2017年10月31日

自宅練習APS縮小シルエット(2017/10/26・29)

 不調を少しでも改善すべくトリガーの微調整を試す縮小シルエットです。

 従来はプレート基準でトリガー調整を行ってきましたが、思ったより影響があるシルエット基準での調整を試すことにしました。
自宅練習APS縮小シルエット(2017/10/26・29) 自宅練習APS縮小シルエット(2017/10/26・29) 自宅練習APS縮小シルエット(2017/10/26・29) 自宅練習APS縮小シルエット(2017/10/26・29)
 左から調整前、調整後、ポリカ板の隙間ゲージ2種(0.5mmと1.0mm)、トリガー後部とトリガーベースの隙間を1.5mmに設定。今後0.5mm単位での調整を試行します。

 2017/10/26のAPS縮小シルエット
自宅練習APS縮小シルエット(2017/10/26・29)
 スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)⇒09(×)
 プ ロ ー ン  10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
  6 + 18 = 26点。ダブルハンドのスタンディングはまだ定まっていない感じですが、シングルハンドのプローンはトリガー後部の隙間1.5㎜で改善が見られました。

 2017/10/29のAPS縮小シルエット
自宅練習APS縮小シルエット(2017/10/26・29)
 スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(〇)⇒10(〇)
 プ ロ ー ン  10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)⇒08(〇)
  9 + 15 = 24点。前回と同じで微妙に外してしまいます。

 トリガー後部の隙間1.5㎜は悪くはないもののベストなセッティングではないようです。



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Posted by MAGI at 00:16│Comments(0)自宅練習
 
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