2017年02月28日
自宅練習APS縮小シルエット(2017/02/14・19・23)
実際のシルエットターゲットと大きく異なる縮小ペーパーターゲットですが、思った以上に似たような結果を示しているので練習効果はあると信じ継続中です。
2017/02/14のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(×)
11 + 15 = 26点。上下方向は安定してきましたが、左右方向が不安定な状態が続いています。
2017/02/19のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)⇒09(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(〇)⇒10(〇)
11 + 11 = 22点。ターゲットが見え難いことで狙点が定まらず。
2017/02/23のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒09(〇)
15 + 11 = 26点。シングルハンドで撃つプローンの9mで1発2時方向に外してるミスが気になります。
上側着弾を防ぐにはターゲットとフロントサイトの間を空ける必要がありますが、照準が困難です。サイトセッティングの変更すべきかは縮小ブルズアイと縮小プレートとの関係で悩みます。
2017/02/14のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(×)
11 + 15 = 26点。上下方向は安定してきましたが、左右方向が不安定な状態が続いています。
2017/02/19のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)⇒09(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(〇)⇒10(〇)
11 + 11 = 22点。ターゲットが見え難いことで狙点が定まらず。
2017/02/23のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒09(〇)
15 + 11 = 26点。シングルハンドで撃つプローンの9mで1発2時方向に外してるミスが気になります。
上側着弾を防ぐにはターゲットとフロントサイトの間を空ける必要がありますが、照準が困難です。サイトセッティングの変更すべきかは縮小ブルズアイと縮小プレートとの関係で悩みます。
2017年02月27日
自宅練習APS縮小プレート(2017/02/13・18・22)
まずは安定した2桁ヒットを目指したい縮小プレートです。
2017/02/13のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。外すモードがトリガーに当てた指のホールドミスによる予期せぬ発射と上方への引きブレに絞られてききました。
2017/02/18のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。大きく外した中段左端は照準前に撃発したトリガーミスによるものです。この日はサイトもターゲットも見え難く、よく10枚もヒットしたものだと思います。
2017/02/22のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。ターゲットが2重に見える状態で照準が難しく大きく外すミスも出ています。
縮小プレートはトリガーミスと照準ミスが半々位で、まだまだLE2012のトリガーに馴染めてないようです。
2017/02/13のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。外すモードがトリガーに当てた指のホールドミスによる予期せぬ発射と上方への引きブレに絞られてききました。
2017/02/18のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。大きく外した中段左端は照準前に撃発したトリガーミスによるものです。この日はサイトもターゲットも見え難く、よく10枚もヒットしたものだと思います。
2017/02/22のAPS縮小プレート
9枚ヒット6枚外し。ターゲットが2重に見える状態で照準が難しく大きく外すミスも出ています。
縮小プレートはトリガーミスと照準ミスが半々位で、まだまだLE2012のトリガーに馴染めてないようです。
2017年02月26日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2017/02/12・15・21)
2/8に行ったLE2012のトリガーストローク調整により不調からの脱却を狙う縮小ブルズアイです。
2017/02/12の縮小ブルズアイ
50 + 46 = 96点。1的目は問題なかったものの、2的目は集中力が続かず4時方向に外すよく判らないミスが出ました。
2017/02/15の縮小ブルズアイ
46 + 48 = 94点。初弾ミスは無かったものの、2発目3発目が連続して右寄りになりました。
2017/02/21の縮小ブルズアイ
48 + 48 = 96点。大きなミスはないもの満射までには至りません。
縮小ブルズアイではトリガーミスは減りましたが、照準ミスがなくなりません。現状の眼鏡ではなかなか難しくなっています。
2017/02/12の縮小ブルズアイ
50 + 46 = 96点。1的目は問題なかったものの、2的目は集中力が続かず4時方向に外すよく判らないミスが出ました。
2017/02/15の縮小ブルズアイ
46 + 48 = 94点。初弾ミスは無かったものの、2発目3発目が連続して右寄りになりました。
2017/02/21の縮小ブルズアイ
48 + 48 = 96点。大きなミスはないもの満射までには至りません。
縮小ブルズアイではトリガーミスは減りましたが、照準ミスがなくなりません。現状の眼鏡ではなかなか難しくなっています。
2017年02月25日
APS-3LE2017 その2
グリップ
APSロゴが青になっている以外はAPS-3ORと同じグリップです。
トリガー
シルバー塗装が施されたトリガーが装備されています。私のLE2017はバネばかりによるアバウトな計測でトリガープル500g程度です。シアーCスプリングを装着すると700g程度になりました。
リアサイト
リアサイトはこれまでのリミテッドエディション同様にAPS-3ORと全く同じものです。エレベーション、ウィンテージ共に箱出しではセンター位置になっていました。
アウターバレル
箱出しでは10gのアウターバレルウエイトが左右2個づつ装着されています。左右6ヶ所ずつの取付ネジ穴がありバランス調整が可能です。フロントサイトは4.5㎜幅が装着され、付属の4.8㎜幅のものと交換可能です。
インナーバレル
写真左がLE2017の79°マズルクラウン・テフロンインナーバレル。写真右はテーパー加工のないLE2011のものでバレル先端の見え方が異なります。内径は6.12mmで歴代のリミテッドエディションと同じです。
歴代APS-3シリーズとの重量比較(軽い順、LE2008は除く)
LE2015 859g。最軽量はウッドグリップ装備のLE2015です。
APS-3OR 939g。量産モデルのORが2番目の軽さです。
LE2012 990g。マウント一体型アウターバレルベース装着タイプの箱出しでは最軽量です。
LE2011 1000g。マウント一体型アウターバレルベースを最初に搭載したLE2011は実測でジャスト1㎏でした。
LE2017 1018g。アウターバレルウエイトの影響でマウント一体型アウターバレルベース装着タイプの中で最も重くなっています。しかし、アウターバレルウエイトを全て外すと979gとなりLE2012より軽くマウント一体型アウターバレルベース装着タイプ最軽量になります。
LE2013 1023g。APS-3シリーズで最も重いのはスタビライザー装着のLE2013でした。購入時装着されていないリアトリガーガードを装着すると5g増加し1028gになります。
LE2017が979gから1018gまで10g単位で重量調整可能なのはこれまでにないメリットだと思います。979gでも重いと感じるならグリップを現在入手可能なアナトミカルウッドグリップと交換することで898gまで軽くできます。
切れの良いステンレスシアーA/B採用ながらシアーCスプリング無しでトリガープルが500gもある重めのトリガーセッティングなのは意外ですが、配色・形状的には歴代のリミテッドエディションの中で最もカッコいいことには満足です。
APSロゴが青になっている以外はAPS-3ORと同じグリップです。
トリガー
シルバー塗装が施されたトリガーが装備されています。私のLE2017はバネばかりによるアバウトな計測でトリガープル500g程度です。シアーCスプリングを装着すると700g程度になりました。
リアサイト
リアサイトはこれまでのリミテッドエディション同様にAPS-3ORと全く同じものです。エレベーション、ウィンテージ共に箱出しではセンター位置になっていました。
アウターバレル
箱出しでは10gのアウターバレルウエイトが左右2個づつ装着されています。左右6ヶ所ずつの取付ネジ穴がありバランス調整が可能です。フロントサイトは4.5㎜幅が装着され、付属の4.8㎜幅のものと交換可能です。
インナーバレル
写真左がLE2017の79°マズルクラウン・テフロンインナーバレル。写真右はテーパー加工のないLE2011のものでバレル先端の見え方が異なります。内径は6.12mmで歴代のリミテッドエディションと同じです。
歴代APS-3シリーズとの重量比較(軽い順、LE2008は除く)
LE2015 859g。最軽量はウッドグリップ装備のLE2015です。
APS-3OR 939g。量産モデルのORが2番目の軽さです。
LE2012 990g。マウント一体型アウターバレルベース装着タイプの箱出しでは最軽量です。
LE2011 1000g。マウント一体型アウターバレルベースを最初に搭載したLE2011は実測でジャスト1㎏でした。
LE2017 1018g。アウターバレルウエイトの影響でマウント一体型アウターバレルベース装着タイプの中で最も重くなっています。しかし、アウターバレルウエイトを全て外すと979gとなりLE2012より軽くマウント一体型アウターバレルベース装着タイプ最軽量になります。
LE2013 1023g。APS-3シリーズで最も重いのはスタビライザー装着のLE2013でした。購入時装着されていないリアトリガーガードを装着すると5g増加し1028gになります。
LE2017が979gから1018gまで10g単位で重量調整可能なのはこれまでにないメリットだと思います。979gでも重いと感じるならグリップを現在入手可能なアナトミカルウッドグリップと交換することで898gまで軽くできます。
切れの良いステンレスシアーA/B採用ながらシアーCスプリング無しでトリガープルが500gもある重めのトリガーセッティングなのは意外ですが、配色・形状的には歴代のリミテッドエディションの中で最もカッコいいことには満足です。
2017年02月24日
APS-3LE2017 その1
前作LE2015はアナトミカルウッドグリップとスチールシアーA/Bという意欲的な仕様で税別49,800円という高価格でも売れました。最新のLE2017も同じ税別49,800円という高価格でも入手困難な人気モデルになったようです。
外観
青のアウターバレルにシルバーのアウターバレルウエイト、そしてシルバーのシリンダーにトリガーという配色は個人的には歴代リミテッドエディションの中で一番カッコいいと思います。
重量
実測で1018gでした。アウターバレルウエイトを全て外した状態では979gです。
付属品
シアーCスプリング、4.8㎜幅の交換用フロントサイト、六角レンチ4本(0.89/2.0/2.5/3.0mm)、ブルズアイターゲットペーパー2枚、BB弾50発、製品登録規約書、製品保証登録書、APS-3仕様変更説明、使用説明書、追加使用説明書です。購入時はシアーCスプリングが装着されていないので必要に応じ取り付けるようになっています。
APS-3シリーズ共通のハードケースですが。
APS-3ORとアウターバレル形状が異なるため型取り発泡スチロールでなはく上下スポンジ仕様になっています。上下スポンジ仕様は汎用性は高いものの、スポンジ内で銃が動くことがあるのでサポート用の棒状スポンジが2本が入っています。
外観
青のアウターバレルにシルバーのアウターバレルウエイト、そしてシルバーのシリンダーにトリガーという配色は個人的には歴代リミテッドエディションの中で一番カッコいいと思います。
重量
実測で1018gでした。アウターバレルウエイトを全て外した状態では979gです。
付属品
シアーCスプリング、4.8㎜幅の交換用フロントサイト、六角レンチ4本(0.89/2.0/2.5/3.0mm)、ブルズアイターゲットペーパー2枚、BB弾50発、製品登録規約書、製品保証登録書、APS-3仕様変更説明、使用説明書、追加使用説明書です。購入時はシアーCスプリングが装着されていないので必要に応じ取り付けるようになっています。
APS-3シリーズ共通のハードケースですが。
APS-3ORとアウターバレル形状が異なるため型取り発泡スチロールでなはく上下スポンジ仕様になっています。上下スポンジ仕様は汎用性は高いものの、スポンジ内で銃が動くことがあるのでサポート用の棒状スポンジが2本が入っています。
2017年02月23日
フロンティアAPS平日無料練習会(2017/02/20) その3
最初を除き悪化した乱視に悩まされるブルズアイ練習です。
ブルズアイ練習1回目
98-4X。1発のみ8時8点になったものの、同痕が3箇所もある悪くない印象でした。
ブルズアイ練習2回目
84-3X。ターゲットの8点リングがよく見えず照準が安定しません。また、1発大きくトリガーミスをしています。
ブルズアイ練習3回目
93-3X。3回目も8点リングが視認できず不安定な照準でしたが、途中から5点リングでの6時照準に変更したら着弾が安定してきました。
APS-3LE2017を購入したので、しばらくは眼鏡を新調できません。早く悪化した乱視に合わせた眼鏡に換えないとブルズアイの照準が厳しくなります。
ブルズアイ練習1回目
98-4X。1発のみ8時8点になったものの、同痕が3箇所もある悪くない印象でした。
ブルズアイ練習2回目
84-3X。ターゲットの8点リングがよく見えず照準が安定しません。また、1発大きくトリガーミスをしています。
ブルズアイ練習3回目
93-3X。3回目も8点リングが視認できず不安定な照準でしたが、途中から5点リングでの6時照準に変更したら着弾が安定してきました。
APS-3LE2017を購入したので、しばらくは眼鏡を新調できません。早く悪化した乱視に合わせた眼鏡に換えないとブルズアイの照準が厳しくなります。
2017年02月22日
フロンティアAPS平日無料練習会(2017/02/20) その2
あと少し何かが足りないプレート練習です。
プレート練習1回目
13枚ヒット2枚外し。2枚とも左側に外しています。
プレート練習2回目
13枚ヒット2枚外し。中段1枚を左側、上段1枚を上側に外しました。
プレート練習3回目
14枚ヒット1枚外し。3回連続で中段右端のプレートをミスしています。照準もトリガーワークも悪くなかったのに外した原因が全く判りません。
今回もプレートを満射することができませんでした。同じプレートをミスし続けるのは悔しいです。
プレート練習1回目
13枚ヒット2枚外し。2枚とも左側に外しています。
プレート練習2回目
13枚ヒット2枚外し。中段1枚を左側、上段1枚を上側に外しました。
プレート練習3回目
14枚ヒット1枚外し。3回連続で中段右端のプレートをミスしています。照準もトリガーワークも悪くなかったのに外した原因が全く判りません。
今回もプレートを満射することができませんでした。同じプレートをミスし続けるのは悔しいです。
2017年02月21日
フロンティアAPS平日無料練習会(2017/02/20) その1
先週金曜日はAPS-3LE2017発売記念的な練習でしたが、今週からはAPS-3ORに戻して通常の練習を行います。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
18 + 18 = 36点。自宅練習縮小シルエットのように見かけ上大きく見えるターゲットでミスしています。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(〇)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
11 + 20 = 31点。スタンディング10mは左右に外し、9mは左に外しました。プローンは久々にノーミスです。
シルエット練習3回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
18 + 18 = 36点。スタンディング初弾10mは左に外し、プローン7mは右に外しました。
この日は珍しく上下方向に外すことはなく左右方向に外すミスのみでした。このレベルをキープできるようにしたいものです。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
18 + 18 = 36点。自宅練習縮小シルエットのように見かけ上大きく見えるターゲットでミスしています。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(〇)⇒10(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(〇)
11 + 20 = 31点。スタンディング10mは左右に外し、9mは左に外しました。プローンは久々にノーミスです。
シルエット練習3回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
18 + 18 = 36点。スタンディング初弾10mは左に外し、プローン7mは右に外しました。
この日は珍しく上下方向に外すことはなく左右方向に外すミスのみでした。このレベルをキープできるようにしたいものです。
2017年02月20日
フロンティアAPS平日無料練習会(2017/02/17)
APS-3LE2017購入の翌日、早い時間にフロンティアAPS平日無料練習会で撃ってみました。
初期設定としてトリガー位置とストローク、グリップレスト位置調整をAPS-3ORと同じにし、マウントベースウエイトの位置を箱出しから1穴づつ前側にセットしています。
ブルズアイ練習1回目
75-0X。箱出しのサイトセッティングで撃った1回目は下側着弾でした。右側に外しているのはトリガーの引きブレだと思います。
サイト調整
リアサイト5クリックUPから始めて、L方向に3~4クリック調整し、さらに何度かUP方向に動かしました。
左は調整前でウィンテージ・エレベーション共にセンター位置です。右が調整後でウィンテージは若干L方向、エレベーションは明確にUP方向になっています。
ブルズアイ練習2回目
100-6X。サイト調整に加えマウントベースウエイトの位置調整とシアーCスプリング装着により何とか満射です。
シルエット練習1回のみ
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(×)
15 + 18 = 33点。シアーCスプリング装着前に撃ったシルエットでは集弾性の高さを感じました。しかし、トリガーの引きブレで外しています。
プレート練習1回目
10枚ヒット5枚外し。サイト調整途上で撃った1回目は下側に外す傾向でした。
プレート練習2回目
12枚ヒット3枚外し。続けて撃った2回目も3連続で下側に外します。
プレート練習3回目
14枚ヒット1枚外し。サイト調整が終わりシアーCスプリングを装着したブルズアイ練習2回目の後に撃ったものです。残念ながら上段1枚目を焦って撃ち外しましたが、コントロールし易くなりました。
プレート練習4回目
12枚ヒット3枚外し。最後に撃ったプレートは現時点の実力通りの結果なのだと思います。
この日の調整での変化。
マウントベースウエイトの位置をグリップ側に移動。それとシアーCスプリングを装着。
前日にバネばかりで測定したトリガープルは270g位だったので何故軽いトリガーなのに引きブレが起きるだろうと不思議でした。後日270gはスケールの読み間違いで実際には500g以上だったことが判明。LE2017のトリガープルはシアーCスプリング無しで500gはあり重めでした。キレ感はLE2015には劣る印象です。
シアーC装着により重くなったトリガーで引きブレによるミスが減ったのは、重いトリガー故に慎重になり丁寧にトリガーを引けた為だと思っています。
初期設定としてトリガー位置とストローク、グリップレスト位置調整をAPS-3ORと同じにし、マウントベースウエイトの位置を箱出しから1穴づつ前側にセットしています。
ブルズアイ練習1回目
75-0X。箱出しのサイトセッティングで撃った1回目は下側着弾でした。右側に外しているのはトリガーの引きブレだと思います。
サイト調整
リアサイト5クリックUPから始めて、L方向に3~4クリック調整し、さらに何度かUP方向に動かしました。
左は調整前でウィンテージ・エレベーション共にセンター位置です。右が調整後でウィンテージは若干L方向、エレベーションは明確にUP方向になっています。
ブルズアイ練習2回目
100-6X。サイト調整に加えマウントベースウエイトの位置調整とシアーCスプリング装着により何とか満射です。
シルエット練習1回のみ
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(〇)⇒06(×)
15 + 18 = 33点。シアーCスプリング装着前に撃ったシルエットでは集弾性の高さを感じました。しかし、トリガーの引きブレで外しています。
プレート練習1回目
10枚ヒット5枚外し。サイト調整途上で撃った1回目は下側に外す傾向でした。
プレート練習2回目
12枚ヒット3枚外し。続けて撃った2回目も3連続で下側に外します。
プレート練習3回目
14枚ヒット1枚外し。サイト調整が終わりシアーCスプリングを装着したブルズアイ練習2回目の後に撃ったものです。残念ながら上段1枚目を焦って撃ち外しましたが、コントロールし易くなりました。
プレート練習4回目
12枚ヒット3枚外し。最後に撃ったプレートは現時点の実力通りの結果なのだと思います。
この日の調整での変化。
マウントベースウエイトの位置をグリップ側に移動。それとシアーCスプリングを装着。
前日にバネばかりで測定したトリガープルは270g位だったので何故軽いトリガーなのに引きブレが起きるだろうと不思議でした。後日270gはスケールの読み間違いで実際には500g以上だったことが判明。LE2017のトリガープルはシアーCスプリング無しで500gはあり重めでした。キレ感はLE2015には劣る印象です。
シアーC装着により重くなったトリガーで引きブレによるミスが減ったのは、重いトリガー故に慎重になり丁寧にトリガーを引けた為だと思っています。
2017年02月19日
映画「サバイバルファミリー」
前作「WOOD JOB!神去なあなあ日常」から3年。矢口史靖監督の新作「サバイバルファミリー」を観ました。
ある日突然世の中から電気が消失する世界で必死に西を目指す家族の物語です。乾電池すら使えないという本当の意味で電気が消失する荒唐無稽な話になっています。
主人公家族に起こる出来事のみに焦点を当てているので、電気消失の世界で懸念される危険なことなどは一切描かれていません。矢口監督らしく色々とネタが散りばめられているものの、あまり笑えず少々物足りなさを感じました。
2017年02月18日
APS-3LE2017購入
APS-3LE2017を発売日の2/16に購入しました。
仕事終わりに映画を観た後、赤羽へ。
閉店10分前にフロンティア2号店に到着し、社長に直接予約していたAPS-3LE2017を購入。
リミテッドエディションのパッケージはORのものにシールを貼っただけです。
従来のリミテッドエディションとシールの色と写真のみ違います。
シリアルナンバーは「ME 60」から始ってました。
昨年8月に購入したAPS-3ORも「ME 06」からのシリアルなので一般的なパーツは現行のORと同じなのでしょう。
ケースを開けると上下ともスポンジ入りです。
銃の形状がORと違う為の両面スポンジ仕様ですが、それとは別に左右上部にも棒状のスポンジが入り保護しています。
マルゼンのAPSシリーズ共通の黄色いシールの注意書きとコンプレストシリンダー左側のレーザー刻印。
「Limited Edhition 2017」と入っています。
右側の刻印。
「Model:MZ APS-3 LE2017」と「Discover the Fun of APS-Shooting」の2行になっています。下の行を直訳すると「APSを撃つ楽しみを発見してください」になるようで、なかなか洒落たメッセージです。
APS-3LE2017については、また別の記事でも紹介することにします。
仕事終わりに映画を観た後、赤羽へ。
閉店10分前にフロンティア2号店に到着し、社長に直接予約していたAPS-3LE2017を購入。
リミテッドエディションのパッケージはORのものにシールを貼っただけです。
従来のリミテッドエディションとシールの色と写真のみ違います。
シリアルナンバーは「ME 60」から始ってました。
昨年8月に購入したAPS-3ORも「ME 06」からのシリアルなので一般的なパーツは現行のORと同じなのでしょう。
ケースを開けると上下ともスポンジ入りです。
銃の形状がORと違う為の両面スポンジ仕様ですが、それとは別に左右上部にも棒状のスポンジが入り保護しています。
マルゼンのAPSシリーズ共通の黄色いシールの注意書きとコンプレストシリンダー左側のレーザー刻印。
「Limited Edhition 2017」と入っています。
右側の刻印。
「Model:MZ APS-3 LE2017」と「Discover the Fun of APS-Shooting」の2行になっています。下の行を直訳すると「APSを撃つ楽しみを発見してください」になるようで、なかなか洒落たメッセージです。
APS-3LE2017については、また別の記事でも紹介することにします。
2017年02月17日
自宅練習APS縮小シルエット(2017/02/05・09)
そろそろ7mにもアプローチしたい縮小シルエットです。
2017/02/05のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(×)
11 + 11 = 22点。スタンディングとプローンの外し方が同じようになってきたことは自体は良い傾向だと思います。しかし、8mを外すのはダメです。
2017/02/09のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)⇒08(〇)
15 + 9 = 24点。スタンディングはまあまあですが、シングルハンドで撃つプローンは左右のバラツキが大きく良くないです。
依然として7mに挑むまでに至りません。早く7m・6mを撃てるようになりたいものです。
2017/02/05のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(×)
11 + 11 = 22点。スタンディングとプローンの外し方が同じようになってきたことは自体は良い傾向だと思います。しかし、8mを外すのはダメです。
2017/02/09のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(×)⇒08(〇)
15 + 9 = 24点。スタンディングはまあまあですが、シングルハンドで撃つプローンは左右のバラツキが大きく良くないです。
依然として7mに挑むまでに至りません。早く7m・6mを撃てるようになりたいものです。
2017年02月16日
自宅練習APS縮小プレート(2017/02/04・08)
トリガー位置を近づけたことで着弾バラツキを小さくしたい縮小プレートですが。
2017/02/04のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。上下方向はプレートサイズに収まりつつありますが、左右方向のふらつきは未だなくなりません。
2017/02/08のAPS縮小プレート
8枚ヒット7枚外し。下段はまずまずでしたが、中段以降はどうにも何かが定まらず思うようにトリガーをコントロールできません。
自宅練習用APS-3LE2012とAPS-3ORを同じ位置セッティングにしても同じようなトリガーフィーリングになりません。なのでLE2012のトリガーストロークを少しだけ増してフィーリングを似せました。このセッティングで今後、縮小プレートが安定することを期待します。
2017/02/04のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。上下方向はプレートサイズに収まりつつありますが、左右方向のふらつきは未だなくなりません。
2017/02/08のAPS縮小プレート
8枚ヒット7枚外し。下段はまずまずでしたが、中段以降はどうにも何かが定まらず思うようにトリガーをコントロールできません。
自宅練習用APS-3LE2012とAPS-3ORを同じ位置セッティングにしても同じようなトリガーフィーリングになりません。なのでLE2012のトリガーストロークを少しだけ増してフィーリングを似せました。このセッティングで今後、縮小プレートが安定することを期待します。
2017年02月15日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2017/02/03・07)
トリガー位置手前リミットに設定したことで、まだまだ不調続く縮小ブルズアイです。
2017/02/03の縮小ブルズアイ
43 + 43 = 86点。調整したトリガー位置にまだ指が馴染まず右上に外しています。
2017/02/07の縮小ブルズアイ
48 + 40 = 88点。1的目の上側8点は狙点の上限を探るためのものでミスではありません。しかし、2的目の0点は完全なミスです。
自宅練習用APS-3LE2012のトリガー位置は悪くないと感じていますが、トリガーフィーリングがどうにも合わない状態が続きこの時点では不調を解消できていません。
2017/02/03の縮小ブルズアイ
43 + 43 = 86点。調整したトリガー位置にまだ指が馴染まず右上に外しています。
2017/02/07の縮小ブルズアイ
48 + 40 = 88点。1的目の上側8点は狙点の上限を探るためのものでミスではありません。しかし、2的目の0点は完全なミスです。
自宅練習用APS-3LE2012のトリガー位置は悪くないと感じていますが、トリガーフィーリングがどうにも合わない状態が続きこの時点では不調を解消できていません。
2017年02月14日
APS公式記録会ハンドガンクラス(2017/02/11) その2
太平洋側の東京が快晴の日に錦糸町すみだ産業会館サンライズホールにて公式記録会ハンドガンクラスは行われました。
いつもより早い受付後、必要事項を記入した競技者パーソナルデータを持ち弾速チェックからの銃検査です。
マルゼンのアキュラシー・バイオBB弾0.2gが置かれていたので皿に入っているのも、これなのでしょう。
私のAPS-3ORの弾速は83.33m/sでした。
続いて外観の銃検査。
スタッフの指示に従い銃口カバーを外してサイズチェックを行い、次いでセフティ、JASG刻印、サイズ、サイト、保持方法の5項目をチェック。競技者パーソナルデータに検印、銃に2/11日付の銃検シールを貼ってもらい銃検査は終了。
銃検査が終われば設置された5台のブルズアイターゲットで試射が行えます。
この日は1人3発までの制限がありました。
ブルズアイレンジ
いつもと変わらない感じです。
プレートレンジ
プレートのみ3列になっています。手前のブルズアイターゲットは試射用です。
シルエットレンジ
暗く感じるのは、いつもと変わりません。
要望されていた競技の進行状況を示すものが各レンジに設置されました。
A4の紙に書かれた射順表で何番が競技しているかをジャッジが動かす赤いマグネットで示すようになっています。シンプルですが確かな効果がある方法です。
この日はコンバットマガジンのサバゲ三等兵と戦えぴっちょりーな☆さんが出場していました。
靴を脱いでブルズアイを撃つ戦えぴっちょりーな☆さんです。
そして発売間近のAPS-3LE2017が展示されていました。
マウンドベース・アウターバレルに装着できるウエイトの重さは1個10gとのことです。
写真ではよく判りませんが、この面のコンプレストシリンダーには"Limited Edhition 2017"の刻印が入っています。
ストライカーにセットされるベアリングとステンレスのシアーA・Bです。
LE2017は前作のLE0215と同じ税別49,800円と高価ですが、LE2015同様に直ぐに売れてしまうと予想されます。
2017年最初のAPS公式はエントリーが100名を超え、当日の参加者も98名と過去最高人員の公式になりました。100名でも公式が可能なことが実証できたので、今後は実参加者が100名を超える日も来るのではないでしょうか。色々と大変だと思いますが、参加者増加に対応しているJASGの姿勢は評価に値すると思います。
2017年02月13日
APS公式記録会ハンドガンクラス(2017/02/11) その1
2017年最初のAPS公式記録会が錦糸町すみだ産業会館で行われ出場しました。
使用銃は完全ノーマルのAPS-3OR。BB弾はSGM-0.29gの未選別弾を使用。
競技結果
プレート
〇〇〇〇〇
〇××〇×
×〇〇〇〇←
11枚倒して44点
シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒09(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
6 + 18 = 24点
ブルズアイ
48-1X + 48-1X = 96-2X
TOTAL 164-2X
プレートからスタート。緊張で左太腿が震える状態でしたが気にせず撃ちました。下段5枚目が枠に着弾するほどの外したことで動揺したのか中段はターゲットを小さく感じ照準が安定せず。それでも上段では落ちついて撃てました。
シルエットのスタンディングは10mが思った以上に上に外れ2発目を狙点を下げてヒット。3発目の9mも狙点を下げて撃ちますが上に外れます。4発目はさらに狙点を下げたものの上に外れたので、5発目でほぼ6時照準で撃ったら高さは合っていたものの右側に外すミスに終わります。プローンの7mも右側に外すミスが出ました。
ブルズアイは黒丸・青丸シールを貼らず挑みます。初弾は1時8点でしたが、その後は10点をキープ。2的目の初弾も11時8点と上側に外しました。10点は狙えるものの、Xを全く狙えない状態です。
マルゼン、マック堺、あきゅらぼ、10エンさんからの賞品提供がありました。
その中からマック堺提供の複写式プレートターゲットを頂きました。
前回の富士見公式練習会が154-1X、前日の自宅練習が152-3Xからすると今回は小幅でもスコアアップできました。まだまだ低迷が続いていますが、希望が持てる結果になったと感じます。
使用銃は完全ノーマルのAPS-3OR。BB弾はSGM-0.29gの未選別弾を使用。
競技結果
プレート
〇〇〇〇〇
〇××〇×
×〇〇〇〇←
11枚倒して44点
シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒09(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
6 + 18 = 24点
ブルズアイ
48-1X + 48-1X = 96-2X
TOTAL 164-2X
プレートからスタート。緊張で左太腿が震える状態でしたが気にせず撃ちました。下段5枚目が枠に着弾するほどの外したことで動揺したのか中段はターゲットを小さく感じ照準が安定せず。それでも上段では落ちついて撃てました。
シルエットのスタンディングは10mが思った以上に上に外れ2発目を狙点を下げてヒット。3発目の9mも狙点を下げて撃ちますが上に外れます。4発目はさらに狙点を下げたものの上に外れたので、5発目でほぼ6時照準で撃ったら高さは合っていたものの右側に外すミスに終わります。プローンの7mも右側に外すミスが出ました。
ブルズアイは黒丸・青丸シールを貼らず挑みます。初弾は1時8点でしたが、その後は10点をキープ。2的目の初弾も11時8点と上側に外しました。10点は狙えるものの、Xを全く狙えない状態です。
マルゼン、マック堺、あきゅらぼ、10エンさんからの賞品提供がありました。
その中からマック堺提供の複写式プレートターゲットを頂きました。
前回の富士見公式練習会が154-1X、前日の自宅練習が152-3Xからすると今回は小幅でもスコアアップできました。まだまだ低迷が続いていますが、希望が持てる結果になったと感じます。
2017年02月12日
自宅練習APS縮小ブルズアイ・プレート・シルエット(2017/02/10)
公式記録会前日、久々にAPS-3ORを使ってAPS縮小ブルズアイ・プレート・シルエットを通して35発撃ってみました。
2017/02/10のAPS縮小ブルズアイ
46-2X + 40-1X = 86-3X。上から2段目を1的目、3段目を2的目として撃ち2的目で2発上方着弾が出ました。
2017/02/10のAPS縮小プレート
9枚ヒットの36点。LE2012と変わらないレベルにしかできません。
2017/02/10のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒08(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
15 + 15 = 30点。LE2012より狙点を下げて撃ち、7mにもチャレンジできましたが外してしまいます。
TOTAL 152-3X
実際のターゲットとは大幅に異なる縮小ターゲットでの練習ですが、152-3Xはリアリティがある点数だと思っています。公式記録会の結果は明日の記事で。
2017/02/10のAPS縮小ブルズアイ
46-2X + 40-1X = 86-3X。上から2段目を1的目、3段目を2的目として撃ち2的目で2発上方着弾が出ました。
2017/02/10のAPS縮小プレート
9枚ヒットの36点。LE2012と変わらないレベルにしかできません。
2017/02/10のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒08(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(×)⇒10(×)
15 + 15 = 30点。LE2012より狙点を下げて撃ち、7mにもチャレンジできましたが外してしまいます。
TOTAL 152-3X
実際のターゲットとは大幅に異なる縮小ターゲットでの練習ですが、152-3Xはリアリティがある点数だと思っています。公式記録会の結果は明日の記事で。
2017年02月11日
自宅練習ひたすらAPS縮小ブルズアイ・プレート・シルエット(2017/02/07・08・09)
公式記録会前ということで、ひたすらAPS縮小ブルズアイ・プレート・シルエットを撃ちました。
2017/02/07ひたすらAPS縮小ブルズアイ
結果は250点中217点4X。今回は0点1発、5点3発、8点4発と失点が多くなっています。
15発目まではXも無くバラツキが大きい状態でしたが、16発目から10点をキープできるようになってきました。しかし、22発目を5点、24発目は0点まで大きく外すミスが出ています。どうにもLE2012のトリガーには慣れることができません。
2017/02/08ひたすらAPS縮小プレート
青が1回目、黄が2回目、赤が3回目の着弾です。3回とも同じように着弾したのは中央のプレート1枚のみで、他はランダムなバラツキがありました。
LE2012だとトリガーミスが多く安定して縮小プレートを撃つことができません。
2017/02/08ひたすらAPS縮小シルエット10m
2017/02/08ひたすらAPS縮小シルエット09m
スタンディングはダブルハンド、プローンはシングルハンド立射で左側から撃っています。
実際のシルエットに似た傾向で10mより9mの方に苦戦しました。
3日間ひたすらAPS縮小ターゲットを撃ってみましたが、自宅練習用APS-3LE2012のトリガーフィーリングの悪化で落ち込むような結果になりました。公式記録会で使うAPS-3ORだと、ここまで酷くならないと信じ挑むほかありません。
2017/02/07ひたすらAPS縮小ブルズアイ
結果は250点中217点4X。今回は0点1発、5点3発、8点4発と失点が多くなっています。
15発目まではXも無くバラツキが大きい状態でしたが、16発目から10点をキープできるようになってきました。しかし、22発目を5点、24発目は0点まで大きく外すミスが出ています。どうにもLE2012のトリガーには慣れることができません。
2017/02/08ひたすらAPS縮小プレート
青が1回目、黄が2回目、赤が3回目の着弾です。3回とも同じように着弾したのは中央のプレート1枚のみで、他はランダムなバラツキがありました。
LE2012だとトリガーミスが多く安定して縮小プレートを撃つことができません。
2017/02/08ひたすらAPS縮小シルエット10m
2017/02/08ひたすらAPS縮小シルエット09m
スタンディングはダブルハンド、プローンはシングルハンド立射で左側から撃っています。
実際のシルエットに似た傾向で10mより9mの方に苦戦しました。
3日間ひたすらAPS縮小ターゲットを撃ってみましたが、自宅練習用APS-3LE2012のトリガーフィーリングの悪化で落ち込むような結果になりました。公式記録会で使うAPS-3ORだと、ここまで酷くならないと信じ挑むほかありません。
2017年02月10日
映画「虐殺器官」
伊藤計劃の映画化3部作の最後になった「虐殺器官」を観ました。
本来であれば3部作の最初に上映されるはずだった映画「虐殺器官」は制作スタジオの倒産というトラブルがあり遅くなったものの公開されてたことは良かったです。
原作小説は文庫化されて直ぐ読んでいます。残念ながら映画では原作小説ほどのインパクトを感じられませんでした。私にとって印象的なシーンが尺の関係上カットされていたこともあります。それでも映像化されたことで直感的に感じられるところも多々あり、観ていて飽きるようなことはありません。
東京マルイが設定協力をしているようですが、使われているSMG等が架空のモノか実在のモノなのか私には判りませんでした。
2017年02月09日
フロンティアAPS平日無料練習会(2017/02/06) その3
最後はプレート練習です。
プレート練習1回目
11枚ヒット4枚外し。下段2枚目は右端をかすり、5枚目はヒットしたもののプレートがズレただけで倒れず。中段・上段は左側に外しました。
プレート練習2回目
14枚ヒット1枚外し。中央の1枚は振り上げタイミングが遅すぎてミスしています。
プレート練習3回目
10枚ヒット5枚外し。3回目はトリガーに人差し指が触れるタイミングを色々と変えて撃ちました。早すぎても遅すぎてもダメでベストタイミングでも指に力が入り過ぎて照準前に撃発してしまうミスも出ています。
トリガー位置を変えたことにまだ慣れていない状態です。公式記録会までの少ない時間でどこまで習熟できるのかでプレートの出来が決まるでしょう。
プレート練習1回目
11枚ヒット4枚外し。下段2枚目は右端をかすり、5枚目はヒットしたもののプレートがズレただけで倒れず。中段・上段は左側に外しました。
プレート練習2回目
14枚ヒット1枚外し。中央の1枚は振り上げタイミングが遅すぎてミスしています。
プレート練習3回目
10枚ヒット5枚外し。3回目はトリガーに人差し指が触れるタイミングを色々と変えて撃ちました。早すぎても遅すぎてもダメでベストタイミングでも指に力が入り過ぎて照準前に撃発してしまうミスも出ています。
トリガー位置を変えたことにまだ慣れていない状態です。公式記録会までの少ない時間でどこまで習熟できるのかでプレートの出来が決まるでしょう。
2017年02月08日
フロンティアAPS平日無料練習会(2017/02/06) その2
久々に黒丸ターゲットも試したブルズアイ練習です。
ブルズアイ練習1回目
98-3X。着弾が上方に集まっているので下側を狙った1発がギリギリ10点でした。
ブルズアイ練習2回目
91-7X。黒丸ターゲットを使った結果7Xになったもののミスした3発の結果からターゲットに意識が行く黒丸はイマイチだと感じます。
ブルズアイ練習3回目
98-5X。白丸ターゲットに戻したものの、初弾ミスがギリギリ8点でした。
まだまだ大きくミスすることもあり得る状態に変わりなく、もっと安定度を高めたいものです。
ブルズアイ練習1回目
98-3X。着弾が上方に集まっているので下側を狙った1発がギリギリ10点でした。
ブルズアイ練習2回目
91-7X。黒丸ターゲットを使った結果7Xになったもののミスした3発の結果からターゲットに意識が行く黒丸はイマイチだと感じます。
ブルズアイ練習3回目
98-5X。白丸ターゲットに戻したものの、初弾ミスがギリギリ8点でした。
まだまだ大きくミスすることもあり得る状態に変わりなく、もっと安定度を高めたいものです。
2017年02月07日
フロンティアAPS平日無料練習会(2017/02/06) その1
2/11(土)の公式記録会前に実際のターゲットを撃てる最後の機会なる月曜のフロンティアAPS平日無料練習会に参加しました。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(〇)
15 + 15 = 30点。点数的に自宅練習縮小シルエットと同じ水準です。しかし、外し方が下方なことは異なります。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(〇)⇒10(×)
18 + 5 = 23点。スタンディングはまずまずですが、プローンは頭の高さが狂い狙点も微妙に狂ったように感じました。
錦糸町での公式記録会でも30点位は出せるようにしたいものです。
シルエット練習1回目
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(×)⇒09(×)⇒08(〇)⇒09(〇)
15 + 15 = 30点。点数的に自宅練習縮小シルエットと同じ水準です。しかし、外し方が下方なことは異なります。
シルエット練習2回目
スタンディング 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(〇)
プ ロ ー ン 10(×)⇒10(×)⇒09(×)⇒09(〇)⇒10(×)
18 + 5 = 23点。スタンディングはまずまずですが、プローンは頭の高さが狂い狙点も微妙に狂ったように感じました。
錦糸町での公式記録会でも30点位は出せるようにしたいものです。
2017年02月06日
自宅練習用APS-3LE2012トリガー位置調整(2017/02/03)
ここ最近の縮小ブルズアイと縮小プレートが不調である要因の一つに深くグリップを握ったときにトリガーが若干遠く感じていることがあります。そのため、自宅練習用APS-3LE2012のトリガー位置を近づけることにしました。
現状のトリガー位置です。
グリップ装着状態で六角レンチを使い調整可能なギリギリまで近づけています。
よりトリガー位置を近づけるためグリップを外して調整です。
リミットまでトリガーを近づけました。
グリップを装着すると、
六角レンチで調整できなくなっています。
左が調整後、右が調整前。
トリガー部の加工なしに調整可能な最も近い位置です。
APS-3ORもLE2012に準じてトリガー位置を調整しました。
もちろん最も近い位置にしています。
調整したことで習熟するまで多少不安定になりますが、このトリガー位置を基準にグリップ握り位置の微調整で対処したいと思います。
現状のトリガー位置です。
グリップ装着状態で六角レンチを使い調整可能なギリギリまで近づけています。
よりトリガー位置を近づけるためグリップを外して調整です。
リミットまでトリガーを近づけました。
グリップを装着すると、
六角レンチで調整できなくなっています。
左が調整後、右が調整前。
トリガー部の加工なしに調整可能な最も近い位置です。
APS-3ORもLE2012に準じてトリガー位置を調整しました。
もちろん最も近い位置にしています。
調整したことで習熟するまで多少不安定になりますが、このトリガー位置を基準にグリップ握り位置の微調整で対処したいと思います。
2017年02月05日
自宅練習APS縮小シルエット(2017/01/30・02/02)
不調な縮小ブルズアイや縮小プレートと違い徐々に良くなりつつある縮小シルエットです。
2017/01/30のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(×)
15 + 15 = 30点。この感じからするともう少し着弾位置が下側になるようサイト調整する必要があるようです。
2017/02/02のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)⇒08(〇)
15 + 15 = 30点。リアサイトを2クリック下げ6時照準で撃ちました。上下は狙い易くはなったものの左右は変わらずです。
現時点では何故か7mが全然ダメな状態です。6mにチャレンジできるのはいつになるのだろうか。
2017/01/30のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(×)⇒10(〇)⇒09(×)⇒09(〇)⇒08(〇)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)⇒07(×)
15 + 15 = 30点。この感じからするともう少し着弾位置が下側になるようサイト調整する必要があるようです。
2017/02/02のAPS縮小シルエット
スタンディング 10(〇)⇒10(×)⇒09(〇)⇒08(〇)⇒07(×)
プ ロ ー ン 10(〇)⇒09(〇)⇒08(×)⇒08(×)⇒08(〇)
15 + 15 = 30点。リアサイトを2クリック下げ6時照準で撃ちました。上下は狙い易くはなったものの左右は変わらずです。
現時点では何故か7mが全然ダメな状態です。6mにチャレンジできるのはいつになるのだろうか。
2017年02月04日
自宅練習APS縮小プレート(2017/01/29・02/01)
縮小ブルズアイ同様にトリガーフィーリング変化の影響を受けている縮小プレートです。
2017/01/29のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。上下の大きなずれが生じました。LE2012のシアー交換から350発程度撃ちトリガーフィーリングが変化してきて少々戸惑っています。
2017/02/01のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。上段中央プレートは照準に入る前に弾が出るミスがトリガーフィーリングの変化で生じています。それもあってか上下左右に散るのが問題です。
トリガープル自体は軽くなっていますが、キレが悪くなっているのでコントロールに苦労しています。トリガー位置とストローク調整が必要なのかもしれません。
2017/01/29のAPS縮小プレート
10枚ヒット5枚外し。上下の大きなずれが生じました。LE2012のシアー交換から350発程度撃ちトリガーフィーリングが変化してきて少々戸惑っています。
2017/02/01のAPS縮小プレート
11枚ヒット4枚外し。上段中央プレートは照準に入る前に弾が出るミスがトリガーフィーリングの変化で生じています。それもあってか上下左右に散るのが問題です。
トリガープル自体は軽くなっていますが、キレが悪くなっているのでコントロールに苦労しています。トリガー位置とストローク調整が必要なのかもしれません。
2017年02月03日
自宅練習APS縮小ブルズアイ(2017/01/28・31)
満射できる気がしなくなった縮小ブルズアイです。
2017/01/28の縮小ブルズアイ
46 + 48 = 94点。左寄り着弾傾向でした。グリップ握り位置調整中ですが、ベストでない感じです。
2017/01/31の縮小ブルズアイ
46 + 45 = 91点。前回とは異なり右寄り着弾になりました。前回よりグリップ握り位置を浅くしています。
グリップ握り位置とトリガーフィーリングの変動により安定しない状態に陥っています。特にトリガーが軽くなったように感じることの影響が大きいです。
2017/01/28の縮小ブルズアイ
46 + 48 = 94点。左寄り着弾傾向でした。グリップ握り位置調整中ですが、ベストでない感じです。
2017/01/31の縮小ブルズアイ
46 + 45 = 91点。前回とは異なり右寄り着弾になりました。前回よりグリップ握り位置を浅くしています。
グリップ握り位置とトリガーフィーリングの変動により安定しない状態に陥っています。特にトリガーが軽くなったように感じることの影響が大きいです。
2017年02月02日
自宅練習ひたすらAPS縮小ブルズアイ(2017/01/29)
富士見スポーツシューターズAPS練習会に行かなかったので、ひたすらAPS縮小ブルズアイを撃ちました。
2017/01/29ひたすらAPS縮小ブルズアイ
結果は250点中225点9X。今回は0点なし、5点3発、8点5発の失点でした。
全体的に右寄りの着弾傾向です。照準が甘いのか、トリガープルが悪いのか、サイトズレなのか、ハッキリしません。
2017/01/29ひたすらAPS縮小ブルズアイ
結果は250点中225点9X。今回は0点なし、5点3発、8点5発の失点でした。
全体的に右寄りの着弾傾向です。照準が甘いのか、トリガープルが悪いのか、サイトズレなのか、ハッキリしません。