2011年02月07日
APS-1GM 6号機 シアースプリング取付
予備のシアースプリングを入手したので取付のためAPS-1GM 6号機の分解を始めました。一つ気になることがあったので、シアースプリング取付前に周辺部をよく確認してみます。
すると、トリガーコネクターの後方に何かあるのを発見します。
トリガー部を下から見た写真です。赤丸で示したトリガーコネクターの奥側に環状ものが見えます。気になっていたのはシアースプリングが外れて内部に入り込んだ可能性のことでした。思った通りだったようです。
しかし、引っ掛かっているようで振っても叩いても出てきません。細い六角レンチやピンセットを駆使して引っ張り出しました。
シアースプリング紛失時、シアー部分をLEDライトで照らし内部に無いのを確認しました。その時、トリガーコネクター後部の空間も疑いましたが、叩いても音もせず落ちなかったので無いと判断しました。目視でよく確認しておけば、わざわざ予備パーツを買いに行く必要はなかったのに。「自分自身のアホさ故の過ちというものを」を認めるしかないようです。
気を取り直して発見したシアースプリングを取り付けました。
ちなみに反対の右側シアースプリングは曲げ加工が成されてます。
これで、APS-1GM 6号機も復活です。13日の赤羽ポスタルマッチや27日の京都公式練習会でも使う予定だったのでホッとしました。
すると、トリガーコネクターの後方に何かあるのを発見します。
トリガー部を下から見た写真です。赤丸で示したトリガーコネクターの奥側に環状ものが見えます。気になっていたのはシアースプリングが外れて内部に入り込んだ可能性のことでした。思った通りだったようです。
しかし、引っ掛かっているようで振っても叩いても出てきません。細い六角レンチやピンセットを駆使して引っ張り出しました。
シアースプリング紛失時、シアー部分をLEDライトで照らし内部に無いのを確認しました。その時、トリガーコネクター後部の空間も疑いましたが、叩いても音もせず落ちなかったので無いと判断しました。目視でよく確認しておけば、わざわざ予備パーツを買いに行く必要はなかったのに。「自分自身のアホさ故の過ちというものを」を認めるしかないようです。
気を取り直して発見したシアースプリングを取り付けました。
ちなみに反対の右側シアースプリングは曲げ加工が成されてます。
これで、APS-1GM 6号機も復活です。13日の赤羽ポスタルマッチや27日の京都公式練習会でも使う予定だったのでホッとしました。
Posted by MAGI at 00:12│Comments(0)
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