2017年11月21日
自宅練習APS縮小シルエット(2017/11/16・18)
トリガー位置試行の最後隙間ゼロで行う縮小シルエットです。
左が調整前、右が調整後。
トリガー後部とトリガーベースの隙間を0mmに設定。
2017/11/16のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
15 + 15 = 30点。当初のトリガー位置に戻した結果は意外と悪くないものでした。
2017/11/18のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(×)
18 + 10 = 28点。ダブルハンドでは良い感じになってきましたが、シングルハンドでは左寄り着弾になりリカバーでは右寄りになっています。
シルエット的にはダブルハンドとシングルハンドで多少の差がありますが、ダブルハンドを優先したトリガー後部隙間1.0mmがベストとの結論を得ました。
左が調整前、右が調整後。
トリガー後部とトリガーベースの隙間を0mmに設定。
2017/11/16のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒10(〇)
15 + 15 = 30点。当初のトリガー位置に戻した結果は意外と悪くないものでした。
2017/11/18のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(×)
18 + 10 = 28点。ダブルハンドでは良い感じになってきましたが、シングルハンドでは左寄り着弾になりリカバーでは右寄りになっています。
シルエット的にはダブルハンドとシングルハンドで多少の差がありますが、ダブルハンドを優先したトリガー後部隙間1.0mmがベストとの結論を得ました。