一部入手できなかったサイズを除き六角のネジに交換。
反対側はダブルナットからゆるみ防止ナットにしましたが、手で回せないので脱着は面倒で一長一短な気がします。
合板のパームレストにアルミテープを貼りアルミ風に偽装。
穴の周りが盛り上がっているのはワッシャーを貼ったためです。
重量を計測。
2,162gと軽量です。
まだ完成とは言えないAPS-1GMライフル2019。
それでも富士見スポーツシューターズAPSライフル練習会に向けての準備はできました。
六角のネジとワッシャー、ゆるみ防止ナット、アルミテープなど。
今までのネジはプラスネジです。
反対側は緩み防止のためダブルナットにしていました。
一部入手できなかったサイズを除き六角のネジに交換。
反対側はダブルナットからゆるみ防止ナットにしましたが、手で回せないので脱着は面倒で一長一短な気がします。
合板のパームレストにアルミテープを貼りアルミ風に偽装。
穴の周りが盛り上がっているのはワッシャーを貼ったためです。
重量を計測。
2,162gと軽量です。
まだ完成とは言えないAPS-1GMライフル2019。
それでも富士見スポーツシューターズAPSライフル練習会に向けての準備はできました。
2019年04月22日
APS-1GMライフル2019 その5
固定方法を変更した新しいアルミストックを仕上げていきます。
ストック後部に20㎜間隔で4㎜の穴を6個開けました。
そこにチークピースとバットプレートを以前のストックから載せ替えです。チークピースの脚部は新たな材料を使い3ピースから2ピースに変更。
アルミストックもアルミアングルを連結した2ピースから1ピースに簡略化。
ストック前方の2個の六角スペーサーはパームレストの取付用です。
パームレスト用の材料を調達しました。
30円の端材合板をパームレストとして使います。
調達スペーサーを継ぎ足しスペーサーを長くしました。
端材合板に穴をあけネジで固定。
仕上げはまだですがパームレストの完成です。
次にストックコネクターの中央付近に大きな穴を開けます。
これはストックコネクターをグリップに取り付けたままグリップの着脱を可能にしメンテナンス性を向上させるものです。ただしグリップスクリューがグリップから抜けてしまったらストックコネクターを取り外す必要があります。
ウエイトはアウターバレル下部に結束バンドで装着。
以前ストック前部に延長する形で使っていたソケットレンチのソケットを入れ子に組み合わせた74gの方を使用。これは銃口カバーの着脱に支障がないことからの選択です。
スッキリした印象になったAPS-1GMライフル2019。
あとは細かな仕上げと実射しての微調整が残ります。
ストック後部に20㎜間隔で4㎜の穴を6個開けました。
そこにチークピースとバットプレートを以前のストックから載せ替えです。チークピースの脚部は新たな材料を使い3ピースから2ピースに変更。
アルミストックもアルミアングルを連結した2ピースから1ピースに簡略化。
ストック前方の2個の六角スペーサーはパームレストの取付用です。
パームレスト用の材料を調達しました。
30円の端材合板をパームレストとして使います。
調達スペーサーを継ぎ足しスペーサーを長くしました。
端材合板に穴をあけネジで固定。
仕上げはまだですがパームレストの完成です。
次にストックコネクターの中央付近に大きな穴を開けます。
これはストックコネクターをグリップに取り付けたままグリップの着脱を可能にしメンテナンス性を向上させるものです。ただしグリップスクリューがグリップから抜けてしまったらストックコネクターを取り外す必要があります。
ウエイトはアウターバレル下部に結束バンドで装着。
以前ストック前部に延長する形で使っていたソケットレンチのソケットを入れ子に組み合わせた74gの方を使用。これは銃口カバーの着脱に支障がないことからの選択です。
スッキリした印象になったAPS-1GMライフル2019。
あとは細かな仕上げと実射しての微調整が残ります。
2019年04月21日
APS-1GMライフル2019 その4
斜めだったストックの角度を水平にし長さも短くして最適化を図ったAPS-1GMライフル2019でしたが、まだ不満なところもあり本来考えていたストック固定方法の実現にも着手です。
30×30×300mmで3㎜厚のアルミアングルをこのようにカット。
万力がなく完全固定できない材料を100円の金鋸でカットするのは大変でした。
このようにグリップ下に入れます。
角度を調整してケガキ。
穴を二つ開けて4㎜の雌ネジを切りました。
パームレストスクリューで固定します。
底部にストックと連結するための穴の位置をケガキ。
底部にも穴を二つ開けて4㎜の雌ネジを切りました。
M4のネジでストック用の25×25×300㎜で3mm厚のアルミアングルを固定。このパーツをストックコネクターと命名します。
APS-1GMに装着します。
ストックの固定方法をこの形に変更したのはストックがグリップを握る手に干渉しないようにするためです。
右側の以前の方式ではグリップ下側を覆う形でしたが、今回の方式ではグリップが完全に露出しています。
次回、ストックに部品を取り付けます。
30×30×300mmで3㎜厚のアルミアングルをこのようにカット。
万力がなく完全固定できない材料を100円の金鋸でカットするのは大変でした。
このようにグリップ下に入れます。
角度を調整してケガキ。
穴を二つ開けて4㎜の雌ネジを切りました。
パームレストスクリューで固定します。
底部にストックと連結するための穴の位置をケガキ。
底部にも穴を二つ開けて4㎜の雌ネジを切りました。
M4のネジでストック用の25×25×300㎜で3mm厚のアルミアングルを固定。このパーツをストックコネクターと命名します。
APS-1GMに装着します。
ストックの固定方法をこの形に変更したのはストックがグリップを握る手に干渉しないようにするためです。
右側の以前の方式ではグリップ下側を覆う形でしたが、今回の方式ではグリップが完全に露出しています。
次回、ストックに部品を取り付けます。
2019年04月20日
自宅練習APS縮小シルエット(2019/04/12・16)
軽いトリガーで点数向上を狙う縮小シルエットです。
2019/04/12のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
15 + 20 = 35点。久々に使った集光フロントサイトの効果を感じる結果になりました。プレートでは苦戦する軽いトリガーもシルエットでは扱いやすい。
2019/04/16のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(〇)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
5 + 15 = 20点。コントラストが高い方のターゲットでは集光フロントサイトでの狙点を誤り上方へ外し易いように感じる。
LE2012になりトリガーの引きブレで外している感覚はないが集光ポイントに頼るサイティングにはまだまだ甘さがある。
2019/04/12のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
15 + 20 = 35点。久々に使った集光フロントサイトの効果を感じる結果になりました。プレートでは苦戦する軽いトリガーもシルエットでは扱いやすい。
2019/04/16のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(〇)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
5 + 15 = 20点。コントラストが高い方のターゲットでは集光フロントサイトでの狙点を誤り上方へ外し易いように感じる。
LE2012になりトリガーの引きブレで外している感覚はないが集光ポイントに頼るサイティングにはまだまだ甘さがある。
2019年04月19日
フロンティアAPS無料練習会(2019/04/15) その3
最後にLE2012で苦手なプレート練習。
プレート練習1回目
8枚ヒットの7枚外しで32点。かなり酷い状況です。
プレート練習2回目
13枚ヒットの2枚外しで52点。結果は通常レベルだが内容は良くない。
プレート練習3回目
9枚ヒットの6枚外しで36点。初弾を除き大きくは外してないものの感覚と着弾位置が一致しない。
プレート練習4回目
13枚ヒットの2枚外しで52点。2枚を下側に外した。まだ感覚と着弾位置のズレはなくならない。
トリガー位置をLE2011に合わせて最後部にしたがノーマルグリップには合っていないのかもしれない。LE2012も旧タイプのウッドグリップへの変更を検討しプレートの不調を解消したい。
プレート練習1回目
8枚ヒットの7枚外しで32点。かなり酷い状況です。
プレート練習2回目
13枚ヒットの2枚外しで52点。結果は通常レベルだが内容は良くない。
プレート練習3回目
9枚ヒットの6枚外しで36点。初弾を除き大きくは外してないものの感覚と着弾位置が一致しない。
プレート練習4回目
13枚ヒットの2枚外しで52点。2枚を下側に外した。まだ感覚と着弾位置のズレはなくならない。
トリガー位置をLE2011に合わせて最後部にしたがノーマルグリップには合っていないのかもしれない。LE2012も旧タイプのウッドグリップへの変更を検討しプレートの不調を解消したい。
2019年04月18日
フロンティアAPS無料練習会(2019/04/15) その2
自宅縮小練習ではパッとしないブルズアイ練習です。
ブルズアイ練習1回目
98-5X。シルエットで集光フロントサイトの上下方向サイトアライメントの感覚を掴んだのが効いたのか思ったより良い結果であった。
ブルズアイ練習2回目
96-5X。1回目よりやや上方着弾傾向になったが悪くない。
ブルズアイ練習3回目
95-6X。上方着弾に注意しつつ撃ったが1発大きくミスした以外は良かったと思う。
実のところ上下照準位置は曖昧です。それでもセンターへの着弾もそれなりにあり良い感触でした。
ブルズアイ練習1回目
98-5X。シルエットで集光フロントサイトの上下方向サイトアライメントの感覚を掴んだのが効いたのか思ったより良い結果であった。
ブルズアイ練習2回目
96-5X。1回目よりやや上方着弾傾向になったが悪くない。
ブルズアイ練習3回目
95-6X。上方着弾に注意しつつ撃ったが1発大きくミスした以外は良かったと思う。
実のところ上下照準位置は曖昧です。それでもセンターへの着弾もそれなりにあり良い感触でした。
2019年04月17日
フロンティアAPS無料練習会(2019/04/15) その1
APS-3LE2012を持って月曜のフロンティアAPS無料練習会に参加しました。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
15 + 0 = 15点。集光フロントサイトの集光ポイントでサイティングするもプローンは全滅に。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
15 + 20 = 35点。2回目で上下方向のサイトアライメントを修正しプローンはノーミス。
シルエット練習3回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒08(〇)⇒08(〇)
18 + 15 = 33点。細かなミスを消せず満射にはできなかった。
LE2012の集光フロントサイトはシルエットで役立つことが判ったが慣れが必要である。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
15 + 0 = 15点。集光フロントサイトの集光ポイントでサイティングするもプローンは全滅に。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
15 + 20 = 35点。2回目で上下方向のサイトアライメントを修正しプローンはノーミス。
シルエット練習3回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒08(〇)⇒08(〇)
18 + 15 = 33点。細かなミスを消せず満射にはできなかった。
LE2012の集光フロントサイトはシルエットで役立つことが判ったが慣れが必要である。
2019年04月16日
自宅練習APS縮小プレート(2019/04/11・13)
LE2012の軽いトリガーでは苦戦が予想される縮小プレートです。
2019/04/11のAPS縮小プレート
5枚ヒット10枚外し。予想以上に軽いトリガーに苦戦しました。コントロールするまで時間が必要なようです。
2019/04/13のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。前回より良い感じになってきましたが納得できたのは14枚目の1枚しかなくまだまだです。
LE2012の軽いトリガーによってトリガーへの予圧をかけるタイミングを遅くしないと意図しない発射になり易く色々と調整が必要になってきた。
2019/04/11のAPS縮小プレート
5枚ヒット10枚外し。予想以上に軽いトリガーに苦戦しました。コントロールするまで時間が必要なようです。
2019/04/13のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。前回より良い感じになってきましたが納得できたのは14枚目の1枚しかなくまだまだです。
LE2012の軽いトリガーによってトリガーへの予圧をかけるタイミングを遅くしないと意図しない発射になり易く色々と調整が必要になってきた。
2019年04月15日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2019/04/10・14)
1月下旬からAPS-3LE2011で練習を続けてきましたが、トリガーの引きブレに悩まされリフレッシュするためAPS-3LE2012にチェンジすることにしました。
外観上は完全ノーマルのAPS-3LE2012を再び試すことに。
フロントサイトはオリジナルの集光サイトに戻しました。シアーA・Bは蔵前工房舎のステンレスシアーになっています。グリップはノーマルのままで、トリガー位置は最後部にセットしました。
2019/04/10の縮小ブルズアイ
50-1X + 46-2X = 96-3X。軽いトリガーで引きブレは抑制できていますが、集光フロントサイトでの照準に慣れないので照準が難しい。
2019/04/14の縮小ブルズアイ
48-3X + 36-1X = 84-4X。2的目の初弾はサイティングミスして0点になった。
縮小ブルズアイでの集光フロントサイトの印象はあまり良くないが慣れるしかない。
外観上は完全ノーマルのAPS-3LE2012を再び試すことに。
フロントサイトはオリジナルの集光サイトに戻しました。シアーA・Bは蔵前工房舎のステンレスシアーになっています。グリップはノーマルのままで、トリガー位置は最後部にセットしました。
2019/04/10の縮小ブルズアイ
50-1X + 46-2X = 96-3X。軽いトリガーで引きブレは抑制できていますが、集光フロントサイトでの照準に慣れないので照準が難しい。
2019/04/14の縮小ブルズアイ
48-3X + 36-1X = 84-4X。2的目の初弾はサイティングミスして0点になった。
縮小ブルズアイでの集光フロントサイトの印象はあまり良くないが慣れるしかない。
2019年04月14日
自宅練習APS縮小シルエット(2019/04/04・09)
細工済みのサイトへの交換を行った縮小シルエットです。
フロントサイトを変更
左が変更後、右が変更前。4.8mm幅の樹脂サイトに2.2mm幅のアルミ板を貼った昨年本大会で使ったものに戻しました。
2019/04/04のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(×)
18 + 9 = 27点。フロントサイト変更によりサイティングは楽になったが、プローン10mはトリガーの引きブレでヒットできず。
2019/04/09のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
10 + 15 = 25点。大きなミスはないが微妙に外してしまった。
フロントサイトを変更でサイティングは楽になったが微妙なトリガーの引きブレもあり点数は上がらない。
フロントサイトを変更
左が変更後、右が変更前。4.8mm幅の樹脂サイトに2.2mm幅のアルミ板を貼った昨年本大会で使ったものに戻しました。
2019/04/04のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(×)
18 + 9 = 27点。フロントサイト変更によりサイティングは楽になったが、プローン10mはトリガーの引きブレでヒットできず。
2019/04/09のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
10 + 15 = 25点。大きなミスはないが微妙に外してしまった。
フロントサイトを変更でサイティングは楽になったが微妙なトリガーの引きブレもあり点数は上がらない。
2019年04月13日
自宅練習APS縮小プレート(2019/04/03・08)
まだまだ射撃動作の不安定状態から抜けられない縮小プレートです。
2019/04/03のAPS縮小プレート
8枚ヒット7枚外し。5枚目と8枚目はトリガーの引きブレで外し、それ以外は射撃動作が安定していないことで外しました。
2019/04/08のAPS縮小プレート
13枚ヒット2枚外し。6枚目は視線上げ、振り上げ、トリガーに指をかけるタイミングがバラバラで上方へ外す。13枚目はトリガー引きブレで外した。
身体に染み付いた射撃動作のタイミングを意識的に変更している。しかし、少しでも気を抜くと戻ってしまうので変更するのは大変です。
2019/04/03のAPS縮小プレート
8枚ヒット7枚外し。5枚目と8枚目はトリガーの引きブレで外し、それ以外は射撃動作が安定していないことで外しました。
2019/04/08のAPS縮小プレート
13枚ヒット2枚外し。6枚目は視線上げ、振り上げ、トリガーに指をかけるタイミングがバラバラで上方へ外す。13枚目はトリガー引きブレで外した。
身体に染み付いた射撃動作のタイミングを意識的に変更している。しかし、少しでも気を抜くと戻ってしまうので変更するのは大変です。
2019年04月12日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2019/03/31・04/07)
1、2発のミスを小さくしたい縮小ブルズアイです。
2019/03/31の縮小ブルズアイ
50-2X + 40-2X = 90-4X。9発目がトリガー引きブレで0点だった以外は大きなミスはしていない。
2019/04/07の縮小ブルズアイ
33-1X + 50-0X = 83-1X。アルミ板付きのフロントサイトで撃ち数発は上方着弾になった。その後もセンターには着弾させられず。
次回は蔵前ステンレスシアーのLE2012を再び試したいと思う。
2019/03/31の縮小ブルズアイ
50-2X + 40-2X = 90-4X。9発目がトリガー引きブレで0点だった以外は大きなミスはしていない。
2019/04/07の縮小ブルズアイ
33-1X + 50-0X = 83-1X。アルミ板付きのフロントサイトで撃ち数発は上方着弾になった。その後もセンターには着弾させられず。
次回は蔵前ステンレスシアーのLE2012を再び試したいと思う。
2019年04月11日
フロンティアAPS無料練習会(2019/04/05) その3
最後にブルズアイ練習。
ブルズアイ練習1回目
88-2X。4発目をトリガーの引きブレで盛大に外し0点。それ以外は悪くない。
ブルズアイ練習2回目
98-5X。着弾位置が全体的に上方になってしまった。
ブルズアイ練習3回目
93-5X。センター寄りの着弾を増やせたが、9発目を引きブレで5点になる。
ブルズアイの現状の問題点である1、2発をトリガー引きブレで外すのが直らない。トリガー位置を最も近くにしていることが要因の一つだが、良い着弾も得られているので変えずに続けたい。
ブルズアイ練習1回目
88-2X。4発目をトリガーの引きブレで盛大に外し0点。それ以外は悪くない。
ブルズアイ練習2回目
98-5X。着弾位置が全体的に上方になってしまった。
ブルズアイ練習3回目
93-5X。センター寄りの着弾を増やせたが、9発目を引きブレで5点になる。
ブルズアイの現状の問題点である1、2発をトリガー引きブレで外すのが直らない。トリガー位置を最も近くにしていることが要因の一つだが、良い着弾も得られているので変えずに続けたい。
2019年04月10日
フロンティアAPS無料練習会(2019/04/05) その2
あまり調子が良くないプレート練習。
プレート練習1回目
11枚ヒットの4枚外しで44点。4枚目・11枚目・12枚目を右側に、10枚目を下側に外しました。右側に外しているのはトリガーの引きブレもあるように感じます。
プレート練習2回目
13枚ヒットの2枚外しで52点。7枚目を左側、10枚目を右側に外しました。
プレート練習3回目
12枚ヒットの3枚外しで48点。7枚目・15枚目を右側、9枚目を左側に外しています。やはりトリガーの引きブレを感じました。
トリガーに指をかけるタイミングが遅れることで引きブレを誘発させているように感じます。まだまだ各動作のタイミングが合っていないのでしょう。
プレート練習1回目
11枚ヒットの4枚外しで44点。4枚目・11枚目・12枚目を右側に、10枚目を下側に外しました。右側に外しているのはトリガーの引きブレもあるように感じます。
プレート練習2回目
13枚ヒットの2枚外しで52点。7枚目を左側、10枚目を右側に外しました。
プレート練習3回目
12枚ヒットの3枚外しで48点。7枚目・15枚目を右側、9枚目を左側に外しています。やはりトリガーの引きブレを感じました。
トリガーに指をかけるタイミングが遅れることで引きブレを誘発させているように感じます。まだまだ各動作のタイミングが合っていないのでしょう。
2019年04月09日
フロンティアAPS無料練習会(2019/04/05) その1
金曜のフロンティアAPS無料練習会に参加しました。
フロントサイトを変更
昨年の本大会まで使っていたアルミ板を貼った4.8mmのノーマルフロントサイトです。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
9 + 18 = 27点。スタンディング10mのみヒットできず。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
11 + 18 = 29点。何とかスタンディング10mをヒットしたが8mを外す。
シルエット練習3回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
18 + 20 = 38点。またしてもスタンディング8mを外し満射ならず。
シルエット練習4回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
15 + 20 = 35点。4回目はスタンディング9mに苦労することになった。
上面にアルミ板を貼ったフロントサイトの効果は確かにありプローンは良くなった。しかし、スタンディングはサイティング以外の要因でもミスが出ている。
フロントサイトを変更
昨年の本大会まで使っていたアルミ板を貼った4.8mmのノーマルフロントサイトです。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
9 + 18 = 27点。スタンディング10mのみヒットできず。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
11 + 18 = 29点。何とかスタンディング10mをヒットしたが8mを外す。
シルエット練習3回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
18 + 20 = 38点。またしてもスタンディング8mを外し満射ならず。
シルエット練習4回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
15 + 20 = 35点。4回目はスタンディング9mに苦労することになった。
上面にアルミ板を貼ったフロントサイトの効果は確かにありプローンは良くなった。しかし、スタンディングはサイティング以外の要因でもミスが出ている。
2019年04月08日
フロンティアAPS無料練習会(2019/04/01) その4
最後にブルズアイ練習。
ブルズアイ練習1回目
98-6X。1発だけトリガーの引きブレで外す。
ブルズアイ練習2回目
96-7X。7Xながら2発をトリガーの引きブレで外す。
1、2割の確率でトリガーの引きブレを起こしてしまう。シアー部への注油でも解消されないようなら再びLE2012へのシフトを考える。
ブルズアイ練習1回目
98-6X。1発だけトリガーの引きブレで外す。
ブルズアイ練習2回目
96-7X。7Xながら2発をトリガーの引きブレで外す。
1、2割の確率でトリガーの引きブレを起こしてしまう。シアー部への注油でも解消されないようなら再びLE2012へのシフトを考える。
2019年04月07日
フロンティアAPS無料練習会(2019/04/01) その3
ブルズアイ練習の前に久々の点取り。
ブルズアイ
94-2X。どうにもセンターに着弾させられず。
プレート
×〇〇〇〇
〇××〇〇
〇〇〇×〇←
12枚倒して48点。15枚目を倒せなかったのは残念。
シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(〇)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(〇)
11 + 6 = 17点。スタンディングは上下に、プローンは下側に外した。
TOTAL 159-2X
相変わらずのシルエットの悪さです。フロントサイトを見直さないと改善は難しい。
ブルズアイ
94-2X。どうにもセンターに着弾させられず。
プレート
×〇〇〇〇
〇××〇〇
〇〇〇×〇←
12枚倒して48点。15枚目を倒せなかったのは残念。
シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(〇)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(〇)
11 + 6 = 17点。スタンディングは上下に、プローンは下側に外した。
TOTAL 159-2X
相変わらずのシルエットの悪さです。フロントサイトを見直さないと改善は難しい。
2019年04月06日
フロンティアAPS無料練習会(2019/04/01) その2
残念ながらあまり調子が良くないプレート練習。
プレート練習1回目
11枚ヒットの4枚外しで44点。2枚目を左下、6枚目を下側、13枚目を下側、14枚目を上側に外す。
プレート練習2回目
10枚ヒットの5枚外しで40点。1枚目はヒットしたが倒れず。7・8・10・13枚目を全て下側に外す。
プレート練習3回目
12枚ヒットの3枚外しで48点。2枚目はヒットしたが倒れず。6枚目を下側、11枚目を左側に外す。
右側には外してないのでトリガーの引きブレはないが射撃動作が安定していない。
プレート練習1回目
11枚ヒットの4枚外しで44点。2枚目を左下、6枚目を下側、13枚目を下側、14枚目を上側に外す。
プレート練習2回目
10枚ヒットの5枚外しで40点。1枚目はヒットしたが倒れず。7・8・10・13枚目を全て下側に外す。
プレート練習3回目
12枚ヒットの3枚外しで48点。2枚目はヒットしたが倒れず。6枚目を下側、11枚目を左側に外す。
右側には外してないのでトリガーの引きブレはないが射撃動作が安定していない。
2019年04月05日
フロンティアAPS無料練習会(2019/04/01) その1
月曜のフロンティアAPS無料練習会に参加。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒08(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
9 + 15 = 24点。この1回目の結果が現在の実力です。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒07(×)
15 + 15 = 30点。1回目からのフィードバックがあっても8mや7mを外す状態です。
シルエット練習3回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)
18 + 11 = 29点。1回目より着弾位置が下がっている感じで外す。
シルエット練習4回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
18 + 15 = 33点。プローン10mは明らかに着弾位置が下がっていた。
途中から着弾位置が下がる現象はフロントサイトトップ位置の見え方が変化することで照準位置を下げてしまっている可能性がある。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒08(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
9 + 15 = 24点。この1回目の結果が現在の実力です。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒07(×)
15 + 15 = 30点。1回目からのフィードバックがあっても8mや7mを外す状態です。
シルエット練習3回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)
18 + 11 = 29点。1回目より着弾位置が下がっている感じで外す。
シルエット練習4回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
18 + 15 = 33点。プローン10mは明らかに着弾位置が下がっていた。
途中から着弾位置が下がる現象はフロントサイトトップ位置の見え方が変化することで照準位置を下げてしまっている可能性がある。
2019年04月04日
雑誌「Gun Professionals 5月号」
Gun Professionals 5月号。今月も様々なピストルが出てきます。
タイムワープ
固定スライドガスガンですが今見ても魅力的な製品だと感じました。
ピストル講習会
プレート競技攻略法の2回目です。私的には内容的に目新しいことがなく基本的に実践していることでした。次回は知らない内容を望む。
気になった記事
DELTA AR Top Gunというラグジュアリーピストルです。珍しい銃だが不思議な魅力を感じます。
コンバットマガジンが1,400円になったいまGun Professionalsの1,296円はコストパフォーマンスが高いと思う。
2019年04月03日
雑誌「コンバットマガジン5月号」
コンバットマガジン5月号。大型書店で購入です。
特集「モデルガン60年史」
久しぶりにベトナム系でない特集でした。ハドソン産業が廃業前に放出したNAAミニデリンジャーのモデルガンしか持っていませんが、モデルガンのメカニズムや歴史には興味があるので嬉しい特集です。
サバゲ三等兵APS部
すみだ公式記録会と香取無料体験会が取り上げられています。どちらも多数の参加者が印象的です。
ツゲチョリ
大阪のPOINT DOGSが紹介されています。
次号予告
女性パイロット列伝とは今までにない切り口の記事になるのでしょうか。
トイガン好きとしては今月号のような特集は大歓迎です。時々はこのような特集をお願いしたい。
2019年04月02日
映画「この世界の片隅に」20回目
3/29(金)にテアトル新宿にて『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開日発表イベントということで20回目になる「この世界の片隅に」も観ました。
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は当初2018年12月公開予定でしたが制作が間に合わず延期になっていました。そして遂に公開日が発表されます。2019年12月20日(金)公開です。
イベント登壇した真木プロディーサーからクラウドファンディング支援者のエンドクレジットとは別に応援メンバーを募集し追加でエンドクレジットに名前を載せることができるとの発表もありあした。これは嬉しい発表です。募集は5月下旬頃とのことで応募しようと思います。
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の新たな特報も公開され、新しいカットが数多く存在していることが判りました。それを踏まえて観た20回目の「この世界の片隅に」は、あれだけのエピソードをカットしたのにバランスよく物語が成立していることに改めて感心させられました。
2019年04月01日
4月の予定
今月の参加予定
・20(土)ひたすらブルズアイ(新宿MMS)
・21(日)富士見スポーツシューターズAPSライフル練習会(南畑公民館)
・27(土)蔵前工房舎APS公式練習会ライフルクラス(すみだ産業会館サンライズホールD)
・01(月)・05(金)・15(月)フロンティアAPS平日無料練習会(フロンティア本店3F特設レンジ)
20(土)ひたすらブルズアイの参加は条件付きでAPS-1GMライフルの見直しが終了していた場合のみです。終了していない場合は翌日の富士見スポーツシューターズAPSライフル練習会に向けたAPS-1GMライフルの準備を優先します。そして27(土)蔵前工房舎APS公式練習会ライフルクラスへの出場が可能になりました。