2009年12月13日
AP200Sクリーニング その1
AP200Sの初速低下を受けエア放出バルブとインナーバレル等のクリーニングを実施しました。行ったのはコンプレスト内部にアルコールを数滴垂らしコンプレスト、空撃ちを何度も行いエア放出バルブ周りの油分を飛ばします。
次にノズルをアルコールと綿棒でクリーニング。最後にインナーバレル内をアルコールとクリーニングペーパーでクリーニングしました。使ったアルコールはアキュレイトアップです。
初速を確認しました。結果を2009/12/10に測定したクリーニング前の初速低下データとの比較で表します。使用したBB弾はMAXI-0.25gの5.96-5.98mm選別弾です。
初速の値が以前の水準に戻りました。バラツキが少々増えてますが、これはクリーニング後の慣らしをしてない為だと思われます。
コンプレスト時の感触や音も正常な状態に戻りました。しばらくはこのままの状態がキープできるでしょう。
今回のクリーニングまで約2560発撃ちました。おそらく2000発を超えた辺りから初速が低下していったように思われます。なので次回は4500発前後までには行うことにします。
次にノズルをアルコールと綿棒でクリーニング。最後にインナーバレル内をアルコールとクリーニングペーパーでクリーニングしました。使ったアルコールはアキュレイトアップです。
初速を確認しました。結果を2009/12/10に測定したクリーニング前の初速低下データとの比較で表します。使用したBB弾はMAXI-0.25gの5.96-5.98mm選別弾です。
初速の値が以前の水準に戻りました。バラツキが少々増えてますが、これはクリーニング後の慣らしをしてない為だと思われます。
コンプレスト時の感触や音も正常な状態に戻りました。しばらくはこのままの状態がキープできるでしょう。
今回のクリーニングまで約2560発撃ちました。おそらく2000発を超えた辺りから初速が低下していったように思われます。なので次回は4500発前後までには行うことにします。
Posted by MAGI at 21:02│Comments(0)
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