2013年11月24日
我が闘争2013
3年目を迎えた「我が闘争 It's My APS」APS参戦記集の軌跡。
左から2011年、2012年、2013年版です。
2011年と2012年では表紙のフォントサイズが微妙に異なり2013年に至っては控えめなフォントサイズに変化しました。
誌面の方では2011年のみフォントサイズが大きく行間も詰まっています。
2012年と2013年は概ね同じような感じです。
そして厚さの比較。
下から2011年、2012年、2013年です。2013年は前2年に比べ分厚くなっています。表紙を含む綴じ枚数は2011年が13枚、2012年が19枚、2013年は45枚と格段に増しました。
執筆者数の推移は2011年が19名、2012年が22名、2013年は37名とAPSカップ本大会参加者数とは反比例し増加しました。来年の本大会は日程と場所が従来と異なるので参加者数の変動は未知数ですが、「我が闘争」の執筆者は増えることが予想されます。
編集・発行人のジョン・マッカートニー氏が従来行ってきた一部を除き全てのテキストを打ち直すスタイルでは時間的にも労力的にも大変です。なので来年はデータ入稿に対し極力共通な文書フォーマットを指定して、テキスト打ち直しのストロングスタイルを止め編集時間の短縮を目指すことを提案します。
2013年度版は多彩な執筆者による様々な表現の参戦記になっており読み応えがあります。APSカップに参戦している人も、そうでない人でも興味があるなら赤羽フロンティアシューティングクラブBLOGの「参戦記集のご案内です」という記事を読んでみて下さい。
左から2011年、2012年、2013年版です。
2011年と2012年では表紙のフォントサイズが微妙に異なり2013年に至っては控えめなフォントサイズに変化しました。
誌面の方では2011年のみフォントサイズが大きく行間も詰まっています。
2012年と2013年は概ね同じような感じです。
そして厚さの比較。
下から2011年、2012年、2013年です。2013年は前2年に比べ分厚くなっています。表紙を含む綴じ枚数は2011年が13枚、2012年が19枚、2013年は45枚と格段に増しました。
執筆者数の推移は2011年が19名、2012年が22名、2013年は37名とAPSカップ本大会参加者数とは反比例し増加しました。来年の本大会は日程と場所が従来と異なるので参加者数の変動は未知数ですが、「我が闘争」の執筆者は増えることが予想されます。
編集・発行人のジョン・マッカートニー氏が従来行ってきた一部を除き全てのテキストを打ち直すスタイルでは時間的にも労力的にも大変です。なので来年はデータ入稿に対し極力共通な文書フォーマットを指定して、テキスト打ち直しのストロングスタイルを止め編集時間の短縮を目指すことを提案します。
2013年度版は多彩な執筆者による様々な表現の参戦記になっており読み応えがあります。APSカップに参戦している人も、そうでない人でも興味があるなら赤羽フロンティアシューティングクラブBLOGの「参戦記集のご案内です」という記事を読んでみて下さい。