MAGIのAPS研究室

　新しい眼鏡による視力アップで照準精度を向上させたい縮小シルエットです。

　2017/06/10のAPS縮小シルエット

　スタンディング　10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
　プ　ロ　ー　ン　 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
　　15 + 18 = 33点。縮小シルエットとして良い結果ですが、着弾が左寄り傾向なのが気になります。

　2017/06/15のAPS縮小シルエット

　スタンディング　10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)
　プ　ロ　ー　ン　 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
　　18 + 18 = 36点。ダブルハンドスタンディングの初弾10mは大きく外しましたが、それ以外はまずまずです。シングルハンドのプローンは8mを上側に外しただけで良好でした。

　2017/06/22のAPS縮小シルエット

　スタンディング　10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)
　プ　ロ　ー　ン　 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒09(×)
　　6 + 6 = 12点。こちらのターゲットペーパーはターゲットの視認が困難で黒い台座部分で照準しますが、この日は全くダメでした。

　2017/06/25のAPS縮小シルエット

　スタンディング　10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
　プ　ロ　ー　ン　 10(〇)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
　　15 + 18 = 33点。ターゲットが白く見える方では、それなりに照準ができて端が多いもののまずまずの結果になりました。

　ターゲットのコントラストが低い方のターゲットペーパーでも照準できるよう鍛えていけば苦手なシルエットも良くなるものと思います。