2010年08月11日
第20回APSカップ分析 その02
1.使用銃割合
1-2.フリー部門
「第17回」 「第18回」 「第19回」
参加者は昨年の78名から2名増え80名でした。その中でもAPS-1GMの割合はオープンサイト部門同様増えてますが、他の公式競技認定銃は横ばいか減少でした。
APS-3とAP2x0の使用者は共に2名減です。参加者は減ってないのでAPS-1GMに転向したのでしょう。GP1x0の使用者は変化なしでした。
今回も1名がプリシーダーを使い続けていました。来年以降も参加可能なので続けて欲しいものです。
その他は今大会が最後となるGP以外のガスガンです。使用者は昨年の2名から5名に増えました。その中でも4名は何とオープンサイトです。ソードカトラス、オート9、P38で参加したTARGET-1常連の皆さんには、公式認定競技銃を使って来年も参加することを期待します。
JASG刻印があれば出場できる最後の大会をガスガンで果敢に挑戦した方がいたのは大会を盛り上げました。来年からは使用銃のバリエーションが減りますが、その分競技性が高まることを期待します。
1-2.フリー部門
「第17回」 「第18回」 「第19回」
参加者は昨年の78名から2名増え80名でした。その中でもAPS-1GMの割合はオープンサイト部門同様増えてますが、他の公式競技認定銃は横ばいか減少でした。
APS-3とAP2x0の使用者は共に2名減です。参加者は減ってないのでAPS-1GMに転向したのでしょう。GP1x0の使用者は変化なしでした。
今回も1名がプリシーダーを使い続けていました。来年以降も参加可能なので続けて欲しいものです。
その他は今大会が最後となるGP以外のガスガンです。使用者は昨年の2名から5名に増えました。その中でも4名は何とオープンサイトです。ソードカトラス、オート9、P38で参加したTARGET-1常連の皆さんには、公式認定競技銃を使って来年も参加することを期待します。
JASG刻印があれば出場できる最後の大会をガスガンで果敢に挑戦した方がいたのは大会を盛り上げました。来年からは使用銃のバリエーションが減りますが、その分競技性が高まることを期待します。
Posted by MAGI at 21:05│Comments(0)
│分析