2014年02月20日
ThinkPad A31p三度目の危機
MAGI SYSTEMのメインPCとして長らく稼働してきたThinkPad A31pですが、4年前に修理した液晶バックライトに不具合が出始めました。
不具合はバックライトのチラツキです。
写真の左が明るいとき、右が暗いときでチラツキは不定期ですが続きます。時としてバックライトが点灯しないこともあり常用することが困難になりました。
ThinkPad A31pをメインPCとしての活用するのは止め、代わりにASUS K53TAをメインPCに変更です。しかし、A31p内のデータが必要になることがあるのでリモートデスクトップ接続で操作できるように設定しました。
上はリモートコントロールされる側のA31pの画面。下はコントロールする側のPC画面です。
コントロールする側のPCは画面解像度がFULL-HDのONKYO E515A7Bを使います。
リモートデスクトップではどうしても操作できなくなったことへの備えとしてD-sub15ケーブルを用意しました。
A31pにはD-sub出力があり、E515A7BにはD-sub入力が存在するのでケーブルのみで使えます。ちなみにA31pにはS端子の入出力が存在するのでアナログ入力可能なTVに接続して使うことも可能です。
WindowsXPのサポートがもう直ぐ終わるので、Windows7PCのK53TAをメインに移行する必要があり良いタイミングで不具合が出たと感じています。
古いWindowsXPのPCの一部はLinuxをインストールして活用しようと考えています。しかし、スペック的に厳しいPCは処分が必要な時期なのかもしれません。
不具合はバックライトのチラツキです。
写真の左が明るいとき、右が暗いときでチラツキは不定期ですが続きます。時としてバックライトが点灯しないこともあり常用することが困難になりました。
ThinkPad A31pをメインPCとしての活用するのは止め、代わりにASUS K53TAをメインPCに変更です。しかし、A31p内のデータが必要になることがあるのでリモートデスクトップ接続で操作できるように設定しました。
上はリモートコントロールされる側のA31pの画面。下はコントロールする側のPC画面です。
コントロールする側のPCは画面解像度がFULL-HDのONKYO E515A7Bを使います。
リモートデスクトップではどうしても操作できなくなったことへの備えとしてD-sub15ケーブルを用意しました。
A31pにはD-sub出力があり、E515A7BにはD-sub入力が存在するのでケーブルのみで使えます。ちなみにA31pにはS端子の入出力が存在するのでアナログ入力可能なTVに接続して使うことも可能です。
WindowsXPのサポートがもう直ぐ終わるので、Windows7PCのK53TAをメインに移行する必要があり良いタイミングで不具合が出たと感じています。
古いWindowsXPのPCの一部はLinuxをインストールして活用しようと考えています。しかし、スペック的に厳しいPCは処分が必要な時期なのかもしれません。
Posted by MAGI at 00:15│Comments(0)
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