MAGIのAPS研究室

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　今年最初の2月に行われたハンドガン公式では苦手なシルエットは良かったもののプレートは不調、ブルズアイに至っては操作ミスにより自滅を招くという最悪のスタートでした。

　3月は京都APS公式練習会へ遠征しましたが、2月の公式に続きブルズアイが揮わず毎度のように残念な結果に終わります。

　4月のライフル公式では昨年程の好成績は出せなかったものの初のグランドチャンピオン戦出場のチャンスを勝ち得るという嬉しい結果を残せました。また「マック堺が語るエアガンシューティング」という貴重なイベントに参加できたことも良かったことです。

　6月は初めてアンリミテッドに出場を果たしました。事前練習も少ないので結果は良くありませんが楽しい一日だったと思います。錦糸町すみだ産業会館で今年2度目のハンドガン公式がありましたが、2月と同じマガジン操作ミスを行うという進歩の無さに呆れたものです。

　7月はメインイベントのAPSカップ本大会がありました。結果的にはライフルもハンドガンも揮わずでしたが新たな発見もありAPSカップが飽きのこない競技であることを体感したように思います。

　10月にはジャパンスチールチャレンジに初出場しました。しかし、極度に練習が少なかったことで無謀なチャレンジだったと痛感しています。

　11月は今年最後のハンドガン公式に出場しました。今年度のハンドガン公式で最も良い結果にはなりましたが、何かが足りずバッジ更新には届かない結果に終わります。

　今年も昨年のようにブログの毎日更新をする余裕のない年でした。おそらく来年も継続することでしょう。

　何はともあれ今年も充実した一年を過すことができました。お世話になった皆さん、どうもありがとうございます。  

　あと2日で2013年も終了です。そこで、私MAGIが考える2013年の三大APSトピックを述べてみたいと思います。

１．何と196点でも2位!!!
　今年の本大会ハンドガンオープンサイト部門の優勝争いが196点の同点でX差になった出来事です。APSカップ本大会史上もっともスリリングな戦いと言えるでしょう。
　これまでのAPSカップからすると196点は確実に優勝できる点でしたが、自力で練習環境を整えるなど多額の活動資金を費やしてきたRISKY氏をもってしても2位に終わったのはAPSカップの難しさをまざまざと見せつけられた気がします。

２．トークイベント「マック堺が語るエアガンシューティング」が開催される
　マック堺さんのトークイベントはエアガンシューティング界全体にとって大きなイベントでした。このトークイベント前にマック堺さんがAPS-3を購入し、APSカップに復活を果たしたことがAPSのトピックです。
　それは単に競技に復活しただけでなく動画撮影、JASG公式サイトリニューアルなどAPSの世界へ深く関わる前兆とも言える出来事でした。

３．年末に「APS CUP 非公式サイト」が開設
　日本一APSの練習を行っているホビーショップフロンティアの山中社長の情熱とマック堺さんのWebページ作成能力がタッグを組んで完成したものだと思います。このサイトの開設の影響でバトンオオツカさんがAPS-3LE2013を購入しAPSカップへの参戦を表明するなど早くも効果がでました。ありがたいことに「アキバ店シューティングレンジでもAPS CUPの練習会をやりますよ！」と表明して下さっています。
　「APS CUP 非公式サイト」は今後のAPSカップを語る上で欠かせないサイトになることでしょう。

　次点としてはAPS-3LE2013の発売です。これまでのLIMTED EDITIONで実現されなかったカスタムトリガーなど実戦的なパーツの採用は評価に値します。あと、Kホビー本店の火災はショッキングな出来事でした。いち早くAPSに力を入れたショップなので早期に復活するよう応援したいですね。  

　今月もコンバットマジガンを購入しました。3ヶ月連続です。

　takuさんのこの記事を読むことが目的でした。

　カラー4ページでAPS-3LE2013のリポートがあります。先月に続き2ヶ月連続でAPS競技銃が紹介されるのは珍しいと思うので、APS-3LE2013がエポックメイキングなメーカーカスタムである証なのでしょう。

　この記事を読むとAPS-3LE2013が欲しくなるので買いたくない方はご注意を(‘jj’)  

　観るべきか否かを迷っていた「永遠の０」でしたが、ロンリーシューターさんのブログ記事が後押しになり観ることにしました。

　今年最後の劇場鑑賞作品がこの映画でよかったと思える作品です。リアルティがあるエンジン音と相まってCGによるゼロ戦映像が素晴らしく感じました。

　原作本も購入。

　読みたかった「下町ロケット」が文庫化されていたので同時に購入です。  

　予定通りAPS-3LE2013をフロンティアにて購入しました。

　パッケージは従来と変わりありません。

　

　シリアルナンバーはMC 03から始ってました。

　

　ケースを開けると見慣れた上下のダブルスポンジの他にもスポンジが。

　2つのコーナーがスポンジでカードされています。搬送中に銃が動いて傷つくのを防ぐ為の処置なのでしょう。

　コンプレストシリンダー左側のレーザー刻印。

　「LIMITED EDITION 2013」と入っています。

　右側の刻印。

　「New Functions and Advantages, MARUZEN APS-3 LE2013 Read Manual Before Use.」とあり直訳すると「新しい機能と利点、マルゼンAPS-3 LE2013は、使用の前にマニュアルを読んで下さい」といった意味だと思います。

　まだ撃っていないので続きは別の記事で紹介します。  

　ハンドガンの方は空撃ち練習のみ継続しています。しかし、空撃ち用APS-1GM 7号機のノーマルシアーとの違いが顕在化することを実感することに。

　使用銃はフリーダム・アートのアウターバレルやOKパーツのシリンダー、インナーバレルと桑田商会のスチールシアー等を組み込んだAPS-1GM 6号機。BB弾はSGM-0.29gの5.98-6.00mmの選別弾です。

競技結果

シルエット
　　スタンディング　10(〇)→09(×)→09(〇)→08(〇)→07(〇)
　　プ　ロ　ー　ン 　10(〇)→09(×)→09(×)→08(〇)→09(×)
　　18 + 10 = 28点

ブルズアイ

　　48-1X + 43-3X = 91-4X

プレート
　　〇〇〇〇〇
　　〇〇〇×〇
　　×〇×〇〇←
　12枚倒して48点

TOTAL　167-4X

　シルエットのスタンディングは悪くなかったものの、プローンの9mに悩ませられました。原因の一つは何だか見辛いと思ったらメガネのレンズ汚れです。

　ブルズアイは2時方向に3発も外しました。これの原因はトリガーワークの悪さです。空撃ち練習でノーマルシアーに慣れているため、スチールシアーだと上手くコントロールできません。

　プレートは下段3枚目で問題発生です。銃を持ち上げたときボルトハンドルが上がっていてボルトセフティが効いた状態であることを確認。しかし、シングルハンド競技なので途中で直すことはできないと思い諦めます。これで少々リズムが狂い2枚も余計に外してしまいました。

　それにしてもAPS-1GMでは操作上のミスがよく出るものです。今回のミスによりプレート競技でスタンバイ時の確認事項が増えました。サイトアライメントに加えボルトハンドルの位置確認も必要になります。

　ハンドガンの賞品。

　恒例の猫式ターゲットでした。ライフルケースのように嵩張らないものでよかったです。

　APSカップ非公式サイトhttp://apscupu.com/が立ち上げられました。APS関係の様々な情報が動画を交えて紹介されていて必見のサイトになっています。また、JASGの公式サイトも久々に更新があり2014年のAPS公式競技会スケジュールが発表されているのでご確認を。

　本日はAPS-3LE2013の発売日です。予約はしていないので仕事終わりに赤羽へ買いに行きます。  

　2013年最後として9月以来になる試合形式練習会に参加しました。ライフルは練習もメンテナンスもしてないので現状を知ることが目的です。

　使用銃はtype96 2号機。スコープは4.5-14X50で全競技9X。BB弾はSGM-0.29gの5.98-6.00mm選別弾を使用。

競技結果

ブルズアイ

　　66-2X

プレート
　1回目　〇〇〇〇〇　→×
　2回目　〇×〇〇〇　→〇〇〇
　　15 + 27 = 42点

ムーバー
　1回目　〇〇〇〇〇〇×〇〇×
　2回目　×〇〇〇〇×〇×〇〇
　　16 + 14 = 30点

TOTAL 138-2X

　ブルズアイの1回目はまあまあでしたが、2回目はフライヤーと自身の乱調で0点2発と酷い結果です。

　プレート1回目の大ジャマーはフライヤーにより終了です。2回目は悪くないと思いましたが1発フライヤーが出てしまいました。最後の小ジャマープレートのみスコープ中心にヒットします。

　ムーバーでは5枚外しましたが、そのうち3枚はフライヤーだったので思ったより良い結果でした。

　ライフルは練習を一切していなのもありますが、1年半以上メンテナンスを行ってないことの影響が大きいように感じれます。来年はメンテナンスも必要だと思いました。

　ライフルでの賞品。

　ソフトライフルケースです。ソフトケースなので折り曲げて何とか持ち帰ることができました。所有しているライフルが4丁に対しライフルケースは7個とアンバランスな状態になっています。  

　あと10日余りで2013年も終了するタイミングで素敵な映画を観ました。それは「ゼロ・グラビティ」です。

　宇宙ものが好きなこともあり期待していた映画ですが期待を裏切らないと感じました。設定は逆ですが映画「エイリアン」のように孤独な恐怖を描いた作品です。「エイリアン」は閉所の恐怖でしたが、「ゼロ・グラビティ」は広い宇宙空間が恐怖の場所になっています。

　3D映画「アバター」は劇場で観ていないので、今まで3D映画は否定的に捉えてましたが「ゼロ・グラビティ」の3D表現は効果的で良かったです。飛んでくるスペースデブリで思わず目を閉じてしまいました。年末にオススメな映画の1本です。  

　「受難」という映画を観ました。主人公フランチェス子のアソコに人面瘡が生じるという奇妙な話の小説を映画化したものです。

　主演の岩佐真悠子のヌードはあるもののエロチックな印象は受けません。ぶっ飛んでいて不思議な魅力があるフランチェス子を演じていることには男気を感じます。

　音楽を担当したのは大友良英なので、あまちゃんを彷彿させる音楽なのも良かったです。面白かったので原作の小説も読んでみたいと思いました。  

　赤羽フロンティアシューティングクラブのお知らせや蔵前工房舎・通販部ニュースによると、APS-3LE2013の発売日は12/26(木)になるようです。マルゼンHPにも詳細ページが登場しました。予定通り年内発売を望みたいですね。

　先日のフロンティアAPSハンドガン平日無料練習会にてtakuさんがリポート用にAPS-3LE2013を使っていました。シリンダーにレーザー刻印が入った量産品と同じ仕様のものだと思います。

　スタビライザーアームを90°開いた状態で構えてみると、スタビライザーによるバランス向上を実感できました。カスタムトリガーは自由度が高いのでベストセッティングを見つけるのに苦労するかもしれません。

　APS-3のリミテッドエディション史上最高額の商品になりますが、個人的には価格に見合った内容を持っていると感じます。  

　平日無料練習会の最後に点取りを行いました。

点取り結果

シルエット
　スタンディング　10(×)→10(〇)→09(〇)→08(〇)→07(〇)
　プ　ロ　ー　ン　 10(〇)→09(〇)→08(〇)→07(〇)→06(〇)
　　18 + 20 = 38点

ブルズアイ

　　96-3X

プレート
　〇〇×〇〇
　〇××〇×
　〇〇〇〇〇←
　　11枚倒して44点

TOTAL　178-3X

　シルエットは練習の成果があり、スタンディング初弾の10mを上側に外した以外は良好な結果でした。

　ブルズアイのミス2発は仕方ないとしても、センターを外しているのは少々気になります。

　プレートは練習し過ぎたのか中段3枚を全て右側に外しました。前回懸念だったプリアライメントの精度は高くなりましたが、サイトアライメントに甘さがでたのでしょうか。

　平日無料練習会における2013年最後の点取りは微妙な結果に終わりましたが、自宅空撃ち練習の効果を実感できたと思います。  

　プレート練習の合間にシルエットの連続練習を行いました。

　シルエット1回目

　スタンディング　10(〇)→09(〇)→08(〇)→07(〇)→06(〇)
　プ　ロ　ー　ン　 10(〇)→09(〇)→08(〇)→07(×)→07(〇)
　　20 + 18 = 38点
　10mを6時照準で撃てる状態だったのでまずまずの結果です。

　シルエット2回目

　スタンディング　10(×)→10(〇)→09(〇)→08(〇)→07(×)
　プ　ロ　ー　ン　 10(〇)→09(〇)→08(〇)→07(〇)→06(〇)
　　15 + 20 = 35点
　1回目ではスタンディングでしたが、2回目はプローンで7mを外します。

　シルエット3回目

　スタンディング　10(×)→10(〇)→09(〇)→08(〇)→07(×)
　プ　ロ　ー　ン　 10(×)→10(〇)→09(〇)→08(〇)→07(×)
　　15 + 15 = 30点
　10mを6時照準ではヒットしなくなりました。更に7mミスも続きます。

　シルエット4回目

　スタンディング　10(〇)→09(×)→09(〇)→06(〇)→07(〇)
　プ　ロ　ー　ン　 10(×)→10(〇)→09(×)→09(〇)→08(〇)
　　18 + 15 = 33点
　7mミスはなくなりましたが、眼の限界が近く遠距離が難しくなりました。

　シルエット5回目

　スタンディング　10(〇)→09(×)→09(〇)→06(〇)→07(〇)
　プ　ロ　ー　ン　 10(×)→10(×)→10(〇)→09(×)→09(〇)
　　18 + 11 = 29点
　連続シルエットも限界のようでミスが多くなります。

　ブルズアイ1回目

　100-8X。ブルズアイレンジは空きませんがシルエットレンジにブルズアイターゲットを設置し練習できました。この日はじめてのブルズアイが8Xの満射になり満足です。

　ブルズアイ2回目

　98-4X。複写紙を1枚無駄にしたので複写無しターゲットに撃ちました。1発のみのミスでまずまずです。

　シルエット、ブルズアイもブラインダーなしで左目を閉じ照準しました。特に支障はないようなので今後しばらくブラインダーを使わないで撃ちます。  

　今回が2013年最後のフロンティアAPSハンドガン平日無料練習会参加です。しかし、APS-3LE2013の発売日次第ですが25(水)も開催されれば短時間の参加をするかもしれません。

　ブルズアイレンジは目標点数制の練習により空かないので、シルエットの狙点確認後はプレートのフリー練習を繰り返しました。

　プレート1回目。

　上段で2枚続けて右側に外してしまいます。

　プレート2回目。

　プレートに対し60度位の深い角度に立って撃った結果4枚も外しました。

　プレート3回目。

　プレートに対し45度程度の通常角度に立って撃ち上段1枚のみ外します。

　プレート4回目。

　4度目にしてこの日の最初で最後の満射でした。

　プレート5回目。

　5回目はシルエット練習を行った後に撃っています。中段の1枚目を下に外しました。6時照準が通用しなくなったので中段2枚目からセンター照準に変更です。

　プレート6回目。

　プレート・フリー練習最後は上段を2枚続けて右側に外しました。

　プレート練習3回目以降は左目ブラインダーの使用を止め左目を閉じて照準するように変えています。左目を閉じないと照準が困難になりました。  

　「かぐや姫の物語」に続けて「攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers」も観ました。

　第2弾はフチコマやタチコマから変わったロジコマから始まり、多脚思考戦車好きな私にはとても面白かったです。イメージが変わった草薙素子にも馴染み違和感が消え公安９課の面々も出てきました。公安９課の本格始動は次回からのようですが。

　シアターに入場時、この本を配布していました。

　攻殻機動隊ARISEは上映時間が短い割りに鑑賞料金1200円はやや高い感じですが、このオマケでチャラといった感じでしょうか。

　来年6/28上映開始の第3弾「攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears」が待ち遠しいです。  

　高畑勲　監督作品は「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」「ホーホケキョ となりの山田くん」と劇場で観てきたこともあり最新作「かぐや姫の物語」も当然のことながら観ました。

　原作である「竹取物語」は何となく知っているだけで読んだことがなかったので、星新一現代訳の文庫を映画の前に読みます。ストーリーを押えてからの映画です。

　色々と脚色されたエピソードもありますが、大筋は竹取物語の通りです。理不尽なラストシーンは少しだけ救いがあるような演出になっています。絵は全体的に素晴しく「ホーホケキョ となりの山田くん」の頃から大幅に進化していると感じました。

　主題歌のCDが500円で売っていたので購入しました。

　この歌、何とも言えず好きですね。

　3D-CGとか一切ないシンプルな絵が動く感動を味わいたい方にお勧めな映画です。  

　WX04SHのケースとして「スマートフォンケースを修復 」という記事で修復したホルスタータイプのケースを使用しています。

　それは、ダイソーで購入したこの100円ケース。

　コストパフォーマンスが良くお気に入りのひとつです。

　ある日何となく出し入れし辛いと感じるようになりました。

　よく見るとストラップを止めている糸が解れて落下の恐れがあります。

　応急処置としてホチキスで仮止めです。

　糸で縫い直せば問題なく使用できますが、面倒なので新しいケースを購入することにしました。

　購入したのはサンワサプライのレザーケースです。

　大型スマートフォン対応となっているのでWX04SHには少々大きめ。

　剛性のある皮製のホルスタータイプケースなので取り出し易いです。

　ストラップを固定するマグネットホックが少々嵌め難いものの扱い易いケースになっています。

　もう少し小さくジャストサイズであれば言う事なしですが、そこには目を瞑って使いたいと思います。  

　リングストラップ装着のみで使用していたスマートフォンWX04SHですが、乾燥する季節になりハンドクリームを塗ることから液晶画面の指紋が目立ち気になります。

　そこで、当初は使わない予定だった液晶保護フィルムを購入です。

　同じ形状のSoftBank205SH用の物で指紋が付きにくい光沢タイプにしました。

　このように高い光沢があります。


　光沢はあっても指紋は目立ちません。

　

　カメラレンズ用のフィルムも添付されていたので貼ってみました。

　カメラ性能が高い機種ではないので保護フィルムを貼っても影響はないでしょう。

　液晶保護フィルムを貼る前は1日数回画面をクリーナーで拭いていましたが、静電気により埃が付き易いことも気になる点でした。保護フィルムを貼ることで問題解消です。  

　今月は15(日)のピンポイントシューティングに参加予定。今回からガスブロ限定ひたすらブルズアイも正式競技になり、ひたすらブルズアイがメインでピンポイントシューティングはオマケ扱いになっている感じです。

　次いで23(月)の精密射撃情報部主催のフロンティアAPS練習会（試合形式）にライフル・ハンドガン共に参加予定。試合形式練習会への参加は久々です。練習会後の忘年会にも参加します。

　フロンティア平日無料練習会に関しては今月は9(月)のみの参加になりそうです。