2009年05月16日
AP200#2 バレルクリーニング
購入して100発位撃った段階で一度修理に出したAP200の2号機。その時クリーニングも行われたと思いますが、その後1700発以上撃ち、さすがに汚れていると思われたのでバレルクリーニングを行いました。
まず、バレルを外します。その際3本ある固定ネジの一番前のネジが少し緩んでいました。そして、バレル内を覗くと汚れている感じがしません。しかし、クリーニングロッドにクリーニングペーパーを巻きアキュレイトアップを垂らし通してみると、
見事に油汚れと思われる汚れが付着しています。その後、2度ほど同じことを行いバレル内は塵一つ無いピカピカな状態になりました。
チャンバーパッキンの様子を見ると磨耗も感じられず、きれいな状態を保っています。
次にコンプレストバルブのクリーニングを、BBさんに教えてもらった方法で行います。
矢印の所にアキュレイトアップを垂らし、コンプレスト動作を数回繰り返しました。
最後に綿棒を使ってノズルのクリーニングです。
ノズルの先に少し汚れがありました。
組み立て後、APSの自宅練習を行うと188-4Xとなかなか良い結果になりサイトの狂いなどありませんでした。5/30のKSC公式練習会は、このままの状態で挑む予定です。
まず、バレルを外します。その際3本ある固定ネジの一番前のネジが少し緩んでいました。そして、バレル内を覗くと汚れている感じがしません。しかし、クリーニングロッドにクリーニングペーパーを巻きアキュレイトアップを垂らし通してみると、
見事に油汚れと思われる汚れが付着しています。その後、2度ほど同じことを行いバレル内は塵一つ無いピカピカな状態になりました。
チャンバーパッキンの様子を見ると磨耗も感じられず、きれいな状態を保っています。
次にコンプレストバルブのクリーニングを、BBさんに教えてもらった方法で行います。
矢印の所にアキュレイトアップを垂らし、コンプレスト動作を数回繰り返しました。
最後に綿棒を使ってノズルのクリーニングです。
ノズルの先に少し汚れがありました。
組み立て後、APSの自宅練習を行うと188-4Xとなかなか良い結果になりサイトの狂いなどありませんでした。5/30のKSC公式練習会は、このままの状態で挑む予定です。
Posted by MAGI at 21:06│Comments(3)
│メンテナンス
この記事へのコメント
初めて書きこ Joeです。毎日のブログの更新ご苦労様です。 以前MAGI
さんにご教授頂いたハンドガンの練習ですが毎日やっていのですが、なかなか成果が出てきません。センスが無いのでしょうか やはりライフル一筋で
やったほうが良いのでしょうか。次にお会いした時に又教えて下さいませませ。
さんにご教授頂いたハンドガンの練習ですが毎日やっていのですが、なかなか成果が出てきません。センスが無いのでしょうか やはりライフル一筋で
やったほうが良いのでしょうか。次にお会いした時に又教えて下さいませませ。
Posted by Joe at 2009年05月17日 19:49
Joeさん、こんばんは。
Joeさんは確か今年のハンドガンの本大会は出ないですよね。
なので今年は本大会までライフルを優先しても良いかもれません。
ハンドガンは息抜き程度にして、APS競技に拘らずBB弾を的にするとか5m前後の近距離で小さな標的に当てる遊びを推奨します。
片手でも両手撃ちでも良いので小さい的に当てる遊びの中で、集中力や照準・トリガーコントロールが身に付くと思います。
Joeさんは確か今年のハンドガンの本大会は出ないですよね。
なので今年は本大会までライフルを優先しても良いかもれません。
ハンドガンは息抜き程度にして、APS競技に拘らずBB弾を的にするとか5m前後の近距離で小さな標的に当てる遊びを推奨します。
片手でも両手撃ちでも良いので小さい的に当てる遊びの中で、集中力や照準・トリガーコントロールが身に付くと思います。
Posted by MAGI at 2009年05月17日 22:18
ありがとうございます。日々の練習に励みます。
Posted by Joe at 2009年05月18日 12:38