MAGIのAPS研究室

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　2022/08/14の縮小ブルズアイ（弾速 79.6m/s）

　48-2X + 43-2X = 91-4X。2的目の初弾が照準収束前に弾が出るミスになり7時5点と大きく外した。

　ミスショットをなかなかゼロにはできないが、何とか8点に収まるようにしたい。  

　2022/08/10のAPS縮小シルエット（弾速 76.5m/s）

　スタンディング　10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
　プ　ロ　ー　ン　 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)
　　15 + 11 = 26点。ターゲットとフロントサイトとの間隔が微妙で上下に外してしまう。

　大きく外したのは1発だけなので意外と悪くない状態なのかもしれない。  

　2022/08/09のAPS縮小プレート（弾速 77.1m/s）

　10枚ヒット5枚外し。薬指の根元に炎症があり痛むためグリップの握り方を試行錯誤しながら撃った。

　8枚目以外は大きく外していないので思いのほか良好な結果になる。  

　2022/08/08の縮小ブルズアイ（弾速 77.2m/s）

　38-0X + 46-2X = 84-2X。1的目は左下方向の着弾になったが、2的目ではセンター寄りに改善できた。

　久々の縮小ブルズアイだったので1的目は意図的にシアーが落ちるトリガーの引き方をしていて着弾が乱れた。2的目はトリガーに加圧を続けどこかでシアーが落ちる撃ち方に戻し問題を解消。  

　2022/08/05のAPS縮小シルエット（弾速 77.3m/s）

　スタンディング　10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(×)
　プ　ロ　ー　ン　 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(×)
　　7 + 10 = 17点。スタンディング10mとプローン9mはバラツキが大きくなりヒットできなかった。

　ステルスターゲットで相対的な照準が上手くできる所と駄目な所の差が大きい。  

　2022/08/04のAPS縮小プレート（弾速 78.2m/s）

　8枚ヒット7枚外し。右端のプレートは大きく外し、10枚目まで何時もの感覚で撃つことができなかった。

　11枚目以降は1ミスがあるものの感覚的には問題を感じなくなる。  

　2022/07/30の縮小ブルズアイ（弾速 75.0m/s）

　48-2X + 33-2X = 82-4X。上下の照準位置をキープできていないことで1発は0点になる。

　照準をキープしつつトリガーに加圧してどこかで発射する撃ち方にしているので、照準がキープできないと簡単に0点まで外してしまう。  

　2022/07/28のAPS縮小シルエット（弾速 77.2m/s）

　スタンディング　10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)⇒08(×)
　プ　ロ　ー　ン　 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
　　11 + 20 = 31点。スタンディング8mのターゲットにはどうにもヒットできなかったが、それ以外は悪くなかった。

　大量にあるエクセル0.25gのプラ弾を自宅練習で使い始めてから3度目のダブルチャージが発生した。エクセル0.25g以外では発生していないので、このBB弾のサイズ的な問題なのだろうか。  

　2022/07/27のAPS縮小プレート（弾速 79.6m/s）

　5枚ヒット10枚外し。前日の縮小ブルズアイと同じトリガーワークを試しましたが、プレートには合わなかったようです。

　照準が収束してトリガーへの加圧を加えて撃つの時間的余裕がなく難しい。  

　2022/07/26の縮小ブルズアイ（弾速 77.3m/s）

　43-1X + 43-1X = 86-2X。1的目の途中からトリガーの引き方を加圧を続けどこかで落ちる方式に変更した。

　2的目の2時5点は外した感覚が無かったので原因不明。  

　2022/07/25のAPS縮小シルエット（弾速 76.4m/s）

　スタンディング　10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
　プ　ロ　ー　ン　 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
　　15 + 15 = 30点。初弾を右下に外したので以降は狙点を左寄りにしてどうにかヒット。

　ステルスなターゲットにも慣れてきて、そこそこのヒットができるようになってきた。  

　2022/07/24のAPS縮小プレート（弾速 78.0m/s）

　8枚ヒット7枚外し。概ね左側に外す傾向だが、12・13枚目は全く同じように引きブレで右上に外した。

　引きブレで外すミスは減らしたい。  

　2022/07/235の縮小ブルズアイ（弾速 78.0m/s）

　41-0X + 48-2X = 89-2X。リアサイトだけでなくフロントサイトにもピントが合わず照準が難しい状態で1的目はバラツキが大きくなった。2的目も同じ状態だが集中を取り戻すことができた。

　眼の状態が安定せずサイトにピントが合わない時はサイト自体が小さく感じられる。感覚の違いが大きく慣れるまで少々時間が必要になる。  

　2022/07/21のAPS縮小シルエット（弾速 75.7m/s）

　スタンディング　10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒05(〇)
　プ　ロ　ー　ン　 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)
　　20 + 11 = 31点。スタンディングは久々にノーミスだが、プローンは微妙に異なる狙点を読み切れず。

　ターゲット台部分の描写が違うためか、同じ撃ち方のスタンディングとプローンで何故か狙点を変えないとヒットできない。  

　2022/07/20のAPS縮小プレート（弾速 77.5m/s）

　8枚ヒット7枚外し。トリガーの引きブレで左右に外している。

　前回と違いサイトにピントが合い照準は良くなったが、トリガーに重さを感じ引きブレで外した。  

　2022/07/19の縮小ブルズアイ（弾速 76.3m/s）

　46-2X + 45-1X = 91-3X。2的目の初弾で少し上側を狙った結果12時5点に外れた以外は許容できる結果だと思う。

　ここ最近の縮小ブルズアイは90点台をキープできているが、安定して90点台後半をキープできるようにしたい。  

　2022/07/18のAPS縮小シルエット（弾速 75.5m/s）

　スタンディング　10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)
　プ　ロ　ー　ン　 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(×)
　　11 + 5 = 16点。ステルスなターゲットの縮小シルエットでは着弾位置が右側になってしまう。

　前日の縮小プレートとは違いサイトはよく見えていたが、ターゲット下の黒い台部分の中での照準なのでサイトアライメントに狂いが生じてしまうのだろうか。  

　2022/07/17のAPS縮小プレート（弾速 74.9m/s）

　7枚ヒット8枚外し。いつもと違いターゲットはハッキリ見えるがサイトがボケてしまうためサイトアライメントが悪化。

　いつもはターゲットがボケてサイトがハッキリ見えていたので眼の状態が違い過ぎた。  

　2022/07/16の縮小ブルズアイ（弾速 75.9m/s）

　48-1X + 48-1X = 96-2X。大きなミスは無かった。

　土曜の朝二度寝して起きたら午後だったので富士見APS練習会への参加は断念した。薬指の巻き爪の痛みは右手は消え左手はやや残っているが、それとは別に右手薬指の根元に血が出ない裂傷がいつの間にかできているのが気になる。  

　2022/07/13のAPS縮小シルエット（弾速 76.4m/s）

　スタンディング　10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
　プ　ロ　ー　ン　 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒09(×)
　　18 + 6 = 24点。スタンディングは良かったが、プローンは良くなかった。

　スタンディングとプローンを同じ左手握りのダブルハンドで撃っているが違いが出てしまう。  

　2022/07/12のAPS縮小プレート（弾速 76.2m/s）

　10枚ヒット5枚外し。13枚目を除き右側に外している。

　右手薬指の痛みが消えたことで縮小プレートが良くなってきた。しかし、左手薬指に痛みが出てきた。  

　2022/07/11の縮小ブルズアイ（弾速 79.3m/s）

　50-3X + 38-2X = 88-5X。1的目は問題なかったが、2的目の2発目が原因不明で大きく外れ0点に。特にミスした感覚もないのでイレギュラーな現象だと思う。

　自宅練習で以前使っていた東京マルイのベアリング研磨0.2gBB弾は割れることがなかったが、今回エクセル0.25gBB弾で1発割れが発見された。BB弾に問題があったと考えられる。  

　2022/06/29のAPS縮小シルエット（弾速 76.2m/s）

　スタンディング　10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(×)
　プ　ロ　ー　ン　 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(〇)
　　15 + 6 = 21点。スタンディングは良かったが、プローンは着弾が右側になってしまった。

　ターゲットは見えないので黒い部分での照準は相変わらす難しい。  

　2022/06/28のAPS縮小プレート（弾速 77.7m/s）

　8枚ヒット7枚外し。下段は影響がなかったが、中段以降は薬指の巻き爪の痛みが酷くなり苦戦した。

　巻き爪の痛みはプレートでは影響が大きい。  

　2022/06/27の縮小ブルズアイ（弾速 75.8m/s）

　46-1X + 46-2X = 92-3X。1的目で左右にバラツキが出るので2的目を撃つ前にグリップレストとトリガー位置の調整を行う。調整後の2的目は点数的に差はないが左右のバラツキは小さくなったと思う。

　2的目を撃つ前にグリップレストを調整

　銃口をターゲットに向けた時にフロントサイトがリアサイトより高くなっていたので、グリップレストを少し下げることでフロント・リアサイトの高さが揃うようにした。

　2的目を撃つ前にトリガー位置も調整

　左が調整後、右が調整前。まだトリガーが近いと感じたのでトリガーを前方へ移動。

　今後クロス・アイ・ドミナンス対応用アルミ板の位置調整も進めてグリップの違和感を解消したい。  

　2022/06/22のAPS縮小シルエット（弾速 75.6m/s）

　スタンディング　10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(〇)
　プ　ロ　ー　ン　 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
　　11 + 0 = 11点。右手の支え方が良くなかったのか、スタンディング・プローン共に1発ずつ大きく上方に外している。

　フロントサイトとターゲットのベストな間隔を未だに把握できていない。  

　2022/06/21のAPS縮小プレート（弾速 77.6m/s）

　9枚ヒット6枚外し。右手薬指が痛い状態で下段はノーミスで撃てたが、6枚目はトリガーの引きブレ、13枚以降は薬指の痛みが増して左下に外してしまう。

　良い状態ではないが8枚目のみ完璧な射撃ができた。その一点は満足している。  

　2022/06/19の縮小ブルズアイ（弾速 75.9m/s）

　44-2X + 48-2X = 92-4X。居銃力不足で8時8点に3発着弾した。

　右前腕に痛みがあり低下している居銃力がさらに低下した感じになった。右前腕の痛みは薬指が巻爪により炎症を起こしていることを庇うことで発生していると思われる。  

　前回の課題2つのうち1つを解消です。

　動画の冒頭に30秒のカウントダウンを追加

　30秒あれば動画再生をスタートしてから射撃準備完了まで余裕を持って行うことができます。

　あと1つスクリーン布のサイズを大きなものに変更すればムーバーの自宅練習を実施できるようになるでしょう。  

　2022/06/15のAPS縮小シルエット（弾速 75.5m/s）

　スタンディング　10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(〇)⇒10(×)
　プ　ロ　ー　ン　 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(〇)
　　5 + 11 = 16点。ターゲットがほぼ見えないので黒い台の部分での照準になるが難しい。

　フロントサイトには集光アクリルがあるとはいえ基本的に黒いサイトで黒い部分を照準するのは難しいがプローン9mから安定してきた。