2018年02月28日
自宅練習APS縮小シルエット(2018/02/21・25)
照準を改善したものの別の問題で苦戦が続く縮小シルエットです。
2018/02/21のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
6 + 15 = 21点。食中毒から復活し自宅練習を再開しましたが据銃力が落ちすぎて両手で構えても全然止まらない状態まで体力が落ちていました。
一時的なトリガー変更を行います。
左が変更後、右が変更前ですが、1日だけ試して変更前に戻しました。
2018/02/25のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(〇)
18 + 11 = 29点。エアライフル用のトリガーを試しましたが、トリガーの下端を引くセッティングではトリガーの位置が遠すぎて常用は無理と判断しフルアジャスタブルトリガーに戻しました。
据銃能力の低下で点数は上がりませんが、フルアジャスタブルトリガー下端引きの印象は悪くありません。
2018/02/21のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
6 + 15 = 21点。食中毒から復活し自宅練習を再開しましたが据銃力が落ちすぎて両手で構えても全然止まらない状態まで体力が落ちていました。
一時的なトリガー変更を行います。
左が変更後、右が変更前ですが、1日だけ試して変更前に戻しました。
2018/02/25のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(〇)
18 + 11 = 29点。エアライフル用のトリガーを試しましたが、トリガーの下端を引くセッティングではトリガーの位置が遠すぎて常用は無理と判断しフルアジャスタブルトリガーに戻しました。
据銃能力の低下で点数は上がりませんが、フルアジャスタブルトリガー下端引きの印象は悪くありません。
2018年02月27日
自宅練習APS縮小プレート(2018/02/15・24)
振り上げ方法を試行している縮小プレートです。
2018/02/15のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。久々の2桁ヒットです。トリガー位置セッティング0.5mmで良好になってきました。
トリガー変更を行いました。
左が変更後、右が変更前。マルゼン製のフルアジャスタブルトリガーを上下逆にセットしました。トリガー下端に人差し指をかけて引く方法にするためです。リアトリガーガードは邪魔な気もしますが、あえてガイドとして残します。
2018/02/24のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。初弾はトリガー下端に上手く指をかけられず左に外しましたが、2発目以降思ったより悪くない感覚で撃てました。外しているのは照準通りで据銃力の問題です。
トリガー変更を試したのは正解で、まだまだ色々なアプローチの余地があることが判りました。今後も色々試したい。
2018/02/15のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。久々の2桁ヒットです。トリガー位置セッティング0.5mmで良好になってきました。
トリガー変更を行いました。
左が変更後、右が変更前。マルゼン製のフルアジャスタブルトリガーを上下逆にセットしました。トリガー下端に人差し指をかけて引く方法にするためです。リアトリガーガードは邪魔な気もしますが、あえてガイドとして残します。
2018/02/24のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。初弾はトリガー下端に上手く指をかけられず左に外しましたが、2発目以降思ったより悪くない感覚で撃てました。外しているのは照準通りで据銃力の問題です。
トリガー変更を試したのは正解で、まだまだ色々なアプローチの余地があることが判りました。今後も色々試したい。
2018年02月26日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2018/02/13・14・23)
不調が続く縮小ブルズアイです。
2018/02/13の縮小ブルズアイ
44-1X + 41-1X = 85-1X。センター付近への着弾もあるものの、右側に寄ってしまいました。
試作のターゲット原紙(インクに光沢がある)が余っていたので、それを使いトリガー位置セッティングの確認を行います。
2018/02/14の縮小ブルズアイ1回目
トリガー位置セッティング最後端から1.5㎜前方。41-1X + 38-1X = 79-2X。トリガーが遠いセッティングでは2時方向に引きブレが発生しています。
2018/02/14の縮小ブルズアイ2回目
トリガー位置セッティング最後端から0.5㎜前方。41-2X + 50-0X = 91-2X。トリガーが近いセッティングで1時方向や3時方向に外しているのは、トリガー要因ではなく90g程度重くなったことで据銃に問題があってのミスでした。
以上の結果から0.5mmセッティングでしばらくは練習を行います。
2018/02/23の縮小ブルズアイ
50-0X + 41-1X = 91-1X。1的目は普通に、2的目はトリガーの引き方を変えて撃ちましたが、リアサイトの視認性に問題があり正確な照準ができません。
据銃能力の低下、視力の低下によって縮小ブルズアイの不調を改善するのが困難な状態がまだまだ続くようです。仕方ないのでトリガーについて色々試そうかと思います。
2018/02/13の縮小ブルズアイ
44-1X + 41-1X = 85-1X。センター付近への着弾もあるものの、右側に寄ってしまいました。
試作のターゲット原紙(インクに光沢がある)が余っていたので、それを使いトリガー位置セッティングの確認を行います。
2018/02/14の縮小ブルズアイ1回目
トリガー位置セッティング最後端から1.5㎜前方。41-1X + 38-1X = 79-2X。トリガーが遠いセッティングでは2時方向に引きブレが発生しています。
2018/02/14の縮小ブルズアイ2回目
トリガー位置セッティング最後端から0.5㎜前方。41-2X + 50-0X = 91-2X。トリガーが近いセッティングで1時方向や3時方向に外しているのは、トリガー要因ではなく90g程度重くなったことで据銃に問題があってのミスでした。
以上の結果から0.5mmセッティングでしばらくは練習を行います。
2018/02/23の縮小ブルズアイ
50-0X + 41-1X = 91-1X。1的目は普通に、2的目はトリガーの引き方を変えて撃ちましたが、リアサイトの視認性に問題があり正確な照準ができません。
据銃能力の低下、視力の低下によって縮小ブルズアイの不調を改善するのが困難な状態がまだまだ続くようです。仕方ないのでトリガーについて色々試そうかと思います。
2018年02月25日
映画「ぼくの名前はズッキーニ」
映画「この世界の片隅に」の片淵監督が推していたストップモーションアニメ映画「ぼくの名前はズッキーニ」を観ました。
内容とは関係なく記憶に残る映画になりました。それは上映開始されてから腹痛・悪寒・頭痛等症状が出てきて目をつぶる時間もあり視聴に集中するのが苦しくなります。何度も途中で退室しようかと考えましたが、上映時間が66分と短いこともあり何とか耐えて最後まで観ました。
ズッキーニと呼ばれる少年がとある出来事で施設に入る物語でラストはホッコリしますが切なくもあります。いい映画だと感じました。
2018年02月24日
第11回ブルズアイマッチ(2018/02/17)
フリー練習の後行われた第11回ブルズアイマッチです。
前半5回
44点 → 47点 → 48点 → 47点 → 40点。平均45.2点。1、2、3回と徐々に良くなる上々なスタートでしたが、5回目でこの日だだ1発の左側に外すミスが5点になり大失点しました。
後半5回
42点 → 43点 → 42点 → 44点 → 46点。平均43.4点。間に休憩を挟み後半です。右上方向に外すことが多くなり点数が上がりません。
TOTAL 443点で同率5位でした。
右上着弾はトリガーエラーだけでなく据銃の癖もあるような感じで、解消するのは時間がかかるような感じです。次回のブルズアイマッチ参加が何時になるか判りませんが、それまでには直したいものです。
2018年02月23日
フロンティアAPS土曜無料練習会(2018/02/17) その3
最後はこのところ安定性に欠けるブルズアイ練習です。
ブルズアイ練習1回目
94-2X。左右のバラツキはギリギリ10点圏内ながら上方向へのバラツキはイマイチです。
ブルズアイ練習2回目
96-1X。センターには全く着弾せず、1時方向に2発上側になってしまいました。
ブルズアイ練習3回目
98-5X。円周上にX着弾があるがセンターへの着弾はなし。2回目より若干内側だが1時方向に2発は変わらない。
ブルズアイは照準に問題がありセンターに着弾させることができません。
ブルズアイ練習1回目
94-2X。左右のバラツキはギリギリ10点圏内ながら上方向へのバラツキはイマイチです。
ブルズアイ練習2回目
96-1X。センターには全く着弾せず、1時方向に2発上側になってしまいました。
ブルズアイ練習3回目
98-5X。円周上にX着弾があるがセンターへの着弾はなし。2回目より若干内側だが1時方向に2発は変わらない。
ブルズアイは照準に問題がありセンターに着弾させることができません。
2018年02月22日
フロンティアAPS土曜無料練習会(2018/02/17) その2
続いてシルエット練習の様子。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒09(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
6 + 18 = 24点。スタンディングはサイトの見え方に問題があり9mにかすりもしません。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
15 + 15 = 30点。サイトの見方を目で調整し徐々に良くなります。
シルエット練習3回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
18 + 18 = 36点。この日はこれ位が限度でした。
またダブルハンドでのリアサイトの見え方が悪くなってきた。今のところ目の調整で対応したい。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒09(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
6 + 18 = 24点。スタンディングはサイトの見え方に問題があり9mにかすりもしません。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
15 + 15 = 30点。サイトの見方を目で調整し徐々に良くなります。
シルエット練習3回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
18 + 18 = 36点。この日はこれ位が限度でした。
またダブルハンドでのリアサイトの見え方が悪くなってきた。今のところ目の調整で対応したい。
2018年02月21日
フロンティアAPS土曜無料練習会(2018/02/17) その1
3日間ブログの更新が滞りました。17日の夜に食中毒と思われる腹痛から下痢・悪寒・頭痛と苦しい状態になり、18日の精密射撃情報部のAPS練習会をドタキャンしてしまいtakuさん申し訳ありませんでした。1日で体重が2kg以上減り体力が落ちましたが、何とか回復傾向になりブログを再開します。
17(土)のブルズアイマッチ前のフリー練習から参加しました。
プレート練習1回目
10枚ヒット5枚外し。下左左左左方向に外しました。
プレート練習2回目
14枚ヒット1枚外し。上段1枚を左側に外しました。下段の2枚が残ってますがプレートを射抜いて倒れなかったものでヒットとします。
プレート練習3回目
11枚ヒット4枚外し。上左上下方向に外しました。
プレートは振り上げ方法を変更している途上ですが、明確に左側に外し易い傾向があります。
17(土)のブルズアイマッチ前のフリー練習から参加しました。
プレート練習1回目
10枚ヒット5枚外し。下左左左左方向に外しました。
プレート練習2回目
14枚ヒット1枚外し。上段1枚を左側に外しました。下段の2枚が残ってますがプレートを射抜いて倒れなかったものでヒットとします。
プレート練習3回目
11枚ヒット4枚外し。上左上下方向に外しました。
プレートは振り上げ方法を変更している途上ですが、明確に左側に外し易い傾向があります。
2018年02月17日
自宅練習用APS-3LE2015フロントサイトピクチャー調整
自宅練習の縮小シルエットではターゲット下の黒い部分の中が狙点になっているため黒のノーマル4.5㎜樹脂サイトは同化してしまうので照準が難しい問題に悩んできました。
フロントサイトピクチャーを改善するには集光アクリルをビルトインする、色を塗る、テープを貼る等の方法があります。しかし、私はサイト自体に直接的な細工をする気がないので次のような間接的な方法を選択しました。
写真のようにフロントサイトの周囲にアルミテープを貼り反射光によりフロントサイトのコントラストを下げて少し黒を薄くする方法です。
アルミテープはフロントサイトの両サイドと後ろ側のみ貼っています。
フロントサイトを交換するときは剥がして作り直すことになるでしょう。
サイトピクチャーイメージです。
反射したネジ穴が模様のように映っているので均一性には欠けます。それでも紙ターゲットの黒との違いは感じられ同化することはありません。
これで少しは縮小シルエットでも照準が楽になると期待しています。
フロントサイトピクチャーを改善するには集光アクリルをビルトインする、色を塗る、テープを貼る等の方法があります。しかし、私はサイト自体に直接的な細工をする気がないので次のような間接的な方法を選択しました。
写真のようにフロントサイトの周囲にアルミテープを貼り反射光によりフロントサイトのコントラストを下げて少し黒を薄くする方法です。
アルミテープはフロントサイトの両サイドと後ろ側のみ貼っています。
フロントサイトを交換するときは剥がして作り直すことになるでしょう。
サイトピクチャーイメージです。
反射したネジ穴が模様のように映っているので均一性には欠けます。それでも紙ターゲットの黒との違いは感じられ同化することはありません。
これで少しは縮小シルエットでも照準が楽になると期待しています。
2018年02月16日
自宅練習用APS-3LE2015重量調整
グリップをアナトミカルグリップからノーマルグリップに変更した結果、自宅練習用LE2015が971gで試合用LE2011が988gになり17gと2桁の重量差が生じています。その差を縮小すべくLE2015の重量調整を行いました。
既にLE2015に装着しているLE2013のスタビライザーボディを利用するためスタビライザー残りのパーツの重量を計測。
この20gのパーツがもう1セットあります。
個々のパーツに分けて計測。
左のネジ部は必ず使うので2個で10g、中央のシャフトが5gなので1本なら使えます。右のウェイトは10gなので使えません。
5gのスタビライザーシャフトより軽いネジの利用を考えました。
左のM4-12㎜ネジは1g未満で軽すぎますが、右のM4-30mmネジは1g台なので使えます。
M4-30mmのネジをスタビライザーシャフトに代わって装着しました。
邪魔にならないサイズです。
そして装着後の重量は987gでした。
LE2011とは1gと誤差の範囲程度の差で、ほぼ同じ重量になりました。今後の自宅練習で銃の重さにに慣れることができるでしょう。
既にLE2015に装着しているLE2013のスタビライザーボディを利用するためスタビライザー残りのパーツの重量を計測。
この20gのパーツがもう1セットあります。
個々のパーツに分けて計測。
左のネジ部は必ず使うので2個で10g、中央のシャフトが5gなので1本なら使えます。右のウェイトは10gなので使えません。
5gのスタビライザーシャフトより軽いネジの利用を考えました。
左のM4-12㎜ネジは1g未満で軽すぎますが、右のM4-30mmネジは1g台なので使えます。
M4-30mmのネジをスタビライザーシャフトに代わって装着しました。
邪魔にならないサイズです。
そして装着後の重量は987gでした。
LE2011とは1gと誤差の範囲程度の差で、ほぼ同じ重量になりました。今後の自宅練習で銃の重さにに慣れることができるでしょう。
2018年02月15日
試合用APS-3LE2011グリップ変更
自宅練習用APS-3LE2015に続き試合用APS-3LE2011もグリップ変更しました。
現状のAPS-3LE2011。
アウターバレル+フロントサイトとグリップをオリジナルから変更しています。
こちら側から見るとほとんど加工していないアナトミカルウッドグリップです。
反対側は2箇所のみ切削しています。
アナトミカルウッドグリップを外し、まずはトリガー位置調整。
0.5mmと0.8mmのゲージを重ね最も後ろから1.3㎜前方に移動。
APS-3ORと同じグリップを装着。
LE2011のオリジナルグリップに戻した形です。
アルミのフロントサイトとアウターバレルがカスタムパーツ状態のLE2011。
LE2011オリジナルのアウターバレルに較べフロンティアのマウントベースアウターバレルは軽快な印象です。
重量は988gになりました。アナトミカルグリップの時は898gで90gの重量増です。
自宅練習用LE2015が971gになっているので、それより17g重くなりました。LE2015を17g重くして揃えたいがフロントヘビーになるだろうか。
重量は増えたものの、より軽い力でグリップを保持できるので悪くないと思っています。
現状のAPS-3LE2011。
アウターバレル+フロントサイトとグリップをオリジナルから変更しています。
こちら側から見るとほとんど加工していないアナトミカルウッドグリップです。
反対側は2箇所のみ切削しています。
アナトミカルウッドグリップを外し、まずはトリガー位置調整。
0.5mmと0.8mmのゲージを重ね最も後ろから1.3㎜前方に移動。
APS-3ORと同じグリップを装着。
LE2011のオリジナルグリップに戻した形です。
アルミのフロントサイトとアウターバレルがカスタムパーツ状態のLE2011。
LE2011オリジナルのアウターバレルに較べフロンティアのマウントベースアウターバレルは軽快な印象です。
重量は988gになりました。アナトミカルグリップの時は898gで90gの重量増です。
自宅練習用LE2015が971gになっているので、それより17g重くなりました。LE2015を17g重くして揃えたいがフロントヘビーになるだろうか。
重量は増えたものの、より軽い力でグリップを保持できるので悪くないと思っています。
2018年02月14日
自宅練習APS縮小シルエット(2018/02/09・12)
相変わらず苦戦が続く縮小シルエットです。
2018/02/09のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
15 + 0 = 15点。首・肩の痛みがまだ少し残るが、そんなことよりもフロントサイトが同化して見えないことでサイトアライメントが狂っているように感じる。
2018/02/12のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
11 + 9 = 20点。感覚的には30点だが微妙に低く着弾し20点にしかなりません。
ターゲット下の黒い部分に黒いフロントサイトが同化して見えない状況を改善するアイディアを思いついたので次回試します。
2018/02/09のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
15 + 0 = 15点。首・肩の痛みがまだ少し残るが、そんなことよりもフロントサイトが同化して見えないことでサイトアライメントが狂っているように感じる。
2018/02/12のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
11 + 9 = 20点。感覚的には30点だが微妙に低く着弾し20点にしかなりません。
ターゲット下の黒い部分に黒いフロントサイトが同化して見えない状況を改善するアイディアを思いついたので次回試します。
2018年02月13日
自宅練習APS縮小プレート(2018/02/08・11)
プレートを優先したトリガー調整の結果を試したい縮小プレートです。
2018/02/08のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。寝違えから3日目になり首・肩の痛みも弱くなり影響は少なかった。4枚目まで順調だったが5枚目から指の冷たさで当たる気がしなくなり、中段以降は上げ過ぎない振り上げ練習に徹した。
2018/02/11のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。下段、中段は振り上げが不安定だったが、上段では安定してきて良くなってきた。
トリガー調整の評価は保留。振り上げをプレートを超え上げてから下げる動作を改め、プレートを超えないで下げる動作を省くように改善中。
2/12(月)は富士見スポーツシューターズAPS練習会に行く予定だったが、熱は無いものの風邪が治ってない状態なので伝染す可能性があり参加を辞退しました。
2018/02/08のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。寝違えから3日目になり首・肩の痛みも弱くなり影響は少なかった。4枚目まで順調だったが5枚目から指の冷たさで当たる気がしなくなり、中段以降は上げ過ぎない振り上げ練習に徹した。
2018/02/11のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。下段、中段は振り上げが不安定だったが、上段では安定してきて良くなってきた。
トリガー調整の評価は保留。振り上げをプレートを超え上げてから下げる動作を改め、プレートを超えないで下げる動作を省くように改善中。
2/12(月)は富士見スポーツシューターズAPS練習会に行く予定だったが、熱は無いものの風邪が治ってない状態なので伝染す可能性があり参加を辞退しました。
2018年02月12日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2018/02/07・10)
トリガーの微調整を行ってからの縮小ブルズアイです。
トリガー位置調整。ついでにトリガーをLE2011と交換しLE2015オリジナルパーツに戻しています。
左が調整後、中が調整前。右のように0.5mmと0.8mmのゲージ2枚重ねでトリガー位置セッティングを1.0mmから1.3mmに若干遠くしました。
2018/02/07の縮小ブルズアイ
48-2X + x43-2X = 91-4X。寝違えから2日目ですが、首・肩の痛みは消えず。据銃しているだけでも痛みがある状況なので、トリガー調整の評価できず。
2018/02/10の縮小ブルズアイ
48-2X +46-0X = 94-2X。1的目は悪くなかったが、2的目は10点の2発が下側8点だと感じていたことで上方着弾になりました。感覚が狂っています。
1時、2時方向へ外す傾向が明確にあります。これを何とか減らし満射できるようにしたい。
トリガー位置調整。ついでにトリガーをLE2011と交換しLE2015オリジナルパーツに戻しています。
左が調整後、中が調整前。右のように0.5mmと0.8mmのゲージ2枚重ねでトリガー位置セッティングを1.0mmから1.3mmに若干遠くしました。
2018/02/07の縮小ブルズアイ
48-2X + x43-2X = 91-4X。寝違えから2日目ですが、首・肩の痛みは消えず。据銃しているだけでも痛みがある状況なので、トリガー調整の評価できず。
2018/02/10の縮小ブルズアイ
48-2X +46-0X = 94-2X。1的目は悪くなかったが、2的目は10点の2発が下側8点だと感じていたことで上方着弾になりました。感覚が狂っています。
1時、2時方向へ外す傾向が明確にあります。これを何とか減らし満射できるようにしたい。
2018年02月11日
自宅練習APS縮小シルエット(2018/02/03・06)
グリップ変更の影響が未知数な縮小シルエットです。
2018/02/03のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
18 + 15 = 33点。縮小シルエットにグリップ変更は寄与しないと思ってましたが、意外にも効果があったような結果が出ました。
2018/02/06のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒09(×)
15 + 6 = 21点。寝違えて首・肩が痛い状態でのシングルハンドは辛くプローンは良くありません。
6日の朝起きると寝違えたようで首・肩が痛い。この影響は数日続くと思われますが、自宅練習は続けます。
2018/02/03のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
18 + 15 = 33点。縮小シルエットにグリップ変更は寄与しないと思ってましたが、意外にも効果があったような結果が出ました。
2018/02/06のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒09(×)
15 + 6 = 21点。寝違えて首・肩が痛い状態でのシングルハンドは辛くプローンは良くありません。
6日の朝起きると寝違えたようで首・肩が痛い。この影響は数日続くと思われますが、自宅練習は続けます。
2018年02月10日
自宅練習APS縮小プレート(2018/02/02・05)
グリップ変更の影響が最も大きいと考える縮小プレートです。
2018/02/02のAPS縮小プレート
12枚ヒット3枚外し。この結果は縮小プレートとしては良好なものです。縮小プレートでもグリップ変更はプラスに働いたと感じます。
2018/02/05のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。指先だけでなく手全体が冷たくなり上手くコントロールできません。
ウッドグリップよりグラスファイバー入りABSのORグリップの方が冷たくなり易く寒い条件下では厳しいものがありますが、今の時期を我慢すれば解消する問題なので気にしません。
2018/02/02のAPS縮小プレート
12枚ヒット3枚外し。この結果は縮小プレートとしては良好なものです。縮小プレートでもグリップ変更はプラスに働いたと感じます。
2018/02/05のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。指先だけでなく手全体が冷たくなり上手くコントロールできません。
ウッドグリップよりグラスファイバー入りABSのORグリップの方が冷たくなり易く寒い条件下では厳しいものがありますが、今の時期を我慢すれば解消する問題なので気にしません。
2018年02月09日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2018/02/01・04)
アナトミカルウッドグリップからORグリップに換装したAPS-3LE2015での縮小ブルズアイです。
2018/02/01の縮小ブルズアイ
48-2X + 43-1X = 91-3X。アナトミカルウッドグリップからORグリップに変更したAPS-3LE2015での撃ち始めです。グリップ変更による重量増と腕の高さが若干高くなったことの違和感が残っています。
2018/02/04の縮小ブルズアイ
48-3X + 43-3X = 91-6X。前回と同じ点数ながらXは2倍に増えました。
まだまだミスもありますがグリップ変更はプラスになっていると感じています。
2018/02/01の縮小ブルズアイ
48-2X + 43-1X = 91-3X。アナトミカルウッドグリップからORグリップに変更したAPS-3LE2015での撃ち始めです。グリップ変更による重量増と腕の高さが若干高くなったことの違和感が残っています。
2018/02/04の縮小ブルズアイ
48-3X + 43-3X = 91-6X。前回と同じ点数ながらXは2倍に増えました。
まだまだミスもありますがグリップ変更はプラスになっていると感じています。
2018年02月08日
映画「この世界の片隅に」15回目
イオンシネマほぼ全館(1館のみ休館に伴い別スケジュールで上映)で2016年11月16日に公開が開始された映画「この世界の片隅に」を1ヶ月に亘って再上映するという快挙に共感してイオンシネマ板橋で15回目を観ました。
4月始りの2018年カレンダーが売られることもあって再上映初日に行きカレンダーを購入。さらに関連グッズを購入したことでオリジナルポストカードも頂きました。
イオンシネマ板橋の再上映初回は入場者が10名と少々寂しいスタートでした。人気の劇場ではカレンダーが品切れになったようなので、その意味では良かったような。
今回のイオンシネマでの「この世界の片隅に」再上映は1100円で観れるので、未見の方には是非とも観て欲しいと思います。
2018年02月07日
自宅練習用APS-3LE2015グリップ変更
最近トリガーを正確に引けていないと感じています。様々な原因が考えられますが、その一つとしてグリップとトリガーに当たる人差し指の位置関係がよくないというのがあります。それを解消するため、まずは自宅練習用のAPS-3LE2015のグリップ変更を行いました。
現状のAPS-3LE2015です。
LE2011と重量バランスを揃えるため、LE2013のスタビライザーボディを装着していることを除くとLE2015の標準状態になっています。
アナトミカルウッドグリップは一部を切削しているだけです。
フィット感は悪くないもののトリガーと人差し指との位置関係はベストではありません。
APS-3ORのノーマルグリップに換装しました。
2007年の銃検シールが貼られている初期型APS-3ORのグリップです。
カスタムパーツからノーマルパーツに換えるデチューンですが、LE2015標準のアナトミカルウッドグリップからの交換なので一応カスタムと言えるでしょう。
第27期のAPSカップでAPS-3ORを使った経験から、私にとってこのグリップの方がトリガーと人差し指の位置関係が良好であることが判っています。
私にとって良好なことが判っていたノーマルグリップですが一つ欠点があります。
それはグリップが重いことです。重量が971gになりました。アナトミカルウッドグリップのときの重量は計測していませんが計算上は893gなので78gと結構な重量増です。
重量は増えましたが人差し指の先がトリガーに触れる位置は良くなりました。徐々に重量増に慣れるよう自宅練習を続けます。
現状のAPS-3LE2015です。
LE2011と重量バランスを揃えるため、LE2013のスタビライザーボディを装着していることを除くとLE2015の標準状態になっています。
アナトミカルウッドグリップは一部を切削しているだけです。
フィット感は悪くないもののトリガーと人差し指との位置関係はベストではありません。
APS-3ORのノーマルグリップに換装しました。
2007年の銃検シールが貼られている初期型APS-3ORのグリップです。
カスタムパーツからノーマルパーツに換えるデチューンですが、LE2015標準のアナトミカルウッドグリップからの交換なので一応カスタムと言えるでしょう。
第27期のAPSカップでAPS-3ORを使った経験から、私にとってこのグリップの方がトリガーと人差し指の位置関係が良好であることが判っています。
私にとって良好なことが判っていたノーマルグリップですが一つ欠点があります。
それはグリップが重いことです。重量が971gになりました。アナトミカルウッドグリップのときの重量は計測していませんが計算上は893gなので78gと結構な重量増です。
重量は増えましたが人差し指の先がトリガーに触れる位置は良くなりました。徐々に重量増に慣れるよう自宅練習を続けます。
2018年02月06日
自宅練習APS縮小シルエット(2018/01/27・31)
我慢の射撃が続く縮小シルエットです。
2018/01/27のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(〇)⇒10(×)
18 + 5 = 23点。ダブルハンドのスタンディングはまずまずですが、シングルハンドのプローンは苦戦が続きます。
2018/01/31のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(×)
20 + 5 = 25点。ダブルハンドのスタンディングは久しぶりのノーミスでしたが、シングルハンドのプローンは相変わらず苦戦しています。
ダブルハンドは良好になってきましたが、本来照準が楽なはずのシングルハンドがどうにもダメな状況です。何かを変えないといけないのだろうか。
2018/01/27のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(〇)⇒10(×)
18 + 5 = 23点。ダブルハンドのスタンディングはまずまずですが、シングルハンドのプローンは苦戦が続きます。
2018/01/31のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(×)
20 + 5 = 25点。ダブルハンドのスタンディングは久しぶりのノーミスでしたが、シングルハンドのプローンは相変わらず苦戦しています。
ダブルハンドは良好になってきましたが、本来照準が楽なはずのシングルハンドがどうにもダメな状況です。何かを変えないといけないのだろうか。
2018年02月05日
自宅練習APS縮小プレート(2018/01/26・30)
寒さとの戦いになりつつある縮小プレートです。
2018/01/26のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。6枚も外していますが撃った印象は悪くなく寒さによる指の冷えによるものだと感じています。
2018/01/30のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。15発中12発目のみ完璧に撃つことができ、ほぼセンターに着弾しました。
寒い日は続きますが徐々に不調状態から回復しつつあると感じています。
2018/01/26のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。6枚も外していますが撃った印象は悪くなく寒さによる指の冷えによるものだと感じています。
2018/01/30のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。15発中12発目のみ完璧に撃つことができ、ほぼセンターに着弾しました。
寒い日は続きますが徐々に不調状態から回復しつつあると感じています。
2018年02月04日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2018/01/25・28)
比較的調子がイイ縮小ブルズアイですが、少々戸惑う事態もあります。
2018/01/25の縮小ブルズアイ
45-1X + 48-2X = 93-3X。いつもと狙点が違いフロントサイトを10点円に近づける必要があった。寒さによる一過性の弾速低下であることを祈る。
2018/01/28の縮小ブルズアイ
48-1X + 48-2X = 96-3X。前回と違いフロントサイトと10点円に適度な距離が必要な状態に戻っていました。
寒さの影響はあるものの大きなミスをしないようにしたい。
2018/01/25の縮小ブルズアイ
45-1X + 48-2X = 93-3X。いつもと狙点が違いフロントサイトを10点円に近づける必要があった。寒さによる一過性の弾速低下であることを祈る。
2018/01/28の縮小ブルズアイ
48-1X + 48-2X = 96-3X。前回と違いフロントサイトと10点円に適度な距離が必要な状態に戻っていました。
寒さの影響はあるものの大きなミスをしないようにしたい。
2018年02月03日
フロンティアAPS平日無料練習会(2018/01/29) その3
サイト調整により教本的な6時照準が可能になったブルズアイ練習です。
ブルズアイ練習1回目
94-5X。2時方向2発はトリガーの引きブレ。9時方向のは意図しない撃発によるものです。
ブルズアイ練習2回目
92-2X。ポリカ板直貼りでなければ96点程度にはなったと思いますが、纏まらない感じにしかできませんでした。
ブルズアイ練習3回目
89-1X。サイト調整により以前より10点円にフロントサイトが近づいたが、その隙間を探って撃ったので上下に散っています。
ブルズアイ練習4回目
98-6X。満射を目指して撃ちましたが1発10時方向8点になりました。
サイティングが一定でもトリガーに触れる指の位置によって多少着弾が変化していることを確認しました。トリガーに触れる指の位置が狂わないようにする工夫が必要だと感じています。
ブルズアイ練習1回目
94-5X。2時方向2発はトリガーの引きブレ。9時方向のは意図しない撃発によるものです。
ブルズアイ練習2回目
92-2X。ポリカ板直貼りでなければ96点程度にはなったと思いますが、纏まらない感じにしかできませんでした。
ブルズアイ練習3回目
89-1X。サイト調整により以前より10点円にフロントサイトが近づいたが、その隙間を探って撃ったので上下に散っています。
ブルズアイ練習4回目
98-6X。満射を目指して撃ちましたが1発10時方向8点になりました。
サイティングが一定でもトリガーに触れる指の位置によって多少着弾が変化していることを確認しました。トリガーに触れる指の位置が狂わないようにする工夫が必要だと感じています。
2018年02月02日
フロンティアAPS平日無料練習会(2018/01/29) その2
サイト調整の影響が比較的少ないプレート練習です。
プレート練習1回目
13枚ヒットの2枚外しで52点。2枚とも左側に外しています。
プレート練習2回目
13枚ヒットの2枚外しで52点。2枚とも下側に外しました。
プレート練習3回目
11枚ヒットの4枚外しで44点。6枚目を上側、他を右側に外しています。
プレート練習4回目
14枚ヒットの1枚外しで56点。右側に外しました。
トリガーに指が深くかかると右側や下側に外し易い傾向にあり、浅くかかると上側に外し易いことが判りました。トリガーにかかる指先を適正な位置にすることがプレートの調子を上げるのに必要です。
プレート練習1回目
13枚ヒットの2枚外しで52点。2枚とも左側に外しています。
プレート練習2回目
13枚ヒットの2枚外しで52点。2枚とも下側に外しました。
プレート練習3回目
11枚ヒットの4枚外しで44点。6枚目を上側、他を右側に外しています。
プレート練習4回目
14枚ヒットの1枚外しで56点。右側に外しました。
トリガーに指が深くかかると右側や下側に外し易い傾向にあり、浅くかかると上側に外し易いことが判りました。トリガーにかかる指先を適正な位置にすることがプレートの調子を上げるのに必要です。