2018年02月15日
試合用APS-3LE2011グリップ変更
自宅練習用APS-3LE2015に続き試合用APS-3LE2011もグリップ変更しました。
現状のAPS-3LE2011。
アウターバレル+フロントサイトとグリップをオリジナルから変更しています。
こちら側から見るとほとんど加工していないアナトミカルウッドグリップです。
反対側は2箇所のみ切削しています。
アナトミカルウッドグリップを外し、まずはトリガー位置調整。
0.5mmと0.8mmのゲージを重ね最も後ろから1.3㎜前方に移動。
APS-3ORと同じグリップを装着。
LE2011のオリジナルグリップに戻した形です。
アルミのフロントサイトとアウターバレルがカスタムパーツ状態のLE2011。
LE2011オリジナルのアウターバレルに較べフロンティアのマウントベースアウターバレルは軽快な印象です。
重量は988gになりました。アナトミカルグリップの時は898gで90gの重量増です。
自宅練習用LE2015が971gになっているので、それより17g重くなりました。LE2015を17g重くして揃えたいがフロントヘビーになるだろうか。
重量は増えたものの、より軽い力でグリップを保持できるので悪くないと思っています。
現状のAPS-3LE2011。
アウターバレル+フロントサイトとグリップをオリジナルから変更しています。
こちら側から見るとほとんど加工していないアナトミカルウッドグリップです。
反対側は2箇所のみ切削しています。
アナトミカルウッドグリップを外し、まずはトリガー位置調整。
0.5mmと0.8mmのゲージを重ね最も後ろから1.3㎜前方に移動。
APS-3ORと同じグリップを装着。
LE2011のオリジナルグリップに戻した形です。
アルミのフロントサイトとアウターバレルがカスタムパーツ状態のLE2011。
LE2011オリジナルのアウターバレルに較べフロンティアのマウントベースアウターバレルは軽快な印象です。
重量は988gになりました。アナトミカルグリップの時は898gで90gの重量増です。
自宅練習用LE2015が971gになっているので、それより17g重くなりました。LE2015を17g重くして揃えたいがフロントヘビーになるだろうか。
重量は増えたものの、より軽い力でグリップを保持できるので悪くないと思っています。
Posted by MAGI at 00:20│Comments(0)
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