2017年11月30日
自宅練習APS縮小シルエット(2017/11/22・26)
ダブルハンドとシングルハンドのバランスを向上させたい縮小シルエットです。
2017/11/22のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
15 + 15 = 30点。アナトミカルウッドグリップにしたことでダブルハンドとシングルハンドのバランスは良くなった印象です。
2017/11/26のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
20 + 15 = 35点。眼の状態もよく好調な結果でした。ダブルハンドは満射、シングルハンドは2発外しですがターゲットに接しているので悪くはありません。
アナトミカルウッドグリップは1年半前に切削加工した状態のままです。当時は上手く扱えなかったものが、今は良好に使えるようになりました。
2017/11/22のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
15 + 15 = 30点。アナトミカルウッドグリップにしたことでダブルハンドとシングルハンドのバランスは良くなった印象です。
2017/11/26のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
20 + 15 = 35点。眼の状態もよく好調な結果でした。ダブルハンドは満射、シングルハンドは2発外しですがターゲットに接しているので悪くはありません。
アナトミカルウッドグリップは1年半前に切削加工した状態のままです。当時は上手く扱えなかったものが、今は良好に使えるようになりました。
2017年11月29日
自宅練習APS縮小プレート(2017/11/21・24)
グリップ変更の影響が気になる縮小プレートです。
2017/11/21のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。グリップ変更の影響よりトリガー後部隙間0mm設定ではトリガーが近すぎ下段で2枚を右側に外しました。中段と上段で外したのは寒さで指の動きが悪くなり引きブレを起こしたもので違う要因です。
2017/11/24のAPS縮小プレート
12枚ヒット3枚外し。順番を間違え縮小ブルズアイに先んじてアナトミカルウッドグリップに交換後トリガー後部隙間0.5mm設定で撃ちました。3発のミスはあるものの好印象です。
旧ウッドグリップからアナトミカルウッドグリップへん変更は縮小プレートでも良い選択だったようです。
2017/11/21のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。グリップ変更の影響よりトリガー後部隙間0mm設定ではトリガーが近すぎ下段で2枚を右側に外しました。中段と上段で外したのは寒さで指の動きが悪くなり引きブレを起こしたもので違う要因です。
2017/11/24のAPS縮小プレート
12枚ヒット3枚外し。順番を間違え縮小ブルズアイに先んじてアナトミカルウッドグリップに交換後トリガー後部隙間0.5mm設定で撃ちました。3発のミスはあるものの好印象です。
旧ウッドグリップからアナトミカルウッドグリップへん変更は縮小プレートでも良い選択だったようです。
2017年11月28日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2017/11/20・25)
トリガー位置調整だけではベストな状態にできないのでグリップ変更も試し始めた縮小ブルズアイです。
旧型ウッドグリップからアナトミカルウッドグリップへ交換しました。
左が変更前、右が変更後。トリガー後部とトリガーベースの隙間は0mm設定のままです。
2017/11/20の縮小ブルズアイ
50-3X + 43-3X = 93-3X。2的目の2時方向はトリガー引きブレではなく身体の揺れで外しました。久々のアナトミカルウッドグリップは旧ウッドグリップより軽く握ってもしっかり保持できている印象です。
前回のアナトミカルウッドグリップをLE2011-15HYBRIDに装着したので、LE2015-11HYBRIDはもう一つのアナトミカルウッドグリップに換えました。
左が変更前、右が変更後です。少々テール部分の形状が異なりますが握り方に違いはありません。トリガー後部とトリガーベースの隙間は0.5mm設定です。
2017/11/25の縮小ブルズアイ
48-0X + 46-1X = 94-1X。トリガーの引きブレ等は起こしていないが上手くコントロールできず。撃ち終わって確認するとトリガーストローク調整スクリューが緩みトリガーの遊びが大きくなっていました。
旧ウッドグリップからアナトミカルウッドグリップへの変更で据銃の安定度が増した印象です。後はトリガーの位置調整で着弾の安定も図りたい。
旧型ウッドグリップからアナトミカルウッドグリップへ交換しました。
左が変更前、右が変更後。トリガー後部とトリガーベースの隙間は0mm設定のままです。
2017/11/20の縮小ブルズアイ
50-3X + 43-3X = 93-3X。2的目の2時方向はトリガー引きブレではなく身体の揺れで外しました。久々のアナトミカルウッドグリップは旧ウッドグリップより軽く握ってもしっかり保持できている印象です。
前回のアナトミカルウッドグリップをLE2011-15HYBRIDに装着したので、LE2015-11HYBRIDはもう一つのアナトミカルウッドグリップに換えました。
左が変更前、右が変更後です。少々テール部分の形状が異なりますが握り方に違いはありません。トリガー後部とトリガーベースの隙間は0.5mm設定です。
2017/11/25の縮小ブルズアイ
48-0X + 46-1X = 94-1X。トリガーの引きブレ等は起こしていないが上手くコントロールできず。撃ち終わって確認するとトリガーストローク調整スクリューが緩みトリガーの遊びが大きくなっていました。
旧ウッドグリップからアナトミカルウッドグリップへの変更で据銃の安定度が増した印象です。後はトリガーの位置調整で着弾の安定も図りたい。
2017年11月27日
精密射撃情報部APS試合形式練習会(2017/11/23)ハンドガン
午後のハンドガンクラスは9名で試合形式練習会を行いました。
使用銃はフロンティアアウターバレルに4.5㎜アルミフロントサイト装着、グリップはアナトミカルウッドグリップでLE2011のシリンダーにLE2015のフレームを組み合わせたAPS-3LE2011-15HYBRID。BB弾はSGM-0.29gの未選別弾を使用。
トリガー後部とトリガーベースの隙間は0.5mmに設定。
競技結果
ブルズアイ
48-4X + 50-4X = 98-8X
プレート
〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇←
満射で60点
シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
11 + 20 = 31点
TOTAL 189-8X
ブルズアイは1的目の3発目をどの方向に外したのか把握できないミスだったがギリギリ8点。2的目の最終弾は少しミスしたが10点はキープ。満射にはできなかったものの8Xは出来過ぎです。
プレートは右寄り着弾が多く10枚目は右端ギリギリもあったが何とか久々の満射を達成。
シルエットのスタンディング10mの2ミスはプレート同様右寄り着弾で外しています。8mをミスをしたのが残念でした。プローンは床の冷たさの影響か右足がつる状態だったが無難にクリア。
旧ウッドグリップからアナトミカルウッドグリップへの変更は非常に良い選択だったようで予想以上に効果がありました。
使用銃はフロンティアアウターバレルに4.5㎜アルミフロントサイト装着、グリップはアナトミカルウッドグリップでLE2011のシリンダーにLE2015のフレームを組み合わせたAPS-3LE2011-15HYBRID。BB弾はSGM-0.29gの未選別弾を使用。
トリガー後部とトリガーベースの隙間は0.5mmに設定。
競技結果
ブルズアイ
48-4X + 50-4X = 98-8X
プレート
〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇←
満射で60点
シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
11 + 20 = 31点
TOTAL 189-8X
ブルズアイは1的目の3発目をどの方向に外したのか把握できないミスだったがギリギリ8点。2的目の最終弾は少しミスしたが10点はキープ。満射にはできなかったものの8Xは出来過ぎです。
プレートは右寄り着弾が多く10枚目は右端ギリギリもあったが何とか久々の満射を達成。
シルエットのスタンディング10mの2ミスはプレート同様右寄り着弾で外しています。8mをミスをしたのが残念でした。プローンは床の冷たさの影響か右足がつる状態だったが無難にクリア。
旧ウッドグリップからアナトミカルウッドグリップへの変更は非常に良い選択だったようで予想以上に効果がありました。
2017年11月26日
精密射撃情報部APS試合形式練習会(2017/11/23)ライフルフリー練習
精密射撃情報部主催APS試合形式練習会に参加のためフロンティア本店2Fへ。ライフルクラスのエントリーは私1名のみだったことで、ライフルクラスの試合形式は無しでフリー練習のみになりました。
第27回APSカップ本大会での仕様から変更中のAPS-1GMライフル。BB弾は東京マルイ PERFECT HIT 最上級スペリオール0.28gの未選別弾を使用。
前日にチークピースを手持ちの材料で高くし、アウターバレルに装着しているバラストスクリューを4個増やしました。
ブルズアイ練習1回目
63-2X。着弾が上方になっていました。1発だけ0点ですが悪くない印象です。
ブルズアイ練習2回目
69-2X。チークピースの高さを若干下げて撃ち1回目より左右に散っています。
ブルズアイ練習3回目
60-0X。ダットサイトを3クリックDOWN方向に調整し、3回目のみ白丸のブルズアイターゲットで撃ちましたが、ターゲットがよく見えず安定しません。白丸は無理でした。
ブルズアイ練習4回目
61-1X。再び黒丸ターゲットに戻したものの色々と迷いが出ています。
プレート練習1回目
9 + 27 = 36点。第1ステージは良いところなし、第2ステージは1枚目のミスのみでまずまずでした。
プレート練習2回目
12 + 27 = 49点。2回目も第1ステージがダメで第2ステージが良くなりました。第1ステージが悪かったのはフォロースルーができていなかったことが原因だったようです。
APS-1GMライフルの集弾性は悪くない印象ですが、即席で高くしたチークピースが合わずまだまだ修正が必要な状態でした。それでもダットサイト化したことで50㎝アルミケースにAPS-1GMライフルとハンドガンのAPS-3の両方を入れて持ち運べるようになったことは良かったです。
第27回APSカップ本大会での仕様から変更中のAPS-1GMライフル。BB弾は東京マルイ PERFECT HIT 最上級スペリオール0.28gの未選別弾を使用。
前日にチークピースを手持ちの材料で高くし、アウターバレルに装着しているバラストスクリューを4個増やしました。
ブルズアイ練習1回目
63-2X。着弾が上方になっていました。1発だけ0点ですが悪くない印象です。
ブルズアイ練習2回目
69-2X。チークピースの高さを若干下げて撃ち1回目より左右に散っています。
ブルズアイ練習3回目
60-0X。ダットサイトを3クリックDOWN方向に調整し、3回目のみ白丸のブルズアイターゲットで撃ちましたが、ターゲットがよく見えず安定しません。白丸は無理でした。
ブルズアイ練習4回目
61-1X。再び黒丸ターゲットに戻したものの色々と迷いが出ています。
プレート練習1回目
9 + 27 = 36点。第1ステージは良いところなし、第2ステージは1枚目のミスのみでまずまずでした。
プレート練習2回目
12 + 27 = 49点。2回目も第1ステージがダメで第2ステージが良くなりました。第1ステージが悪かったのはフォロースルーができていなかったことが原因だったようです。
APS-1GMライフルの集弾性は悪くない印象ですが、即席で高くしたチークピースが合わずまだまだ修正が必要な状態でした。それでもダットサイト化したことで50㎝アルミケースにAPS-1GMライフルとハンドガンのAPS-3の両方を入れて持ち運べるようになったことは良かったです。
2017年11月25日
APS-1GM06ライフル再考
久々にAPS-1GMライフルに関する記事です。
9月の精密射撃情報部APS試合形式練習会で破損が発覚したバトラーキャップ。
その日の帰りに購入しようとしましたが、同サイズの在庫がなく断念しました。
後日OBJ-33サイズの在庫の復活を確認。
購入しました。
購入から1ヶ月近く経過し交換を実施。
バトラーキャップが直ったスコープですが、ハンドガンベースのライフルにはバランスが悪いと感じます。
そこで以前購入して使ってなかったオフセット・ハイマウントの存在を思い出しました。
これを使えばスコープとほぼ同じ光軸上にダットサイトを載せることができると想像してのことです。
重ねてみると。
スコープのセンターとほぼ同じ高さにダットサイトが載りそうに見えます。
使用するダットサイト。
数年前にピンポイントシューティングで使ったことがあるSWIFTダットサイトです。
対物レンズ側にはSWIFTダットサイト付属のブースターレンズを装着しています。
約2倍程度の倍率があり10m先のブルズアイターゲット10点円よりダットが小さく見えると期待しました。
APS-1GMライフルに装着。
スコープに較べ大幅に小型化されスッキリしました。
重量を計測。
1888gとスコープ装着仕様の2262gから374gの軽量化を図れました。トップヘビーな重心が下がったことはプラスになると思います。
11/19の富士見スポーツシューターズAPS練習会でゼロインした時の仕様です。
ブースターレンズを通して見るとクリアな視界ではなくピントがボケた感じですが、狙い通り10m先のブルズアイターゲット10点円よりダットが小さく見えることは確認できました。
実際に撃ってみるとチークピースをもっと高くする必要を感じます。またバランスウエイトの追加も必要かもしれません。
9月の精密射撃情報部APS試合形式練習会で破損が発覚したバトラーキャップ。
その日の帰りに購入しようとしましたが、同サイズの在庫がなく断念しました。
後日OBJ-33サイズの在庫の復活を確認。
購入しました。
購入から1ヶ月近く経過し交換を実施。
バトラーキャップが直ったスコープですが、ハンドガンベースのライフルにはバランスが悪いと感じます。
そこで以前購入して使ってなかったオフセット・ハイマウントの存在を思い出しました。
これを使えばスコープとほぼ同じ光軸上にダットサイトを載せることができると想像してのことです。
重ねてみると。
スコープのセンターとほぼ同じ高さにダットサイトが載りそうに見えます。
使用するダットサイト。
数年前にピンポイントシューティングで使ったことがあるSWIFTダットサイトです。
対物レンズ側にはSWIFTダットサイト付属のブースターレンズを装着しています。
約2倍程度の倍率があり10m先のブルズアイターゲット10点円よりダットが小さく見えると期待しました。
APS-1GMライフルに装着。
スコープに較べ大幅に小型化されスッキリしました。
重量を計測。
1888gとスコープ装着仕様の2262gから374gの軽量化を図れました。トップヘビーな重心が下がったことはプラスになると思います。
11/19の富士見スポーツシューターズAPS練習会でゼロインした時の仕様です。
ブースターレンズを通して見るとクリアな視界ではなくピントがボケた感じですが、狙い通り10m先のブルズアイターゲット10点円よりダットが小さく見えることは確認できました。
実際に撃ってみるとチークピースをもっと高くする必要を感じます。またバランスウエイトの追加も必要かもしれません。
2017年11月24日
富士見スポーツシューターズAPS練習会(2017/11/19) その3
2017年11月23日
富士見スポーツシューターズAPS練習会(2017/11/19) その2
この日は3組の親子参加があった富士見スポーツシューターズAPS練習会です。
ブルズアイ練習
89-4X。トリガー後部隙間1.0mm設定して撃った結果、トリガーワークが悪く2時から8時に散る着弾になりました。
プレート練習
13枚ヒット2枚外しで52点。プレートは何時も通りです。
シルエット練習
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
20 + 18 = 38点。プローン8mを下側へ外した以外はベストな結果でした。
この日はAPS-1GMライフルのゼロインを主目的として参加したので、ハンドガンのフリー練習は各1回のみです。
2017年11月22日
富士見スポーツシューターズAPS練習会(2017/11/19) その1
ふじみ野交流センターで行われた富士見スポーツシューターズAPS練習会に参加しました。
午前の点取り
シルエット29、ブルズアイ92-4X、プレート48のTOTAL 169-4X。データシートの記入方法が独特すぎて判り難い。JASGが公式なデータシートの記入方法を早く公開することを望みたい。
3競技全て良くない状態ですが、直近の公式に参加できないので焦りもありません。
2017年11月21日
自宅練習APS縮小シルエット(2017/11/16・18)
トリガー位置試行の最後隙間ゼロで行う縮小シルエットです。
左が調整前、右が調整後。
トリガー後部とトリガーベースの隙間を0mmに設定。
2017/11/16のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
15 + 15 = 30点。当初のトリガー位置に戻した結果は意外と悪くないものでした。
2017/11/18のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(×)
18 + 10 = 28点。ダブルハンドでは良い感じになってきましたが、シングルハンドでは左寄り着弾になりリカバーでは右寄りになっています。
シルエット的にはダブルハンドとシングルハンドで多少の差がありますが、ダブルハンドを優先したトリガー後部隙間1.0mmがベストとの結論を得ました。
左が調整前、右が調整後。
トリガー後部とトリガーベースの隙間を0mmに設定。
2017/11/16のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
15 + 15 = 30点。当初のトリガー位置に戻した結果は意外と悪くないものでした。
2017/11/18のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(×)
18 + 10 = 28点。ダブルハンドでは良い感じになってきましたが、シングルハンドでは左寄り着弾になりリカバーでは右寄りになっています。
シルエット的にはダブルハンドとシングルハンドで多少の差がありますが、ダブルハンドを優先したトリガー後部隙間1.0mmがベストとの結論を得ました。
2017年11月20日
自宅練習APS縮小プレート(2017/11/15・18)
実距離のプレートより難易度が高く苦戦が続く縮小プレートです。
2017/11/15のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。相変わらず1発だけプレートの枠外まで外しています。
2017/11/18のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。トリガー後部とトリガーベースの隙間0mm設定で撃ち点数的には前回と変わりませんが、枠外へ外すのがなくなりました。
トリガー位置の違いがプレートに与える影響が判ってきました。トリガーが遠いと左右にブレ、トリガーが近いと上下にブレる傾向にあります。その中間セッティングがプレートには合っているのでしょう。
2017/11/15のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。相変わらず1発だけプレートの枠外まで外しています。
2017/11/18のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。トリガー後部とトリガーベースの隙間0mm設定で撃ち点数的には前回と変わりませんが、枠外へ外すのがなくなりました。
トリガー位置の違いがプレートに与える影響が判ってきました。トリガーが遠いと左右にブレ、トリガーが近いと上下にブレる傾向にあります。その中間セッティングがプレートには合っているのでしょう。
2017年11月19日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2017/11/14・16)
大きなミスはないものの満射には至らない縮小ブルズアイです。
2017/11/14の縮小ブルズアイ
50-0X + 48-1X = 98-1X。Xを取り囲むようなやや上側の着弾で1Xに終わります。
2017/11/16の縮小ブルズアイ
43-1X + 45-1X = 88-2X。トリガー後部とトリガーベースの隙間0mm設定です。トリガーが近過ぎなのか2時方向へ大きく外すミスが2回も発生しました。
縮小ブルズアイはトリガー位置の違いが如実に結果に出ます。今後も色々と調整を試みるので満射までの道のりは遠いのかもしれません。
2017/11/14の縮小ブルズアイ
50-0X + 48-1X = 98-1X。Xを取り囲むようなやや上側の着弾で1Xに終わります。
2017/11/16の縮小ブルズアイ
43-1X + 45-1X = 88-2X。トリガー後部とトリガーベースの隙間0mm設定です。トリガーが近過ぎなのか2時方向へ大きく外すミスが2回も発生しました。
縮小ブルズアイはトリガー位置の違いが如実に結果に出ます。今後も色々と調整を試みるので満射までの道のりは遠いのかもしれません。
2017年11月18日
映画「GODZILLA 怪獣惑星」
アニメ版のゴジラ映画「GODZILLA 怪獣惑星」を観ました。
特撮映画だった「シン・ゴジラ」同様にエヴァっぽい表現もありますが、未来の話になっているのでSFらしさが上がっている印象です。
どんどんテンポが早くなり飽きることなくあっという間にエンディングでした。それほど期待していなかったこともありますが、意外と面白いアニメ版ゴジラだと思います。
2017年11月17日
フロンティアAPS平日無料練習会(2017/11/13) その3
サイト調整しつつ撃ったブルズアイ練習です。
ブルズアイ練習1回目
89-1X。着弾が右上に集中しました。
ブルズアイ練習2回目
96-5X。リアサイトをL方向に3クリック調整して撃ったら、左に寄りすぎです。
ブルズアイ練習3回目
93-0X。リアサイトをR方向に1クリック回してから撃ち、左右は良い感じながら上側に着弾が集中しました。
ブルズアイ練習4回目
86-2X。トリガー後部とトリガーベースの隙間0mm設定にして撃ちました。初弾は左側でしたが、その他は右上着弾傾向でイマイチです。
プレートでは良好だったトリガー後部とトリガーベースの隙間0.5mmですが、ブルズアイではあまり良い感じがしません。隙間0mmも良くない可能性が高いでしょう。
ブルズアイ練習1回目
89-1X。着弾が右上に集中しました。
ブルズアイ練習2回目
96-5X。リアサイトをL方向に3クリック調整して撃ったら、左に寄りすぎです。
ブルズアイ練習3回目
93-0X。リアサイトをR方向に1クリック回してから撃ち、左右は良い感じながら上側に着弾が集中しました。
ブルズアイ練習4回目
86-2X。トリガー後部とトリガーベースの隙間0mm設定にして撃ちました。初弾は左側でしたが、その他は右上着弾傾向でイマイチです。
プレートでは良好だったトリガー後部とトリガーベースの隙間0.5mmですが、ブルズアイではあまり良い感じがしません。隙間0mmも良くない可能性が高いでしょう。
2017年11月16日
フロンティアAPS平日無料練習会(2017/11/13) その2
自宅練習縮小プレートよりは悪くないプレート練習。
プレート練習1回目
14枚ヒット1枚外しで56点。11枚目を上側に外しています。
プレート練習2回目
14枚ヒット1枚外しで56点。7枚目をやはり上側に外しました。
プレート練習3回目
13枚ヒット2枚外しで52点。8枚は右側、11枚目は上側に外しています。
右側に外したのが1枚のみと、トリガー後部とトリガーベースの隙間0.5mm設定は良好な結果が得られました。
プレート練習1回目
14枚ヒット1枚外しで56点。11枚目を上側に外しています。
プレート練習2回目
14枚ヒット1枚外しで56点。7枚目をやはり上側に外しました。
プレート練習3回目
13枚ヒット2枚外しで52点。8枚は右側、11枚目は上側に外しています。
右側に外したのが1枚のみと、トリガー後部とトリガーベースの隙間0.5mm設定は良好な結果が得られました。
2017年11月15日
フロンティアAPS平日無料練習会(2017/11/13) その1
月曜のフロンティアAPS平日無料練習会に参加しました。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
9 + 15 = 24点。スタンディング10mを上手く照準できません。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
15 + 18 = 33点。幾分良くなったら7mをミスするように。
シルエット練習3回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
0 + 15 = 15点。3回目は照準が困難な状態で眼の限界でした。
ダブルハンド・スタンディングでの照準が再び難しくなってきています。眼のケアをしなければ改善できないのでしょう。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
9 + 15 = 24点。スタンディング10mを上手く照準できません。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
15 + 18 = 33点。幾分良くなったら7mをミスするように。
シルエット練習3回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
0 + 15 = 15点。3回目は照準が困難な状態で眼の限界でした。
ダブルハンド・スタンディングでの照準が再び難しくなってきています。眼のケアをしなければ改善できないのでしょう。
2017年11月14日
自宅練習APS縮小シルエット(2017/11/10・12)
トリガー位置を変更しながら試す縮小シルエットです。
左が調整前、右が調整後。
トリガー後部とトリガーベースの隙間を0.5mmに設定。
2017/11/10のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(〇)
6 + 6 = 12点。撃ち終わってから、トリガーが近くなったのでグリップ握り位置も調整が必要だったことに気づく。
2017/11/12のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
5 + 15 = 20点。グリップの握り位置を深くして撃ち、ダブルハンドのスタンディングは微妙に外し、シングルハンドのプローンは悪くない感じに戻ります。
黒い部分に黒いフロントサイトで照準するのは無理があるのか、ダブルハンドはヒットする気がしません。シングルハンドはまずまずなので眼の問題もありそうです。
左が調整前、右が調整後。
トリガー後部とトリガーベースの隙間を0.5mmに設定。
2017/11/10のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(〇)
6 + 6 = 12点。撃ち終わってから、トリガーが近くなったのでグリップ握り位置も調整が必要だったことに気づく。
2017/11/12のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒10(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
5 + 15 = 20点。グリップの握り位置を深くして撃ち、ダブルハンドのスタンディングは微妙に外し、シングルハンドのプローンは悪くない感じに戻ります。
黒い部分に黒いフロントサイトで照準するのは無理があるのか、ダブルハンドはヒットする気がしません。シングルハンドはまずまずなので眼の問題もありそうです。
2017年11月13日
自宅練習APS縮小プレート(2017/11/08・11)
シルエット基準のトリガー位置試行中により不調が続く縮小プレートです。
2017/11/08のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。狙い通りの着弾がなく集中力も切れ全く振るわない状態です。
2017/11/11のAPS縮小プレート
7枚ヒット8枚外し。トリガー後部の隙間0.5mm設定で撃ち、上側に外すミスはトリガーの遊びが大き過ぎることで生じているように感じました。
まだしばらくはトリガー位置試行が続くので良い結果は期待できません。
2017/11/08のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。狙い通りの着弾がなく集中力も切れ全く振るわない状態です。
2017/11/11のAPS縮小プレート
7枚ヒット8枚外し。トリガー後部の隙間0.5mm設定で撃ち、上側に外すミスはトリガーの遊びが大き過ぎることで生じているように感じました。
まだしばらくはトリガー位置試行が続くので良い結果は期待できません。
2017年11月12日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2017/11/07・11)
しばらく満射を期待できない縮小ブルズアイです。
2017/11/07の縮小ブルズアイ
45-0X + 50-3X = 95-3X。このところ1発だけミスしてましたが、少々大きなミスになりました。
2017/11/11の縮小ブルズアイ
48-1X + 46-2X = 94-3X。トリガー後部の隙間0.5mm設定で撃ちグリップの握り位置を深くした結果、やや左寄り傾向になりました。
トリガー位置が変わっても1発だけ2時方向へ外すミスに変化なし。このミスを無くすにはまだまだ時間が必要なようです。
2017/11/07の縮小ブルズアイ
45-0X + 50-3X = 95-3X。このところ1発だけミスしてましたが、少々大きなミスになりました。
2017/11/11の縮小ブルズアイ
48-1X + 46-2X = 94-3X。トリガー後部の隙間0.5mm設定で撃ちグリップの握り位置を深くした結果、やや左寄り傾向になりました。
トリガー位置が変わっても1発だけ2時方向へ外すミスに変化なし。このミスを無くすにはまだまだ時間が必要なようです。
2017年11月11日
映画「IT イット "それ" が見えたら、終わり。」
「ブレードランナー2049」から2週間、また洋画で「IT イット "それ" が見えたら、終わり。」を観ました。
ホラー映画と認識して観ることにしましたが、全く怖くありません。私の感受性が弱くなったからでしょうか。ビックリすることもほぼなく淡々と青春映画を観ていたように感じます。
スティーヴン・キング原作で2度目の映画化のようですが、ホラー版「スタンド・バイ・ミー」を観ている感覚で、それはそれで悪くないとも思いました。
2017年11月10日
自宅練習APS縮小シルエット(2017/11/02・06)
トリガー位置を変更しながら試す縮小シルエットです。
左が調整前、右が調整後。
トリガー後部とトリガーベースの隙間を1.0mmに設定。
2017/11/02のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(×)
20 + 18 = 38点。トリガー後部の隙間1.0mm設定で撃った結果は劇的に良くなり1ミスのみでした。
2017/11/06のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)
6 + 11 = 17点。トリガー後部の隙間1.0mm設定での2回目です。スタンディングではリアサイトの照門下側の乱反射が気になり上下に散ります。プローンは照門部をサインペンで塗り乱反射を抑えたものの左右へのバラツキが出てしまいました。
ターゲットのコントラストの違いもあり良いのか悪いのか判断が難しいが、トリガー後部の隙間1.0mm設定自体は悪くない気がします。
左が調整前、右が調整後。
トリガー後部とトリガーベースの隙間を1.0mmに設定。
2017/11/02のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(×)
20 + 18 = 38点。トリガー後部の隙間1.0mm設定で撃った結果は劇的に良くなり1ミスのみでした。
2017/11/06のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)
6 + 11 = 17点。トリガー後部の隙間1.0mm設定での2回目です。スタンディングではリアサイトの照門下側の乱反射が気になり上下に散ります。プローンは照門部をサインペンで塗り乱反射を抑えたものの左右へのバラツキが出てしまいました。
ターゲットのコントラストの違いもあり良いのか悪いのか判断が難しいが、トリガー後部の隙間1.0mm設定自体は悪くない気がします。
2017年11月09日
自宅練習APS縮小プレート(2017/11/01・05)
枠外へ外すミスを減らしたい縮小プレートです。
2017/11/01のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。まだ枠外まで外すのが1発ありました。
2017/11/05のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。トリガー後部とトリガーベースの隙間1.0mm設定でも1発枠外に外すミスは消えません。
どうしても1発枠外まで外れるミスが出てしまいます。
2017/11/01のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。まだ枠外まで外すのが1発ありました。
2017/11/05のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。トリガー後部とトリガーベースの隙間1.0mm設定でも1発枠外に外すミスは消えません。
どうしても1発枠外まで外れるミスが出てしまいます。
2017年11月08日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2017/10/31・11/04)
徐々にミスが減ってきた縮小ブルズアイです。
2017/10/31の縮小ブルズアイ
50-1X + 48-3X = 98-4X。トリガー後部の隙間1.5mmで大きなミスは出ていません。
2017/11/04の縮小ブルズアイ
48-2X + 50-2X = 98-4X。トリガー後部とトリガーベースの隙間1.0mm設定で撃ちました。
まだ10点に入らないミスがなくなりません。
2017/10/31の縮小ブルズアイ
50-1X + 48-3X = 98-4X。トリガー後部の隙間1.5mmで大きなミスは出ていません。
2017/11/04の縮小ブルズアイ
48-2X + 50-2X = 98-4X。トリガー後部とトリガーベースの隙間1.0mm設定で撃ちました。
まだ10点に入らないミスがなくなりません。
2017年11月07日
APS-3LE2011-15HYBRIDストライカー交換(2017/11/04)
10/30(月)のフロンティアAPS平日無料練習会でAPS-3LE2011-15HYBRIDのアッパーカバーを引いた際、コッキング不良でアッパーカバーが戻る現象が何度か発生。ストライカーの摩耗によるものだと思われるのでストライカー交換を行いました。
アッパーカバーを開きコッキングしますが、アッパーカバーが戻りコッキングされません。
ノズルによりチャンバー側へBB弾が1発送られた状態です。このままアッパーカバーを引くとBB弾が再度装填されてしまいます。なのでマガジンフォロワーを引きBB弾が送られないようにマガジン内のBB弾を戻した状態でアッパーカバーを引きコッキングし、マガジンフォロワーを戻す操作が必要で時間を要してしまいます。また症状が悪化するとコッキング自体ができなくなるのでストライカーの交換が必要です。
ストライカーを取り外せるまで分解しました。
下にあるストライカーは新品パーツです。
シアーに掛かる部分のストライカーの状態比較。
左が使用済み、右が新品のストライカーです。使用済みのはスチールシアーAが掛かる部分の角が面取りされたように磨耗していることが判ります。明らかに交換が必要な状態でした。
ストライカー交換前後の弾速比較。
若干交換後の弾速が上がってますが、有意差はなく問題なさそうです。
11/5(日)の富士見スポーツシューターズAPS練習会に向けて前日APS-3LE2011-15HYBRIDのストライカー交換を行いましたが、当日体調不良で行けなくなりがっかりでした。
アッパーカバーを開きコッキングしますが、アッパーカバーが戻りコッキングされません。
ノズルによりチャンバー側へBB弾が1発送られた状態です。このままアッパーカバーを引くとBB弾が再度装填されてしまいます。なのでマガジンフォロワーを引きBB弾が送られないようにマガジン内のBB弾を戻した状態でアッパーカバーを引きコッキングし、マガジンフォロワーを戻す操作が必要で時間を要してしまいます。また症状が悪化するとコッキング自体ができなくなるのでストライカーの交換が必要です。
ストライカーを取り外せるまで分解しました。
下にあるストライカーは新品パーツです。
シアーに掛かる部分のストライカーの状態比較。
左が使用済み、右が新品のストライカーです。使用済みのはスチールシアーAが掛かる部分の角が面取りされたように磨耗していることが判ります。明らかに交換が必要な状態でした。
ストライカー交換前後の弾速比較。
若干交換後の弾速が上がってますが、有意差はなく問題なさそうです。
11/5(日)の富士見スポーツシューターズAPS練習会に向けて前日APS-3LE2011-15HYBRIDのストライカー交換を行いましたが、当日体調不良で行けなくなりがっかりでした。
2017年11月06日
フロンティアAPS平日無料練習会(2017/10/30) その3
相変わらず満射することができないプレート練習です。
プレート練習1回目
14枚ヒット1枚外し。最後の1枚は照準が甘かったのか上側に外しました。
プレート練習2回目
12枚ヒット3枚外し。下段と中段は右側、上段は下側に外しています。
サイト調整によりフロントサイトとプレート下側に少し隙間がある6時照準になっています。印象は良いものの満射にはできません。
プレート練習1回目
14枚ヒット1枚外し。最後の1枚は照準が甘かったのか上側に外しました。
プレート練習2回目
12枚ヒット3枚外し。下段と中段は右側、上段は下側に外しています。
サイト調整によりフロントサイトとプレート下側に少し隙間がある6時照準になっています。印象は良いものの満射にはできません。
2017年11月05日
フロンティアAPS平日無料練習会(2017/10/30) その2
不調が続くシルエットですが、多少の改善も見られました。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)
20 + 11 = 31点。ブルズアイでサイト調整したこともあってスタンディングは良好でしたが、プローンは右側に外す傾向でした。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒09(〇)
18 + 11 = 29点。スタンディングは9mを上に外しほぼ6時照準で良いことが判明。しかし、プローンは右側に外すミスが出ました。
リアサイトをUPリミット設定した効果でスタンディングは楽になりましたが、クリードマンスタイルのプローンは不調が続き解消できません。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)
20 + 11 = 31点。ブルズアイでサイト調整したこともあってスタンディングは良好でしたが、プローンは右側に外す傾向でした。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒09(〇)
18 + 11 = 29点。スタンディングは9mを上に外しほぼ6時照準で良いことが判明。しかし、プローンは右側に外すミスが出ました。
リアサイトをUPリミット設定した効果でスタンディングは楽になりましたが、クリードマンスタイルのプローンは不調が続き解消できません。
2017年11月04日
フロンティアAPS平日無料練習会(2017/10/30) その1
台風一過の月曜にフロンティアAPS平日無料練習会へ行きました。
ブルズアイ練習1回目
96-0X。着弾が下側に集中しました。この後、リアサイトをリミットまでUP方向に調整。
ブルズアイ練習2回目
91-4X。サイト調整は良かったようですが、1発8時方向に大きく外しました。
ブルズアイ練習3回目
91-5X。Xは増えてきたものの、バラツキは減りません。
少々筋肉痛が残っていたこともありトリガーの引きブレ以外の要因で満射することができませんでした。
ブルズアイ練習1回目
96-0X。着弾が下側に集中しました。この後、リアサイトをリミットまでUP方向に調整。
ブルズアイ練習2回目
91-4X。サイト調整は良かったようですが、1発8時方向に大きく外しました。
ブルズアイ練習3回目
91-5X。Xは増えてきたものの、バラツキは減りません。
少々筋肉痛が残っていたこともありトリガーの引きブレ以外の要因で満射することができませんでした。
2017年11月03日
雑誌「コンバットマガジン12月号」
コンバットマガジン12月号。フロンティア2号店では売り切れていたのでフロンティア本店で入手。
特集は「AK」
連射ができるガスガンとして初めて撃った銃がAK47でした。どこのメーカー製なのは知りませんが、命中精度が悪かった記憶しかありません。よって個人的にはAK47は興味がない銃になりました。
「突撃!!ぴっちょりーな☆」
「ぴっちょ、赤羽で酔う!」ということで、赤羽でフロンティア山中社長、世界のTKさんとの飲み会です。
USシューティングライフ!の特別編、2017スティールチャレンジ世界選手権への挑戦 その6
今回で完結です。世界の舞台で勝つことに挑戦する姿勢は唸らせますね。
「射撃のススメ」
「マズルコントロール」おもちゃの銃といえども必ず守って頂きたいことが書かれています。
13回の「アラフォーズ!」
お題は「憤り!」。私が憤ることは歩きスマホでトロトロ歩き邪魔な人です。
サバゲ三等兵APS部
明るく広かった富士見公式練習会の記事です。APSカップ第28期が始まりましたね。
マルゼンの広告
ショットガンM1100でした。好きな方には待ちに待った再販でしょう。
「突撃!!ぴっちょりーな☆番外編」
AK特集最後の記事で編集長ハウスでの座談会です。
「編集長日誌」
「北杜夫と生酒」。北杜夫の著書は読んだことがないのでどんな方なのか知りませんが、編集の仕事の一端を知ることができました。
次号予告
特集は「ミリタリーヴィークル、再び!」。変わり種の乗り物も登場するのでしょうか。
ターゲットの広告
樺材のターゲットボックスの広告が気になりました。
2017年11月02日
映画「ブレードランナー 2049」
公開初日に映画「ブレードランナー 2049」を観ました。
35年前の映画「ブレードランナー」の続編となる本作ですが、内容的には前作から30年後の世界ということで各所に変化が見られました。当然CGも多用されていますが、過剰な感じはなく世界観に合っています。しかし、音楽は前作の方が好きだと感じました。
SF映画が好きならば前作を観ていなくても十分楽しめると思います。背景を知りたい方は前作「ブレードランナー」も観るべきですが、数種類のバージョンがあるのがややこしいです。