2018年04月30日
フロンティアAPS平日無料練習会(2018/04/23) その3
この日はAPS初心者の方に山中社長がマンツーマン指導をしていたのでプレートレンジにブルズアイターゲットを設置して行ったブルズアイ練習です。
ブルズアイ練習1回目
96-5X。センターへの着弾と左寄りの着弾が半々と4/15の富士見スポーツシューターズAPS練習会の時と似た傾向でした。
ブルズアイ練習2回目
96-4X。左寄りに注意して撃ちスコア的にはXが一つ減っただけですが、少し上下にバラツキました。
4.8m幅のフロントサイトはブルズアイの照準でも悪くないが、4.1㎜幅のアルミ板の影響でサイトの上部がフラットでないと感じる点はマイナスな印象を受けました。アルミ板はもっと狭くて良いのかもしれません。
ブルズアイ練習1回目
96-5X。センターへの着弾と左寄りの着弾が半々と4/15の富士見スポーツシューターズAPS練習会の時と似た傾向でした。
ブルズアイ練習2回目
96-4X。左寄りに注意して撃ちスコア的にはXが一つ減っただけですが、少し上下にバラツキました。
4.8m幅のフロントサイトはブルズアイの照準でも悪くないが、4.1㎜幅のアルミ板の影響でサイトの上部がフラットでないと感じる点はマイナスな印象を受けました。アルミ板はもっと狭くて良いのかもしれません。
2018年04月29日
フロンティアAPS平日無料練習会(2018/04/23) その2
4.8m幅のフロントサイトがプラスに働くと考えているプレート練習です。
プレート練習1回目
14枚ヒットの1枚外しで56点。下側に外しました。
プレート練習2回目
10枚ヒットの5枚外しで40点。2枚目は左側に外し、5枚目はクリーンヒットしたが倒れず、7枚目は大きく下側、11枚目と12枚目は左側に外しています。
フロントサイト的には狙い易く悪くないものの、右から2列目をミスし易い傾向にあったようです。一時的なものなら良いのですが。
プレート練習1回目
14枚ヒットの1枚外しで56点。下側に外しました。
プレート練習2回目
10枚ヒットの5枚外しで40点。2枚目は左側に外し、5枚目はクリーンヒットしたが倒れず、7枚目は大きく下側、11枚目と12枚目は左側に外しています。
フロントサイト的には狙い易く悪くないものの、右から2列目をミスし易い傾向にあったようです。一時的なものなら良いのですが。
2018年04月28日
フロンティアAPS平日無料練習会(2018/04/23) その1
月曜のフロンティアAPS平日無料練習会で試行錯誤を続けているフロントサイトの評価を続けています。
約4.1㎜幅の裏面テープ付きアルミ板を4.8mm幅アルミフロントサイト上面に貼ったものです。
銃口カバーによりアルミ板が剥がれる問題には銃口カバー内に以前作ったインバーカバーを内蔵させることで対処。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(×)
15 + 15 = 30点。8mの狙点が今までと異なるようで徐々に上方へ修正した。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
18 + 18 = 36点。またも8mに苦戦しました。それ以外は問題なしです。
4.8㎜幅のフロントサイトに変更したことと、その上に貼った4.1㎜幅のアルミ板による相乗効果なのか8mでの狙点が変化し狙い難くなりました。しかし、その点以外は悪くなくのでアルミ板を貼ったフロントサイト自体は良好に作用したと思っています。
約4.1㎜幅の裏面テープ付きアルミ板を4.8mm幅アルミフロントサイト上面に貼ったものです。
銃口カバーによりアルミ板が剥がれる問題には銃口カバー内に以前作ったインバーカバーを内蔵させることで対処。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(×)
15 + 15 = 30点。8mの狙点が今までと異なるようで徐々に上方へ修正した。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
18 + 18 = 36点。またも8mに苦戦しました。それ以外は問題なしです。
4.8㎜幅のフロントサイトに変更したことと、その上に貼った4.1㎜幅のアルミ板による相乗効果なのか8mでの狙点が変化し狙い難くなりました。しかし、その点以外は悪くなくのでアルミ板を貼ったフロントサイト自体は良好に作用したと思っています。
2018年04月27日
自宅練習APS縮小シルエット(2018/04/16・22)
フロントサイトの小細工で想定される効果が得られずに悩める縮小シルエットです。
2018/04/16のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
5 + 0 = 5点。アルミ板を上面に貼ったフロントサイトが肝心のシルエットで不調に終わりました。
2018/04/22のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
0 + 0 = 0点。上下が合えば左右に外し、左右が合えば上下に外す。どうにもならない状態でした。
実際のシルエットでは効果が得られているアルミ板を貼ったフロントサイトですが、紙的の縮小シルエットでは逆効果にもなっています。このままでは使えないので更に試行錯誤を続けたい。
2018/04/16のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
5 + 0 = 5点。アルミ板を上面に貼ったフロントサイトが肝心のシルエットで不調に終わりました。
2018/04/22のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
0 + 0 = 0点。上下が合えば左右に外し、左右が合えば上下に外す。どうにもならない状態でした。
実際のシルエットでは効果が得られているアルミ板を貼ったフロントサイトですが、紙的の縮小シルエットでは逆効果にもなっています。このままでは使えないので更に試行錯誤を続けたい。
2018年04月26日
自宅練習APS縮小プレート(2018/04/12・21)
フロントサイト上のアルミ板の影響は少ないがサイト自体の幅の影響は受ける縮小プレートです。
2018/04/12のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。大きく外してはいないので悪くはない感じです。
2018/04/21のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。4.8mm幅樹脂フロントサイトは悪くないものの、9日ぶりの縮小プレートは左側に外すミスが増えました。
4.5mmより4.8mm幅のフロントサイトの方がプレートに向いていることは以前の経験から予想された通りでした。プレート的には4.8mm幅のフロントサイトを使いたいが、シルエットでどうなるのだろうか。
2018/04/12のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。大きく外してはいないので悪くはない感じです。
2018/04/21のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。4.8mm幅樹脂フロントサイトは悪くないものの、9日ぶりの縮小プレートは左側に外すミスが増えました。
4.5mmより4.8mm幅のフロントサイトの方がプレートに向いていることは以前の経験から予想された通りでした。プレート的には4.8mm幅のフロントサイトを使いたいが、シルエットでどうなるのだろうか。
2018年04月25日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2018/04/11・20)
フロントサイトの小細工を続ける中での縮小ブルズアイです。
フロントサイトを0.3mm厚の裏面テープ付きのアルミ板で囲ったのはサイト幅が広がりマイナス面が大きいと判断し止めました。
サイト幅を変えずにすむようにサイトの上面のみに0.3mm厚のアルミ板を貼る形に変更。フロントサイト上面のみ白く見えるようにしました。
2018/04/11の縮小ブルズアイ
50-1X + 48-1X = 96-2X。フロントサイト上のアルミ板の微妙な反りによるものか右下に下がっているように見えます。その影響なのか右寄りの着弾になりました。
フロントサイト上面に貼ったアルミ板の剥がれ問題を受け見直します。
4.8mm幅の樹脂フロントサイト上面にに約4.5mm幅のアルミ板を貼りサイドからの剥がれを防止するようにしました。
2018/04/20の縮小ブルズアイ
46-0X + 50-5X = 96-5X。最初の5発は久々の4.8mm幅フロントサイトに戸惑い右寄り着弾になりましたが、次の5発は5Xと良い感じにできました。
4.5㎜幅のフロントサイトに慣れたので4.8mm幅は多少違和感があるものの結果は悪くない。これを続けるかどうかはシルエット次第で判断するでしょう。
フロントサイトを0.3mm厚の裏面テープ付きのアルミ板で囲ったのはサイト幅が広がりマイナス面が大きいと判断し止めました。
サイト幅を変えずにすむようにサイトの上面のみに0.3mm厚のアルミ板を貼る形に変更。フロントサイト上面のみ白く見えるようにしました。
2018/04/11の縮小ブルズアイ
50-1X + 48-1X = 96-2X。フロントサイト上のアルミ板の微妙な反りによるものか右下に下がっているように見えます。その影響なのか右寄りの着弾になりました。
フロントサイト上面に貼ったアルミ板の剥がれ問題を受け見直します。
4.8mm幅の樹脂フロントサイト上面にに約4.5mm幅のアルミ板を貼りサイドからの剥がれを防止するようにしました。
2018/04/20の縮小ブルズアイ
46-0X + 50-5X = 96-5X。最初の5発は久々の4.8mm幅フロントサイトに戸惑い右寄り着弾になりましたが、次の5発は5Xと良い感じにできました。
4.5㎜幅のフロントサイトに慣れたので4.8mm幅は多少違和感があるものの結果は悪くない。これを続けるかどうかはシルエット次第で判断するでしょう。
2018年04月24日
映画「パシフィック・リム:アップライジング」
2013年に公開された「パシフィック・リム」の続編「パシフィック・リム:アップライジング」2D字幕版を観ました。
今回の舞台の一つに東京がありますが、東京風の中国の都市という印象を受けます。米中で制作しているので仕方ないのでしょうが違和感ありありでした。
それでも巨大ロボットものとして判り易く痛快で楽しい映画です。
2018年04月23日
富士見スポーツシューターズAPS練習会(2018/04/15) その3
午後の点取り
点取り2回目
シルエット18、ブルズアイ88-4X、プレート48のTOTAL 154-4X。
フロントサイト上面のアルミ板の粘着力がなくなったのでセロテープで貼ったが銃口カバー内で剥がれる。貼り直しで位置がずれシルエットでは視認できない状況になりスタンディングは0点になった。ブルズアイも左寄りになる1回目と同じような結果で、プレートでのミスが増え良くない状態であった。
フロントサイト上面のアルミ板に関して更なる見直しが必要となり今後考えたい。
点取り2回目
シルエット18、ブルズアイ88-4X、プレート48のTOTAL 154-4X。
フロントサイト上面のアルミ板の粘着力がなくなったのでセロテープで貼ったが銃口カバー内で剥がれる。貼り直しで位置がずれシルエットでは視認できない状況になりスタンディングは0点になった。ブルズアイも左寄りになる1回目と同じような結果で、プレートでのミスが増え良くない状態であった。
フロントサイト上面のアルミ板に関して更なる見直しが必要となり今後考えたい。
2018年04月22日
富士見スポーツシューターズAPS練習会(2018/04/15) その2
この日の富士見スポーツシューターズAPS練習会のメインはライフルの確認調整です。
テーブルを使った依託射撃でスコープのゼロインを行いました。
立射でブルズアイ試射的に5発撃った結果。
46点程度でした。
ブルズアイ中心に撃っていて銃を垂直に保つのが難しいと感じたことからスコープを若干回転させました。
撃つときに十字線が垂直水平になるように構えます。
パームレストの高さも見直しました。
前後のスペーサーを減らし10mm上げています。
富士見スポーツシューターズAPS練習会で調整したAPS-1GM06ライフル2018。
次の練習機会にはBB弾のテストを行いたいと思います。
自宅ではライフルの調整が難しいので10mフリーレンジを設けてくれる富士見スポーツシューターズAPS練習会はありがたい練習会です。
2018年04月21日
富士見スポーツシューターズAPS練習会(2018/04/15) その1
南畑ふれあいプラザで行われた富士見スポーツシューターズAPS練習会に参加しました。
点取り1回目
シルエット30、ブルズアイ91-4X、プレート56のTOTAL 177-4X。
試射なしで撃ちシルエットのスタンディング9mを左・右・上側に外したのとブルズアイを左寄りに外したのは、銃口カバーを外すたびに剥がれて貼り直したフロントサイト上面のアルミ板の影響なのだろうか。
点取り1回目
シルエット30、ブルズアイ91-4X、プレート56のTOTAL 177-4X。
試射なしで撃ちシルエットのスタンディング9mを左・右・上側に外したのとブルズアイを左寄りに外したのは、銃口カバーを外すたびに剥がれて貼り直したフロントサイト上面のアルミ板の影響なのだろうか。
2018年04月20日
APS-1GMライフル2018 その3
APS-1GM06ライフル2018を4/1の精密射撃情報部APS試合形式練習会で撃ったときに感じた二つの問題点を改善しました。
一つ目はパームレストの位置が高かったので下げるために長いネジとスペーサーを用意。
ジュラコンのスペーサーは長さ20mmで高さの微調整ができなかったので、長さ10mmの鉄のスペーサーを使用。
こんな感じで前後のスペーサーの数により高さを変えています。
不完全ながらもバレルと平行に近い角度にすることができました。
パームレストの中央が重心位置に近いこともありパームレストで自立できます。
前後はバランスが取れてますが、左右は転倒する恐れもあるのでこの置き方には注意が必要。
二つ目の問題はショートライフルスコープをアイリリーフに合った適切な位置に搭載できないことです。
ショートライフルスコープの搭載位置を2~3㎝後退させたいが現状のマウントレールでは無理です。なので、別のライフルスコープへの換装を決意。
ショートライフルスコープを外してみたらマウント後方のスペーサーアルミ板が折れていました。
この写真は折れていたのを曲げ直す途中です。写真の奥側に折れて後部マウントリングの右側が高くなりゼロインができない原因になったようです。
手持ちのライフルスコープの中から9倍まで使えて最も軽いフロンティア3~9X40フロントフォーカスライフルスコープを選択。
ワンピースマウント込で671gとショートライフルスコープの450gから221gも重くなりますが、パームレストの改善で対応可能と判断。もっと軽いマウントリングの使用も検討したが、ワンピースマウントより高さが低かったので断念しました。
ライフルスコープ交換後の重量
2517gから229g増の2746gになりました。重くはなったもののまだ3㎏未満です。
APS試合形式練習会での問題点を改善したAPS-1GM06ライフル2018
富士見スポーツシューターズAPS練習会で試し更にフィードバックしたいと思います。
一つ目はパームレストの位置が高かったので下げるために長いネジとスペーサーを用意。
ジュラコンのスペーサーは長さ20mmで高さの微調整ができなかったので、長さ10mmの鉄のスペーサーを使用。
こんな感じで前後のスペーサーの数により高さを変えています。
不完全ながらもバレルと平行に近い角度にすることができました。
パームレストの中央が重心位置に近いこともありパームレストで自立できます。
前後はバランスが取れてますが、左右は転倒する恐れもあるのでこの置き方には注意が必要。
二つ目の問題はショートライフルスコープをアイリリーフに合った適切な位置に搭載できないことです。
ショートライフルスコープの搭載位置を2~3㎝後退させたいが現状のマウントレールでは無理です。なので、別のライフルスコープへの換装を決意。
ショートライフルスコープを外してみたらマウント後方のスペーサーアルミ板が折れていました。
この写真は折れていたのを曲げ直す途中です。写真の奥側に折れて後部マウントリングの右側が高くなりゼロインができない原因になったようです。
手持ちのライフルスコープの中から9倍まで使えて最も軽いフロンティア3~9X40フロントフォーカスライフルスコープを選択。
ワンピースマウント込で671gとショートライフルスコープの450gから221gも重くなりますが、パームレストの改善で対応可能と判断。もっと軽いマウントリングの使用も検討したが、ワンピースマウントより高さが低かったので断念しました。
ライフルスコープ交換後の重量
2517gから229g増の2746gになりました。重くはなったもののまだ3㎏未満です。
APS試合形式練習会での問題点を改善したAPS-1GM06ライフル2018
富士見スポーツシューターズAPS練習会で試し更にフィードバックしたいと思います。
2018年04月19日
フロンティアAPS平日無料練習会(2018/04/13) その3
通常6時照準のプレートですが、見かけ上フロントサイトが若干高くなるので少し上側を狙うプレート練習です。
プレート練習1回目
12枚ヒットの3枚外しで48点。3枚とも下方向へ外しています。
プレート練習2回目
11枚ヒットの4枚外しで44点。それぞれ左側、サイトアライメントエラーで大きく右上、左側、下側に外しました。
下側に外しているのは多少フロントサイトの影響があるかもしれませんが、少し上側を上手く狙えてないことによるものでしょう。習熟することで今回のフロントサイトに対応可能になると思っています。
プレート練習1回目
12枚ヒットの3枚外しで48点。3枚とも下方向へ外しています。
プレート練習2回目
11枚ヒットの4枚外しで44点。それぞれ左側、サイトアライメントエラーで大きく右上、左側、下側に外しました。
下側に外しているのは多少フロントサイトの影響があるかもしれませんが、少し上側を上手く狙えてないことによるものでしょう。習熟することで今回のフロントサイトに対応可能になると思っています。
2018年04月18日
フロンティアAPS平日無料練習会(2018/04/13) その2
ブルズアイに対してフロントサイトの影響を探りました。
ブルズアイ練習1回目
93-4X。10時8点はフロントサイト上面のアルミ板が僅かに回転していてフロントサイトの左側に影が生じ引っ張られたミスです。1時5点はトリガーの引きブレミスでした。
ブルズアイ練習2回目
98-3X。12時8点はあるものの悪くない感じに撃てています。
フロントサイト上面アルミ板の貼り方の悪いことの影響はありますが正しく貼ることができればブルズアイでは大きな影響はないようです。
ブルズアイ練習1回目
93-4X。10時8点はフロントサイト上面のアルミ板が僅かに回転していてフロントサイトの左側に影が生じ引っ張られたミスです。1時5点はトリガーの引きブレミスでした。
ブルズアイ練習2回目
98-3X。12時8点はあるものの悪くない感じに撃てています。
フロントサイト上面アルミ板の貼り方の悪いことの影響はありますが正しく貼ることができればブルズアイでは大きな影響はないようです。
2018年04月17日
フロンティアAPS平日無料練習会(2018/04/13) その1
フロントサイトの試行錯誤を続け確認のため金曜のフロンティアAPS平日無料練習会に参加。
前回の左右上面を覆ったフロントサイトは見かけ上太くなりサイティングに支障がありました。
0.3mm厚の裏面テープ付きアルミ板をフロントサイト上面のみに貼り幅を変えずにフロントサイトを目立たせることに改良。しかし、貼り方が悪く若干左回転しています。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(×)
20 + 9 = 29点。スタンディングはノーミス。プローン9mの2発目でターゲットが真横を向いた。最後にチャレンジするもののダメでした。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
18 + 18 = 36点。スタンディング・プローン共に1ミスに抑えられています。
フロントサイトの幅を変えずにトップのみ目立つ形はシルエットに対し十分な効果があることを確認できました。
前回の左右上面を覆ったフロントサイトは見かけ上太くなりサイティングに支障がありました。
0.3mm厚の裏面テープ付きアルミ板をフロントサイト上面のみに貼り幅を変えずにフロントサイトを目立たせることに改良。しかし、貼り方が悪く若干左回転しています。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(×)
20 + 9 = 29点。スタンディングはノーミス。プローン9mの2発目でターゲットが真横を向いた。最後にチャレンジするもののダメでした。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
18 + 18 = 36点。スタンディング・プローン共に1ミスに抑えられています。
フロントサイトの幅を変えずにトップのみ目立つ形はシルエットに対し十分な効果があることを確認できました。
2018年04月16日
自宅練習APS縮小シルエット(2018/04/06・10)
シルエット対策のサイト改良を更に進めている縮小シルエットです。
アルミテープを周囲に貼ってフロントサイトの輪郭が薄っすら白く見えるのを見直し。
アルミテープでは薄すぎたので0.3mm厚の裏面テープ付きのアルミ板に変更しました。
2018/04/06のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
10 + 15 = 25点。0.3mm厚のアルミ板は確かに目立つようになったもののサイトアライメントにも影響が出たようで9mは上手く狙えません。
2018/04/10のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
9 + 15 = 24点。見かけ上太くなったフロントサイトにより左右のバラツキは小さくなりましたが、上下方向はまだ難しい状況です。
04/09のフロンティアAPS平日無料練習会での印象からも0.3mm厚のアルミ板でフロントサイトを覆うのは止めて別の方法を試そうと思います。
アルミテープを周囲に貼ってフロントサイトの輪郭が薄っすら白く見えるのを見直し。
アルミテープでは薄すぎたので0.3mm厚の裏面テープ付きのアルミ板に変更しました。
2018/04/06のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
10 + 15 = 25点。0.3mm厚のアルミ板は確かに目立つようになったもののサイトアライメントにも影響が出たようで9mは上手く狙えません。
2018/04/10のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
9 + 15 = 24点。見かけ上太くなったフロントサイトにより左右のバラツキは小さくなりましたが、上下方向はまだ難しい状況です。
04/09のフロンティアAPS平日無料練習会での印象からも0.3mm厚のアルミ板でフロントサイトを覆うのは止めて別の方法を試そうと思います。
2018年04月15日
自宅練習APS縮小プレート(2018/04/05・08)
感覚的には悪くないのに結果が伴わない縮小プレートです。
2018/04/05のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。下段、中段としっくりこない感じだったので上段ではショートトリガーシューへの指の掛け方を微調整し改善できました。
2018/04/08のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。11枚目と12枚目の連続ミスはトリガーの引きブレによるもで、その他は腕の筋肉痛の影響です。
満射は難しい縮小プレートですが、安定して2桁ヒットにできるようにはしたいものです。
2018/04/05のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。下段、中段としっくりこない感じだったので上段ではショートトリガーシューへの指の掛け方を微調整し改善できました。
2018/04/08のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。11枚目と12枚目の連続ミスはトリガーの引きブレによるもで、その他は腕の筋肉痛の影響です。
満射は難しい縮小プレートですが、安定して2桁ヒットにできるようにはしたいものです。
2018年04月14日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2018/04/04・07)
トリガー試行も収束し満射を目指したい縮小ブルズアイです。
2018/04/04の縮小ブルズアイ
50-2X + 45-1X = 95-3X。フリーダム・アートのスクエアトリガーシューをカットしたものを使用。6発目を大きく外すミスがあり全体的にやや右寄り着弾傾向でした。
2018/04/07の縮小ブルズアイ
50-2X +48-1X =98-3X。シルエット対策のフロントサイト改良で探りながら照準しているので1発10点から出ていますが悪くない感覚です。
トリガーは良好なのでしばらくは現状維持。フロントサイトは明らかな変化があり少々戸惑っています。
2018/04/04の縮小ブルズアイ
50-2X + 45-1X = 95-3X。フリーダム・アートのスクエアトリガーシューをカットしたものを使用。6発目を大きく外すミスがあり全体的にやや右寄り着弾傾向でした。
2018/04/07の縮小ブルズアイ
50-2X +48-1X =98-3X。シルエット対策のフロントサイト改良で探りながら照準しているので1発10点から出ていますが悪くない感覚です。
トリガーは良好なのでしばらくは現状維持。フロントサイトは明らかな変化があり少々戸惑っています。
2018年04月13日
フロンティアAPS平日無料練習会(2018/04/09) その3
プレート練習のみシルエットやブルズアイと違った印象を持ちました。
プレート練習1回目
14枚ヒットの1枚外しで56点。初弾の1枚はどの方向に外したか認識できず。2発目からは太くなったフロントサイトによるものか照準が容易になった印象です。
プレート練習2回目
13枚ヒットの2枚外しで52点。2枚とも下側に外しています。腕の振り上げをキープできず下がりました。
プレート練習3回目
久々の満射。太くなったフロントサイトにより照準が楽でコントロールし易く意識しての満射です。
フロントサイト幅5.1㎜相当で目立つようになったことはプレートには良い結果をもたらしました。しかし、シルエット・ブルズアイでは良いとは言えないのでまだ見直しが必要です。
プレート練習1回目
14枚ヒットの1枚外しで56点。初弾の1枚はどの方向に外したか認識できず。2発目からは太くなったフロントサイトによるものか照準が容易になった印象です。
プレート練習2回目
13枚ヒットの2枚外しで52点。2枚とも下側に外しています。腕の振り上げをキープできず下がりました。
プレート練習3回目
久々の満射。太くなったフロントサイトにより照準が楽でコントロールし易く意識しての満射です。
フロントサイト幅5.1㎜相当で目立つようになったことはプレートには良い結果をもたらしました。しかし、シルエット・ブルズアイでは良いとは言えないのでまだ見直しが必要です。
2018年04月12日
フロンティアAPS平日無料練習会(2018/04/09) その2
サイトの影響が大きいブルズアイ練習。
ブルズアイ練習1回目
89-0X。1回目はサイトより手のむくみによる影響が大きく左寄りの着弾になりました。
ブルズアイ練習2回目
98-5X。2回目は照準位置を試行したことで1発だけ12時ギリギリ8点になりましたが、手のむくみが解消されたことで全体的には良好でした。
ブルズアイ練習3回目
94-1X。3回目はフロントサイトの上のアルミ板部分とリアサイトを合わせたサイトアライメントで狙点を上げて撃ちましたがバラツキました。
ブルズアイでも一回り大きくなったフロントサイトに良い印象は持てません。
ブルズアイ練習1回目
89-0X。1回目はサイトより手のむくみによる影響が大きく左寄りの着弾になりました。
ブルズアイ練習2回目
98-5X。2回目は照準位置を試行したことで1発だけ12時ギリギリ8点になりましたが、手のむくみが解消されたことで全体的には良好でした。
ブルズアイ練習3回目
94-1X。3回目はフロントサイトの上のアルミ板部分とリアサイトを合わせたサイトアライメントで狙点を上げて撃ちましたがバラツキました。
ブルズアイでも一回り大きくなったフロントサイトに良い印象は持てません。
2018年04月11日
フロンティアAPS平日無料練習会(2018/04/09) その1
前回(3/26)のフロントサイトから更に変更を加えフロンティア平日無料練習会で試しました。
前回のアルミテープでは薄すぎたので厚みのあるアルミ板に変えます。
0.3mm厚の裏面テープ付きアルミ板でフロントサイトを覆いました。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
15 + 15 = 30点。16発程度狙点確認した後に撃ちましたが、手がむくんでグリップを正しく握れない。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)⇒09(×)
15 + 6 = 21点。プローン9mはターゲットは動いているものの倒れず。
シルエット練習3回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
11 + 0 = 11点。3回目は滅茶苦茶調子が悪く特にプローンは首が痛くて0点になりました。
シルエット練習4回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(×)
18 + 9 = 27点。手のむくみは解消しスタンディングは良くなりましたが、プローンはどうにもフロントサイトとの相性が悪く9mは全くヒットできません。
シルエット対策で試しているフロントサイトですが、0.3mm厚のアルミ板だとフロントサイトの幅が4.5mmから5.1mm相当になりシルエットの照準が難しくなっているとの結論を得ました。
前回のアルミテープでは薄すぎたので厚みのあるアルミ板に変えます。
0.3mm厚の裏面テープ付きアルミ板でフロントサイトを覆いました。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
15 + 15 = 30点。16発程度狙点確認した後に撃ちましたが、手がむくんでグリップを正しく握れない。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)⇒09(×)
15 + 6 = 21点。プローン9mはターゲットは動いているものの倒れず。
シルエット練習3回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
11 + 0 = 11点。3回目は滅茶苦茶調子が悪く特にプローンは首が痛くて0点になりました。
シルエット練習4回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(×)
18 + 9 = 27点。手のむくみは解消しスタンディングは良くなりましたが、プローンはどうにもフロントサイトとの相性が悪く9mは全くヒットできません。
シルエット対策で試しているフロントサイトですが、0.3mm厚のアルミ板だとフロントサイトの幅が4.5mmから5.1mm相当になりシルエットの照準が難しくなっているとの結論を得ました。
2018年04月10日
フリーダム・アートAPS3用トリガーセットの軸固定
フリーダム・アートのAPS3用トリガーセットのトリガーシューをカットして使うようにしましたが、2個あるうちの1個がトリガーシュー取付軸が回ってしまう症状が出ました。
トリガーシュー取付軸が回ってしまうのを防止するため瞬間接着剤で固定です。
軸の基部と写真で見えない反対側も接着しています。一応これで軸が回らないようになりました。
赤いトリガーシューは自宅練習用APS-3LE2015に装着しています。
もう一つのトリガーセットは現時点で軸は回りませんが予防処置として同様に瞬間接着剤で固定しました。
こちらの銀色トリガーシューは試合用APS-3LE2011に装着。
今回の処置で大丈夫だと思いますが、万が一軸回転が再発するようならマルゼンのフルアジャスタブルトリガーと交換し、トリガーシューのみフリーダム・アートのトリガーシューを更に短く削って装着することになるでしょう。
トリガーシュー取付軸が回ってしまうのを防止するため瞬間接着剤で固定です。
軸の基部と写真で見えない反対側も接着しています。一応これで軸が回らないようになりました。
赤いトリガーシューは自宅練習用APS-3LE2015に装着しています。
もう一つのトリガーセットは現時点で軸は回りませんが予防処置として同様に瞬間接着剤で固定しました。
こちらの銀色トリガーシューは試合用APS-3LE2011に装着。
今回の処置で大丈夫だと思いますが、万が一軸回転が再発するようならマルゼンのフルアジャスタブルトリガーと交換し、トリガーシューのみフリーダム・アートのトリガーシューを更に短く削って装着することになるでしょう。
2018年04月09日
自宅練習APS縮小シルエット(2018/03/27・04/03)
シルエット対策のサイト改良を進めている縮小シルエットです。
失敗だった「自宅練習用APS-3LE2015フロントサイトピクチャー調整」を見直しLE2011同様に改めたフロントサイトです。
自宅練習でも効果があると期待します。
2018/03/27のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
15 + 18 = 33点。フロントサイトの見直しは十分効果を感じられましたが、フロントサイトとターゲットのベストな距離が判らない。シルエットだとフリーダム・アートのボールタイプのフラットフェイスシュートリガーでも特に問題は感じません。
2018/04/03のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)
20 + 6 = 26点。フリーダム・アートのスクエアトリガーシューをカットしたもので撃ち、ダブルハンドのスタンディングはおよそ2ヶ月ぶりの満射ながらシングルハンドの方は高さが合いません。
前回のフロントサイト周囲にアルミテープを貼り反射光を利用する方法より、今回のフロントサイト自体をアルミテープで囲う方法は確かに効果を感じます。しかし、まだ微妙な見え方なのでアルミテープを重ねる等もっと厚くする必要があるでしょう。
失敗だった「自宅練習用APS-3LE2015フロントサイトピクチャー調整」を見直しLE2011同様に改めたフロントサイトです。
自宅練習でも効果があると期待します。
2018/03/27のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
15 + 18 = 33点。フロントサイトの見直しは十分効果を感じられましたが、フロントサイトとターゲットのベストな距離が判らない。シルエットだとフリーダム・アートのボールタイプのフラットフェイスシュートリガーでも特に問題は感じません。
2018/04/03のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)
20 + 6 = 26点。フリーダム・アートのスクエアトリガーシューをカットしたもので撃ち、ダブルハンドのスタンディングはおよそ2ヶ月ぶりの満射ながらシングルハンドの方は高さが合いません。
前回のフロントサイト周囲にアルミテープを貼り反射光を利用する方法より、今回のフロントサイト自体をアルミテープで囲う方法は確かに効果を感じます。しかし、まだ微妙な見え方なのでアルミテープを重ねる等もっと厚くする必要があるでしょう。
2018年04月08日
自宅練習APS縮小プレート(2018/03/25・31)
実機プレートの結果に近づけたい縮小プレートです。
2018/03/25のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。上段で大きくミスがでました。
2018/03/31のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。フリーダム・アートのスクエアタイプのトリガーシューをカットしたものを使いましたが、トリガーシュー取付軸が回ってしまう不安定状態だったこともあり全て右側に外しました。
トリガー試行で外していますが、徐々に良くなってきていると感じています。
2018/03/25のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。上段で大きくミスがでました。
2018/03/31のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。フリーダム・アートのスクエアタイプのトリガーシューをカットしたものを使いましたが、トリガーシュー取付軸が回ってしまう不安定状態だったこともあり全て右側に外しました。
トリガー試行で外していますが、徐々に良くなってきていると感じています。
2018年04月07日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2018/03/24・29)
10発を安定して撃つことに至らない縮小ブルズアイです。
2018/03/24の縮小ブルズアイ
48-3X + 48-4X = 96-7X。Xが多くなっているので、2発のミスが目立ちます。
2018/03/29の縮小ブルズアイ
50-2X + 44-0X = 94-2X。フリーダム・アートのトリガーセットでボールタイプのフラットフェイスシューを暫定的に試しましたが予想通りしっくりしない。
トリガーに関しての試行中です。結果よりも感覚を優先しようと思っています。
2018/03/24の縮小ブルズアイ
48-3X + 48-4X = 96-7X。Xが多くなっているので、2発のミスが目立ちます。
2018/03/29の縮小ブルズアイ
50-2X + 44-0X = 94-2X。フリーダム・アートのトリガーセットでボールタイプのフラットフェイスシューを暫定的に試しましたが予想通りしっくりしない。
トリガーに関しての試行中です。結果よりも感覚を優先しようと思っています。
2018年04月06日
精密射撃情報部APS試合形式練習会(2018/04/01)ハンドガン
ハンドガンクラスは14名で試合形式練習会を行いました。
使用銃はフロンティアアウターバレルに4.5㎜アルミフロントサイト装着したAPS-3LE2011、BB弾はSGM-0.29gの未選別弾を使用。
トリガーをフリーダム・アート製に変更し、トリガーシューをカットしています。
競技結果
ブルズアイ
50-2X + 50-3X = 100-5X
プレート
〇×〇〇×
〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇←
13枚ヒットで52点
シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(×)
15 + 15 = 30点
TOTAL 182-5X
ブルズアイは久々に満射です。カットトリガーは好印象でした。
プレートは満射できるかなと思いましたが、上段1枚目で腕が下がり外しました。ライフルでの疲れの影響でしょうか。14枚目は左側に外しています。
シルエットは7mが上手く行きません。フロントサイト外側に貼ったアルミテープの厚さを増してもっと目立つようにする必要性を感じました。
以前もありましたが、出場できない公式記録会が近づくと比較的好調な結果が出ます。なぜだろう。
使用銃はフロンティアアウターバレルに4.5㎜アルミフロントサイト装着したAPS-3LE2011、BB弾はSGM-0.29gの未選別弾を使用。
トリガーをフリーダム・アート製に変更し、トリガーシューをカットしています。
競技結果
ブルズアイ
50-2X + 50-3X = 100-5X
プレート
〇×〇〇×
〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇←
13枚ヒットで52点
シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(×)
15 + 15 = 30点
TOTAL 182-5X
ブルズアイは久々に満射です。カットトリガーは好印象でした。
プレートは満射できるかなと思いましたが、上段1枚目で腕が下がり外しました。ライフルでの疲れの影響でしょうか。14枚目は左側に外しています。
シルエットは7mが上手く行きません。フロントサイト外側に貼ったアルミテープの厚さを増してもっと目立つようにする必要性を感じました。
以前もありましたが、出場できない公式記録会が近づくと比較的好調な結果が出ます。なぜだろう。
2018年04月05日
精密射撃情報部APS試合形式練習会(2018/04/01)ライフル
2月は食あたりでドタキャンしてしまった精密射撃情報部主催APS試合形式練習会に参加。ライフルクラスの参加者は4名でした。
使用銃はAPS-1GMライフル2018暫定仕様。BB弾は東京マルイのスペリオール0.28gの未選別弾を使用。
サイトをブースター付きダットサイトからショート・ライフルスコープにチェンジし、スタビライザーを改良、パームレストを増設しています。
競技結果
ブルズアイ
79-3X
プレート
1回目 〇〇〇×〇 ⇒ 〇〇×
2回目 〇〇××〇 ⇒ 〇〇〇
21 + 24 = 45点
ムーバー
1回目 ×〇×〇×〇〇〇××
2回目 ×〇〇〇〇〇×〇〇〇
10 + 16 = 26点
TOTAL 150-3X
ブルズアイは1発0点はあるものの5発が10点に入り着実に向上傾向でした。
プレートはジャマーレスプレートを外しているのが残念でした。着弾が右寄りになっていることから2回目は狙点を左寄りに修正しています。
ムーバー1回目は右寄り着弾のためターゲットの動く方向によりリード距離を変えるのが上手く行きません。2回目はリード距離を適切に切り換えて撃てました。
試射でサイト調整を行いましたが、スコープマウントの仕方が悪かったようで完全なゼロインができませんでした。またショートスコープの搭載位置とアイリリーフの関係から頭の位置を適切にできず撃ち難いと感じています。APS-1GMライフル2018はまだまだ見直しが必要です。
使用銃はAPS-1GMライフル2018暫定仕様。BB弾は東京マルイのスペリオール0.28gの未選別弾を使用。
サイトをブースター付きダットサイトからショート・ライフルスコープにチェンジし、スタビライザーを改良、パームレストを増設しています。
競技結果
ブルズアイ
79-3X
プレート
1回目 〇〇〇×〇 ⇒ 〇〇×
2回目 〇〇××〇 ⇒ 〇〇〇
21 + 24 = 45点
ムーバー
1回目 ×〇×〇×〇〇〇××
2回目 ×〇〇〇〇〇×〇〇〇
10 + 16 = 26点
TOTAL 150-3X
ブルズアイは1発0点はあるものの5発が10点に入り着実に向上傾向でした。
プレートはジャマーレスプレートを外しているのが残念でした。着弾が右寄りになっていることから2回目は狙点を左寄りに修正しています。
ムーバー1回目は右寄り着弾のためターゲットの動く方向によりリード距離を変えるのが上手く行きません。2回目はリード距離を適切に切り換えて撃てました。
試射でサイト調整を行いましたが、スコープマウントの仕方が悪かったようで完全なゼロインができませんでした。またショートスコープの搭載位置とアイリリーフの関係から頭の位置を適切にできず撃ち難いと感じています。APS-1GMライフル2018はまだまだ見直しが必要です。
2018年04月04日
フロンティアAPS平日無料練習会(2018/03/30) その2
ブルズアイでのトリガー調整後にプレート練習も行っています。
プレート練習1回目
12枚ヒットの3枚外しで48点。左、上、下方向に外しました。
プレート練習2回目
12枚ヒットの3枚外しで48点。左、下、上方向と1回目と同じ感じで外しています。
プレートは調整したトリガーにまだ慣れてないことから3枚外しは仕方ない。この日は4/7(土)のハンドガン公式記録会への出場者を優先させるべきと考えシルエットの練習をせずに終了しました。
プレート練習1回目
12枚ヒットの3枚外しで48点。左、上、下方向に外しました。
プレート練習2回目
12枚ヒットの3枚外しで48点。左、下、上方向と1回目と同じ感じで外しています。
プレートは調整したトリガーにまだ慣れてないことから3枚外しは仕方ない。この日は4/7(土)のハンドガン公式記録会への出場者を優先させるべきと考えシルエットの練習をせずに終了しました。
2018年04月03日
フロンティアAPS平日無料練習会(2018/03/30) その1
予定してなかった3/30(金)のフロンティアAPS平日無料練習会ですが、トリガーのチェックを行うため参加しました。
APS-3LE2011のトリガーをこの形にして1ヶ月が経過。
リアトリガーガードまで指先を下げることが1ヶ月経っても慣れません。そこでトリガーの見直しを行います。
使うのはフリーダム・アート製APS3用トリガーセットのスクエアタイプのトリガーシューです。
これを短くカットしAPS-3LE2011に装着しました。
ブルズアイ練習1回目
98-2X。フルアジャスタブルトリガーのときに近いセッティングで撃ちました。点数的には悪くないが、指先を下げることの違和感が残ったままです。
ブルズアイ練習2回目
92-5X。数発は慣れずにバラツキが出ましたが、感覚的にこちらの方がコントロールし易い。Xの数が増えていることからも悪くないと思います。
トリガーシュー下端のエッジを中心にするカットトリガーが予想通り良い印象だったのでしばらくこれを試したい。
APS-3LE2011のトリガーをこの形にして1ヶ月が経過。
リアトリガーガードまで指先を下げることが1ヶ月経っても慣れません。そこでトリガーの見直しを行います。
使うのはフリーダム・アート製APS3用トリガーセットのスクエアタイプのトリガーシューです。
これを短くカットしAPS-3LE2011に装着しました。
ブルズアイ練習1回目
98-2X。フルアジャスタブルトリガーのときに近いセッティングで撃ちました。点数的には悪くないが、指先を下げることの違和感が残ったままです。
ブルズアイ練習2回目
92-5X。数発は慣れずにバラツキが出ましたが、感覚的にこちらの方がコントロールし易い。Xの数が増えていることからも悪くないと思います。
トリガーシュー下端のエッジを中心にするカットトリガーが予想通り良い印象だったのでしばらくこれを試したい。
2018年04月02日
雑誌「コンバットマガジン5月号」
コンバットマガジン5月号。リニューアル後の5月号をフロンティアで購入。
特集は「ミリタリー・パッチ・ストーリー」
コンバットマガジンに相応しい記事なのだろうと思います。私には全く興味がありませんが。
サバゲ三等兵APS部
「APS界の梁山泊、赤羽フロンティアクラブマッチ&ブルズアイマッチ参戦記」。カラーページになった意義が感じられる記事です。
アラフォーズ
お題は「オリンピックの名場面」。私が印象に残っているのは札幌オリンピックのスキージャンプ70m級で日の丸飛行隊がメダルを独占したことです。
サバイバルゲームに全く興味がない私にはコンバットマガジンのリニューアルは残念な結果になりました。サバゲ三等兵APS部の2ページに1200円の価値を感じてる間は購読を続けますが、いつまでだろうか。