2009年08月27日
第19回APSカップ分析 その17
5.機種別分析
5-1.オープンサイト部門
5-1-4.APS-1GM
「第17回」 「第18回」
グラフの形は多少の差はあるものの、ここ3年は安定しています。APS-3のグラフと良く似た形になっているので、マルゼンのAPS競技銃はどちららを選んでも同じような結果を出せると思われます。
長い歴史があり抜群の安定性を見せるAPS-1GMですが、このシリーズの新製品を期待できそうにないのが残念です。まだカタログ落ちはしてませんが、再生産の情報もなく入手が難しいことが最大の問題だと言えます。
5-1.オープンサイト部門
5-1-4.APS-1GM
「第17回」 「第18回」
グラフの形は多少の差はあるものの、ここ3年は安定しています。APS-3のグラフと良く似た形になっているので、マルゼンのAPS競技銃はどちららを選んでも同じような結果を出せると思われます。
長い歴史があり抜群の安定性を見せるAPS-1GMですが、このシリーズの新製品を期待できそうにないのが残念です。まだカタログ落ちはしてませんが、再生産の情報もなく入手が難しいことが最大の問題だと言えます。
Posted by MAGI at 21:04│Comments(2)
│分析
この記事へのコメント
昔マルシンがベレッタでポンプをグリップ内に納めたモデルを持ってました。
ハイグリップが出来るポンプ式があればと思ってます。
ハイグリップが出来るポンプ式があればと思ってます。
Posted by wanshooter at 2009年08月29日 14:36
wanshooterさん、おはようございます。
シリンダーの後ろにグリップを配置すればハイグリップ可能になりますが、バランスを取るのが難しそうです。
スプリングエア式もプリシーダーの失敗が無ければ、まだ発展する余地があったのにと思います。
シリンダーの後ろにグリップを配置すればハイグリップ可能になりますが、バランスを取るのが難しそうです。
スプリングエア式もプリシーダーの失敗が無ければ、まだ発展する余地があったのにと思います。
Posted by MAGI at 2009年08月30日 07:45