2019年12月03日
雑誌「Gun Professionals 1月号」
Gun Professionals 12月号。表紙は「ZEV Technologies OZ9」です。
タイムワープ
東京マルイ1900円シリーズの南部十四年式拳銃が取り上げられています。記事を読んだら欲しくなりましが今でも入手可能なのだろうか。
ピストル講習会
「グリップのカスタム:その3」です。記事に出てくるクロスアイドミナンスな私は、かつては利き手の右手で持ち利き目と逆の右目照準で撃ってましたが、眼の機能低下により数年前から利き手の右手で持ち利き目の左目での照準に移行しました。しかし、APS-3のノーマル未加工グリップを使っているので記事ではよくないとされる手首を曲げての調整を行っています。
気になった記事
「CZ 75 First Model」と「ZEV Technologies OZ9」の好きな銃の二つの記事が良かったです。
「ZEV Technologies OZ9」がエアガンで製品化されたら欲しいと思いました。
Posted by MAGI at 00:12│Comments(1)
│その他
この記事へのコメント
マルイの南武ですが、結論から書くと「ほぼ絶版」です。
(秋のホビーショーで貰ったカタログから消えているため。)
蛇足ですが、ルガーP08は(バイオハザードの)メッキ仕様に金型を弄って戻せないのでこちらも「絶版」とされてます。
(マルイ広報部の方がはっきり言っておられました。)
ルガー、南武とも所謂「割り箸マガジン」だったのでハイグレード化して欲しいところではありますが…。
(秋のホビーショーで貰ったカタログから消えているため。)
蛇足ですが、ルガーP08は(バイオハザードの)メッキ仕様に金型を弄って戻せないのでこちらも「絶版」とされてます。
(マルイ広報部の方がはっきり言っておられました。)
ルガー、南武とも所謂「割り箸マガジン」だったのでハイグレード化して欲しいところではありますが…。
Posted by マツザカ at 2019年12月03日 03:32