2010年07月24日
APS type96弾ポロ対処
7/10(土)蔵前でのライフル練習からtype96で弾ポロが発生するようになりました。これを直すべくチャンバー周りのメンテナンスを行います。
まず、バレルを取り外しチャンバー部を綿棒でクリーニングしてみると、
このようにオイル汚れがありました。マガジンリップにもオイルが付いていたことがあったので、オイル汚れも弾ポロ原因の一因だと思います。
次にポップ調整の度合いを確認してみました。時計回りに一杯回しホップ最強にセットした筈でしたが、見てみると強く掛かっている感じがしません。
ネジロックにより思ったよりネジが回ってないようです。ほとんどホップが掛かっていないことも弾ポロの原因でしょう。
ネジロックを極力落とし、さらにネジを回してみると、
明らかにチャンバー内に変化が見られます。これくらいであれば確実にホップアップの効果が現れると思います。
type96購入当初はホップ調整ネジがネジロックで完全固定されていて調整できませんでした。その後、ネジロックを簡単に落としてネジが回ることを確認し最強に調整しましたが、ホップアップがほとんど利いてなかったようです。
今回のメンテナンスでホップ調整ができてなかったことが判明しました。7/25(日)のフロンティア無料体験&練習会にてホップアップの適正調整を行い弾ポロが再発しないか確認したいと思います。
まず、バレルを取り外しチャンバー部を綿棒でクリーニングしてみると、
このようにオイル汚れがありました。マガジンリップにもオイルが付いていたことがあったので、オイル汚れも弾ポロ原因の一因だと思います。
次にポップ調整の度合いを確認してみました。時計回りに一杯回しホップ最強にセットした筈でしたが、見てみると強く掛かっている感じがしません。
ネジロックにより思ったよりネジが回ってないようです。ほとんどホップが掛かっていないことも弾ポロの原因でしょう。
ネジロックを極力落とし、さらにネジを回してみると、
明らかにチャンバー内に変化が見られます。これくらいであれば確実にホップアップの効果が現れると思います。
type96購入当初はホップ調整ネジがネジロックで完全固定されていて調整できませんでした。その後、ネジロックを簡単に落としてネジが回ることを確認し最強に調整しましたが、ホップアップがほとんど利いてなかったようです。
今回のメンテナンスでホップ調整ができてなかったことが判明しました。7/25(日)のフロンティア無料体験&練習会にてホップアップの適正調整を行い弾ポロが再発しないか確認したいと思います。
Posted by MAGI at 21:02│Comments(0)
│メンテナンス