2007年08月29日

第17回APSカップハンドガン部門分析02

 1.2 フリー部門

第17回APSカップハンドガン部門分析02

 第16回では、APS-1GMが73%と多数を占めた。だが、その他も25%と多かった。これは、競技用銃以外のブローバックや固定スライドガスガン等で多彩な銃が使われていた。


第17回APSカップハンドガン部門分析02

 第17回ではAPS-1GMが45%と減少した。それでもAPS-1GMが最も多く、次いでAPS-3、GP100が続く。プリシーダーが2名でAP200・オリンピア・ドミネーターは各1名だった。
 その他は競技用銃以外のガスガンで2名と第16回より極めて少なくなった。
 GP100は17%と比較的多かったが、そのうち半数以上はオープンサイトでの出場だった。



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Posted by MAGI at 05:21│Comments(1)分析
この記事へのコメント
MAGI@室長さん
おお、GP100は17%もいたんですか。それは凄いな。
GP100、来年にはオープンで撃てるでしょうね。

今後の記事を期待しています。
Posted by KEN at 2007年08月29日 11:23
 
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