2017年11月10日

自宅練習APS縮小シルエット(2017/11/02・06)

 トリガー位置を変更しながら試す縮小シルエットです。

 左が調整前、右が調整後。
自宅練習APS縮小シルエット(2017/11/02・06) 自宅練習APS縮小シルエット(2017/11/02・06)
 トリガー後部とトリガーベースの隙間を1.0mmに設定。

 2017/11/02のAPS縮小シルエット
自宅練習APS縮小シルエット(2017/11/02・06)
 スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
 プ ロ ー ン  10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(×)
  20 + 18 = 38点。トリガー後部の隙間1.0mm設定で撃った結果は劇的に良くなり1ミスのみでした。

 2017/11/06のAPS縮小シルエット
自宅練習APS縮小シルエット(2017/11/02・06)
 スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)
 プ ロ ー ン  10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)
  6 + 11 = 17点。トリガー後部の隙間1.0mm設定での2回目です。スタンディングではリアサイトの照門下側の乱反射が気になり上下に散ります。プローンは照門部をサインペンで塗り乱反射を抑えたものの左右へのバラツキが出てしまいました。

 ターゲットのコントラストの違いもあり良いのか悪いのか判断が難しいが、トリガー後部の隙間1.0mm設定自体は悪くない気がします。



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Posted by MAGI at 00:15│Comments(0)自宅練習
 
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