2019年01月31日
アニスタ番外編『WITトーク』(2019/01/27)
富士見スポーツシューターズAPS練習会を半日で切り上げ一旦帰宅。夕方、阿佐ヶ谷へ。ともえ庵で酒麹たい焼きを食し阿佐ヶ谷ロフトAへ。
アニスタ番外編『WITトーク』というイベントのためでした。
WIT STUDIOというアニメ制作会社の人が主催しているトークイベントで、今回はゲストに水曜どうでしょうディレクターの藤村忠寿、嬉野雅道と映画監督の本広克行ということで是非にとも参加したいとチケットを入手した次第です。
さらにシークレットゲストとしてアニメ進撃の巨人でリヴァイ兵長を演じている声優の神谷浩史も登場。この方、無類の水曜どうでしょう好きで場を盛り上げてくれました。
スタジオジブリに水曜どうでしょう好きがいることは有名で、そこから伝播して他のアニメスタジオにも水曜どうでしょうファンが増えたとのことです。
水曜どうでしょうを制作するHTB(北海道テレビ)は「チャンネルはそのまま!」というマンガを原作としたドラマを本広克行を総監督に制作しています。その映像の一部を観ることができました。このドラマは観たいので3月から先行公開するNetflixと短期間でも契約する必要がありそうです。
ロフトでは料理等を注文するとそれに応じて抽選券がもらえます。イベントの最後に抽選会があり運良く当たりました。
藤村・嬉野ディレクターのサイン入り水曜どうでしょうカレンダーとOnちゃんカレンダーを頂いています。
トークの内容はオフレコ発言が多く記せませんが、とにかく楽しいものでした。生の藤村・嬉野ディレクターを見るのは水曜どうでしょう祭UNTIE2005以来になりますが、まだまだ元気そうで今年公開される水曜どうでしょう新作も楽しみです。