2017年09月26日

APS-3LE2015シリンダーメンテナンス

 先月の記事「APS-3LE2015サイト調整問題」でストライカーSP交換により一旦は弾速が向上しましたが、富士見APS公式練習会では低下してストライカーSP交換前の状態に戻っていました。

 現状の弾速です。

 間違えてマルゼン・アキュラシーBB弾0.2gでなく東京マルイのパーフェクトヒットBB弾0.2gで計測しました。80m/s前後しかありません。

 そこで、以前から懸念していたシリンダーのメンテナンスを行うことにしました。

 ピストンを分解しОリングを外します。

 Оリングです。

 特別変形や傷などありません。

 用意していたОリング。

 2種類3本を交換します。

 また、以前より準備していたシリコーングリースです。

 気密・潤滑の為に塗りました。

 シリンダー内を清掃しОリングを交換したLE2015の弾速です。

 落胆する結果でした。Оリング交換しても弾速がアップしていません。

 どうやら弾速が低い原因はシリンダーではなかったようです。



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この記事へのコメント
コメント失礼しますm(_ _)m 精密射撃にはまだチャレンジしていないものの、精緻な記事を拝見して勉強させていただいております。
ピストン内の潤滑ですが、粘性の低いグリスやスプレーオイルを使ってみても良いかもしれません。電動ガンの話で恐縮ですが、KSCのHK33は製造時のグリスの粘度が高いため初速が伸びず、シリコンスプレーを軽く一拭きするだけでかなり改善したそうです。私も写真のシリコングリスを持っていますが、マルイの電動ガン用シリコングリスより粘度が高いようなので主にチャンバーやガスタンクの気密取り、パッキンの保護用などに使っています。また、頻繁にシリンダー内のクリーニングをする場合はグリスでなくても良いそうです。
何かの参考になればと思い、不躾ながら書かせていただきましたm(_ _)m
Posted by m14gbbshooterm14gbbshooter at 2017年09月26日 18:27
m14gbbshooterさん

APS-3は発射サイクルが早い電動ガンと違うコンプレストエアー方式なのでサラサラのオイルより粘度が高いシリコングリスによる気密保持を期待しました。

でも、ノーマルのAPS-1GM等の分解できないエアコッキング式シリンダーではシリコンスプレーを使っています。
Posted by MAGI at 2017年09月26日 22:22
MAGIさん
大変失礼しましたm(_ _)m APS-1あたりで知識が止まっておりました…。APS-3はコンプレストエアー方式なんですね。
バルブのコントロールを行うスプリングテンションなどが初速に影響しているのかもしれませんが、…門外漢が御託を並べても仕方ないですね。
今後も楽しみにしております。頑張ってください!
Posted by m14gbbshooterm14gbbshooter at 2017年09月26日 23:05
 
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