2010年09月08日

APS-1GM 6号機トリガー交換

 先月の納涼射撃大会の時に購入したAPS-1GM用トリガーセット。

 しばらく放置してましたが、取り付けることにしました。

 取り付け前のAPG-1GMのノーマルトリガーです。

 この位置が最も後ろにセットした状態ですが遠すぎます。

 ノーマルトリガーを外し、フリーダム・アートのトリガーセットのボールトリガーを取り付けました。

 基本的にAPS-1GM 6号機と同じセッティングですが、6号機の赤いトリガーに対し7号機は濃い青のトリガーで色のみ変えてます。6号機と撃ち較べると、全く同じトリガーフィーリングでした。理想的なスペアガンになったようです。  
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2010年09月07日

第20回APSカップ分析 その24

6.APSカップ出場県割合

 都道府県別に出場者の人数割合をグラフにしてみました。棒グラフ青はオープンサイト部門、赤はフリー部門の人数です。棒グラフ右の%は人数割合で青はオープンサイト部門が多い、赤はフリー部門が多いことを表します。


 南関東の1都3県(東京、千葉、埼玉、神奈川)で7割を超えてます。会場までの距離の近さや練習環境に恵まれているので当然の結果かもしれません。一方、北関東では参加人数は大きく減少し茨城が8名、群馬が3名、栃木は参加者ゼロでした。近郊の北関東でも少ない中、遠方の福岡から3名も出場していることは特筆すべきことでしょう。

 興味深いのは埼玉、長野、大阪、京都などでオープンサイト部門よりフリー部門に出場する選手が多かったことです。オープンサイト部門152名、フリー部門80名の出場者で、倍近くオープンサイト部門が多いのにフリー部門が多い県があるのは出場者の年齢層が高いからでしょうか。

 全国47都道府県中、約半分の23都道府県から出場者が出ています。これが多いのか少ないのか、他のシューティング競技の状況を知らないので判断できませんが、全国規模の大会とは言えそうです。  
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2010年09月06日

第20回APSカップ分析 その23

5.機種別分析

5-3.機種別分析の総評


 第20回APSカップもオープンサイト部門の1位・2位は昨年同様APS-1GM
でした。昨年までは使用者が減少を続けてましたが、今年は改良された新ロットの再販もあってか増加に転じました。デザインの古さから扱い難い部分も変わらず残ってますが、信頼性が高く安定しています。そのため、次期APSカップでは私もAPS-1GMを使う予定です。



 フリー部門はTOP3がAPS-3でした。TOP10中8名がAPS-3とフリー部門では圧倒的な強さを発揮したようです。しかし、オープンサイト部門ではAPS-1GMに一歩及びません。最新ロットからコンプレストシリンダー内が一新されたAPS-3ですが、それをベースに限定版の発売も予定されてます。



 ショートシリンダーのGP100SやAP200Sが登場したものの従来モデルとの有意差は無かったようです。また、コンプレスト式のAPとガス式GPの差もほとんどありません。
 検証はしてないので原因不明ですが、私のAP200Sは何らかの要因で初速が若干低下しました。肝心な時の性能低下は3度目です。これを受け当分の間AP200Sは封印することにしました。



 プリシーダーはフリー部門で1名の方が使っているのみで前回とあまり差はありません。平均点レベルは維持しているので今後も使い続けて記録を更新して欲しいものです。

 ゴールドメダリストは残念ながら今回が最後になりました。プリシーダーと違い平均点レベルに達してないので、現在のAPSカップに通用しないと判定されても仕方ないのかもしれません。

 同じく最後となったガスブローバック銃で新規に参加したTARGET-1常連の3名は果敢に競技に挑み公式認定競技銃を使っている方より良い結果を残しました。立派なものです。ガスブローバック銃はゴールドメダリストと違い比較的良い結果を出している方もいるので、使えなくなるのは惜しまれます。でも、これが時代の流れなのでしょう。

 第20回大会が終わり、今後のAPSカップでは公式認定競技銃しか使えません。数種類から選ぶことはできますが、現行品は手の小さな子供や女性では扱い難いでしょう。新たに小型軽量の公式認定競技銃を開発するか、複数サイズのグリップを用意するなどで幅広いシューターに対応できるように何らかの対処が望まれます。  
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2010年09月05日

第20回APSカップ分析 その22

5.機種別分析

5-2.フリー部門

5-2-5.PRECEDER

「第17回」 「第18回」 「第19回」

 昨年同様1名の方がプリシーダーを使いました。若干昨年よりブルズアイ、シルエットが低下してますが、ほぼ同じような結果を残しています。お世辞にも扱い易い銃とは言えないプリシーダーということを考えると健闘している結果です。

 プリシーダーおよびプリシーダーSは来年以降も出場可能な公式認定競技銃です。ハドソンが消滅したのでメーカー修理はできませんが、蔵前工房舎等では処分大特価で売られています。最も安くAPS競技を始めるなら一考の余地はあるでしょう。  
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2010年09月04日

第20回APSカップ分析 その21

5.機種別分析

5-2.フリー部門

5-2-4.APS-1GM

「第17回」 「第18回」 「第19回」

 昨年よりシルエットとXカウントが向上してグラフ形状もやや良くなってます。フリー部門では今回唯一エントリー者が増えた銃なので、他の銃からAPS-1GMにした人もいたようです。

 ハンドガンの公式認定競技銃の中で最も安価ながら安定した高い性能を持つのでコストパフォーマンス的にAPS-1GMを超える銃は現時点でありません。精密射撃ハンドガンのマスターピースの座は揺るぐことがないようです。  
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2010年09月03日

第20回APSカップ分析 その20

5.機種別分析

5-2.フリー部門

5-2-3.GP1x0

「第17回」 「第18回」 「第19回」

 最高点はシルエットが低下したものの、平均点は逆にシルエットが向上しています。Xカウントを除くとAP2x0と同じようなグラフになりました。

 寒さに弱いGP1x0ですが、夏だとAP2x0に全く劣ることなく使えることが判ります。しかし、遠方から航空機で来る場合はフロンガスボンベの運搬が困難らしいとのことです。航空機で遠征する人には難点がある機種になるかもしれません。  
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2010年09月02日

第20回APSカップ分析 その19

5.機種別分析

5-2.フリー部門

5-2-2.AP2x0

「第17回」は無し 「第18回」 「第19回」

 最高点のXカウントが減ったことで歪なグラフ形状になりましたが、シルエットやトータルは向上しています。X以外は昨年より良いバランスになっているようです。

 AP2x0はフリー部門で4名だったこともあり最低点が最も高くなりました。しかし、昨年の6名から2名減っています。はたして来年は増加に転じるでしょうか。  
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2010年09月01日

第20回APSカップ分析 その18

5.機種別分析

 ここからはフリー部門です。

5-2.フリー部門

5-2-1.APS-3

「第17回」 「第18回」 「第19回」

 昨年より最高点はXカウント、平均点・最低点はシルエットが向上したことでグラフ形状が良くなってます。もう少しXカウントが増えるとバランスが取れた理想的なグラフ形状になりそうです。

 オープンサイト部門のAPS-3と概ね同じ形になっていることから、APS-3はオープン・フリーを問わずポテンシャルが高いことが判ります。

 標準でダットサイト等をマウントできないAPS-3がフリー部門で優れた成果を発揮する。それは、各シューターがベストなマウント位置をカスタマイズすることで実現しているからでしょうか。  
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2010年08月31日

はやぶさカプセル公開イベント

 丸の内オアゾでの「はやぶさカプセル公開」は行けませんでしたが、日本科学未来館での公開イベント最終日に行くことができました。

 約3億kmも離れたイトカワへ行って帰ってきた実物を見れたのは感慨深く感じました。

 見たのは朝一の時間帯で混んでましたが、午後には人もまばらな状態に。


 このGeo-Cosmos(ジオ・コスモス)見ていて飽きません。


 午後からは、ドームシアターガイアで立体視プラネタリウム作品「バースデイ ~宇宙とわたしをつなぐもの~」を見ます。赤青の3Dメガネを掛けて目の前を銀河が流れてゆく立体映像はなかなかのものでした。また、メガスターIICosmosの星空を5年ぶりに堪能できたのも良かったです。

 帰りに秋葉原へ寄り、

 アソビットホビーシティでMAXI-0.25gBB弾を購入。はたして今までと同じような精度を維持しているのか気になります。

 また、現在使用しているPC ThinkPad R51eのCPUを強化すべく、

 PentiumM735の中古を購入しました。これで地デジの録画再生が快適になれば良いのですが。  
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2010年08月30日

第20回APSカップ分析 その17

5.機種別分析

5-1.オープンサイト部門

5-1-4.APS-1GM

「第17回」 「第18回」 「第19回」

 最低点を除くと非常に素晴らしいグラフ形状になりました。昨年良くなかったプレートやXも高いスコアになり非の打ち所がありません。

 昨年は入手が難しいと書きましたが、今年に入って再販されました。しかもシリンダースプリングが変更され従来0.6J前後だったパワーが0.8Jになりました。それにより従来品に較べ、シルエット10mが格段に当て易くなり欠点の一つが解消されています。ただし、その代償としてコッキングが重くなったのでジュニア選手には扱い難いかもしれません。

 私は、再販されたAPS-1GMとAP200Sのどちらを本大会で使うか多少悩みましたが、今年はAP200Sを使いました。しかし、今後はAPS-1GMをメインにしたいと考えてます。  
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2010年08月29日

第20回APSカップ分析 その16

5.機種別分析

5-1.オープンサイト部門

5-1-3.GP100

「第17回」は無し 「第18回」 「第19回」

 プレートの最高点は若干低下してますが、グラフ形状は昨年より良くなってます。概ねAP200と同じような感じです。

 暖かい時期にしか実力を発揮できないと思いますが、ガスチャージして動作させる限り壊れるところがあまりないように感じます。APSカップ本大会の時期にしか撃たない人には向いた銃でしょう。

 AP200S同様、GP100SもGP100とスコア上の差は見い出せないようです。  
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2010年08月28日

第20回APSカップ分析 その15

5.機種別分析

5-1.オープンサイト部門

5-1-2.AP200

「第17回」 「第18回」 「第19回」

 昨年より最高点のXが増えた分だけグラフ形状が良くなってますが、それ以外は変わりませんでした。

 新たに登場したAP200Sもスコア的にはAP200とあまり変わらなかったようです。

 私は今回AP200Sを使いましたが、一週間前の確認時より僅かに初速が低下した印象を持ちました。シルエット9mまでは通常より若干上気味を狙うことで問題くヒットしましたが、10mではターゲットがフロントサイトに完全に隠れる照準でもターゲットの下に着弾してました。少なくても1週間前までは問題なかったので、全く撃たない日が続いたことが不安定な状態にした一因なのかもしれません。  
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2010年08月27日

第20回APSカップ分析 その14

5.機種別分析

 ブルズアイ、プレート、シルエット、トータル及び(X)について、それぞれの満点を100%としたレーダーチャートです。最低、平均、最高点別に色分けしています。面積の大きさがポテンシャルの高さを表します。
 なお、APS-3にはLE2008、AP200にはAP200Sなど限定品や一部の改良版も同一機種として含みます。

5-1.オープンサイト部門

5-1-1.APS-3

「第17回」 「第18回」 「第19回」

 昨年に較べグラフの形が良くなってます。安定した性能を発揮したのではないでしょうか。

 今回はタイミング的にコンプレストシリンダーが改良された最新ロットのAPS-3で出場した方は少なかったと思います。改良版のコンプレストシリンダーは従来型より耐久性に優れると思われますが、実射性能はまだよく判ってません。  
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2010年08月26日

ハンドガン用50サイズアルミハードケース その2

 APS-1GMを中に入れてみます。

 バレル水平にするとギリギリですが入ります。

 しかし、斜めにすると入りません。


 クッションが薄いのでボルトハンドルが底面に当たって銃が浮いてしまいます。


 そこで、薄いクッションの下に3cm厚のスポンジを入れました。

 右下の切欠きはシューティンググラスケースを入れるスペースです。


 3cm厚のスポンジを入れたのでボルトハンドルが適度に沈み銃が浮かなくなりました。


 必要な装備を入れた状態です。

 ストップウォッチ、BB弾、工具、シューティンググラスも一緒に運べます。  
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2010年08月25日

ハンドガン用50サイズアルミハードケース その1

 APS-1GM用のケースとしてスタックオンのガンケースを所有してますが、APS-1GMを斜めにしないと入りません。斜めにしなくても入るケースが欲しくてヤフオクで50サイズのアルミハードケースを落札しました。以前「ハンドガン用アルミハードケース」で紹介したケースの小型版です。
 

 ヤフオクでの説明文ではサイズが50×28×10cmで2丁入れも可能だと思ってました。しかし、実際に来たのは何だか小さく、サイズを測ると50×20×10cmと一部小さなものです。一応斜めにせずAPS-1GMを入れることが可能なので返品しないと連絡したところ、現存する50サイズの在庫品は全て50×20×10cmであり説明文の間違いでしたと返信がありました。

 以前存在していた50×28×10cmサイズのものは無くなり、新たに50×20×10cmサイズに替わったようです。重量は実測で1234gと軽く、内寸は48.5×17.5×7.5cm程度です。

 左右のバックルにキーロックは存在しません。



 内部のベルクロベルトは1本のみです。

 クッションは相変わらず薄いものなので、かさ上げが必須なようです。

 APS-1GMの製品箱との比較です。

 製品箱より若干小さくスリムなハードケースになってます。  
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2010年08月24日

第20回APSカップ分析 その13

4.機種別のスコア

「第17回」 「第18回」 「第19回」

 グラフのX軸"機種名_部門"の後ろのカッコ内はエントリー数です。

 現在の主力機種と言えるAPS-3。幅広いレベルの方が使っていますが、非常にバランスが取れたグラフになっています。最高・平均・最低点ともオープンとフリーの差が比較的大きいこともAPS-3の特徴です。ダットサイト等を載せるには何らかの改良が必要ですが意外とフリー部門に向いている銃なのかもしれません。

 AP200系は昨年同様に最低点が最も高い機種でした。昨年のようにオープン・フリーの関係に逆転は見られず、フリーの方が高い点数になってます。

 GP100系は今回唯一最高点と最低点でオープン・フリーの関係が逆転しました。しかし、平均点では逆転してないので最低点を除くと概ねAP200系と同じような点数です。

 APS-1GMはオープンの最低点が非常に低くなりました。このことを除くとバランスが取れていると思います。

 PRECEDERは昨年より若干点数が下がりましたが、フリーで1名が使われているのが唯一です。相変わらず他機種の平均点と遜色がありません。来年も使って成績向上を果たして欲しいものです。  
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2010年08月23日

第20回APSカップ分析 その12

3.スコア分布

3-2.フリー部門

3-2-4.トータルスコア

「第17回」 「第18回」 「第19回」

 オープンサイト部門同様、上位が伸び悩み最高点は前年と変わりませんでした。しかし、エキスパート点数は昨年5名しかいなかったのが今年は14名と大幅に増え、より接戦になっている印象です。平均点は昨年の128.2点から134.4点とオープンサイト部門同様、約6点の向上が見られました。  
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2010年08月22日

第20回APSカップ分析 その11

3.スコア分布

3-2.フリー部門

3-2-3.シルエット

「第17回」 「第18回」 「第19回」

 昨年は成績が低下したフリー部門のシルエットですが、今年は向上しています。全体的に高得点へシフトし満射も1名いました。昨年は56.5%もいた20点未満が、今年は37.6%に大幅に減少しています。その結果、平均点は昨年の18.9点から22.1点に向上しました。  
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2010年08月21日

第20回APSカップ分析 その10

3.スコア分布

3-2.フリー部門

3-2-2.プレート

「第17回」 「第18回」 「第19回」

 今年のフリー部門はプレート満射がいませんでした。しかし、50点以上の割合は昨年の7.7%から10.0%に増えています。20点未満の割合が昨年の16.6%から12.6%に減少していることからも、オープンサイト部門同様プレートは成績向上しました。平均点は昨年の33.1点から34.3点に上がっています。  
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2010年08月20日

第20回APSカップ分析 その09

3.スコア分布

3-2.フリー部門

3-2-1.ブルズアイ

「第17回」 「第18回」 「第19回」

 フリー部門ブルズアイの80点以上は昨年の52.6%から55.1%にアップしました。中でも90点台が16名から21名と5名も増えています。満射も1名いました。50点未満の割合も減少していて全体的にレベルアップしています。そのため、平均点は昨年の76.2点から78.0点に向上しました。  
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