2018年07月20日
第28回APSカップ参戦記 ハンドガン編 その1
2018/07/15 第28回APSカップ ハンドガンクラス オープンサイト部門に参戦。
使用銃はフロンティアアウターバレル、付属の4.8mmフロントサイト上面に細いアルミ板を貼り、トリガーをノーマルに戻したので意味が無くなった自作薄型リアトリガーガードを装着したAPS-3LE2011。BB弾はSGM-0.29gの未別弾です。
今年もライフルクラス同様ブルズアイからスタートでした。
競技結果
ブルズアイ
50-4X + 48-1X = 98-5X
プレート
〇〇〇〇×
〇〇〇〇×
〇〇×〇〇←
12枚倒して48点
シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(×)
15 + 9 = 24点
TOTAL 170-5X
ブルズアイはレンジに入りジャッジがターゲットをセットしたとき10点に黒丸シールを貼るのを忘れていたことに気づく。時既に遅いが本大会会場は10点リングを視認できる程度に明るいのであまり支障はない。1的目は非常に良い感じで終える。2的目はバラツキが大きくなるが1ミスのみに抑えた。
プレート競技では動悸を感じながらも中段2枚目辺りから調子よく撃てるようになった。しかし、中段から上段に移るときにBB弾は装填したがコッキングを忘れ11発目は撃てないという信じられないミスを犯す。それが無ければ13枚ヒットの52点にする自信はあっただけに悔しい。
シルエット・スタンディングの初弾は10mターゲットをかすりターゲットが動くが倒れない。次弾は左上に外した。プローンは10mでどの方向に外しているのか判らずヒットさせることができなかった。
フルアジャスタブルトリガーでのベストセッティングが出せず本大会直前にノーマルトリガーに戻します。その選択は正しかったようで、ブルズアイ、プレート共に良い感じに撃つことができた。しかし、プレートでのコッキング忘れミスの精神的ダメージが大きくシルエットでは上手く撃てなかったように思う。今後はルーティーンを増やして同様なミスを再発させないようにしたい。
使用銃はフロンティアアウターバレル、付属の4.8mmフロントサイト上面に細いアルミ板を貼り、トリガーをノーマルに戻したので意味が無くなった自作薄型リアトリガーガードを装着したAPS-3LE2011。BB弾はSGM-0.29gの未別弾です。
今年もライフルクラス同様ブルズアイからスタートでした。
競技結果
ブルズアイ
50-4X + 48-1X = 98-5X
プレート
〇〇〇〇×
〇〇〇〇×
〇〇×〇〇←
12枚倒して48点
シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(×)
15 + 9 = 24点
TOTAL 170-5X
ブルズアイはレンジに入りジャッジがターゲットをセットしたとき10点に黒丸シールを貼るのを忘れていたことに気づく。時既に遅いが本大会会場は10点リングを視認できる程度に明るいのであまり支障はない。1的目は非常に良い感じで終える。2的目はバラツキが大きくなるが1ミスのみに抑えた。
プレート競技では動悸を感じながらも中段2枚目辺りから調子よく撃てるようになった。しかし、中段から上段に移るときにBB弾は装填したがコッキングを忘れ11発目は撃てないという信じられないミスを犯す。それが無ければ13枚ヒットの52点にする自信はあっただけに悔しい。
シルエット・スタンディングの初弾は10mターゲットをかすりターゲットが動くが倒れない。次弾は左上に外した。プローンは10mでどの方向に外しているのか判らずヒットさせることができなかった。
フルアジャスタブルトリガーでのベストセッティングが出せず本大会直前にノーマルトリガーに戻します。その選択は正しかったようで、ブルズアイ、プレート共に良い感じに撃つことができた。しかし、プレートでのコッキング忘れミスの精神的ダメージが大きくシルエットでは上手く撃てなかったように思う。今後はルーティーンを増やして同様なミスを再発させないようにしたい。
Posted by MAGI at 00:15│Comments(0)
│本大会