2012年07月26日
APS-1GM 8号機の現状
今年3月のAPS-1GM 8号機の状態です。
Y氏のヤスイトリガーとAPS-3用ウッドグリップを装着していました。
そして現在の8号機の状態です。
第23期に向けて交換したパーツを元に戻しました。グリップセフティも戻し完全な箱出しノーマル状態へ。数字の「08」は8号機を示します。
ノーマルトリガーを少しでも近くするため、トリガーシューを180度回しました。
この方法は、池上ヒロシ氏のブログ「あきゅらぼ」の「はじみつ(1)~APS-1 or 3を買ったらすぐにやること」という記事で紹介されていたものです。
ただ一つだけ加工を施しています。
それは、BB弾給弾口の拡大です。六角レンチを使った簡易な方法で加工しました。
もちろんこの加工はBB弾を給弾し易くするためですが、競技後BB弾を抜くことができるようにするのも目的です。
ノーマルトリガー仕様のためトリガー位置が遠く銃の握り方がやや右側からになります。
オープンスタンスで撃つことで右側からの握りに対応することにしました。
操作性を向上させるカスタムパーツに頼らず、ノーマルでの挑戦を今期の目標にしようと思います。
Y氏のヤスイトリガーとAPS-3用ウッドグリップを装着していました。
そして現在の8号機の状態です。
第23期に向けて交換したパーツを元に戻しました。グリップセフティも戻し完全な箱出しノーマル状態へ。数字の「08」は8号機を示します。
ノーマルトリガーを少しでも近くするため、トリガーシューを180度回しました。
この方法は、池上ヒロシ氏のブログ「あきゅらぼ」の「はじみつ(1)~APS-1 or 3を買ったらすぐにやること」という記事で紹介されていたものです。
ただ一つだけ加工を施しています。
それは、BB弾給弾口の拡大です。六角レンチを使った簡易な方法で加工しました。
もちろんこの加工はBB弾を給弾し易くするためですが、競技後BB弾を抜くことができるようにするのも目的です。
ノーマルトリガー仕様のためトリガー位置が遠く銃の握り方がやや右側からになります。
オープンスタンスで撃つことで右側からの握りに対応することにしました。
操作性を向上させるカスタムパーツに頼らず、ノーマルでの挑戦を今期の目標にしようと思います。
Posted by MAGI at 00:11│Comments(0)
│APS競技銃