MAGIのAPS研究室

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　数値目標を掲げる状態にない縮小シルエットです。

　2018/11/01のAPS縮小シルエット

　スタンディング　10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
　プ　ロ　ー　ン　 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(×)
　　15 + 9 = 24点。プローン10mの2発目が大きく右側に外れたが、サイトアライメント・トリガーワーク共に問題は感じられなかったので何故外れたのか不明です。

　2018/11/07のAPS縮小シルエット

　スタンディング　10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)
　プ　ロ　ー　ン　 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)
　　11 + 11 = 22点。10mの初弾が上方着弾になるのは現時点は仕方ないが、8mの着弾が右寄りになるのは何とかしたいが原因が掴めない。

　2018/11/10のAPS縮小シルエット

　スタンディング　10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
　プ　ロ　ー　ン　 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
　　15 + 18 = 33点。スタンディング9mで右寄り着弾がありサイトアライメントの狂いによるものでした。それを受け8m・7mは過修正で左寄りになりましたが、プローンは10mの初弾を除き良い感じになっています。

　狙点がターゲット下の黒い部分なのでサイトアライメントが狂い易く右寄り着弾で外すことが多いのではないかと考えています。ターゲット下の黒い部分と黒いサイトの僅かなコントラストの違いを感じられるようにしたい。